07/05/23 17:18:56 Dh2qu3VoO
年末から料金取り過ぎで散々すったもんだした上に、オペレーターの傲慢な態度が重なってブチ切れ。
最終的には責任者が平謝りする形で一旦は収まって、この責任者からの詫び状も来た。
文面から誠意も感じられ、料金問題も再計算しなおして、調整することになり、支払い計画（すったもんだでズレにずれ込んで三ヶ月たまったから）も話し合い、携帯停止などの扱いにならないように念押し。
あとは向こうからの納付書（コンビニ用紙）を待つのみだったんだが…
待てど暮らせどいっこうに届かない。かといって携帯止まるでもない。
一体どうなってる…？と客センに電話してみるも、『只今混み合っていて…』のガイダンス。15分待っても繋がらない。
…てなわけで、こっちもまた放置。そしたら…
先週やっとこさ届きました。
年末からの一括請求書が。そこには『再三のお願いにもかかわらず料金が…。20日最終期限…30日に契約解除…』と…。
………………ﾌﾞﾁｯ。
はい、キレました。
ふざけんなっ…て感じ。即行、客センに電話して（157ではない番号。５分ほどで繋がった）状況説明＆クレーム（これがめんどくさい！）、再度向こうは平謝りしたものの、前回の責任者と違う人物だったので話がイマイチ噛み合わない。
これにまたイライラ来つつも、極力冷静に『いま話し合った内容を文書にして、送って下さい』と言って電話を切った。
そして今日届きました。お詫び状、として謝罪文と電話で話した内容が書かれてました。
…が…
今回は全く誠意を感じない。…謝罪文が前回と全く同じ。そう、前回誠意を感じたのも今回のも“マニュアル通り”だった。それがわかって…一気にシラケてきて。
前回の責任者に対して、誠意ある対応の出来る人だと思った自分が馬鹿だった。電話で怒り押さえて冷静に話したりしないで、もっとキレてやれば良かった。
SoftBankの客セン、やっぱり大嫌いです。