07/09/19 17:25:44 8aLm5bdk0
次世代PHS、本当に大丈夫かなぁ。
この記事読んでちょっと不安になった。
2.5GHz帯免許で問われる総務省の戦略性
URLリンク(www.atmarkit.co.jp)
次世代PHSは独自価値を再定義できるのか
(中略)
PHSの導入期とは異なり、いまでは多くの家庭や事業所にはADSLや光ファイバが導入されている。
実は、今日であればADSL事業者などと提携し宅内に簡易基地局を設置(注2)し、高い干渉耐性を
持つOFDMと高速なMIMOを組み合わせることで、真に安価でシームレスかつ可用性が高く高速なFMCが
実現できるはずである。それであればマイクロセルの利点が生き、帯域消費型の無線IPTVなどユーザーが
好む帯域消費型のサービスも提供出来る可能性がある。
しかしながら、現状の次世代PHSには、こうした差別化に対する明確なビジョンが見い出せない。
世界に類のないサービスには規制が多すぎる日本
ただこれは次世代PHSを推進する事業者の責任とばかりはいえない。実際のところわが国には
世界に例のないサービスを展開するには規制が多すぎる。IPを用いたモバイル向け放送(注3)やワンセグの
IP網を利用した再配信要件の緩和も、権利者との調整がつかない。ユーザーの宅内の基地局設置も
現状数々の制約がある。
・国際規格の先行事例としてWiMAXに賭けるのか
・多くの規制を緩和しユーザーに利便性のある国産規格を後押しするのか
・それとも単に多様性の1つとして自前規格保護を打ち出すのか
総務省は以上のような判断の戦略性が問われているのである。