07/03/14 09:35:34 gT5rff6C0
NTTドコモとKDDI(au)は携帯電話の端末価格を引き上げる代わりに、毎月の通信料を安くする
新しい料金体系を導入する方向で検討に入った。販売店に支払う携帯電話の「販売奨励金」を
見直すことで端末は5万円程度と高くなるものの、通信料は2割程度下がる可能性がある。
現行との2種類から料金体系を選べるようにする。同じ端末を長期間使い続ける人に不利と
される現行価格の不公平感を解消する狙いがある。
携帯の端末は携帯電話会社がメーカーから仕入れて販売店に卸し、販売店が売値を決める。
販売店は携帯会社が払う1台4万円弱の販売奨励金を値引きに使い、原価5万円程度の端末を
1万―2万円で販売している。
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
アウヲタ残念w
アウもドキュモも追随しちゃいましたw