アメリカンジョーク32発目at OWARAI
アメリカンジョーク32発目 - 暇つぶし2ch517:名無し職人
07/08/05 21:17:23
なんで787ってこんなに必死なの?
バカ?

518:名無し職人
07/08/05 21:19:00
>>515
猫の言葉も話せるバイリンガルの犬。

519:名無し職人
07/08/05 21:21:13
       ____
     /⌒  ⌒\ ホジホジ
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  <で?
  |    mj |ー'´      |
  \  〈__ノ       /
    ノ  ノ

520:名無し職人
07/08/05 21:21:28
A group of terrorists burst into the conference room at the Ramada Hotel,
where the American Bar Association was holding its Annual Conventions.
More than a hundred lawyers were taken as hostages.
The terrorist leader announced that unless their demands were met, they would release one lawyer every hour.

521:名無し職人
07/08/05 21:22:33
キチガイはスルーしろと言ってるだろが!











.


















787死ね

522:名無し職人
07/08/05 21:23:24
Judge: Is there any reason you could not serve as a juror in this case?

Juror: I don't want to be away from my job that long.

Judge: Can't they do without you at work?

Juror: Yes, but I don't want them to know it.


523:名無し職人
07/08/05 21:25:28
When the fridge's door is suddenly opened, mayonnaise cried.

"I'm dressing!"

こんな感じ?(原文しらん)






※キチガイ警報

524:502
07/08/05 21:25:57
>>506
おおおっ!「小節」かっ!!!

つーことは・・・・だ。

>>473
ある男がバーに入り、ビールを注文した。出されたビールを男が一口飲んでからカウンターの上に置くと、
一匹の猿がカウンターの上を小走りにやってきて、ジョッキに小便をした。怒った男がバーテンに猿の飼い主は
誰だと問い質すと、バーテンは「いまピアノを弾いてる男です」と答えた。

男はピアニストに歩み寄って言った。「おい、おまえの猿が俺のビールにションベンをした。分かるか?」

するとピアニストは答えた。

「申し訳ありません。ですが、その曲を鼻歌で少し歌ってもらえたら、即興で演奏いたします。」




525:名無し職人
07/08/05 21:26:13

An engineer, a physicist, and a lawyer were being interviewed for a position as chief executive officer of a large corporation.
The engineer was interviewed first, and was asked a long list of questions, ending with "How much is two plus two?"

The engineer excused himself, and made a series of measurements and calculations before returning to the board room and announcing, "Four."

The physicist was next interviewed, and was asked the same questions.
Before answering the last question, he excused himself, made for the library, and did a great deal of research.
After a consultation with the United States Bureau of Standards and many calculations, he also announced "Four."


The lawyer was interviewed last, and was asked the same questions.
At the end of his interview, before answering the last question, he drew all the shades in the room,
looked outside the door to see if anyone was there, checked the telephone for listening devices, and asked
"How much do you want it to be?"



526:名無し職人
07/08/05 21:27:08
>>521
お前がまずスルー汁www

527:名無し職人
07/08/05 21:28:15
          /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
      (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\
     /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
     (::::::::::/  ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
    (:::::::::/ 彡  ノ   ノ  :: 彡:/)) ::::::::::)
   (::::::::::/彡彡彡彡彡   ミミミミミミミ :::::::::::)
   ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
     | =ロ   -=・=-  ∥ ∥ -=・=-   ロ===
     |:/ ∥    / /ノ  ヽ \     ∥ ヽ|ヽ       _________
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    .( 。 ・:・‘。c .(●  ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ  /When the fridge's door is suddenly opened, mayonnaise cried.
   ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) < "I'm dressing!"
    (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)   \こんな感じ?(原文しらん)
   .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄  | ::::(: o`*:c /..    \_________
    \ ::: o :::::::::\____/  ::::::::::   /
      (ヽ  ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_    ノ
       \丶\_::_:::::_:::: :::::_/::::  /
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528:名無し職人
07/08/05 21:30:48
たかが誤訳に一喜一憂してるやつの人生はつまらなそう
原因を作った787は死んだほうがいい

529:名無し職人
07/08/05 21:32:00
I was sitting in the waiting room of the hospital after my wife had gone into labor when the nurse walked out and said to a man sitting there,
"Congratulations sir, you're the new father of twins!"
The man replied, "How about that! I work for the Minnesota Twins baseball team."

About an hour later, the same nurse entered the waiting room and announced that Mrs. Smith had just had triplets.
Mr. Smith stood up and said, "Well, how do ya like that, I work for 3M!"

When the nurse appeared next, she told the third man that his wife had given birth to quadruplets.
"That's amazing! I work for the Four Seasons Hotel!"

At this point the gentleman sitting next to me let out a little strangled gasp and hurriedly got up, obviously distraught.
When I asked him if he was okay, he explained, "I think I need a breath of fresh air."
The man continued, "I'm the casting director for 101 Dalmatians."


530:名無し職人
07/08/05 21:33:24
>>515
>>514
ある会社の窓に求人の張り紙が出された。それにはこう書いてあった。
「人材募集。1分間で70ワードのタイプ能力、コンピュータ能力、およびバイリンガル能力必須。
雇用機会均等を重んじます」

すると一匹の犬がその広告を見て応募してきた。人事担当者はこういった。「うちでは犬は
雇えないよ」。するとその犬は「雇用機会均等を重んじます」の部分を指した。

担当者は「分かった。じゃあ、この手紙を清書してくれ」と言った。すると犬はワープロの所へ行き、
一分間で手紙を綺麗に入力して見せた。それを観た担当者は、犬に紙を渡して言った。「この問題を
解くためのコンピュータプログラムを書いてみろ。」すると犬は15分でプログラムを書いて見せた。

それでも担当者は納得しなかった。「この仕事を犬に任せるわけにはいかないんだよ。うちでは
バイリンガルの人材が必要なんだ!」

すると犬が言った。「ニャア」


531:名無し職人
07/08/05 21:34:37
>>517
おまえが滅茶苦茶にした流れを戻そうとしているんだよ。

それと俺が787だからその人は別人だ。

分かったら死ね。

532:名無し職人
07/08/05 21:35:39
Mrs. Watson was terribly overweight, so her doctor put her on a diet.
"I want you to eat regularly for two days, then skip a day, and repeat this procedure for two weeks.
"The next time I see you, you'll have lost at least five pounds."

When Mrs. Watson returned, she shocked the doctor by losing nearly twenty pounds.
"Why, that's amazing!" the doctor said, "Did you follow my instructions?" Mrs. Watson nodded.

"I'll tell you though, I thought I was going to drop dead that third day." "From hunger, you mean?"

"No, from skipping."



533:名無し職人
07/08/05 21:35:40
787発狂wwwwwwwwww

くやしいのうwwwwwwwwwwwww











くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwww

534:名無し職人
07/08/05 21:38:20
いいからさ
おまえらどっかよそに行けよ
邪魔なんだよ
馬鹿みたいにスレ乱立させて荒らしまわって
全員消えろよ池沼共

535:名無し職人
07/08/05 21:43:06

Clinton, distraught and contemplating his latest scandal, was walking through Washington looking for any kind of guidance.
He walks up to the Washington Monument, looks up and says, "George, you were always wise, what should I do?"

Lo and behold, a voice comes down from above and says, "ABOLISH THE I.R.S. AND START OVER."
Clinton, amazed that he is talking to the past President, thinks he'll try it again.

He walks over to the Jefferson Memorial and utters the same request to America's author of the Declaration of Independence and one of its great early philosophers.
"Thomas, you never had these kind of problems, what can I do to rally people behind me?"

Again a voice from above answers, "WELFARE, ITS NOT WORKING, ABOLISH IT, START OVER."

After hearing this, Clinton is so excited he is planning to go to all the historic sites for guidance.
Next he goes to the Lincoln Memorial for guidance from the President who met his untimely death after winning the Civil War and keeping the country unified.
"Abe, I need your help, people are losing confidence in me and they no longer trust me. What should I do?"

After a substantial pause Abe responds, "TAKE THE DAY OFF AND GO TO THE THEATER."




536:1
07/08/05 22:09:39
>>531
本物の787らしいね。
言いたいことはいろいろあるだろうが、もうしばらく我慢を。
荒らしに対しては完全無視で。


537:名無し職人
07/08/05 22:26:08
美貌の女優のマネージャーが、ふとしたことから彼女が1000ドルで体を売っていることを知った。
彼は一度彼女と寝てみたいと密かに思っていたので、彼女にいかに自分が思い焦がれていたか打ち明けた。
女優は一夜を共にすることに同意したが、他の客と同じ様に1000ドル払ってもらうと言った。
マネージャーは髪をかきむしり、考えこんでこう言った。
「マネージメント料と同じに10パーセント差し引くわけにはいかないかい」
「だめよ」
仕方なく彼は全額払うことにした。
その夜、女優はマネージャーのアパートを訪れた。
彼は灯りを消すやいなや、激しく女優とファックした。
その後、まどろんでいた女優は再び猛烈なファックを受けた。
それからしばらくウトウトしているとまたまたファック。
彼女は彼のスタミナにいたく感服した。
「強いのね、あんたって」と女優はささやいた。
「知らなかったわ、あんたみたいな男が私のマネージャーだったなんて」
「俺はあんたのマネージャーなんかじゃねえよ」
聞き覚えのない声が言った。
「奴なら、ドアの前でチケットを受け取ってるぜ」


538:名無し職人
07/08/05 22:26:48
薬局に女性客が入ってきた。
彼女が口を開く前に店員はすかさず言った。
「私は読心術をやってましてね。あなたのご入り用の品を当ててみせますよ」
そして彼は生理用品の箱を女性に差し出した。
「全然違います。私が欲しいのはトイレットペーパーですわ」
「なるほど。当たらずとも遠からずってわけですね」

539:名無し職人
07/08/05 22:27:25
ある牧師が、自分の村で乱交パーティーが行われると聞きつけ、断固阻止すべく会場となる家を訪れた。
「あの・・・今夜ここで、その・・・パーティーがあると聞きましてな」
「今やってるとこですよ、牧師さん」
出てきた家の主人には少しも悪びれたところがなかった。
「今ちょうど、名前当てゲームの真っ最中です。
目隠しした女たちが男の持ち物を触って誰のものかあてるゲームですよ。
ぜひお入り下さい、牧師さん。あなたの名前がもう7回も出てるんです」


540:名無し職人
07/08/05 22:28:26
ホテルの寝室で新婚のカップルが、初めてお互いの目の前で服を脱いだ。
夫は大きく胸を張り、こぶしでたたいて言った。
「190ポンドのダイナマイトだ!」
妻は冷たい声でこう言った。
「ええ、3インチの導火線つきのね」


541:名無し職人
07/08/05 22:28:30
787















.
















542:名無し職人
07/08/05 22:29:06
過激なフェミニストがバスに乗ると、彼女のまん前の男が立ち上がろうとした。
「か弱い身を守るすべのない女に席を譲ることで、父権社会の習慣を維持しよ
 うとしている男だわ」と女は考え、男を席に押し戻した。

数分後、男がまた立ち上がろうとした。
女はまたも侮辱されたと感じて男が立ち上がるのを邪魔した。

とうとう男は見上げると、言った。
「一体何の権利があって、私が降りるのを邪魔するのですか?」


543:名無し職人
07/08/05 22:30:13
ゆとりには787の誤訳の良さがわからない

544:名無し職人
07/08/05 22:31:07
船乗りと神父がゴルフをしていた。船乗りはあまり上手ではなく、しくじる度に
「くそっ、しくじった!」と大声で行っていた。
神父はしばらくは我慢していたが、とうとう我慢できなくなった。
「そのように悪態をつくものではありませんよ。罰が当たりますよ」

が、なんの効果もなく船乗りの悪態はいっこうにおさまらなかった。
次から次へとヘマをするたびに「くそっ、しくじった!」と言うのである。

またも神父は行った。
「そのような言葉をお使いになってはいけませんよ。
 神様がなにかみしるしをおみせになるでしょう。」

それも効果はなかった。次のショットをしくじると同じようにつぶやく。
「くそっ、しくじった」

すると突然、雲の間から稲妻が走り、神父を打ち倒した。

雲の上から声が聞こえた。

「くそっ、しくじった!」


545:名無し職人
07/08/05 22:32:13
白人と黒人の共学制度が施行される前のアメリカ南部の話。
ある町で、学校の施設改善のために12万5千ドルの予算が計上された。
その大半は白人学校のためのもので、体育館の建設、図書館の拡充に当てられることになった。
黒人学校の校長が教育委員会にやってきて質問した。
「これらの予算が白人のためにだけ使われるべきだと本気でお考えですか?」
「そうだ」教育委員たちは平然と答えた。「その通りだよ」
「では」黒人学校の校長が言った。
「私の反対はひっこめましょう。この町で何にもまして必要なのは教育を受けた白人でしょうからな」


546:名無し職人
07/08/05 22:33:21
昨日、ジャド老教授と出会った。教授はここ数日、風邪で寝込んでいた。
ジャドは加減はどうかと尋ねた。

「おかげでだいぶいいよ」

教授は答えた「なあ、あれはすばらしい体験だったよ。」

「すばらしい? 風邪がすばらしいなんて、どうしてです?」

「それはね、妻が本当にわたしを愛してくれていることが分かったのさ。
 郵便配達や配達員がドアの方に向ってくるたびに、妻は飛び出して行って、
 『夫がいるのよ! 夫がいるの!』と大声で言っているのが聞こえるんだ」



547:名無し職人
07/08/05 22:34:54
自転車に乗った子供が教会の前で止まると、牧師が出てきた。
牧師は行った。「中においで、いいものを見せよう」 

男の子は言った「でも、自転車を盗まれるよ」

牧師が言った。「大丈夫だよ。聖霊が見ていてくれる」

そこで、男の子が中に入ると、牧師が言った。
「十字を切る方法を教えてやろう。父と子と聖霊の御名においてアーメン。
 さあ、やってごらん。」

男の子は神父の言うとおりにした。「父と子の御名において、アーメン」

牧師が尋ねた「聖霊はどうしたね?」

男の子が答えた。「外じゃないの?」


548:名無し職人
07/08/05 22:38:49
法王と英国女王が大群衆の前の壇上に立っていた。
しかしながら女王も法王もこうしたことは慣れっこになっていたので、
退屈凌ぎに女王が法王に声をかけた。
「ご存知? わたしはちょっと手を振るだけで、この中の英国人みんなを
 熱狂させることができますのよ。」

法王は疑わしげだった。そこで、女王はやって見せた。

女王の手の一振りで、群集の中の英国人が本当に一斉に喜びの歓声を上げた。
やがて徐々に歓声は収まっていった。

法王は自分のものに劣った衣服と帽子を被った人物に負けてはならじと、自分
にできることを考えてみた。
「女王陛下、ただいまのはたいへん結構でした。でもご存知でしたかな、私が
 手を一振りするだけでこの中のアイルランド人が一人残らず狂喜するという事を?  
 彼らの喜びはあなたの臣民のそれのように一瞬のものではなく、心に深く残り、
 いつまでもこの日のことを語っては喜び合うのです。」

女王はそんなことはあり得ないだろうと思い、こう言った。
「あなたの手の一振りでアイルランド人が永久に喜ぶですって?
 是非とも見せてくださいな。」

法王は女王を遠慮なくひっぱたいた。


549:名無し職人
07/08/05 22:40:34
>>548
なんでそんなに必死なの?
荒らすなら他にいっぱいスレあるのに

550:名無し職人
07/08/05 22:42:13
スルーしろつってんのにな
相手する奴も荒らし



って今ふと思ったけど、それも787の自演か?

551:名無し職人
07/08/05 22:48:37
マイクは友人と組んで事業を始めることにした。
それを聞いた男がマイクに尋ねた。
「資金は二人で出し合うのかい?」
「いや、金は彼が出すんだ。俺には経験があるから、そのノウハウを活かすというわけさ」
「なるほど。ギブ・アンド・テイクで合意したということだね」
「その通り。もっとも、5年もすれば俺が金を持って彼が経験を積むことになるだろうけどね」


552:名無し職人
07/08/05 23:14:58
787病気なのかな?かな?

553:名無し職人
07/08/05 23:17:10
夏季休暇中ですが、外は暑いので、787を罵倒することが楽しみです^^
誤訳火病キモヲタは今すぐ逝ってください^^

554:名無し職人
07/08/05 23:19:32
火病火病って馬鹿にして 787のこと火病って悪く言うけど
火病ってアメリカンジョークが理解することはむずかしいって
言うけど、それは
証拠はあるんですかぁー

555:名無し職人
07/08/05 23:19:44
エスキモーの狩人が宣教師に尋ねた。「もし神のことを知らないで、罪を犯したら、地獄に行くことになるのかな?」
「いいえ」と、神父。「知らないのなら、地獄には行きません。」
エスキモーはまじめな顔でさらに尋ねた。「それじゃあ、どうして教えようとするんです?」


556:名無し職人
07/08/05 23:23:05
787の人気に嫉妬だろ
常識的に考えて

557:787(本物)
07/08/05 23:23:28
これだけは言っておく。ここ数日、ずっとアメジョを貼ってくれているのは
俺じゃない。このスレを建て直そうとしている職人さんだ。俺は何も書いていない。

それだけは忘れるな。


558:名無し職人
07/08/05 23:26:08
試合の途中で、コーチが幼い選手の一人に向って言った。
「協力というのがどういうことか、分かってるかい? チームって、何か分かるかい?」

小さな男の子はうんとうなずいた。

「大事なことはぼくたちがチームとしてみんな一緒に勝つことだって、分かっているかい?」

小さな男の子はまたこくりとうなずいた。

「じゃあ、ストライクのコールが出たり、一塁でアウトになったりしたとき、
 審判と争ったり悪態をついたりしちゃあ、いけない。 今言ったこと、みんな分かっているかい?」

男の子はまたうなずいた。

「ようし」と、コーチ。

「じゃあ、向こうに行って、お母さんにそのことを説明してやりなさい」



559:名無し職人
07/08/05 23:57:18
>>557
俺がネタを貼ることで、君が攻撃されるのは、気の毒なことだと思う。
俺自身は、(当たり前だが)何も気にしてはいない。

荒らしに対しては、反応しないように。
怒ったり、悲しんだりするほど、彼らは喜ぶのだから。

560:557=787
07/08/06 00:24:30
>>559
いや、俺は粘着が「あんた=787」だと思い込んで粘着を続けているのを
見ていられなかっただけだ。

ハイクォリティのアメジョを貼り続けてくれて心から感謝している。その気持ちに
ちょっとでも応えようと、たまに和訳させてもらっている。

粘着はこのやり取りも俺の自演だと決めつけるんだろうけど、そうじゃないと
分かってくれている人が少なくとも一人いるだけで心強い。

561:名無し職人
07/08/06 00:32:03
       ____
     /⌒  ⌒\ ホジホジ
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  <で?
  |    mj |ー'´      |
  \  〈__ノ       /
    ノ  ノ


562:名無し職人
07/08/06 07:29:50
787

















.














563:名無し職人
07/08/06 07:51:37
うわあああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああ・・・・あああああああああああうぅうううううううううう
おおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああ
あふんっ・・・ビクンキクン・・・・モオダメェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
やめてええぇぇおおおええええあああああええええええええええ

564:名無し職人
07/08/06 07:58:46
787って基地外なの?

565:名無し職人
07/08/06 08:03:03
な ん で 藁 板 で
そ ん な 質 問 を し て い る の か 小 学 生

こ の 板 は 頭 の お か し い 人 ば か り だ か ら
来 て は い け な い よ ?

566:名無し職人
07/08/06 08:03:43
787


















.













567:名無し職人
07/08/06 08:31:40
このスレ見て787が死んだほうがいいってことはよくわかった

568:名無し職人
07/08/06 09:49:35
なんで運営ってキチガイ放置してるの?

569:名無し職人
07/08/06 11:50:11
787は死んだほうが身のためだ

570:名無し職人
07/08/06 12:07:29
     ┏━━━━┓    
     ┃/            \┃
     ┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ┃
     ┃彳 人______ ノ.┃
     ┃入丿ー◎-◎ーヽミ.┃
     ┃ r   . (_ _)     )┃
     ┃ (  ∴.ノ▽(∴  ノ ┃
     ┃⌒\_____ノ⌒┃
     ┃    ┗━┛   .┃
     ┃      787      ┃
     ┗━━━━┛

571:名無し職人
07/08/06 12:57:09
物理学者と工学者と心理学者の三人が、生産の思わしくない酪農場に
コンサルタントとして招かれた。三人はまず経営状況を詳しく調べる時間を
与えられた後、順番に呼ばれて意見を聞かれることに成った。

最初に呼ばれた工学者はこう述べた。
「牛舎の仕切りをもっと細かくすべきです。牛をきっちり詰め込んで、
一頭あたり八立方メートルくらいにすれば効率があがるでしょう。
それから、搾乳管の直径を四パーセントほど大きくして、牛乳の平均流量を
増やすことです」

次に呼ばれた心理学者は、こう提案した。
「牛舎の内側は緑色にしてください。緑は茶色よりも気分を穏やかにしますから、
乳の出が良くなるはずです。それから牧草地にもっと木を植えて、牛が草を
食べるときに退屈しない風景にしてください」

最後に物理学者が呼ばれた。
彼は黒板を用意してくれと頼み、円を一つ描いた。
「まず、牛を球と仮定します・・・・・・」


572:名無し職人
07/08/06 12:57:47
女が夫をいつもよりもいささか辛辣に罵っていた。
「あなたは間抜けよ。 いつもずっとそうだったわ。 これからもずっとそうでしょうよ。
 もし間抜けのコンテストがあったら、あなたは2位になるんだわ。」

「どうして二位なんだ?」

「なぜなら、あなたは間抜けだからよ!」


573:名無し職人
07/08/06 13:00:18
ある女性が夫を探してキッチンへ歩いていくと、
夫は蠅叩きを持って忍び足でうろついていた。

「何してるの?あなた。」
「蠅を殺してる。」
「まあ!どのくらい殺したの?」
「オスを三匹、メスを二匹やった。」

好奇心をそそられた彼女は尋ねた。
「どうやったらわかるの?」
彼は答えた。
「オスの三匹は缶ビールの上にいた。
そしてメスの二匹は電話の上にいたのさ。」


574:名無し職人
07/08/06 13:01:02
ジョニー坊やがテスト用紙を手に先生のところに行った。
「フィグポット先生、このテストで0点なんて、おかしいです。」

「そうね」と、先生。
「でも、それより低い点数はないのよ。」


575:名無し職人
07/08/06 13:02:20
ビジネスマンの昼食会でスピーチが長々と続いていたが、とうとう司会者が
最後の話し手を紹介した。
「今日は予定より大幅に遅れています。そこで、スミス博士には簡潔にして
 いただくようお願いしました。ご存知の通り、テーマはセックスです。」

博士は立ち上がると原稿をぱらぱらと見、それから口を開いた。
「みなさん、これはわたくしにとって大いなる喜びです...」
そう言うと、腰を下ろした。


576:名無し職人
07/08/06 13:03:47
カウボーイ・シャツ、帽子、ジーンズ、拍車、革ズボンといういでたちに身を
固めた老カウボーイが、酒場で飲み物を注文した。 座ってウイスキーを飲ん
でいると、若い女性がやってきて、隣に座った。

飲み物を注文してからカウボーイに向かった尋ねた。

「あなた、本物のカウボーイ?」

「そうだな。わしは一生牧場で暮らして、牛を追い、馬を鳴らし、柵を修理し
てきた。だから、まあ、そうだと言っていいだろう」

少しして、カウボーイが女性に、あんたは何なんだ、と尋ねた。

「私は、牧場に行ったことはないわ。
 私、レスビアンなの。一日中、女性の事を考えて暮らしてる。朝、女性の事
 を考えながら目を覚まし、食べるときも、シャワーの中でも、テレビを見ても、
 何をしても女性のことを考えてしまうんだわ」

また少ししてから、その女性は立ち去って、カウボーイは酒のお代わりを頼ん
だ。二人連れが隣にやってきて、「あなた、本物のカウボーイ?」と尋ねた。

「ずっとそう思ってきた」カウボーイは答えた。
「だが、たった今、わしはレスビアンだと分かったよ」


577:名無し職人
07/08/06 13:04:12
こっちも787死んだかwww

578:名無し職人
07/08/06 13:04:25
オレゴン州の中学校で、ちょっと変わった問題が起こった。何人もの女生徒が
口紅を使い始めて、トイレで口紅を塗る。それはいいのだが、塗った後で、唇
を鏡に押し付けて、何十もの小さな唇の跡を残していく。

とうとう、校長が、何とかしなければいけないと決心した。そこで、女生徒を
全員トイレに集めて、用務員を紹介した。校長は、何十もの唇の跡が、毎日鏡
をきれいにしなければいけない用務員に大変な面倒をかけていることを説明した。

鏡をきれいにするのがどんなにたいへんか見せるために、用務員に、鏡の一枚
をきれいにしてくれるように頼んだ。用務員は長い柄のついたスクィージーを
取り出すと、便器の水に浸し、それで鏡をごしごしとぬぐった。

以来、鏡にはひとつも唇の跡がつけられていない。

579:名無し職人
07/08/06 13:05:51
ぼくはスキーリフトに乗っていた。隣に座ったのは、知らない男だ。
男は山の中ほどまで上るまで無言だった。が、そこで口を開いた。 
「スキーは10年ぶりですよ。」

「どうしてです?」と尋ねると、「刑務所にいたんです」という。

ぼくが黙っていると、相手は「訳を知りたいですか?」と尋ねた。

「いや、別に」

「そうおっしゃらずに聞いて下さい」と、男。
「全く会ったこともない人間を観覧車から突き落としたんです」



580:名無し職人
07/08/06 13:09:13
深い森の中で、狩人が巨大で狂暴な熊と出くわした。恐怖のあまり、撃ち殺そ
うとしてもできない。とうとう、背を向けて、できるだけの速さで逃げ出した。

狩人は走りに走って、肺は酸素を求めて焼け付くようだった。心臓は今にも破
裂しそうに思われた。その時、いきなり、とても急な崖の端に行き当たった。
助かる望みはほとんどない。他に逃げ道はなく、熊がどんどん迫ってくるのを
見て、狩人は膝まづいて腕を広げ、叫んだ。
「主よ! どうか、この熊の心に信仰をお与えください!」

空が暗くなり、稲光がひらめいた。熊は、狩人のほんの一メートルばかり手前
で不意に止まり、戸惑ったようにあたりを見回した。

と、突然、天を仰ぎ、膝まづいて言った。

「主よ、みめぐみに感謝いたします……」


581:名無し職人
07/08/06 13:09:41
司祭が男を死出の旅路に備えさせていた。

低い、それでも強い声で、司祭は言った。
「悪魔を告発なさい! 悪など問題にしていないと言うんです!」

死につつある男は無言だった。

司祭は命令を繰り返した。

それでも、死の床にある男は何も言わない。

司祭は尋ねた。
「なぜ、悪魔とその悪を退けることを拒むのです?」

男は言った。
「どっちに向かっているか分かるまでは、誰かの気を悪くさせるようなことは、
 しない方がいいと思うんです」

582:名無し職人
07/08/06 13:10:13
日曜の朝、教会から帰った子供が、いきなり母親に言った。
「ママ、ぼく、大きくなったら、神父さまになることにしたよ」

「それはいいわね。」母親は言った。
「でも、どうして神父さまになろうと思うの?」

「あのね」と、男の子。
「どうせ日曜日には教会に行かなきゃいけないんだし、それに、じっと座って
 聞いてるより、立って怒鳴ってた方が面白いだろうなって思うんだ」


583:名無し職人
07/08/06 13:20:30
最近中国旅行から帰ってきたアメリカ人が、ニューヨークのバーで声高で体験
談をやっていた。
「いやあ、奴らには呆れたね。食堂でビールを注文したんだ。見るとビールの
 中で虫が泳いでいるじゃないか。ボーイに文句言ったら、ああ、これは蚊で
 すから大丈夫ですよ、と言うじゃないか。何でも、中国料理じゃ蚊の目玉は
 最高の珍味なんだそうだ。だからジョッキの中の蚊なんてピーナツ豆ぐらい
 に思ってんだな」

それを聞いていた日本人がそのアメリカ人にやんわりと言った。
「私もアメリカで同じような光景を見たことがありますよ。蚊ではなくてハエ
 でしたがね。アメリカ人の酒飲みが、ビールに浮いているハエをじっと見詰
 めて、静かに指でつまんでどけました。それから美味そうにビールを飲み干
 しました。それから、さっきどけておいたハエをもう一度ジョッキに戻し、
 マネージャーを呼んで言いました。
 俺のジョッキには<無料サービスの当たりくじ>が一個入っていたぜ、と」



584:名無し職人
07/08/06 13:21:04
一目で酔っ払っていると解る男が快活な様子で役所の戸籍係に飛び込んできた。
「紳士諸君!」彼は叫んだ。
「私は双子が生まれたことを届けたいと思います」

「何であなたは”紳士諸君”と言うんですか」
係が言った。「ここには私一人しかいませんよ」

「あんた、二人じゃないのかい?」父親になった男は、眼をパチクリしながら言った。

「そうかい、どうも家へ帰ってみた方が良さそうだな。もう一度赤ん坊を見てみよう」

585:名無し職人
07/08/06 13:23:56
ロシアの小さな町での話。この町では、未婚の女性の数が、男性の数をかなり
上回っていた。そんなわけで町の結婚仲介業者は、男性に結婚相手を世話する
のに何の苦労もいらなかった。しかしその逆となるとかなり難しく、しばしば
魅力的な女性がひどい男を夫に選ばなければならないはめになった。

町でも嫌われ者の男が「美しくて聡明で金持ちの娘を嫁に貰いたい」と仲人屋
に頼みに来た。この男は嫌われ者だけあって、行いも容貌もいかにも粗野で卑
しかった。そんな男の頼みを受けた仲人屋は、しばらく考えてから言った。

「ちょうど貴方にぴったりの女性がいます。彼女は美しく、知的です。
 それに 父親はとても金持ちです。でも、ただ1つ小さな欠点があります。
 それは一年に一回だけ、彼女が発作を起こすのです。
 一日だけですが、すっかり頭が狂ってしまうんです。
 でも、それが過ぎると、また1年間、全く変わらずに、聡明で、美しい女性
 でいるわけです」

「悪い話じゃないな」嫌われ者の男が言った。
「もし彼女が、あんたの言うように、金持ちで美しい女なら、今すぐ会いに
 行こうじゃないか」

「いいえ、それは無理です。彼女に会って、結婚を申し込むのは、もうしばら
 く待たないといけません」

「一体、いつまで待てって言うんだい?」

「一年に一回のその日まで、ですよ」


586:名無し職人
07/08/06 13:25:08
「お嬢さんと結婚させていただきたいんですが」ボブがスーザンの父親に申し出た。
「若いの、君は私の妻には会ったのかね」父親が尋ねた。
 ボブが答えた。
「ハイ、でもやはり、僕はお嬢さんの方が良いんです」


587:名無し職人
07/08/06 13:25:27
金持ちのプレイボーイが、女友達にクリスマスプレゼントとして一連の真珠を
送るつもりだ、と友人に話した。
「どうしてだい」と友人が言った。
「何かもっと実用的なもの、例えば自動車なんかを贈った方が良いじゃないかね」

プレイボーイは笑って言った。

「自動車のイミテーションなんて、聞いたことがないね」


588:名無し職人
07/08/06 13:26:00
権威ある女性誌の人生相談の回答者が、男性読者の1人から次のような手紙を
受け取った。
「僕は20歳、独身の若者です。6ヶ月前から、誰が見ても魅力一杯の娘と同棲
 しています。それは、美しく、利口で、愛想が良く、可愛らしくて……。
 僕達はお互いに、声を張り上げた事など1度もありませんし、口喧嘩で二人
 を包み込む青空に、翳りがさすなどといったこともありません。
 そこでお願いします。僕は彼女と結婚すべきでしょうか」

回答者は即座にこう答えた。

「そんな素晴らしい関係を台無しにするのは、お止めなさい」



589:名無し職人
07/08/06 13:33:31
旅に明け暮れるセールスマンがいた。田舎の町で車が故障してしまい、1人住
まいの美しい女性の家に泊めてもらうことになった。
ベッドに入ってみたもののなかなか寝付かれない。その時、こつこつと誰かが
ノックする音がした。セールスマンが、大急ぎでドアを開けると、ナイトガウ
ンを着た女が立っていた。
「おひとりで淋しくありません?」と彼女は言った。

セールスマンは胸をわくわくさせながら言った。
「それはまあ」

「まあ、良かった」女は顔を輝かせた。

「車が故障して泊めてもらいたいという方が、もうお一方みえてますの」


590:名無し職人
07/08/06 13:37:35
「ねえ、ジョニー。あなたの最初の奥さんは何で死んだの?」
「毒死さ。アップルパイを食べて死んだんだ。」
「二人目の奥さんは?」
「これも毒死さ。同じくアップルパイを食べて死んじゃったんだ。」
「三人目の人は?」
「撲殺さ」
「撲殺?」

「ああ・・・・アップルパイを食べようとしなかったんでね」


591:名無し職人
07/08/06 13:39:37
「土地の面倒を見てくれる良い弁護士さんが見つかったそうね」
母親が未亡人になったばかりの娘に尋ねた。

娘はうんざりしたように答えた。
「お母様、弁護士の話はもうたくさん。土地についてのゴタゴタがあまり多い
 から、時には本気で主人が死ななかった方が良かったと思う位ですもの」

592:名無し職人
07/08/06 13:42:13
チャーチルと対立している党派の女性議員が彼にこう言った。
「もしあなたが私の夫なら、あなたの紅茶に毒を入れるでしょう」
するとチャーチルはこう答えた。
「もしあなたが私の妻なら、私は喜んでその紅茶を飲みますよ」

593:名無し職人
07/08/06 13:48:14
今年30だが、優香似の22才の看護学生と、21才の美容師落とした。美容師の子は全店舗で一番人気。
いやー、30でもまだいけるな。すでにOLの彼女いるけど…

興味あるふりして聞き役に徹し、自分の話は極力抑え、大人の余裕があるフリしてたらいけた。

594:名無し職人
07/08/06 13:53:39
Ending his sermon, a preacher announced that he would preach on Noah and the Ark on the following Sunday,
and gave the scriptural reference for the congregation to read ahead of time.

A couple of boys noticed something interesting about the placement of the story in the Bible. They slipped
into the church and glued two pages of the pulpit Bible together.

The next Sunday, the preacher got up to read his text. "Noah took unto himself a wife," he began,
"and she was" - he turned the page to continue -"three hundred cubits long, fifty wide and thirty high."

He paused, scratched his head, turned the page back, read it silently, and turned the page again.
Then he looked up at his congregation and said, "I've been reading this old Bible for nealy fifty years,
but there are some things in it that are hard to believe."

595:名無し職人
07/08/06 14:21:07
安倍総理が目を覚ますと、神が目の前に立っていた。
「君は死んだ、君は善人だ、不祥事を起こした大臣を更迭しない慈悲は偉大だった、さあ天国の門を潜りなさい。」
「ありがとう神よ、やはり私のしたことは間違いではなかった。」
そう言うと安倍総理は天国の門を潜った。

しかし、安倍総理が着いた先では、炎が燃え盛り、人々はもがき苦しんでいた。
安倍総理は天に向かって叫んだ。
「何故地獄に行き着くのだ?天国の門を潜ったはずではなかったのか。」
神は答えた。
「そこは確かに天国だ。ただ、君の考えに賛同してサタンを地獄に堕とすのをやめることにしたんだ。」

596:某スレから転移
07/08/06 14:29:49
医者「良いニュースと悪いニュースがありますが、どうしますか」
男「早速言ってみてくれ」
医者「あなたの奥さんの余命が8ヶ月です」
男「で、悪いニュースの方は」
医者「その病気は性病です」
男「大丈夫だよ、妻とは結婚したばかりで、まだヤってないんだ」
医者「ですが、私には感染しているようです」
男「つまり、俺も感染しているということか」

597:名無し職人
07/08/06 14:45:24

Tragically, three friends die in a car crash, and they find themselves at the gates of heaven. Before entering, they are each asked a question by St. Peter.

"When you are in your casket and friends and family are mourning upon you, what would you like to hear them say about you?", asks St. Peter.

The first guy says, "I would like to hear them say that I was a great doctor of my time, and a great family man."

The second guy says, "I would like to hear that I was a wonderful husband and school teacher who made a huge difference in our children of tomorrow."

The last guy replies, "I would like to hear them say......

LOOK!!! HE'S MOVING!!!!!"



598:名無し職人
07/08/06 14:46:56
A farmer named Muldoon lived alone in the Irish countryside with a pet dog he doted on. The dog finally died and Muldoon went to the parish priest and asked, "Father, the dog is dead. Could you be saying a mass for the creature?"

Father Patrick replied, "No, we cannot have services for an animal in the church, but there's a new denomination down the road, no telling what they believe, but maybe they'll do something for the animal."


Muldoon said, "I'll go right now. Do you think $50,000 is enough to donate for the service?"


Father Patrick asked, "Why didn't you tell me the dog was Catholic?"


599:名無し職人
07/08/06 14:48:37

A middle-aged woman has a heart attack and is taken to the hospital. While on the operating table she has a near death experience. During that experience she sees God and ask if this is it.

God says no and explains that she has another 30 years to live. Upon her recovery she decides to just stay in the hospital and have a face lift, liposuction, breast augmentation, tummy tuck, etc.


She even has someone come in and change her hair color. She figures since she's got another 30 years she might as well make the most of it. She walks out of the hospital after the last operation and is killed by an ambulance speeding up to the hospital.


She arrives in front of God and complains:

"I thought you said I had another 30 years.


God replies, "I didn't recognize you."



600:名無し職人
07/08/06 14:51:46

An English teacher at Iowa State University spent a lot of time marking grammatical errors in her students' written work. She wasn't sure how much impact she was having until one overly busy day when she sat at her desk rubbing her temples.

A student asked, "What's the matter, Mrs. Sheridan?"


"Tense," she replied, describing her emotional state.


After a slight pause the student tried again, "What was the matter? What has been the matter? What might have been the matter... ?"



601:名無し職人
07/08/06 14:58:52
The junior high school principal had a problem with some girls who were starting to use lipstick.
When applying it in the bathroom they would blot their lips on the mirrors, leaving lip prints.

So he spoke to the teachers and asked them for their help.
They promised they would speak to the girls, but after two weeks, the situation didn't improve at all.

He even called a few of the girls' parents who were his friends for their advice, but to no avail.
The mirrors were constantly a mess.

Finally he thought of a way to stop it. One day he gathered together all the girls who wore lipstick.
He then took them into the bathroom and lectured about how hard it was to clean the lipstick off the mirrors.

You could see the young girls smiling at each other, all nodding publicly but smirking to one another.

The principal then asked the custodian, who was present, to demonstrate how difficult it was to clean the mirrors.

The custodian took a long handled brush, dipped it into the toilet and vigorously rubbed the lipstick off the mirror.

From that day on, the mirrors stayed lipstick free.



602:名無し職人
07/08/06 15:00:59

Two guys were taking Chemistry at the University of Alabama.
They were doing well in the class and thought that going into the final they had a solid "A".
They were so confident that the weekend before finals week, they went to the University of Tennessee to party with some friends.

They had a great time. However, with hangovers and everything, they overslept all day Sunday and didn't make it back to Alabama until early Monday morning, the day of the exam.

Rather than taking the final then, they found their professor after the final to explain to him why they missed the final.

They told him that they went up to the University of Tennessee for the weekend, and had planned to come back in time to study,
but that they had a flat tire on the way back, and didn't have a spare, and couldn't get help for a long time, so they were late in getting back to campus.

The professor told them they could make up the final on the following day.
They were elated and relieved. At the final, the professor placed them in separate rooms, handed each of them a test booklet and told them to begin.

The first problem, worth 5 Points, was something simple about Molarity & Solutions. "Cool," they thought.

This is going to be easy."

The next problem was worth 95 Points. It asked: "Which tire?"

603:名無し職人
07/08/06 15:02:47
A lonely frog telephoned the Psychic Hotline and asked what his future holds.

His Personal Psychic Advisor tells him: "You are going to meet a beautiful young girl who will want to know everything about you."


The frog is thrilled, "This is great!


"Will I meet her at a party?" he croaks.


"No," says the psychic, "in biology class."



604:名無し職人
07/08/06 15:05:20
A guy goes to a girl's house for the first time and she shows him into the living room. She excuses herself to go to the kitchen to make them a few drinks. As he's standing there alone, he notices a cute little vase on the mantel.

He picks it up and as he's looking at it, she walks back in. He says, "What's this?"


She says, "Oh, my father's ashes are in there."


He turns beet red in horror and goes, "Jeez, oh, er...I..."


She says, "Yeah, he's too lazy to go to the kitchen to get an ashtray."



605:名無し職人
07/08/06 15:06:47
Two men were on a rooftop in Missouri during a flood.

One of them noticed a hat going back and forth on top of the water in a regular pattern. He said to his buddy, "What in the world is that?"


His buddy replied, "Oh, that's just Grampa, he said come hell or high water he was going to mow the lawn today.




606:名無し職人
07/08/06 15:08:18
A man goes to the doctor and he has a banana sticking out of each ear and corn in his nose. He says, "Doc, I don't feel well" and the doctor replies "Well, you're not eating right!"

607:名無し職人
07/08/06 15:22:40
What is the difference between snowmen and snow women?
Snowballs.

What did the banana say to the vibrator?
What are YOU shaking for? She's going to eat me!

What is the difference between ooooooh and aaaaaaah?
About three inches.

How many men does it take to screw in a light bulb?
One..Men will screw anything.

608:名無し職人
07/08/06 18:34:51
A man, while playing on the front nine of a complicated golf course, became confused as to where he was on the course.
Looking around, he saw a lady playing ahead of him.
He walked up to her, explained his confusion and asked her if she knew what hole he was playing.
She replied, "I'm on the 7th hole and you are a hole behind me, so you must be on the 6th hole."
He thanked her and went back to his golf.

On the back nine the same thing happened and he approached her again with the same request.
She said, "I'm on the 14th, and you are a hole behind me, so you must be on the 13th."
Once again he thanked her and returned to his play.

He finished his round and went into the club house where he saw the lady sitting at the end of the bar.
He asked the bartender if he knew the lady. The bartender said that she was a sales lady and played the course often.

He approached her and said, "Let me buy you a drink to show my appreciation for your help.
I understand that you are a sales lady .... well, I am in sales also. What do you sell?"

She replied, "If I told you, you would only laugh."

"No I wouldn't," he said and persisted that she tell him what she sold.

"Well if you must know", she answered, "I sell Tampax."

With that, he fell on the floor and laughed so hard he almost lost his breath. She said, "See I knew you would laugh."

"That's not what I'm laughing at," he replied, "I'm a toilet paper salesman, so I'm still a hole behind you!"


609:名無し職人
07/08/06 18:37:43
There's a teacher in a small Texas town. She asks her class how many of them are Bush fans.
Not really knowing what a Bush fan is, but wanting to be liked by the teacher, all the kids raise their hands except one boy, Johnny.
The teacher asks Johnny why he has decided to be different. Johnny says, "I'm not a bush fan."
The teacher says, "Why aren't you a bush fan?"

Johnny says, "I'm an Al Gore fan."

The teacher asks why he's an Al Gore fan.
The boy says, "Well, my mom's an Al Gore fan and my dad's an Al Gore fan, so I'm an Al Gore fan!"
The teacher is kind of angry, because this is Texas,
so she says, "What if you're mom was a moron and you're dad was an idiot, what would that make you?"

Johnny says, "That would make me a Bush fan."


610:名無し職人
07/08/06 18:43:44
A game warden came upon a duck hunter who had bagged 3 ducks and decided to 'enforce the laws pending.'
He stopped the hunter, flashed his badge and said,
'Looks like you've had a pretty good day. Mind if I inspect your kill?'

The hunter shrugged and handed the ducks to the warden.
The warden took one of the ducks, inserted his finger into the duck's rectum, pulled it out, sniffed it, and said,
'This here's a Washington state duck. Do you have a Washington state hunting license?'

The hunter pulled out his wallet and calmly showed the warden a Washington state hunting license.
The warden took a second duck, inserted his finger in the bird's rectum, pulled it out, sniffed it, and said,
'This here's an Idaho duck. Do you have an Idaho state hunting license?'

The hunter, a bit put out, produced an Idaho state hunting license.
The warden took a third duck, conducted the same finger test, and said,
'This here's an Oregon state duck. Do you have an Oregon state hunting license?'

Once again, only this time more aggravated, the hunter produced the appropriate license.
The warden, a little miffed at having struck out, handed the ducks back to the hunter and said,
'You've got all of these licenses, just where the hell are you from?'

The hunter dropped his pants, bent over, and said
'You're so smart, YOU tell ME!'


611:名無し職人
07/08/06 18:45:34
"How was your game, dear?" asked Jack's wife Tracy.
"Well, I was hitting pretty well, but my eyesight's gotten so bad I couldn't see where the ball went," he answered.

"But you're 75 years old, Jack!" admonished his wife, "Why don't you take my brother Scott along?"

"But he's 85 and doesn't play golf anymore," protested Jack.

"But he's got perfect eyesight. He would watch the ball for you," Tracy pointed out.

The next day Jack teed off with Scott looking on. Jack swung and the ball disappeared down the middle of the fairway.

"Do you see it?" asked Jack.

"Yup," Scott answered.

"Well, where is it?" yelled Jack, peering off into the distance.

"I forgot."


612:名無し職人
07/08/06 18:55:35
強盗に入られた宝石商が警察を呼びました。
「信じてもらえないかもしれませんが、トラックが後ろ向きに突っ込んできて中から象が出てきたんです。
象はショーケースを壊して中に鼻を入れ宝石を全て吸い込んでから、またトラックに乗り込みました。
そしてトラックは行ってしまったのです」

警部は「それがインド象だったかアフリカ象だったか教えていただきたい」と言いました。

「違いはなんです?」と宝石商は尋ねました。

「アフリカ象は大きな耳を持っています。そしてインド象は耳が小さい」

「考えてはみたのですが、私は象の耳を見ることができなかったのです」宝石商は言った。
「彼はストッキングをかぶっていたから」



613:名無し職人
07/08/06 18:57:47
酒場で医師のマックスが深酒をしていた。
悩み事がある様子を見て、 隣に座った男が尋ねた。
「あなた、何か悩み事でも?」
マックスは答えた。
「実は私は医師なのですが…つい出来心で患者とセックスをしてしまったのです」
男はニヤリと笑って言った。
「患者と寝た医者なんて数え切れないほどいるさ。うらやましいくらいだね」
しかしマックスは首を横に振ってから言った。
「しかし私は獣医なんです…」

614:名無し職人
07/08/06 18:58:33
フランス人は人前で自分の配偶者を決して自慢しない。

なぜなら自分よりも配偶者の事を良く知っている人の前で自慢する事に
なるかもしれないからである。

615:名無し職人
07/08/06 19:01:15
ある所に三人の既婚の娘を持つ女性がいた。
彼女は三人の娘婿が、義母である彼女自身の事を
どれくらい愛してくれているか、いつも心配で仕方がなかった。
しかし、ある時、彼女はそれを確かめる為のいい方法を思いついた。

次の日曜日、彼女は一人目の娘婿を訪ね、
二人で公園を散歩している時に、わざと足を滑らせて池に落ちてみせた。
娘婿は自分の洋服が濡れる事も省みずに直ちに池に飛び込み、
溺れている彼女を救出した。
翌日、この娘婿の家の前にトヨタカローラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義母より」

更に別の日、二人目の娘婿と一緒に散歩をし、
同じように池に落ちてみせた。
この娘婿もすぐに池に飛び込み、彼女を救出した。
その翌日、やはり娘婿の家の前にトヨタカローラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義母より」

続いて別の日に、三人目の娘婿に対しても同様にして、
目の前で池に落ちてみせた。
するとこの娘婿は、「やった!」とばかりに小躍りしながら、
義母を見捨てて帰宅してしまった。
その翌日、この娘婿の家の前にポルシェカレラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義父より」



616:名無し職人
07/08/06 19:02:48
滑走路を移動中に、ジェット機が突然止まったかと思うと方向を転換し、
ゲートに引き返した。一時間の長い待機の末、同機はついに離陸した。

心配した乗客がスチュワードに尋ねた。「どうしたんですか?」

「パイロットが、エンジン音が気に入らなかったんです」

「それで、問題を解決するのに、一時間かかったわけですね?」

「いいえ、代わりのパイロットを探すのに一時間かかったんです」

617:名無し職人
07/08/06 19:04:24
当時父はドイツに配属されていたのだが、その父に会うため、母はぼくと8人の
11歳に満たない小さな子供たちを連れての一晩の飛行の後、ようやくライン・
メイン空軍基地に到着した。たくさんのスーツ・ケースを全部引き取ると、
ぼくたち十人は混み合った税関に入った。 若い職員はぼくたちを信じられない
という顔つきで見つめて、尋ねた。
「奥さん、この荷物とお子さんは、みんなあなたのですか?」

「ええ」母がため息まじりに答えた。
「みんなわたしのです。」

職員はお決まりの質問を始めた。
「奥さん、荷物の中に何か武器や違法な薬物をお持ちですか?」

「すみませんがね」母は静かに言った。
「もし何かそういうものを持っていたら、とっくに使っていたでしょうね。」


618:名無し職人
07/08/06 19:40:29
バイト中思いついた、既出だったらごめんね

「君は記念硬貨を集めてるんだって?」
「そうだよ、君もかい?」
「ああ、最近興味をもってね。見せてくれないか?」
「ごめん今すぐには無理なんだ・・・

 銀行に預けてあるからね」

619:名無し職人
07/08/06 20:12:57
787死んだ?

620:名無し職人
07/08/06 20:43:42
When the fridge's door is suddenly opened, mayonnaise cried.

"I'm dressing!"

こんな感じ?(原文しらん)




  ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄



  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /

621:名無し職人
07/08/06 20:49:48
ブロンドがクリニックに行き、おでこを軽く押しながら言った。

「ここが痛いんです」

次に胸を軽く押しながら言った。

「ここも痛いんです」

そして膝を軽く押しながら言った。

「ここもとても痛いんです」

医者はしばらく黙っていたが、やがて口を開いてブロンドに質問した。

「その髪の毛は染めていらっしゃるのですか?」

「いいえ、根っからのブロンドですの」

その答えを聞いた医者は確信を持って言った。

「あちらのレントゲン室へどうぞ。人差し指を撮影します」

622:名無し職人
07/08/06 20:51:40
ここ何日かの787の必死さは異常すぎてキモイ

623:名無し職人
07/08/06 20:57:27
なぞなぞだよー♪

誤訳 自演 基地外 火病 粘着 荒らし

といえば、なーんだ♪ 

624:名無し職人
07/08/06 20:59:35
>>623
787

625:名無し職人
07/08/06 21:02:08
>>623
787

626:名無し職人
07/08/06 21:06:17
787以外に何があるんだよ

627:名無し職人
07/08/06 21:08:23
787が荒らすのはあれだよ、同属嫌悪

628:787(本物)
07/08/06 21:14:58
>>622
だから俺じゃないよ。ちゃんと考えてくれてる職人さんだよ。

そろそろやめてよ。

629:名無し職人
07/08/06 21:18:50
>>623787だろ
常識的に考えて

630:名無し職人
07/08/06 21:23:35
キチガイを相手にするお前らもキチガイ

631:名無し職人
07/08/06 21:28:29
>>623
これは難しすぐるw

632:名無し職人
07/08/06 21:45:09
>>623
フェルマーの定理以上に難問だな












787

633:名無し職人
07/08/06 21:55:17
787ガンガレ!
もっと荒らせ!
おれは応援してる!
負けるな!

634:名無し職人
07/08/06 22:06:42
>>623の人気に嫉妬

635:名無し職人
07/08/06 22:19:34
>>623
なあ、3スレも待ったからそろそろ教えてよ。

どこが誤訳なの? is と was の時制のミスは本人も認めてるよね。

で、どこが誤訳なの?

636:名無し職人
07/08/06 22:21:25
787




















.











637:名無し職人
07/08/06 22:26:51
>>636
いや、そうじゃなくてさ。どこが誤訳なの?

ニ ホ ン ゴ ワ カ リ マ ス カ?

638:名無し職人
07/08/06 22:28:17
>>623
誰だろう・・・
全然わからん・・・






787

639:名無し職人
07/08/06 22:30:46
>>638
死ねよ粘着

640:名無し職人
07/08/06 22:37:21
A gentleman is sitting on a deserted beach watching the sunset when he notices something half buried in the sand.
He pulls it out and sees that it is a heavy, jewel encrusted bottle.
As he brushes off the sand, the bottle begins to shake and emit various coloured clouds of smoke,
then...POOF! A Genie appears from out of the bottle (how did we know?).

The Genie lavishes praise on the man, regales him with his story,
and finally gets around to the 'you have three wishes' part of the tale.

So the guy thinks about it for awhile and says
"I have always wanted to go to Hawaii, but I am afraid to fly and afraid to go on a boat,
so for my first wish I want a highway from here to Hawaii".

The Genie at first is amazed at the character of the man and ask instead
if he would not want "all the money...fame...glory...vast amounts of property...yadda yadda.
Nope, wish one is for the highway.

The Genie tells him that doing something like that borders almost on the impossible.
The time, resources, and energy required to fulfil such a wish would most likely leave the Genie drained for thousands of years...
is there something else, anything - even wishing for more wishes - that he might want?

The man again pauses and thinks for awhile then says "Well, I have always wanted to understand women"
The Genie replies, "So this highway, did you want two lanes or four"?

641:名無し職人
07/08/06 22:39:07
What are a woman's four favorite animals?

A mink in the closet, a Jaguar in the garage, a tiger in the bedroom, and an ass to pay for it all.

642:名無し職人
07/08/06 22:40:04
787必死だなwww


くやしいのうwwwwwwwwwwww









くやしいのうwwwwwwwwwwwwww

643:名無し職人
07/08/06 22:41:08
>>642
>くやしいのう

どこの年寄りだwwwwwwwwwwww

644:名無し職人
07/08/06 22:41:41
Bob stood over his tee shot for what seemed an eternity.
He waggled, looked up, looked down, waggled again, but didn't start his backswing.

Finally his exasperated partner asked, "what the hell is taking so long?"

"My wife is up there watching me from the clubhouse,"Bob explained.
"I want to make a perfect shot."

"Good lord!" his companion exlaimed.
"You don't have a snowball's chance in hell of hitting her from here."

645:名無し職人
07/08/06 22:44:12
いいぞお
ガンガレ787!
もっと荒らせ!

646:名無し職人
07/08/06 22:44:14
An old couple were sitting on the porch one afternoon rocking in their rocking chairs.
All the sudden the old man reaches over and slaps his wife.

She says, "Well what was that for?"

He says, "Thats for 40 years of rotten sex!"

She doesn't reply and they start rocking again.

All the sudden the old lady reaches up and slaps her husband.

He says, "Well what was that for?"

She says, "That's for knowing the difference!"

647:名無し職人
07/08/06 22:46:15
ある男が妻を娶った。
男の義母になった人物はまるで天使のように
素晴らしい人物であった。
男は素晴らしい妻と義母とを同時に持つ事ができて
とても幸せだった。

男は友人に義母の自慢をした。
「うちの義母は天使だよ!!」
友人は答えていった。
「へぇ。そいつぁ羨ましい。
残念ながらうちの義母はまだ生きてやがる」



648:名無し職人
07/08/06 22:46:52
粗暴な運転で知られるタクシー運転手のベンが、
一人の牧師を客として乗せた。

ベンは、牧師が恐怖で卒倒するのも気にせず、
制限速度を50キロもオーバーするスピードで、
信号を無視してハイウェイを爆走した。

目的地近くで角を曲がったとき、
タクシーが向うからきた大型トラックと衝突した。
そしてベンと牧師とは即死した。

死亡すると二人とも天国に行った。
しかし天国での二人の待遇は明らかに異なった。
ベンは大豪邸を与えられ、面白おかしく生活しているのに対し、
牧師はちっぽけなあばら屋だけが与えられ、
生前にも勝る質素な生活を強いられていた。

これは何かの手違いに違いない、
そう思った牧師は神になぜこんなにも待遇に差があるのかを尋ねた。

神は答えていった。
「天国での待遇は、生前どれだけの人に神を信じさせる事が
できたのかで決まる。
お前が教会で説教している間、皆は退屈して寝ていたが、
ベンがタクシーを運転している間、客は真剣に神に祈っていたからな」


649:名無し職人
07/08/06 22:47:30
ユダヤ人が今以上に差別されていた時代、
殺人が起こると全てユダヤ人のせいにされていた。

町で人が殺されると、人々は銃を手にとって
ユダヤ人の村に乗り込み、
村に住むユダヤ人達を大量虐殺するのが常だった。

今日、町で一人の娘が殺された。
ユダヤ人達は村でおびえていた。

一人のユダヤ人青年が村に走ってくると、
大声で叫んだ。
「皆聞いてくれ!!
良いニュースだ!!
良いニュースだ!!
良いニュースだ!!
殺された娘はユダヤ人だった!!」


650:名無し職人
07/08/06 22:48:19
A「ああ、なんで俺はこんなにも貧乏なんだ。いつになれば金持ちになれるのだろう」

B「仲人に頼めばいいよ」

A「なんで仲人に俺の貧乏を救えるんだ?」

B「君がいくら貧乏だって、仲人の口を通せばたちまち金持ちになるもんだよ」

651:名無し職人
07/08/06 22:51:46
この前、授業中に雑談で「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」
という話をした。
「いたずらってえっちなことでしょ?」と聞かれたのでそうだと答えた。
「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ」
「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
と言ってきた男の子に対して、
女子たちが「つまらないなんて失礼!」と怒り出して教室が騒然となった。
そこですかさず「いや、先生はつまらなくないと思うよ」と答えた。

次の日校長室に呼ばれた。

652:名無し職人
07/08/06 22:51:52
787さっさと死んだほうがいいよ

653:名無し職人
07/08/06 22:52:26
>>652
おまえの母親が先。

654:名無し職人
07/08/06 22:53:55
粘着のアキレス腱は貞操観念の無い母親なので、皆さん
その点を突いてください。こいつ泣きますから。30歳にもなってw

655:名無し職人
07/08/06 22:55:23
ほらもう泣き出した。次に何か書くときは目が真っ赤ですよwwwww
父親が誰か分からないって悲惨ですねwwwww

656:名無し職人
07/08/06 23:01:51
ホントだw



657:名無し職人
07/08/06 23:07:35
>>654
GJ !!

658:名無し職人
07/08/06 23:09:10
787死ねえええええええええええええええええええええええええ

659:名無し職人
07/08/06 23:10:42
俺は荒らし神として787を支援する!
自演、スレたてまくり、関係のないレス、
どれをとっても787の荒らし方はすばらしい!

660:名無し職人
07/08/06 23:12:33
>>658
お、泣きやんだの?

661:名無し職人
07/08/06 23:15:20
>>623
787に決まってんだろ
常識的に考えて

662:名無し職人
07/08/06 23:42:31
787は必死にスレに張り付き荒らしまくってレスつけすぎでばいばいおさるさんになってるよw

663:名無し職人
07/08/07 00:10:20
                  、、、 , , _
     ,. -┬i^i、._     ィ`,、,、,、,、,.、'、
.   /    | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
   l.    l l l \\{f∥ミゞ, ,ィ≪:lf^i      もういい・・・!
 /ヽ.   ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/    `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
|      レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、    もう・・・
ヽ    __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
 ,ゝ,/  .}二二二二二二二二二lヽ.  ヽ \   休めっ・・・!
l/ |ト、./´\             ||. レ'´ ̄`ヽ
  || !    、\            ||. /      :|
  || |.l l゙!.|i |ヽ)          |l/       /  休めっ・・・!
  || `ヘ)U'J           /-─   ,イ.|
  ||     _           /-─   / ヽ|   787っ・・・!
  ||  r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ   /   }
  ||. {三二    | │          /   /
  ||.  ヾ=--一'`ーゝ        _,. く   ノ|

664:名無し職人
07/08/07 01:16:58
そして787は死んだ・・・

笑板に平和が訪れた・・・

665:名無し職人
07/08/07 11:37:56
787は何故死なないのですか

666:名無し職人
07/08/07 12:33:47
>>665
死ななければならない理由を教えてもらえる?

667:名無し職人
07/08/07 16:53:03
>>666

粘着は日本語できないから無理。

668:名無し職人
07/08/07 18:03:05
787死ね

669:名無し職人
07/08/07 22:23:03
ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。その箱にはボタンが付いていて、
それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。その紳士は穏やかな口調で
男に言った。
「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。
そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、それまでに決心して欲しいと言って
去っていった。
男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。翌日、
紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。紳士が会釈して
去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
「本当に人が死んだのか?」
すると紳士は答えた。
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」
男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。
「もう一つ教えてくれ」
「はい、何でございますか?」
「その箱はどうするんだ?」
すると紳士は微笑んで言った。
「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」


670:名無し職人
07/08/07 22:26:13
汽車に乗って旅をしていたある紳士が、途中、突然猛烈な便意を感じた。

しかし汽車にトイレは付いておらず、紳士は必死にそれを耐えていたが、
ついに耐えかねると同室に居合わせた男性に断り、床に新聞紙を引くと、その上にウンコをした。

新聞紙は窓から捨てたが、部屋には強烈な悪臭が残り、なかなか消えなかった。
あまりの臭気をまぎらわそうと、同室の男性はタバコをくわえ、火を付けた。

すると紳士は言った。「君。ここは禁煙車ですぞ」


671:名無し職人
07/08/07 22:30:54
>>669
こわ・・・
それってジョークなのか?

672:名無し職人
07/08/07 22:33:34
トムとジョージが川にボートを浮かべてマス釣りをしていると
眼前の橋の上を葬送の列が通り過ぎた。ジョージは立ち上がって
帽子を脱ぎ葬列が通り過ぎるまで黙祷した。それを見たトムは
感心して言った。
「君がそんなに敬虔な男だったとは、40年の付き合いでも知らなかったよ。」
するとジョージは餌を付けながら言った。
「まあ、あんな女房でも30年連れ添ったからな」

673:名無し職人
07/08/07 22:37:07
サーカスの目玉であるライオン使いが始まった。
豊かな金髪にまっ白い肌。大きな目がキラキラと輝くものすごい美人。
彼女がムチを打つと獰猛なライオンも子羊のようにおとなしくなって
彼女のかわいらしい舌の上にのせた角砂糖をなめる。
観客はみな感心して眺めていたが、ただ一人、叫んだ男がいる。
「あんなこと、オレだってできらあ」
ざわめく会場。するとサーカス支配人が起こって
「じゃあ、旦那。ここへ来てひとつ試しにやってもらおうじゃないですか。」
するとその男。
「よし来た。それじゃぁ、ライオンを檻にしまってくれ。そうしたら
オレがライオンと同じことをやって見せるから。」



674:名無し職人
07/08/07 22:39:37
メアリーがドラッグストアで買い物を終えて店を出ると、
目の前を奇妙な葬送の列が通り過ぎようとしていた。
先頭にはドーベルマンを連れた喪主とおぼしき婦人。
続いて棺が二つ。そして葬列にはふさわしくない普段着の
女性が50人ほど続いていた。

メアリーは好奇心を抑えきれず、先頭の婦人に歩み寄って
言葉を選びながら尋ねた。

「あの・・・マダム・・・こういうことを聞くのは失礼かも知れませんが、
この葬列はいったいどのような・・・・」

すると婦人は消え入るような声で応えた。

「私の夫は長年に渡って暴君でした。しかしある日、私の愛犬の
ドーベルマンが彼を噛み殺してしまったのです」

「まあ!ではもう一つの棺は何ですの?」

「夫をかみ殺したことに激怒した姑が愛犬を散弾銃で撃ち殺そうと
したのですが、愛犬は彼女も噛み殺してしまったのです」

メアリーは話を聞いて驚き、しばらく沈黙した後に言った。

「あの・・・もしよろしければ、葬儀の後でそのワンちゃんを私に
貸してくださらない?」

すると婦人はメアリーを一瞥して言った。

「では列の最後にお並びください」



675:名無し職人
07/08/07 22:41:03
>>672-674
GJ!


676:名無し職人
07/08/07 22:42:49
ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって、死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。
しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。
この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、
是非それを使って最近開発した高速列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。
話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。
発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、制御盤を突き抜け、
技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。
驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの設計図を添えてロールスロイスへ送り、
イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。それに対するロールスロイスからの返事はたった一行だった。

「チキンを解凍してください。」



677:名無し職人
07/08/07 22:57:18
些細なことで神様と悪魔が口論となった。どうしても決着が
見られないので神様が言った。
「仕方がない。この話は裁判所に持ち込むとしよう」
すると悪魔がニヤリと笑っていった。
「弁護士はどこで探すつもりだ?」


678:名無し職人
07/08/07 22:57:53
Q: あなたがセックスしている最中にガールフレンドを
叫ばせるにはどうすればよいか?

A: セックスの最中に彼女に電話する。


679:名無し職人
07/08/07 23:00:48
あるブロンドが自分の妊娠を知り、不安そうにつぶやいた。
「本当にあたしの子なのかしら・・・」


680:名無し職人
07/08/07 23:02:18
ジョンとサムが二人で山奥にキャンプに行った。するとジョンが不運にも
ペニスの先端を毒蛇に噛まれてしまった。サムは慌てて携帯電話で
病院に電話し、医者の指示を仰いだ。
「噛まれた部分から毒を吸い出しなさい。さもないと患者は12時間以内に
死ぬ」
それを聞いたサムはジョンに言った。
「ジョン、君は12時間以内に死ぬらしい」


681:名無し職人
07/08/07 23:02:52
ある男が自分のペニスの小ささに悩んでいた。彼は新しいガールフレンドに
自分のコンプレックスの種を打ち明けることにした。

彼はガールフレンドを部屋に招き、灯りを消してから、彼女の手で自分の
ペニスを握らせた。彼が反応を待っていると、彼女が言った。

「ありがとう。でも私、煙草は吸わないの」


682:名無し職人
07/08/07 23:25:01
イリノイ州シカゴの FM 局 WBAM のモーニングショーでは、クイズに正解すると旅行券などの
賞品が当たる "メイト・マッチ" という番組をやっている。このクイズでは、誰かの職場に電話をかけ、
まず結婚しているかまたは親密な関係にある人がいるかどうか尋ねる。答えが「はい」なら、
カップルごとに異なる、3 つの個人的な質問をする。次にその人の大切な相手の名前と電話番号を聞く。
そして、電話に出た相手が質問に正しく答えると賞品が当たるという仕組みである。
1998 年 12 月 9 日に放送された番組は特に面白い展開になった。


683:名無し職人
07/08/07 23:25:22
DJ: ハイ! WBAM のエドガーです。"メイト・マッチ" は知ってますか?
参加者: (笑い) ええ、知ってますよ。
DJ: 名前は? 最初の方だけ。
参加者: ブライアン。
DJ: ブライアン、結婚してますか?.
ブライアン: はい。
DJ: じゃあ、奥さんの名前は? 名前の方だけ。
ブライアン: サラです。
DJ: OK。じゃあ、第 1 問。最後に 2 人でセックスしたのはいつですか?
ブライアン: 今朝の 8 時頃です。
DJ: やるもんですね。
ブライアン: (恥ずかしそうな笑い) まあ。
DJ: 第 2 問。どれぐらい続きましたか?
ブライアン: 10 分ぐらい。
DJ: ワオ! 旅行を狙ってますね。賞品に旅行が賭かってなけりゃあ、そんなこと言う人いませんもんね。.
ブライアン: まあ、結構いい賞品みたいですよね。
DJ: OK.最後の質問です。今朝 8 時にセックスした場所はどこですか?
ブライアン: (大笑い) え~と、あのぅ ...
DJ: 結構いいとこみたいですね、ブライアン。さあ、どこですか?
ブライアン: そんないいとこじゃなくって、...。サラの母親が 2 週間ほど泊まりに来てるんです。
       それで、お母さんがシャワーをしてる時に...
DJ: オ~~~ォ。こっそりってヤツですね。
ブライアン: キッチンのテーブル。
DJ: "いいとこじゃない"って? 今まで百回ぐらいの番組で、こんなスリルのある場所はありませんねえ。
   それはさておき、(リスナーに向かって) ブライアンにはこのまま電話で待っててもらいます。
   奥さんの職場の番号を聞いたら電話を入れます。では、お知らせです。

684:名無し職人
07/08/07 23:25:49
    (コマーシャル)

DJ: (リスナーに) サラを呼んでみましょう。
(ピッ、ポッ、パッ)
事務員: キンコ株式会社です。
DJ: ハ~イ、サラはいますか?
事務員: 私です。
DJ: サラ、WBAM のエドガーです。今ブライアンとも電話がつながってます。
   ブライアンがヒントを出したら失格になっちゃうんですが、
    "メイト・マッチ" のルールは知ってますか?
サラ: いいえ。
DJ: 結構。
ブライアン: (笑い)
サラ: (笑い) ブライアン、一体何やってるの?
ブライアン: (笑いながら) 質問に答えて、正直にだよ。分かった?
サラ: ねえ、ブライアン。
DJ: 分かった、分かった、サラ。これから 3 つ質問を出します。
   ブライアンが答えた通りの回答だったら、お 2 人をフロリダのオーランドに
   ご招待します。ディズニー・ワールドとシー・ワールドの入場券付きで、
   オーランド・マジックのバスケットボールの試合も見れます。



685:名無し職人
07/08/07 23:26:24
DJ: では第一問です。最後にセックスしたのは、サラ?
サラ: まあ、ブライアンったら...。今朝、夫が仕事に行く前よ。
DJ: 何時?
サラ: 8 時頃だったと思うわ。
(効果音) ピンポン、ピンポン、ピンポ~ン
DJ: 正解です。じゃあ次の質問。どれぐらい続きましたか?
サラ: 12 分から 15 分ぐらいかしら。
DJ: ん~ん?
調整室の声: すれすれ正解。きっと旦那さんの男を立ててるんだよ。



686:名無し職人
07/08/07 23:26:50
DJ: そうだね。じゃあ次の質問行きます。最後の質問。セックスしたのはどこ?
サラ: まさか、ブライアン。そんなこと言わなかったでしょうね?
ブライアン: ちゃんと答えて、ハニー。
DJ: どうしちゃったんですか、サラ?
サラ: え~、今ちょっと母親が家に来てるんです、休暇なんで。それで ...
DJ: 見られた?
サラ: ブライアン!?!?
ブライアン: いや、そうじゃない。
DJ: まあまあ、奥さん落ち着いて。考えに集中して、さあ、答えをどうぞ。
サラ: も~ぉ、こんななこと喋っちゃったなんて信じられない。
ブライアン: なあ、お前、フロリダ旅行だよ。
DJ: サラ、答えをどうぞ。一日中待ってるわけには行かないよ。さあ、どこだった?





サラ: お尻。


   (長い沈黙)


DJ: お知らせです。

   (コマーシャル)


DJ: みなさん、どうも失礼しました。こういうことは生放送につきもんなんです。
   さて、このブライアンとサラですが、素敵なフロリダ旅行に旅立つことになりました。


687:名無し職人
07/08/07 23:32:35
それって実話? こういうのってたいていはオチがつまらないんだけど、
これはテラワロス

688:おけら街道 ◆CfLV7X1YaQ
07/08/08 00:12:32
>>687
意味がわからない

689:名無し職人
07/08/08 00:13:22
たしかに意味不明だなwwww

690:名無し職人
07/08/08 00:13:43
>>687
理解に苦しむね

691:名無し職人
07/08/08 00:14:03
確かに意味不明
>>687は何が言いたい?

692:名無し職人
07/08/08 00:14:05
>>687
ちょっと解説してくれね?
俺には高尚過ぎてワケワカメ

693:名無し職人
07/08/08 00:14:29
奇才現る

694:もけら
07/08/08 00:14:29
>>687
全く意味が分からない

695:名無し職人
07/08/08 00:15:00
>>687
もうすこし気の利いたジョークを頼むぜ

696:名無し職人
07/08/08 00:15:23
>>687
どういうことか詳細キボンヌ

697:名無し職人
07/08/08 00:15:31
>>687
???

698:名無し職人
07/08/08 00:15:36
意味不明だな

699:もけら
07/08/08 00:15:41
テラワロスって何そこから説明して

700:名無し職人
07/08/08 00:15:44
へんなのが沸いてるなw

701:名無し職人
07/08/08 00:15:56
逆に考えろ、ここはジョークスレなのに敢えてジョークをしないジョーク

702:名無し職人
07/08/08 00:16:00
ん?

703:名無し職人
07/08/08 00:16:05
>>687 わかんないおっおっ

704:名無し職人
07/08/08 00:16:06
>>687
>>700
イミフwwwwwwwww

705:名無し職人
07/08/08 00:16:06
そもそも日本人がアメリカンジョークを理解しようとすることが理解に苦しむ

706:おけら街道 ◆CfLV7X1YaQ
07/08/08 00:16:09
>>687大人気だなw

707:名無し職人
07/08/08 00:16:54
>>687
テラワロスてアメリカンジョークなのか?

708:名無し職人
07/08/08 00:17:02
まあ日本人は駄洒落で
いいかもなー

709:名無し職人
07/08/08 00:17:31
>>687って何がそんなにおもしろいの?kwsk

710:名無し職人
07/08/08 00:17:43
依頼したの787だろ

711:名無し職人
07/08/08 00:17:56
>>687
terawaros

712:名無し職人
07/08/08 00:18:02
>>687
オチについて詳しく

713:名無し職人
07/08/08 00:18:18
今日はなんだかにぎやかだねwww

714:名無し職人
07/08/08 00:18:39
オチが気になって困る

715:名無し職人
07/08/08 00:18:48
>>687
ロスをつければなんでもアメリカになると思ったら大間違い

716:おけら街道 ◆CfLV7X1YaQ
07/08/08 00:19:02
>>713
そんな日もある

717:名無し職人
07/08/08 00:19:44
>>687
テラワロサンジェルス

718:もけら
07/08/08 00:19:54
>>687よりも>>715のほうがテラ面白い
これで使い方あってる?

719:名無し職人
07/08/08 00:20:02
正直このスレ終わってるなぁと思って閉じようと思ったそのとき
目に映ったのは>>687
その瞬間にこのスレは俺の中で特別な存在に
いまでは私がおじいさん
孫に教えるのはいつも>>687のこと
なぜなら彼もまた特別な存在だからです

720:名無し職人
07/08/08 00:20:16
おっとそろそろ帰国しないと
もうアメリカ料理はこりごりさ

721:名無し職人
07/08/08 00:20:26
787くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwww

722:名無し職人
07/08/08 00:21:00
今日テラマック食べた

723:名無し職人
07/08/08 00:21:32
テラ撤収

724:名無し職人
07/08/08 00:23:28
たのむからsageでやってろよ
うざすぎなんだよ

725:名無し職人
07/08/08 00:24:11
今北産業

726:名無し職人
07/08/08 00:27:11
新手の荒らしやな
本スレ移動荒らしやな

727:名無し職人
07/08/08 00:27:56
787ってのが死ねばいいだけ

728:687
07/08/08 00:30:14
なんで俺が叩かれてんの?

マジで意味不明

729:名無し職人
07/08/08 00:31:05
新スレに粘着が現れたので本スレをこっちに移動します。

お手数ですが職人さんたちはネタの張り直しをお願いします。

こちらにも現れたらまた移動します。粘着との持久戦です。

そのうちに運営側も動いてくれるでしょう。

730:名無し職人
07/08/08 00:32:54
>>729
歯磨いてから死ねよ糞野郎。

731:名無し職人
07/08/08 00:40:25
なにこの会議wwwwwwwwww

732:おけ
07/08/08 00:40:34
またかよwww

733:名無し職人
07/08/08 01:12:05
787さっさと死ねよ

734:名無し職人
07/08/08 01:30:38
俺は787のことを神だと思う。

あの名訳は本当にすばらしかった。

キモブタがそれに嫉妬して騒いでるだけ。

735:名無し職人
07/08/08 01:32:10
>>734

736:名無し職人
07/08/08 02:18:52
馬鹿自演する787が死ねばいいだけだよ

737:名無し職人
07/08/08 02:45:20
787がファビョって必死になるのってきめえな
まじでボーダーなんだろ
張り付いてないで病院行けよ池沼

738:名無し職人
07/08/08 08:47:51
>>737
うんうん そう思う!

ところで私女だけどちょっと言わせて。
女はバカって決め付ける男って最低だと思う。
女だって読書するし、知性と感性は男とは比べ物にならないぐらい輝いてる。
今の愛読書は恋空とディープラブとリラックマの絵本とNANAと、あとキャンキャン。
恋空とディープラブは切なくて泣けちゃう。つい自分と重ねちゃうんだよね。
昔の元カレのこととか、すごく思い出して悲しくなる。やっぱりYOSHIは天才だよね。
リラックマの絵本は超癒されるよね。疲れた心を癒してくれるマイサプリ、みたいな。
そういえば、2個前の元カレがちょっとリラックマに似てたカナ?慶應生だったけど、
チェリーだったからちょっとね・・・(苦笑)会話もつまらなかった。
NANAは私のバイブル!夢を追うナナも本当の愛を探すハチも私を見てるみたいで、
NANA読んでて本気で感情移入しちゃった。あ、そうそう。NANAの影響でタバコ吸い始めました。
キャンキャンは女の子の基本ブックでしょ!これ読んでない女の子ってこの世にいるのって思っちゃう?
お手本はもちろんエビちゃん。身も心もエビちゃんのようなデキる愛されガール目指して毎日頑張ってます!
っていうかさ、女の子は恋も仕事もファッションも自分磨きも完璧に頑張ってるけど、男は貢ぐ機械だよね(苦笑)
貢いでくれない男と、話のつまらない男には殺意を感じちゃうよね(苦笑

739:名無し職人
07/08/08 09:22:44
野暮なこと聞くようだけど、>>687ってどこが悪いの?
だれか教えて。

あ、これどうぞ。つ ⑤

740:787(本物)
07/08/08 09:23:53
>>734
すみませんがやめてもらえますか? 俺の自演だと思われて
粘着がいつまでも消えないので。

他の人も、冗談にしても787を褒めるようなことは絶対に書かないでください。

むしろ迷惑ですから。

741:787(本物)
07/08/08 09:29:14
それと

>When the fridge's door is suddenly opened, mayonnaise cried.
>"I'm dressing!"

では、wasとすべきところをisに「ミス」していますが、「誤訳」ではありませんので。

ミスについては謝罪済みです。以前のスレで暴れた点についても謝罪済みです。

粘着の人からは、いまだにどこが「誤訳」なのかの指摘はありません。isとwasの
ミスについてもこちらから言い出すまで気が付いていなかったようです。





742:名無し職人
07/08/08 09:52:53
787の定義に厨2病も入れとけ

743:名無し職人
07/08/08 11:23:56
>>742
>厨2
>厨2
>厨2
>厨2
>厨2
>厨2
>厨2
>厨2
>厨2
www

744:名無し職人
07/08/08 11:30:42
>>741
面白きゃ何でもいいんだよw

745:名無し職人
07/08/08 11:51:51
>>738
もう飽きたよそのコピペ

746:名無し職人
07/08/08 11:53:32
787
暑いから死んでくれ
お前のせいだ
さっさと市ね

747:名無し職人
07/08/08 11:55:25
>>739
VIPPERの襲撃

748:名無し職人
07/08/08 12:00:59
>>734
三行目だけ同意

749:名無し職人
07/08/08 12:06:51
>>748
おれは2行目と3行目の間に同意

750:名無し職人
07/08/08 12:11:09
787死ねえええええええええええええええええええええええええええ

751:名無し職人
07/08/08 12:25:58
まじで787死ねとか書いてる奴楽しいの?もっと2ちゃんには楽しい事あるじゃん! もうやめれ

752:名無し職人
07/08/08 12:26:36
787くやしいのうwwwwwwwwwwwww










くやしいのうwwwwwwwwwwwwww

753:名無し職人
07/08/08 12:27:17
When the fridge's door is suddenly opened, mayonnaise cried.

"I'm dressing!"

こんな感じ?(原文しらん)




なにこの馬鹿

754:名無し職人
07/08/08 12:28:19
ああそうだ
お前らの言うとおり確かに787は基地外だ
文句あるか?

755:名無し職人
07/08/08 12:35:13
787















.
















756:名無し職人
07/08/08 12:41:14
>>753
>なにこの馬鹿
えーと、どこが?

説明してよ。頭悪くて説明できないんなら無視していいから。

757:名無し職人
07/08/08 12:43:07
まじで787死ねとか書いてる奴楽しいの?もっと2ちゃんには楽しい事あるじゃん! もうやめれ

758:名無し職人
07/08/08 13:02:57
>>756
女は馬鹿だから説明なんて無理

759:名無し職人
07/08/08 13:21:12
「黒人をナーバスにさせるにはどうすればいい?」
「オークション会場に連れて行きな」


「ヘレン・ケラーへのお仕置きってなに?」
「家具の配置を変える」


「ジョージ・ワシントンと、トマス・ジェファーソンの共通点は?」
「わからないな、なんだい?」
「その名前の最後の白人さ」

760:名無し職人
07/08/08 13:24:05
「ローマ法王の宿便をなんていう?」
「ホーリー・シット」



761:名無し職人
07/08/08 13:24:33
収穫感謝祭の日、父親が空気銃を持って裏の飼育場へ行き、
空気銃で七面鳥を撃って持ち帰ってきた。母親がそれを調理し、
3人の息子達が食べた。
翌朝、一人目の息子が部屋から下りてきて叫んだ。
「母さん!オシッコしてたら空気銃の弾が出てきたよ!」
「よくあることよ、大丈夫」
次に二人目の息子も部屋から下りてきて叫んだ。
「母さん!オシッコしてたら空気銃の弾が出てきたよ!」
「よくあることよ、大丈夫」
そして三人目の息子が部屋から下りてきて叫ぼうとすると、
母親は言葉を遮って言った。
「オシッコしてたら空気銃の弾が出てきたんでしょ?」
すると息子は答えた。
「違うよ。オナニーしたら犬を撃ち殺しちゃったんだよ!」


762:名無し職人
07/08/08 13:30:00
今日、成績が落ちて母に叱られた。
母は、「お前は頭の悪い子と付き合っているからつられて成績が落ちるのよ。
頭の良い子と付き合うようにしなさい。」と言ったので、僕は頭の良い子と
付き合うようにした。
母が言ったとおり、その子がバカになった。


763:名無し職人
07/08/08 13:42:16
トムは眼を覚ました。時計を見ると8時だ。もうどんなに急いでも遅刻してしまう。
いっそのことズル休みしようと思い、トムは学校に電話をした。
トム「もしもし、3年2組のトムは体の調子が悪いので今日休みます。」
先生「どのような具合ですか?」
トム「熱が40度もあって動けないと言っています。」
先生「失礼ですが、あなたはどなたですか」
トム「ボクのお父さんです」



764:名無し職人
07/08/08 13:46:52
アメリカの銃砲店に貼ってあるポスター

『あなたの奥さんに恋人はいませんか?』


765:名無し職人
07/08/08 13:49:47
トムは友人に借金を申し込んだ。
友人は承知したが、金利は9パーセントだと言う。
トムは天を仰いで嘆いた。
「9だって? 友達なのに? 神様が見たら何て言うだろう!」
友人は落ち着いて
「神様が空から見たら 6 に見えるよ」


766:名無し職人
07/08/08 13:51:34
ふくよか系の美女が、通りにあるコイン式ヘルスメーターに乗った。(10セント)
数字を見て首をかしげると、いったん降りて毛皮のコートを脱いでもう一度。(10セント)
また首をかしげると、今度はハイヒールとジャケットを脱いで乗った。(10セント)
首をかしげながら降りる美女に、それをずっと見ていたトムが言った。

「奥さん、後は俺が出します。気のすむまで乗ってください!」


767:名無し職人
07/08/08 13:54:13
金髪女と弁護士は飛行機で隣同士の席に座った。
弁護士はゲームをして遊ばないか、と金髪女に話かけた。
彼が彼女に問題を出して、もし彼女が答えられなかったら彼女は彼に5ドル支払う。彼女が彼に問題を出して、もし彼が答えられなかったら彼は彼女に50ドル支払う。
弁護士は最初の問題を金髪女に出した。
『地球と地球に一番近い惑星の距離は?』
金髪女は何も言わずに弁護士に5ドル差出した。
次に金髪女が弁護士に問題を出した。
『上り坂では四本足だけど下り坂では三本足になるものは何?』
弁護士は考えに考えていたが、やがて降参して金髪女に50ドル差し出した。
そこで弁護士は答えは何だったのか、と彼女に尋ねた。
金髪女は何も言わずに弁護士に5ドル差出した。


768:名無し職人
07/08/08 14:14:41
太った婦人が体重計を買いに来た。すると店員は
最新式の体重計を勧めた。
「これはどこが新しいの?」
「はい、これは体重を音声で教えてくれます」
「そんなの恥ずかしいわ」
「大丈夫です。女性の場合は控えめに言うようになってますので」
「本当に?ちょっと乗ってみていいかしら?」
「はい、どうぞ」
婦人が体重計に乗ると、デジタル音声が流れた。
「警告。一度に二人は乗らないでください。」



769:名無し職人
07/08/08 14:15:54
Q.上り坂では四本足だけど下り坂では三本足になるものは何?
A. うっかり者。

770:名無し職人
07/08/08 14:17:20
Q. ハーバード大学を首席で卒業し、大学院で博士号を取得した後、
  その才能を私利私欲ではなく公共の福祉のために使い、多くの人の
  役に立った黒人男性のことを、白人は何て呼ぶ?

A. ニガー

771:名無し職人
07/08/08 14:18:15
Q. 真っ白な帽子を紅海に落とすとどうなる?

A. 濡れる。

772:名無し職人
07/08/08 15:28:19
>>687
ノーマルでなくてAFのことを言ってるんだよな?

773:名無し職人
07/08/08 16:05:37
>>772
今さら何をw

774:名無し職人
07/08/08 16:44:02
この前小学校の同窓会に行ったんだよ。20年ぶりくらいの同窓会。
みんなそれなりのおっさん・おばちゃんになっててさ、昔の話とかで
結構盛り上がったんだけど、途中で一人、小学校のときの些細な
恨みをずっと持ち続けてる奴がいてさ、ホントに些細なんだよ。

給食のおかわりをしようと思ったら誰かに先を越されたとか、そんな
感じの話。しかも1回だけ。別にいじめられっ子ってわけでもなかったん
だけどさ、あまりにもしつこくて、マジな表情で恨み話を続けるもんだから
みんなドン退き。

まあ粘着も人生がんばれよ。

775:名無し職人
07/08/08 19:06:36
最期の言葉集

こんな言葉を残して死んで行った人たち。
本人たちはこれが自分の最期の言葉になるとは夢にも思っていなかったでしょう。
この言葉が出た時の状況とその後の成り行きを具体的に想像してみると結構いろいろあるみたい。

1.   これで世界記録を作ってやるんだ。
2.   圧搾機に時計落としたって?俺が取ってやるよ。
3.   これは耐火構造なんだ。
4.   多分、冬眠してるんだろう。
5.   俺が犯人を捕まえるんだ。市民のお手柄ってやつさ。
6.   それで、あんたたちは人食いの習慣があるって?
7.   多分ただの吹き出物だよ。
8.   うん、俺の一票で陪審の決着がついたんだけど、それが何か?
9.   そんなことが起こる可能性は百万分の一だよ。
10. ピンを引っこ抜いてからいくつ数えろって?
11. どっちのワイヤーを切ればいいの?
12. 母熊はどこにいるのかな?
13. これ、テレビで見たことあるぞ。
14. このきのこは食べられるやつだよ。
15. 俺が持ってるから、導火線に火をつけてくれ。
16. おかしいね、あんた、チャールズ・マンソンそっくりだね。
17. ネズミ捕りの毒はネズミにだけ効くんだ。
18. 40日も雨が降り続くわけないさ。
19. なんか味が変だな。
20. 信号が赤に変わる前に行けるよ。
21. いい犬だね。
22. 目をつぶってたってできるよ。

776:名無し職人
07/08/08 19:12:32
バーゲンセールの日、セールの噂で8:30の開店の時間には
店の前には大行列が出来ていました。

ある小さな男性が行列の先頭に無理矢理行こうとしていますが、
様々な罵声を浴びながら押し戻されるだけでした。
男性が2回目のトライをすると、顎にパンチをもらい、小突き回され、
列の最後に再び突き飛ばされました。
彼は再度起きあがると、列の最後尾の人にこう言います...


「もう知らんぞ!今度殴りやがったら、店を開けないからな!」



777:名無し職人
07/08/08 19:19:00
「おたくの病院はクリスマスには閉めるんですか」
「はい、クリスマスですから」
「もし、万が一のことがあったらどうするんですか」
「大丈夫ですよ。葬儀屋はやってますから」


778:名無し職人
07/08/08 19:19:28
「金曜日に結婚すると不幸になるって本当ですか?」
「もちろん本当ですよ。金曜日だけが例外なんてことありえないじゃないですか。」


779:名無し職人
07/08/08 19:32:18
昔ローマにニケフオロス二世という皇帝がいた。
ある日官廷に老人が訪れ、ぜひ兵役につきたいと願い出た。
皇帝、その理由を尋ねると、くだんの老人、慇懃に答えていわく。
「陛下よ、私は昔の若かった頃よりもずっと力持ちになりました。
若い頃には金貨一塊で買った穀物は、自分で運ぶ事は出来ず、ロバ二頭の背につけてようやく運びましだが、
今はその時の二倍の金貨で買った穀物でも、楽々と自分の肩に担ぐ事が出来るのですから」


780:名無し職人
07/08/08 20:09:05
そろそろ恒例のイベントにつき

ksk

781:名無し職人
07/08/08 20:32:59
金玉わっしょい、金玉わっしょい

782:金玉わっしょい
07/08/08 20:33:54
金玉わっしょい金玉わっしょい

783:金玉わっしょい
07/08/08 20:35:33
金玉わっしょい金玉わっしょい

784:金玉わっしょい@787
07/08/08 20:36:08
金玉わっしょい金玉わっしょい

785:金玉わっしょい@787
07/08/08 20:36:39
金玉わっしょい金玉わっしょい

786:金玉わっしょい@787
07/08/08 20:37:11
金玉わっしょい金玉わっしょい

787:金玉わっしょい@787
07/08/08 20:37:41
金玉わっしょい金玉わっしょい!

788:金玉わっしょい@787
07/08/08 20:38:33
ああ、何という達成感・・・・

金玉わっしょい金玉わっしょい!
 金玉わっしょい金玉わっしょい!
金玉わっしょい金玉わっしょい!
 金玉わっしょい金玉わっしょい!
金玉わっしょい金玉わっしょい!
 金玉わっしょい金玉わっしょい!

誰か記念にAA作って~♪

789:名無し職人
07/08/09 02:18:02
>最後に一言。前スレの787の訳は間違ってないですよ。結局どこが間違って
>いるかの指摘は一言もなし。これでどっちが正しかったのかは自ずと証明された
>ようなものでしょう。違うというのなら今からでも指摘してみれば?できますか?
>もし本当に指摘できるのなら、実名公開して全裸で土下座した画像をアップしても
>いいですよ。


>もし本当に指摘できるのなら、実名公開して全裸で土下座した画像をアップしても
>いいですよ。

>もし本当に指摘できるのなら、実名公開して全裸で土下座した画像をアップしても
>いいですよ。

>もし本当に指摘できるのなら、実名公開して全裸で土下座した画像をアップしても
>いいですよ。

790:名無し職人
07/08/09 02:21:47
787



















.












791:名無し職人
07/08/09 02:25:10
おまえら二言目にはニート粘着馬鹿翻訳と馬鹿にするけど、
世の中には親の財産だけで悠々自適に一生暮らせるやつがいるとこを自覚したほうがいいよw

792:名無し職人
07/08/09 02:27:34
翻訳家ってのも嘘だし
もう来ないってのも嘘だし
実名出すってのも嘘
全部嘘
そして荒らしまわる
最悪だな


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