07/05/21 22:15:18 aDHPWMF10
特徴(関東地区)
ドコモ
無駄に豪勢な感じなのでなので慣れるとすぐ解る。
基本的に長い3本の筒がPDC、短かめでアンテナ背面から線がたくさん出ているのがIMT。
オムニ局は下支えの筒が多く基本的に2連発。(空間ダイバーシティ)
鉄塔はアングルトラスもハンザマストもリング付き、最近はハンザに6角形リング付きが多い。
ただし最近はリングなしもある。
かなりの確率でマイクロエントランス用アンテナがある。
フェンスに看板がある。(CV○○、SS○○。関東地区以外は○○無線中継所、○○無線局etc...)
光張り出し(RK)タイプも多数。コン柱やPHS同居タイプなど。
au
セルラー地区とIDO地区で基本的に異なる。(最近はIDO地区にもセルラー型進出)
・IDOは太い筒1本か筒3本まとまりが基本、3本まとまりを一回り小さくしたのは2GHz用
・セルラーはカマボコ、四角い棒等バリエーションが多いが基本的に6セクタ構成
小容量局やオムニ局はマストの片側のみアンテナ装備というのもある。
アンテナ支持柱かキュービクル/BTS装置近くにGPSきのこが有り。(張出局はない)
最近の鉄塔は見た目安っぽいアングルトラスのリング付きでBTSは箱入りSC340(1X)と
むき出しFAST LEADER(EV-DO)。
セルラー地区では看板なしも多いがKDDIになってからは付いている。