07/03/16 21:00:01 2WNhttCL0
>>404
簡単に要約するとこうだな
>au
オレンジプラン(W)と自社プランを比較し、210円安いのではなく151円しか安くならないとし、
トータルではauのほうが安くなると表記。なぜならソフトバンクのケータイ0円は頭金のことで、
本来は現金販売価格64080円の機種を24回払いで契約し、一年で解約したときに37380円かかると表記。
あるはずのオレンジプラン(X)は名前さえ出さない。新スパボにあるはずの特別割引も図の中で表記されているだけで解説はされていない。
>ドコモ
0円というのは頭金0というだけ。アクオス携帯を買った場合に64080円を24回で払うと表記。
新スパボの特別割引分は一切触れていない。
ゴールドプランとブループランを持ち出して比較。ブループランは「S!ベーシックパック」315円と、請求書代105円により、iモード付加機能210円をつけたときと変わらないと表記。しかし、あるはずのオレンジプランは一切触れられていない。
そしてどちらも、ゴールドプランは無料通話分がないから他者通話が多いと高くなると説明している。
では、今のホワイトプランで、彼らはどんな弁明をするのか。見てみたいものである。