アメリカンジョーク32発目at OWARAI
アメリカンジョーク32発目 - 暇つぶし2ch652:名無し職人
07/08/06 22:51:52
787さっさと死んだほうがいいよ

653:名無し職人
07/08/06 22:52:26
>>652
おまえの母親が先。

654:名無し職人
07/08/06 22:53:55
粘着のアキレス腱は貞操観念の無い母親なので、皆さん
その点を突いてください。こいつ泣きますから。30歳にもなってw

655:名無し職人
07/08/06 22:55:23
ほらもう泣き出した。次に何か書くときは目が真っ赤ですよwwwww
父親が誰か分からないって悲惨ですねwwwww

656:名無し職人
07/08/06 23:01:51
ホントだw



657:名無し職人
07/08/06 23:07:35
>>654
GJ !!

658:名無し職人
07/08/06 23:09:10
787死ねえええええええええええええええええええええええええ

659:名無し職人
07/08/06 23:10:42
俺は荒らし神として787を支援する!
自演、スレたてまくり、関係のないレス、
どれをとっても787の荒らし方はすばらしい!

660:名無し職人
07/08/06 23:12:33
>>658
お、泣きやんだの?

661:名無し職人
07/08/06 23:15:20
>>623
787に決まってんだろ
常識的に考えて

662:名無し職人
07/08/06 23:42:31
787は必死にスレに張り付き荒らしまくってレスつけすぎでばいばいおさるさんになってるよw

663:名無し職人
07/08/07 00:10:20
                  、、、 , , _
     ,. -┬i^i、._     ィ`,、,、,、,、,.、'、
.   /    | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
   l.    l l l \\{f∥ミゞ, ,ィ≪:lf^i      もういい・・・!
 /ヽ.   ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/    `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
|      レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、    もう・・・
ヽ    __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
 ,ゝ,/  .}二二二二二二二二二lヽ.  ヽ \   休めっ・・・!
l/ |ト、./´\             ||. レ'´ ̄`ヽ
  || !    、\            ||. /      :|
  || |.l l゙!.|i |ヽ)          |l/       /  休めっ・・・!
  || `ヘ)U'J           /-─   ,イ.|
  ||     _           /-─   / ヽ|   787っ・・・!
  ||  r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ   /   }
  ||. {三二    | │          /   /
  ||.  ヾ=--一'`ーゝ        _,. く   ノ|

664:名無し職人
07/08/07 01:16:58
そして787は死んだ・・・

笑板に平和が訪れた・・・

665:名無し職人
07/08/07 11:37:56
787は何故死なないのですか

666:名無し職人
07/08/07 12:33:47
>>665
死ななければならない理由を教えてもらえる?

667:名無し職人
07/08/07 16:53:03
>>666

粘着は日本語できないから無理。

668:名無し職人
07/08/07 18:03:05
787死ね

669:名無し職人
07/08/07 22:23:03
ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。その箱にはボタンが付いていて、
それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。その紳士は穏やかな口調で
男に言った。
「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。
そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、それまでに決心して欲しいと言って
去っていった。
男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。翌日、
紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。紳士が会釈して
去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
「本当に人が死んだのか?」
すると紳士は答えた。
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」
男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。
「もう一つ教えてくれ」
「はい、何でございますか?」
「その箱はどうするんだ?」
すると紳士は微笑んで言った。
「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」



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