07/05/29 19:58:44 Q01rLPWz
>>401
技術者というモノは専門的な検証をしたとしても
常に懐疑主義的思考に根ざして反論そのものを
きちんと受け付けられるように実機を残しておく。
つまり反証可能性を担保しておくと言うことさ。
> ・私への反論でキャノン出てくることはまず無い
> なぜならば、フォンで接続しかできないのだから
> 民生用の接続ケーブル以外を導入するしかない
> 為にコンビネーションと勘違いするはず無い
で、弁解しようがないというのは言葉重ねて謝罪したところで
一旦書き込んで虚偽事実で以て反論していたのだから
動かぬ証拠という意味さ。言葉重ねる暇があるならば
身でも引いたら?