06/10/06 11:32:36 AxWO5eec0
ドコモ社員に聞いた話だが、i-modeを考え、立ち上げたのは外部から出向(?)した
女性社員だったらしい。
その頃、「我らがアイドル、夏野氏」はいなかった(若しくは関わっていなかった)。
「あの人は人が立ち上げたプロジェクトをさも自分が創造したかのように言い、振る舞っている」
と言っていた。
i-modeの生みの親ならば何故、「i-channel」や「着もじ」等の「誰か使っている人がいるのか疑わしい」
コンテンツしか企画・立案出来ないのだろうか・・・。
「i-modeを始めたのは・・・」、卑怯者かな。
能力が低い評論家は決まって「私はこうなる事をよんでいた」という。
では、最初からそう言って欲しいものだ。
それができればモバイル事業での「フォンノイマン」と呼ばれるだろう。
発言の全てが「先見性の無さ」を自己主張している。
しかしドコモは巨大企業・・・優秀な人間が多いはず。
コンピュータ業界で5年・10年先を予見出来るのは「ビルゲイツ氏」と「スティーブジョブズ氏」だけ。
無論、どこから湧いてきたのかわからない、技術者でもない只の「パソコン使用者」のライターには到底
無理だ。
彼らの思考は我々ユーザのそれからはかけ離れた次元を持っている。
もしかすると・・・もしかすると、夏野氏もこれらの人物と同等の能力を持ち合わせていて、その崇高な
思想・行動にドコモ意外の我々だけが気付かずにいるだけかも知れない・・・。
・・・なんて書き方すると「夏野氏お気に入りのお抱えライター」になれるかなン?