05/10/16 02:35:18 nuSoaoSO0
■夏野と立川はドコモの「超コンテンツ」
携帯電話は電波が届かないと携帯電話ではない・・という
のは20世紀の思想である。
まずこの既成概念はJフォンによって打破された。
『ゲームは出来ても電話はできない』
『バウリンガル搭載』
『スペック自慢』
Jフォンはこの革命によって、電波の必要性から開放され
携帯電話は繋がらなくてはならないという思想から解脱した。
→『世界で使えて、自宅が圏外』
Jフォンの革命をさらに推し進めたドコモは
『夏野と立川の発言』という「超コンテンツ」を開発した。
「AUはズルい」
「FOMAの遅れなど地球の歴史から見たら微々あるもの」
ドコモはこれら「超コンテンツ夏野」「超コンテンツ立川」によって
「コンテンツは携帯電話内部から発生しなければならない」
という思想から解脱した。
超コンテンツ思想は携帯電話機という人類の物質への束縛から
の解放を達成するとともに、時間からの解放(「地球の歴史に比べれば」)
をも達成することで人類の時空間からの超越を図ろうとしている。
さらに、ドコモ加入者以外にも広くこの「超コンテンツ」を提供する事で、
(その証拠にAUユーザに向けた「超コンテンツ」さえ存在する)
人類の組織的・精神的束縛からの解放も達成している。
このようにドコモの「超コンテンツ思想」は近代思想に行き詰まった
人類の未来を切り開く人類の灯火なのである。