アメリカンジョーク32発目at OWARAI
アメリカンジョーク32発目 - 暇つぶし2ch265:名無し職人
07/08/02 00:59:55
:::::::::::/           ヽ::::::::::::
:::::::::::|  キ  じ  き  i::::::::::::
:::::::::::.ゝ モ   つ   み  ノ:::::::::::
:::::::::::/  イ  に  は イ:::::::::::::
:::::  |  な。       ゙i  ::::::
   \_         ,,-'
―--、..,ヽ__  _,,-''
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:::::_|/ 。|。ヽ|-i、  ..    / ̄ ̄ ̄ ̄
/. ` ' ● ' ニ 、    (____人
ニ __l___ノ    (-◎-◎一
/ ̄ _  | i     ( (_ _)
|( ̄`'  )/ / ,..    ( ε   (∴
`ー---―' / '(__ )   ヽ____
====( i)==::::/      ,/ニ787
:/     ヽ:::i       /;;;;;;;;;;;;;;;;

266:名無し職人
07/08/02 01:01:33
バーに身だしなみの良い男が入ってきて、12年物のスコッチを注文した。バーテンダーがスコッチを持ってくると、男はそれを一口飲み、吐き出した。
「こいつは10年物じゃないか!俺を馬鹿にするのか!」
バーテンダーは恐縮し、実は12年物が無かったので10年物を持ってきたと謝った。
男は気を取り直して、14年物のバーボンを注文した。
今度も男は一口飲み、そして吐き出した。
「こいつは12年物のバーボンじゃないか!」
またもバーデンダーは平謝り。男は今度は30年物のポートワインを注文した。
今度も男は一口飲み、そして吐き出した。
「こいつは醤油じゃないか!」
「ぎゃふん」


267:名無し職人
07/08/02 01:03:24
いいか、みんな
        (゚д゚ )
        (| y |)

787と誤訳では単なるキチガイ゙野郎だが
     787 .( ゚д゚) 誤訳
       \/| y |\/

    二つ合わされば荒らしとなる
        ( ゚д゚) 荒らし
        (\/\/

268:名無し職人
07/08/02 01:06:54
URLリンク(www.nya-taloda.jpn.org)

269:名無し職人
07/08/02 01:08:16
787は死んだからいないからもうやめて

270:名無し職人
07/08/02 01:09:36
787


















.













271:名無し職人
07/08/02 01:12:12
787煽られまくりwwwwwwwww

くやしいのうwwwwwwwwwwww









くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

272:名無し職人
07/08/02 01:18:47
今日はずっと787゙しか考えてない。
あと毎度の監視。
クローゼットの中から見てる。
誰か見てる。
見て私の事を嘲笑ってる。
馬鹿にしてる。
やめてよ

273:名無し職人
07/08/02 01:21:57
787はゆとりなんだろ
だからすぐファビョるし誤訳もする
お前ら温かい目で見ろよ

274:名無し職人
07/08/02 01:24:32
When the fridge's door is suddenly opened, mayonnaise cried.

"I'm dressing!"

こんな感じ?(原文しらん)



  /'           !   ━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━
ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三
ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。
  ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
  |   >≦`Vヾ        ヾ ≧
  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・

275:名無し職人
07/08/02 02:25:07
787死んじゃったwwwwwwwwwwwwwwww

276:名無し職人
07/08/02 03:58:24
どうも、矢沢です。昔、キャロルで矢沢が日比谷でワオワオやってたころにさ、
あの、なんていうのスライム?それが流行ってたわけ。
楽屋でさジョニーなんかとスライム欲しいよね、つってたらボーヤが気を利かせて
「買ってきましょうか」っていうわけ。
「おおサンキュ」つって買いにいかせたら街中売り切れだったみたいでさ
「すいません、コンニャクで代わりで」ってそいつ、こんにゃく買ってきたわけよ。
しょうがないから代わりにこれで遊ぶかあ、と思ってさ、
オレやジョニーでこんにゃく顔に乗っけたり、ぶつけ合ったりしてね遊んでたんだ。
そしたらさ。ムッシュっていうの?かまやつがバーンと楽屋入ってきてさ
「おまえら何してんの?」。オレ「いやあ、かまやつさんコレだよ噂のスライム!」。
オレ、まだ駆け出しだったし、向こうはもうビッグネームでしょ?「はあ?」みたいな感じ。
「おまえ、矢沢、これはこんにゃくだろ?」って。ちぎって床に捨てた。
オレはそれを黙ってみてたね。しばらくしてムッシュが帰ってさ。
そしたらジョニーがそのちぎられたこんにゃく持って震えてんのよ。
「エーちゃん、これ弁償モンだよ!」って。「こんにゃく弁償してもらうべ!」ってさあ。
それ聞いてオレ、今度はこっちからムッシュの楽屋行ったわけ。
「あのさっきのこんにゃくだけど、絶対そのうち弁償してもらいますんで」。バッキリいってきた。
それから、1週間くらい後かな、モノホンのスライムが届いたよ。ムッシュから。
そのとき思ったね。「ああ、これがスーパースターのやることだな」って。
その日のステージはスライムでリーゼントにしたよ。
途中で汗すって粘液になってたーらたーらいと引いて落ちてくんのよ。
たまたま来日してたH.R.ギーガーがそれ見てエイリアン思いついたんだって。
これマジよ。エイリアンのあの頭、矢沢のリーゼントの形なんだって。へえ、と思ったね

277:名無し職人
07/08/02 04:24:05
友人4人で廃村に車で出掛け、しりとりで負けた者が降ろされることになった。
一人降ろし、車は元来た道に戻り、約30分くらい経ってから迎えに行った。
友人は「すげー怖いやんけー」と言って、普通に怖がっていて何の不思議もなかった。
車はまた元来た道に戻り、帰路についた。
友人3人をそれぞれの家に送った後、最期に自分も帰宅した。
「送ってくれて、ありがとうな」と声を掛けて車を見送り、そのまま爆睡した。

278:名無し職人
07/08/02 12:02:30
787シネ

279:名無し職人
07/08/02 17:34:34
>>206
つ⑤
バプテストの牧師についてはぐぐってわかった。
でもマフラーの先を切るのはなぜ??


280:名無し職人
07/08/02 17:49:02
割礼

281:名無し職人
07/08/02 18:22:53
787死にました

282:名無し職人
07/08/02 19:08:43
787くやしいのうwwwwwwwwwwwwww











くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwww

283:名無し職人
07/08/02 19:26:55
ロンドン郊外のウィンザー城を訪れたブロンドが言った。
「飛行場のすぐ近くにお城をつくるなんて、昔の人は何を考えていたのかしら?」



284:名無し職人
07/08/02 19:27:30
3人の男が沈鬱な顔で話していた。
一人目が口を開く。
「私の妻がパン屋と浮気をしてるらしいんだ」
「どうしてそう思う?」
「だって、ベッドに小麦粉がついてたんだ」
「そうか・・・」
二人目が言った。
「うちの女房は煙突掃除夫とできてるらしい」
「どうしてそう思う?」
「だって、ベッドに煤がついてた」
「そうか・・・」
3人目が言った。
「うちのかかあは馬とヤってやがる」
「どうしてそう思う?」
「ベッドの中にジョッキーがいたんだ!」


285:名無し職人
07/08/02 19:28:02
一代で巨万の富を築いた実業家に新聞記者がインタビューした。
「社長が今日あるのは、どんな信念を持ってやってこられたからですか?」
「別に大げさなことではありませんよ。
ただ、わしの信念というのは、お金は二の次、要は身を粉にして働くということに尽きます」
「なるほど、なるほど。それで、そういう信念をお持ちになったお陰でわが国でも指折りの大企業家になられたというわけですか?」
「いや、そういった信念をうちの全社員にしっかりと植えつけたお陰だよ、きみ!」


286:名無し職人
07/08/02 19:29:32
ロシアの大統領は祖国の将来に対する国民の信頼度を知りたいと考えて、大掛かりな意識調査を命じた。
閣議で、その結果が責任者から報告された。
「この調査によってわが国民は大きく二つのグループに分かれることが判明しました。
楽観派と悲観派です。
楽観派はいずれは糞を食べることになるだろうと予想しています」
大統領はびっくりして言葉を挟んだ。
「それが楽観派? すると悲観派は・・・」
「悲観派は、国民全体には糞が行き渡らないだろうと心配しています」


287:名無し職人
07/08/02 19:30:43
美形の青年が薬局の前で二の足を踏んでいた。
彼はひどくはにかみ屋だったが、意を決して店に入った。
応対に出たのはなかなか魅力的な女性。
素敵な女性を前にして彼は顔を赤らめ、蚊の鳴くような声で言った。
「あのー、コートが欲しいのですが。えーと、あの、小さな・・・小さなコートなんですが」
店員は青年の希望の品をそれと察して渡した。
「お代は結構よ。私からプレゼントするわ。もし、小さな毛皮のマフラーもご所望なら、夜の八時以降ならどうぞご遠慮なく」


288:名無し職人
07/08/02 19:31:16
ジャーナリズムで「ビキニ」の異名を取る政治家が新聞記者に尋ねた。
「なぜ君らは私を『ビキニ』と呼ぶのかね」
「あなたは演説の中で全てをさらしていると主張されてますが、実際には一番大切なところはいつも隠しているからですよ」


289:名無し職人
07/08/02 19:32:01
ある男が精神分析医のもとをたずねた。
精神分析医は言った。
「週に三回来院して下さい。
一回のカウンセリングで3つの質問ができます。」
「カウンセリング料はいくらですか」
「週に1000ドルです」
「それはちょっと高すぎませんか」
「いいえ、それが相場です。さぁ、最後の質問は?」


290:名無し職人
07/08/02 19:32:32
フランス人エンジニアがロシア人の友人に招待された。
空港でロシア人はフランス人を温かく迎え、こう言った。
「何か必要なものがあったら遠慮なく言ってくれ。
それなしで済ます方法を教えてあげるから!」


291:名無し職人
07/08/02 19:38:19
「おいジャック、女のオーガズムは何種類あるか知ってるか?」
「いや、知らないな」
「四つある。積極的オーガズム、消極的オーガズム、宗教的オーガズム、偽装的オーガズムだ」
「積極的オーガズムってのは何だい?」
「『ああ、いいわ! いいわ! いいわ!』ってやつだよ」
「じゃあ消極的オーガズムってのは?」
「『ああ、だめ! だめ! だめ!』のことだよ」
「宗教的オーガズムは?」
「『ああ、神様! 神様! 神様!』ってやつさ」
「偽装的オーガズムは?」
「『ああ、ジャック! ジャック! ジャック!』だ」


292:名無し職人
07/08/02 19:39:12
787死ねえええええええええええええええええええええええええ

293:名無し職人
07/08/02 19:41:35
ある貴族が自分の城を訪れた観光客の団体を案内していた。
ふと見るとその中の一人は自分にそっくりではないか。
「もし、客人。あなたは当家に何か関わりがおありではないですかな?」
「ええ、そう聞いています」
「おお、やはり! お母様が当家で小間使いか何かをしておられたのでしょう」
「いえ、父が庭師として働いていたことがあります」


294:名無し職人
07/08/02 19:42:02
大企業の社長が盛大なパーティーを開いた。
招待を受けた主治医はパーティー会場で社長から持病についてながながと質問を受けるはめになった。
ようやく解放された医師は、知り合いの弁護士にたずねた。
「ひとつたずねたいんだが、法律的には診察室以外で医学的助言を与えた場合でも謝礼を請求できるんでしょうか?」
「ええ、もちろん。遠慮なく請求しなさい」
翌日、医師のもとに弁護士から法律相談の請求書が届いた。


295:名無し職人
07/08/02 19:42:29
あるスコットランド人がロンドンの友人のところに遊びに行った。
友人は1ヶ月の間、スコットランド人を家に泊め、食事も出し、ありとあらゆる世話をした。
スコットランド人が帰る日、二人は駅前の酒場で別れのビールを飲んだ。
飲み終わって友人が支払いをしようとするとスコットランド人はとんでもない、という顔をして財布を引っ張り出しながらこう言った。
「この1ヶ月、さんざん世話になったんだ。その上に別れのビールまでご馳走になっては申し訳ない。
どちらが払うかコインを投げて決めようじゃないか」


296:名無し職人
07/08/02 19:44:06
日本人とアメリカ人がレストランで魚料理を注文した。
出された魚料理は1匹は大きく、もう1匹は少し小さかった。
日本人が「お先にどうぞ」というと、アメリカ人は大きな魚を選んだ。
しばしの沈黙の後、日本人は皮肉たっぷりに言った。
「もし、私に先に選ばせたら、遠慮して小さな魚を選ぶだろうねえ。」
アメリカ人は答えた。
「何を怒ってるんだい?結果は同じじゃないか」


297:名無し職人
07/08/02 19:45:03
高級レストランでユダヤ人とスコットランド人が食事した。
食べ終わってさあ勘定という段になって、二人とも睨みあったまま席を立たない。
しびれを切らした給仕がテーブルに近づき、「どちらにおつけしましょう?」と尋ねた。
スコットランド人のくぐもった声がした。
「私に。招待したのは私の方だから」

翌日の新聞の見出し。
「ユダヤ人腹話術師、殺さる!」


298:名無し職人
07/08/02 19:46:01
二人の男が兵役を逃れたいと考えていた。
歯がないことは退役の理由になると聞きつけて、二人は全ての歯を抜いてしまった。
徴兵検査の日、最初の男は軍医に尋ねられた。
「体調は?」
「よくありません。歯がないんです」
軍医は口に指を入れて確認した。
次に別の若者が続いた。
「体調は?」
「よくありません。痔なんです」
軍医は肛門に指を入れて確認した。
その後がもう一人の歯無しの男の番だった。
「体調は?」
「ええ、どこも悪くありません。すこぶる好調であります!」


299:名無し職人
07/08/02 19:46:21
>>297死ね

300:名無し職人
07/08/02 19:47:23
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」








俺は、足下の台を蹴った。

301:名無し職人
07/08/02 19:48:11
神は戒律をしたため、人間に伝えたいと思った。
神はフランス人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、姦淫するなかれ』!」
フランス人は吹き出した。
「まるで興味がないですね」
神はドイツ人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、殺すなかれ』!」
「いりませんな!」
神はイタリア人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、盗むなかれ』!」
「私向きではありませんな」
神はユダヤ人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい」
「値段はいくらだね」
「無料です」
「それなら十個もらおうか!」とモーゼが言った。


302:名無し職人
07/08/02 19:51:12
787



















.












303:名無し職人
07/08/02 19:52:22
787は死んだからもう消えてね

304:名無し職人
07/08/02 19:58:47
カナダの大きな会社が、伐採地で優秀な樵を募集という広告を出した。 その翌日、
ひとりの痩せた小柄な男が斧を持ってキャンプに現れると、監督のドアを叩いた。
監督は小柄な男を一目見て、帰るように言った。

「せめて腕前を見せるチャンスを下さい」痩せた男が頼んだ。

監督が命じた。
「よし。向こうのアカスギの巨木が見えるか? 斧を持っていって、あれを切り倒してみろ。」

痩せた男は指された木に向かい、五分後に戻って来て監督のドアをノックした。
「あの木は倒したよ。」

監督は自分の目が信じられなかった。
「そんなに早く切り倒す技をどこで覚えたんだ?」

「サハラの森でさ。」

「サハラ砂漠のことか?」監督が尋ねた。

小男は笑って答えた。

「ああ、そうさ。 今はそう呼ばれているな!」


305:名無し職人
07/08/02 19:59:34
>>280
なるほど!サンクス

306:名無し職人
07/08/02 20:04:03
ある紳士が、長年法王に会おうとしていた。とうとう望みがかなえられることになった。
紳士は法王に近づくと、こう言った。
「猊下、こうしてお目にかかる機会を得ましたことをとてもうれしく思っております。
 つきましては、本題に入る前に、ジョークを一つご披露したいのですが」

法王が答えた。
「もちろんだとも、息子よ。 お話しなさい。」

そこで紳士は話し始めた。
「昔、ポーランド人二人と----」

法王が遮った。
「息子よ、わたしがポーランド人であることを知っていますか?」

「申し訳ありません、猊下、もっとゆっくりお話しいたしましょう」


307:名無し職人
07/08/02 20:08:27
寂しいカエルが霊能者ホットラインに電話して、自分の未来がどうなっている
のか尋ねた。

カエルの個人霊能アドバイザーがこう言った。
「あなたは美しい若い女の子と出会います。
 その子はあなたの全てを知りたいと思うでしょう」

カエルはうれしくて、ぞくぞくした。
「それはすごいや! パーティで会うの?」
わくわくしながらこう聞いた。

「いいえ」と、霊能者。

「生物教室です」


308:名無し職人
07/08/02 20:10:07
ブロンドが初めてワシントンDCを訪れた。 議事堂を見たいと思ったが、
見つけることができない。そこで、警官に道を尋ねた。
「すみません、議事堂にはどうやって行けばいいのでしょう?」
「このバス停で待っていたら、54番のバスがきますから、それに乗れば、行けますよ。」

ブロンドは礼を言い、警官は車を出した。三時間後、その警官が同じ場所に戻って
みると、あのブロンドが、まだ同じバス停に立って待っているではないか。

警官はパトカーから降りると、言った。
「失礼ですが、議事堂に行くには、54番のバスに乗るようにと言ったはずですが。
 あれは三時間前です。 なぜまだここに?」

すると、ブロンドが答えた。
「ご心配なく。もうそんなに長くないと思います。
 たった今、45番目のバスが行きましたから」


309:名無し職人
07/08/02 20:12:41
ポーランドから移民してきた青年が空港に着いた。ホテルに行きたいのだが、英語がしゃべれない。
英語ができないのを知られたくないばかりに、青年は思いきり気取って、タクシーの運転手に言った。
「きみ、すぐに『イムカホテル』にやってくれたまえ」
「お客さん、ポーランド人だね?」運転手はニヤリと笑って言った。「だいじょうぶだよ。イムカじゃなくって、ワイ・エム・シー・エー・ホテルって読むんだ。すぐ近くだからね。連れてってあげるよ」
ポーランド人であることを即座に見破られた青年は、一念発起し、それからわき目もふらず英語の勉強に没頭した。

2年後。あのポーランド青年がとある店の前に現れた。彼は完璧にコーディネイトされた洋服をまとい、洗練された身のこなしで店員に近づくと、完璧なアクセントの英語で言った。
「ハロー。そうだな……まず、ツナとポテトのサンドイッチをひとつ貰おうか。それからコークもひとつお願いしたいね」
「お客さん、ポーランド人だね?」店員はニヤリと笑って言った。「確かに、あんたの英語は完璧さ。でも、あいにくと、うちは金物屋なんでね……」


310:名無し職人
07/08/02 20:15:55
「何かお探しですか?」女性店員の問いかけに男は答えた。
『妻にクリスマスに手袋でも買ってやろうかと思うのだが・・サイズがどう
もわからなくて・・』
「私のでお分かりになりますか?」女性店員は、男の手に自分の手をそっと
乗せた。
『ありがとう!妻の手は、あなたより一回りくらい小さかったな・・そのサ
イズのものをもらえますか』
「かしこまりました。他にお買い求めのものはございませんか?」
男はしばらく考えた後に答えた。
『そうだな・・ブラとショーツもついでに買ってやろう!』

311:名無し職人
07/08/02 20:17:45
787死ねえええええええええええええええええええええええ

312:名無し職人
07/08/02 20:22:59
ジョニー君は、自宅に駆け込むや否や、号泣した。
お母さんが、何があったのかきいた。
「パパと一緒に釣りをしてたんだ。そしたらパパが超どでかい魚を釣ったんだ。
すっげー大きいの。そしたら、釣り糸を巻いてる最中に、
糸が切れちゃって、魚が逃げちゃったんだよ~」

「ほら、いいかい、ジョニー」お母さんは言った。
「お前みたいな大きな子がそんな事で泣いちゃいけないよ。
笑ってあげるくらいじゃなきゃ」

「だから笑ったんだよ~」


313:名無し職人
07/08/02 20:24:51
ある探検家の男が財宝を目指してけものみちを進んでいた。

しばらく歩いていると、道端に大きな看板が立っていた。「クマ出没注意!!」
なるほど、その看板はクマの爪あとらしき傷で、文字がところどころ欠けていた。
男はよほど大きなクマがいるに違いないと思い、慎重に歩みを進めた。

くねくねと曲がりくねった道をさらに200メートルほど進んだところ、また看板があった。
さっき見たものよりも一回りくらい小さいだろうか。
同じように傷があったが、なんとか文字を読むことはできた。「クマ出没注意!!」
男は身を固くした。慎重にいかねばなるまい。

不思議なことにその看板はほぼ200メートルごとに必ずあった。
さらに不思議なことに看板は先へ行くほど一回りずつ小さくなっており、
書いてある文字の損傷も次第に激しさを増していた。
しかし、書いてある文字はすべて一緒だった。「クマ出没注意!!」
今しがた見た看板はほとんど判読するのに苦労するくらい傷があり、
男は他に隠されたメッセージがあるのではないかと思い始めていた。
財宝へのヒントになる何かが。

さらに男は進んでいった。
ひとつたりとも看板見逃さないように、また、内容に変化はないか目を凝らした。
だが、内容に変化はなかった。「クマ出没注意!!」
ただ、看板の大きさだけがどんどんと小さくなっていった。

その看板は見つけるのに苦労した。
地面からわずかに顔を出している程度で、タバコの箱ほどの大きさだった。
男は体をかがめて慎重に文面を読んだ。「ホモ出没注意!!」

しかし、その時には手遅れだった。


314:名無し職人
07/08/02 20:32:16
Q:What is it awful to be an egg?
A:
1.You only get laid once.
2.The only one who ever sits on your face is your own mother.
3.It takes three minutes to get hard.
4.You come in a box with eleven others.


315:名無し職人
07/08/02 20:34:41
Once upon a time there was a shepherd looking after his sheep
on the edge of Westerham.
Suddenly a brand new BMW screeches to a halt.
The driver, Colin Clark dressed in an Armani suit, Cerutti shoes, Ray-Ban
sunglasses, TAG-Heuer wrist-watch, and a Pierre Cardin tie gets out
and asks the shepherd,
"If I can tell you how many sheep you have, will you give me one of them?"
The shepherd looks at Clarky, then looks at the large flock of grazing
sheep and replies, "Okay."

Colin parks the car, connects his laptop to the mobile-fax, enters a NASA
Webster, scans the ground using his GPS, opens a database and 60 Excel
tables filled with logarithms and pivot tables, then prints out a 150-page
report on his high-tech mini-printer.
He turns to the shepherd and says,"You have exactly 1,586 sheep here."
The shepherd answers, "That's correct, you can have your sheep."
Colin takes an animal and puts it in the back of his BMW.

The shepherd looks at him and asks, "If I guess
your profession, will you return my animal to me?"
GI answers, "Yes, why not?"
The shepherd says, "You are a consultant."
"How did you know?" asks Colin.

"Very simple," answers the shepherd. "First, you came here without being
called. Second, you charged me a fee to tell me something I already knew,
and third, you don't understand anything about my business.
Now can I have my dog back?"


316:名無し職人
07/08/02 20:35:15
A woman says to her husband, "Honey, I tried to turn that lamp on and
it didn't work. Could you take a look at it?
The husband sarcastically replies, "Do I look like an electrician?"

The next day the woman is doing the dishes and she says to her husband,
"Honey, could you do something about this drain? It's starting to get
stopped up." The husband sneers, "Do I look like a plumber?"

When the husband comes home on the third day, everything is workng.
The lamp is shining brightly, the drain is unclogged. He says to his
wife, "Hey, what happened?"

The wife answers, "Oh, the superintendent took care of it."
"That's great!" says the husband. "What did he charge us?"
"Nothing." "He did all this work for nothing?" asks the husband.
"Didn't he want something?" "Well, he gave me a choice," explains the wife.
"He said that I could either bake him a cake or screw him."
"So what kind of cake did you make?" the husband asks.
The wife says, "Do I look like a baker?"


317:名無し職人
07/08/02 20:46:34
雨降りの夕方。俺は家に帰ったんだ。そしたら母ちゃんがばたばたと仕度している。
「あんた何やってたのっ叔父さんが亡くなったのよ。早くしなさい」
という。え?どこの叔父さんだと思いながら、とりあえず用意しようとしたら電話が鳴った。
「はい。もしもし」背後では一人何事か呟きながら動き回る母ちゃんの気配が。
「もしもしっ俺だ。落ち着いて聞けっいいか」かなり切羽詰った口ぶりで相手はいきなり喋りだした。
あれ・・・誰だろう。叔父さんが亡くなった事を、知らせるには変だしなんか引っかかる声・・・


「死んだのは母ちゃんだっ振り向くなっ俺が行くまで絶対振り向くなっ」


ああ・・・兄ちゃんだ。去年バイク事故で亡くなった兄ちゃんの声だったんだ。
硬直して体は動かない。どうなってるんだ? 背後は静まり返りさっきまでの音はない。


「なにやってるの・・・早くしニなさい」


耳元で囁かれ俺は気絶した。んだと思う。その後記憶はなく、電話の前で倒れている俺はその後
母ちゃんに起こされた。母ちゃんは友達と出かけていたという。
じゃああの日家に居た母ちゃんは?兄の声は間違いなく兄だった・・・亡くなったはずの。

318:名無し職人
07/08/02 21:13:06
Two nuns are ordered to paint a room in the convent, and the last instruction of the Mother Superior is that they must not get even a drop of paint on their habits.

After conferring about this for a while, the two nuns decide to lock the door of the room, strip off their habits, and paint in the nude.

In the middle of the project, there comes a knock at the door.

"Who is it?", calls one of the nuns.

"Blind man," replies a voice from the other side of the door. The two nuns look at each other and shrug, and, deciding that no harm can come from letting a blind man into the room, they open the door.

"Nice tits," says the man, "where do you want these blinds"?


319:名無し職人
07/08/02 21:14:38
A famous hypnotist was performing in a large auditorium full of people
one night. He began to speak in a soft and steady voice over the loud-
speaker system. "Listen to the sound of my voice...", he kept repeating,
"the sound of my voice... every word is a command... the sound of my voice..."

Pretty soon, he had every single person in the audience completely
mesmerized, each one hanging on his every word.
Needing to take a quick piss, he announced "I will have
to leave the stage for a moment, but you will all remain in a trance while I
am gone" And then he repeated the words "the sound of my voice... every word
is a command."

As he turned to go, he tripped over the microphone cord,
landed on his ass, and yelled "SHIT!".



320:名無し職人
07/08/02 21:15:52
Symptom:Drinking fails to give taste and satisfaction, beer is
unusually pale and clear.
Problem:Glass empty.
Action Required:Find someone who will buy you another beer.

Symptom:Drinking fails to give taste and satisfaction,
and the front of your shirt is wet.
Fault:Mouth not open when drinking or glass applied to
wrong part of face.
Action Required:Buy another beer and practice in front of mirror.
Drink as many as needed to perfect drinking technique.
-- Bar Troubleshooting


321:名無し職人
07/08/02 21:16:53
Why did the guy eat two dead skunks for breakfast?

Because live ones squeal when you stick the fork in.



322:名無し職人
07/08/02 21:18:01
Why was 6 afraid of 7?
Because 7 8 9.


323:名無し職人
07/08/02 21:18:22
What is the difference between the ignorance and the disregard?

Hell! I never know and I don't wanna know!


324:名無し職人
07/08/02 21:19:14
Money talks.
Can you prove it?
Yeah! It always says good-bye to me.


325:名無し職人
07/08/02 21:36:32
787















.
















326:名無し職人
07/08/02 21:43:21
僕が受傷したのは五月十一日の夜。地下鉄に飛び込んで自殺を図った結果の受傷。
時刻は定かではない。二十三時半を回っていただろうか。今思うと、地下鉄に飛び込むなんて、我ながらたいした根性である。
もう一回やれと言われても、到底できないだろう。当たり前か。 僕が最終的に「死」を決意したのは、おそらく夕方のことである。
理由は?という質問はドクターからも再三受けるのだが、残念ながら、彼らを納得させるだけのドラマティックな理由は持ち合わせていない、
というのが本音である。ひとつの手がかりと言えるのは、その日に僕自身が記した日記にあるかもしれない。

「僕に関わる全ての人へ こんな何の取り柄もない僕を今日まで生かしてくれてありがとう。
 お先に逝ってます。 この世に生きる価値のない人間なんていない。
 この世に無駄なことなんて何一つない! 絶対、あきらめるな。
 僕はただ生きるのに飽きただけさ♪ みなさん、お元気で…」

 精一杯カッコつけたつもりだろうが、僕のその下手な試みは見事に失敗している。なんと陳腐な台詞だろう!今読むと、かなり恥ずかしい。
少なくとも僕は、人生に悲観したわけでも、将来に絶望したわけでもなかった。ではなぜ、僕は自らの命に終止符を打つという愚行に出たのだろうか。

 僕は諸事情で大学に出るのに七年もかかっている。これだけでも十分、どうかと思うのだが、その後、今日に至るまで、僕はいわゆる「定職」というものについたことがない。
その理由は後述するが、僕は二十五歳で卒業して以来ずっとフリーターかプータローだったわけである。このことが僕を経済的に圧迫したことは間違いない。

 親と同居していたわけだから、飢え死にするようなことはなかったのだが、その親の視線がまた、あまり好意的なものではなかったことは確かだ。世間体ということもあるし、僕の将来を心配したということもあるだろう。
二十代半ばを過ぎて、定職につこうとさえしないこの次男を、苦々しい視線で見ていた。少なくとも僕にはそう感じられた。特に父親は、ことあるごとに僕を定職につかせようとしていたものだ。その企みはことごとく失敗するのだけれども。
 とにかく、経済的な苦しさが僕の人生に暗い影を落としていたことは事実である。もちろん、親の視線に対して後ろめたい気持ちがあったのもまた事実である。

327:名無し職人
07/08/02 21:48:25
787は基地外なんだからスルーしろよ
なんで相手にするんだよ

328:名無し職人
07/08/02 21:54:00
二人のアーカンソー州の田舎者が道路の両端からお互いに歩いて近づいて来た。
一人の男は手に袋を下げていた。
すれ違った時、もう一人の男が声をかけた。
「おい、トミーじゃないか、その袋には何が入ってるんだ?」
「鶏だよ」
「何羽入っているか当てたら1羽もらえるかい?」
「あぁ、いいとも。もし当てたら両方ともあげるだよ」
「オッケー。うーん、5羽かな?」

329:名無し職人
07/08/02 21:55:33
ブロンドが、海外に住む母親にメッセージを送るため、国際メッセージセンターにやってきた。
しかし、係の男に300ドルもかかると言われて、彼女は大声で訴えた。
「そんなこと言ったって、あたしはお金なんか全然持ってないわ。その代わり、
お母さんにメッセージを送るためなら、なんだってしちゃうから」
すると男は目を細めて「なんでもかい?」と聞いた。
「ええ、なんでもよ」と彼女は約束した。
「よし、分かった。じゃあ俺についてきな」男はそう言うと、隣の部屋に入っていった。
ブロンドは言われた通り、男について行った。
「中に入ってドアを閉めな」と男が言うと、彼女はそれに従った。
さらに「ひざまづくんだ」と言われて、それに従った。
「よし、じゃあおれのズボンのジッパーを下げろ」と言われて、言う通りにした。
「よし、続けろ。それを取り出すんだ」男が言った。
金髪娘は手を差し入れ、中にあったものを両手でつかんだ。そして、そのまま止まった。
「よし、いいぞ。さあ、始めるんだ」男が言った。
金髪娘は、ゆっくりとそれに口を近づけていった。そして、唇を寄せて試しに言ってみた。
「ハロー?お母さん?聞こえる?」


330:名無し職人
07/08/02 21:56:22
A high shcool boy approached the college girl
on the dance floor, and he said,
"Shall we dannce?"
The girl said,
"I'm sorry.I couldn't dance with a child."
Then the boy said sarcastically,
"Oh,I'm sorry.I didn't know you're pregnant"


331:名無し職人
07/08/02 21:59:58
主婦が浮気をしていた。浮気相手がやって来る時は、9歳の息子をいつでも
クローゼットの中に入れていた。ところがある日のこと、家の方に車が入って
くる音がしたので、浮気相手もクローゼットに入れてしまった。

クローゼットの中で少年が話しかける。
「この中って暗いね?」
「そうだな」。
「野球のボール買いたいと思ってるでしょ?」。
「いや、要らないよ」。
「そんなことはないよ、絶対にボールが欲しいはずだよ」と言ってこの少年は
引き下がらない。
「わかったよ、いくらだ?」、男は自分の立場を考えて折れる。
「25ドルだよ」
「25ドル?!!?」
信じられないという風にこの言葉を繰り返すが、隠れていることをバラされな
いためにはしょうがないとあきらめた。
(続く)


332:名無し職人
07/08/02 22:00:05
新手の荒らしやな
本スレ移動荒らしやな

333:名無し職人
07/08/02 22:00:20
次の週、その男がまた家に来ていた。
すると車の音がしたので、浮気相手はまたクローゼットに入ることになった。

少年が話しかける。
「この中って暗いね?」
「そうだな」
「野球のグローブ欲しいでしょ?」
自分の不利な立場がわかっている愛人が答える。
「ああ、いくらだ?」
「50ドル」。
少年はこう答え、取引が成立した。

次の週、父親がこの少年に言う。
「おい、ボールとグローブを持っておいで。キャッチボールしよう」
「できないよ。だってボールもグローブも売っちゃったもん」
「いくらで売ったんだ?」
父親は、トカゲやお菓子が買えるぐらいにはなったかなと思いながら言う。
「75ドルだよ」。
「75ドル?!!? それじゃ、泥棒だぞ。
 今から教会に連れて行くから、自分の罪を懺悔して許しをこわなきゃダメだ」

こう言いながら息子を引っ張っていく。

教会に着くと、少年は懺悔室に向かう。
中に入ってカーテンを閉め、椅子に座ると話し始める。
「この中って暗いね?」

神父が答える、「今ここでそのたわ言を始めるんじゃないぞ」


334:名無し職人
07/08/02 22:02:50
チャーリーがバーで女の子を引っかけた。二人は彼の車に乗り、奥まった場所
を目指して未舗装の道路を走る。そのときタイヤがパンクしてしまった。
チャーリーはトランクの中を見るが、スペアタイヤもパンクしていた。

「ええいもういい、ここでやってしまおう」
こう考えた彼は女の子を後部座席へ移し、いざブラウスとブラを取ろうとした。
そのとき、他の車がやってきて止まった。

チャーリーが車から出ると、やってきた男が尋ねる
「何か手伝いましょうか?」

「ああ助かるよ。そうだな...パンクしたタイヤを修理してくるから
 あんたの車を貸してくれないか?
 俺が行ってる間、後ろにいる女の子とやっちゃってもいいぜ」

「よし、わかった」

男がチャーリーにキーを渡すと、チャーリーはトランクにタイヤを積んで走り
去る。男が車の中に入り、女の子に飛び乗る。さてこれからというときに
パトカーがやってきて止まった。

車にやってきた警官が、懐中電灯を後部座席に当てながら言う。
「あんたら、なにやってるんだね?」

「今から妻と始めようとしてたとこですよ」

「信じられんね。奥さんとなら家ですればいいだろう?」

「懐中電灯で照らされるまで、俺も知らなかったのさ」

335:名無し職人
07/08/02 22:03:32
小学校1年のジョニーはその日いつもより早めに学校から帰ってきた。
家に入ってママを呼んだけど返事がない。2階へ上がってみると寝室のドアが
少し開いていた。覗いてみると、父親とメイドがベッドにいる。
ジョニーは物音を立てないように家から出て、ママが帰ってくるのを待った。

ママが帰ってきた。買い物袋を下げている。
「ママッ、ママッ。ボク今何を見たかわかる?
 2階でね、パパとメイドがベッドの中にいてね、2人でね…」

「止めて。もう、いいわ、ジョニー。その話は後でして。
 夕食時にメイドがスープを入れてくれるでしょ、
 そしたらママがウィンクするから、その合図で始めてちょうだい」

みんなが席について夕食が始まった。メードがスープを配り始める。
そしてジョニーはママがウィンクするのを見た。

「ママ。今日学校から帰ってね、ママを探してたんだ。
 その時にボクが何を見たかわかる?
 2階でね、パパとメイドがベッドの中にいてね、2人でね、
 同じことしてたんだ。ほら、去年の夏に、ママとフィルおじさんが納屋で…」

336:名無し職人
07/08/02 22:04:53
宮廷お抱えの道化師が女王の大きなオッパイに見とれていた。
「いっぺんしゃぶりつかないことには、何のための人生かわかりゃしない」
そうつぶやいていると、男が1人現れた。
「私に2万5千ルピー払ってくだされば、望みを叶えて差し上げます」
面白がって道化師は同意する。

「7日間待ってください」
男はそう言うと7日間だけ効果が続く痒み薬を調合して、干してあった女王の
ブラジャーに思いっきり振りかけた。そのブラジャーを着けた女王はオッパイ
が痒くて痒くてたまらない。医者も呼ばれたのだが痒みを止めることはできな
かった。

7 日目がやってきた。男が道化師を連れて王様の前に現れる。
「王様、お妃の健康がすぐれないとうかがいました。ここに呪術医を連れて
 来たのですが、この男の力には想像を越えたものがあります。患部に口を
 当てると、その不思議な唾液でいかなる病気でも治癒するのでございます」。

しばらく考え込んだ王様だったが、結局その道化師に治療を頼むことにした。
道化師は、痒み薬の効力が切れるまで、吸って吸って吸いまくった。

喜んだ道化師を見て男はすぐに約束の金を要求した。しかし道化師は出し渋っ
た。端からこうもうまく行くとは思っていなかったからだ。結局、道化師は
金を払わず男を追い払ったのだった。

「ちくしょうめ!」
男は、金を払わないととんでもないことになるぞと3度警告した。
しかし道化師は全く聞き入れようとしなかった。
ここで男の取った報復行為とは何であろうか?

痒み薬を大量に調合して、王様のパンツに全部ふりかけたのだった。


337:名無し職人
07/08/02 22:07:58
あるバーにカンガルーが財布を手に入ってきた。
さらに驚いたことにバーテンのジャックに話しかけた。

「ふー、咽が乾いた。ビールを1杯くれるかな?」
「あ、ああいいとも。あんたカンガルーなのかい?」
「コアラに見えるかい?ハハハ!」

ビールを飲み干すカンガルーを見てるうちにジャックも少し落ち着いてきた。

「うまかったよ、いくらだい?」
「…15ドルになります」

すんなりと15ドル支払ったカンガルーに気を良くしたジャックは軽口を叩いた。
「カンガルーがうちに飲みにくるのは珍しいんだよ」

「そりゃそうだろさ。この値段じゃねえ」


338:名無し職人
07/08/02 22:08:36
787がキチガイで火病で誤訳厨てことはよくわかったから
お前らみんな消えてくれ

339:名無し職人
07/08/02 22:14:44
『お父さん、僕海に行きたい』
夏休みに入ってから野球ばかりだったマイクが言った。
思わず僕はベスと顔を見合った。
ここ数年の間僕ら夫婦の間には何か冷たいようなものがあった。
マイクも子供ながら感じとっていたようで、地域のクラブチームに入ってからはそのような事を言う事はなかったと思う。
『そういえば最近行ってないな。ベス、行くか』
この名前を呼んだのも何ヵ月ぶりだろう。
ふと外を見ると庭の太陽を浴びた緑が鮮やかに光っていた。

ジョン『あなたベスって誰よ』

340:名無し職人
07/08/02 22:16:31
787
















.















341:名無し職人
07/08/02 22:41:21
>>338
2回死ねよ短足

342:名無し職人
07/08/02 22:44:04
>>327
テメーがキチガイなんだよ。


343:和訳名人
07/08/02 22:50:23
>>319
有名な催眠術師が大きな聴衆、一晩の満杯の人々に演じていた。彼は柔らかい、および安定した
音声でラウドスピーカーシステムの上で話始めた。「私の音声の音に聞き入りなさい....」彼は繰り返しを続けた。
「私の音声の音,,,,すべての単語が命令である....」彼は繰り返し続けた。l

可愛いすぐに、彼は聴衆の中のすべての単独人物を完全に持った、魅了された、それぞれが彼のすべての単語に
掛かっていた。迅速な尿を執る必要、彼はアナウンスした「私は一瞬ステージをさる、しかし、あなたはすべて私が
死んでいる間にトランスを保つ」そしてそれから、彼は単語を繰り返した「私の音声の音...すべて単語は命令である。」

彼は回って行くためい、マイクロフォン・コードの上に旅をした、肛門に着陸した、そして叫んだ、「大便!」。

344:名無し職人
07/08/02 22:54:41
>>318
2人の尼が修道院の壁を塗っていた。院長には衣服に1滴もペンキを垂らすなと厳しく言われた。彼女たちは、しばらく作業を続けた後、裸になることにした。

するとドアをノックする音が聞こえた。

「誰ですか?」と尼が尋ねた。

「盲目の男です」という返事を聞き、盲目ならばかまわないだろうとそのまま部屋に
に入れた。

すると入ってきた男は「素敵なおっぱいだね」と言った。そして「これらの盲目をどこに希望する?」と言った。

345:名無し職人
07/08/03 00:43:01
787死ねよ

346:名無し職人
07/08/03 00:47:10
>>345
おまえのお袋が惨殺されてからな

347:名無し職人
07/08/03 00:48:33
>>346
つ⑤

348:名無し職人
07/08/03 01:14:23
787死ねばいいのにな・・・

349:名無し職人
07/08/03 01:26:35
久々に来たら未だに5ドル払っててワロタ

そして運ばれてくる目覚まし時計4つ

350:名無し職人
07/08/03 01:32:58
787














.

















351:名無し職人
07/08/03 01:36:52
ニューヨークで育った男は、女にたかって生きていくんだぜ

352:名無し職人
07/08/03 02:04:25
787死ねえええええええええええええええええええええええええええ

353:名無し職人
07/08/03 02:05:31
うるせーよ

354:名無し職人
07/08/03 02:05:40
787いつまで経っても煽られまくりwwwwww

くやしいのうwwwwwwwwwwwwww











くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwww

355:名無し職人
07/08/03 02:06:25
キーボードクラッシャーか

356:名無し職人
07/08/03 02:25:41
787なんで死なないの?

357:787死ね
07/08/03 03:01:21
米国オハイオ州シャグリン・フォールズのマーガレット・キンバルさんは
サンプター・グラブ軍曹から「君を深く愛している」という手紙を受け取った。
軍曹は彼女の夫で、とうの昔、第二次世界大戦中に戦死していた。
手紙の配達が、42年遅すぎたのだった。

358:787死ね
07/08/03 03:41:03
ウィリアム・ホイスナー陸軍大佐(65歳)は
第二次世界大戦と朝鮮戦争で敵機を24機も撃墜
殊勲十字章を3度も受賞した空の英雄だが
退役後、米ルイジアナ州パインヴィルで隠遁生活中
自宅の庭でブヨに頬を刺されて死んだ。

359:787死ね
07/08/03 04:18:27
元藤原歌劇団員で常任指揮者の福永陽一郎さん(62歳)は
神奈川県藤沢市の市民病院に健康チェックのため検査入院。
20日間におよぶ綿密な検査の結果、以上なしと診断されて、
1990年2月10日の朝、退院したが、その日の夕刻、
突然急性心不全に襲われて死去した。

360:名無し職人
07/08/03 06:07:12
>>359
   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|
   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

361:名無し職人
07/08/03 06:23:42
せまい村でのティーンエイジャーの三角関係が、思わぬ方向に発展することもある。
ダーラは14歳から、地元では奔放な娘として評判だった。その恋人のジョージも、乱暴者で通っていた。
ジョージがフロリダに就職するため引っ越してしまうと、
ダーラは地元のほかの若者に媚態を示しはじめた。
それに運悪くひっかかってしまったのが、ジェイミーという青年だった。
ジェイミーの家では、ダーラが評判のよくない娘だということは承知していたし、
たぶん彼女はジョージに妬きもちを妬かせるためだけに息子を利用しているのだ、
と考え心配した。そしてそれは当たっていた。
休暇で帰省してきたジョージはふたりの仲を知り激怒した。
そしてジェイミーを殺す、と言ったのだが、
―ここまでは普通のありふれた話だ―
なんとダーラが、その計画に加担すると言い張ったのである。
ふたりは嬉々としてジェイミーの殺害計画をたて、実行した。
どうやらふたりは、お互いの性的遊戯の一環としてジェイミーの心と命を弄んだものらしい。
ジョージは夜半すぎ、ジェイミーを呼び出し、ダーラに手を出したことを責めた。
すぐに口論となり、ジェイミーの反論が激しくなったあたりで、
ジョージは散弾銃を取り出し、彼の顔面めがけて撃った。
裁判を待つ半年ほどの間、ダーラとジョージは何度も手紙を拘置所から交わしあった。
その中のダーラの手紙の一文には、「あたしたち、ジェイミーに悪いことしちゃったのかしら?」とあった。
事件についての会話はほとんどそれだけで、あとはたわいない睦言ばかりだった。
ふたりはともに有罪で無期懲役と終身刑を言い渡された。

362:名無し職人
07/08/03 10:01:31
>>361
>無期懲役と終身刑

はい?

363:名無し職人
07/08/03 10:02:45
>>354
ねえ、おまえ本当に楽しいの?本当に楽しいの?本当に楽しいの?ねえ。

364:名無し職人
07/08/03 19:05:09
787死ねえええええええええええええええええええええええええええ

365:名無し職人
07/08/03 19:25:03
787

















.














366:名無し職人
07/08/03 19:45:59
URLリンク(homepage2.nifty.com)

367:名無し職人
07/08/03 20:16:46
787って何で死なないの?
馬鹿だから?

368:名無し職人
07/08/03 20:23:46
ksk

369:名無し職人
07/08/03 22:30:33
787さっさと死ね

370:名無し職人
07/08/03 23:00:42
「君が代」という歌は、つくづく日本語の音節を無視した歌だと思います。
 「キミガア」と変なところで伸ばして切るところから歌は始まります。「ヨーオワ」。要するに切るところと伸ば
すところが、歌詞と合ってないのです
 次はもっと変です。「チヨニーイイ」。何で伸ばすんだと思っていると「ヤチヨニサザレ」と変なところで切りま
す。次は突然「イシノー」ときますから、小さい頃は友達の石野君のことかと思っていたら、先生がさざれ石
は、細かい石だと教えてくれました。
 「コケノー」と歌って、いったん切ってから「ムースーウ」。なんのことじゃと思っていると「マーアアデ」と突然
終わります。
 要するに、「万世一系の天皇陛下の御世が、細かい石が岩になって苔が生えるまで続いて」という歌です。
 「君」とは「あなた」のことという人もいます。
 オリンピックとかワールドカップなどでは、日本の国歌といえばこれしかないので、仕方ありません。
 でも、この国歌を歌わなかったり、歌う時に起立しなかったりする人を非国民呼ばわりするとなると、まるで
私の記憶にある昭和10年代初期にタイムスリップしたような気がします。

371:名無し職人
07/08/03 23:19:53
787は死にました
みなさんご安心を

372:名無し職人
07/08/04 00:11:07
>344
英語もジョークもまったくわかってねえな。
みっともない訳さらすなよ。
787だったらそんな訳しねーぞ。

787以下だぜ。

373:名無し職人
07/08/04 00:19:52
>>367
死ぬ理由が無いから。それと君みたいに死んだ方が
世の中のためになるようがゴミじゃないから。

分かったらすぐ死んでくれる?

374:名無し職人
07/08/04 01:34:24
>>370
で、オチは?

375:名無し職人
07/08/04 02:01:00
787


















.













376:名無し職人
07/08/04 02:17:06
787の肛門くせぇwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwww
wwwwwwwwっうぇwwwwwwっうぇうぇうぇwwwwwwwwww
サーセンwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwっうぇwwwww
うぇうぇwwwwwwwwっうぇうぇうぇうぇwwwwwwwwっうぇww
あるあるwwwwwwwっうぇwwっうぇwっうぇwwwwwwwwww
ねーよwwwうぇwwwwwっうぇwwっうぇwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwっうぇうぇうぇwwwwwwwwっうぇwwwwww
ちょwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwww
ワロスwwwwwwwwwうぇwwwうぇうぇwwwwwwwwwwwww
テラワロスwwwwwwwwwwうぇっうぇwっうぇwwwwwwwwww
wwwっうぇwwっうぇえwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwww
うはwwwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwww

377:名無し職人
07/08/04 02:31:40
                       _,、、、、、、、,_
                     ,riTl|l.il|..ll..|ll.i..lli、
                     ril l!|.|l|.l||!.l|.|l|lil.l|l|l
                     ||l!i!|州l|l|ll||lllミillll|l|
                    !|||ラ''' '´!|ll||l!lソ|||l||                         こ
                      `t'_,,,ヽ   i´l州                     の
                       ゙iー ''  /i',ノ'゙入                   荒 ス
                       `ー'、´ /,r'´ ,>、                れ レ
                         ,イy' /  /,r ヽ,                見 て
                       ,r'// /  /,i' '  i ゙、              え い
                         /,/li,/ ,/,i',i' ,r ,r7' ヽ,i.           奥 る る
                      〃,//l/ .// ,' /'´ /   ハ.         が が. よ
                    /,' / l./  ,i'i l//  /   / l          深     う
                   / ,i ,i ,!/  ,i' l // ,/   ,/  l.         い 案. に
                  ,/ l l i l./  !i .l / _,/  /   l!         . ・ .外
                 ,r'=‐、_ll_!j'_,_、-‐、‐'   __,,.     !l.       . ・
                /ノ /´/ ``ヽ、 `  ``''''"´      ,! l          ・
               /´ ,/-/     ``  ``ヽ、、___,,   i  l
                / ,.イl /       ,.r‐ ``ヽ、,__    ,! ./!l
             /  jly'     - '´           i i !.

378:名無し職人
07/08/04 02:55:27
旅行最終日の前夜、旅行代理店のミスでホテルの予約が一日短く、宿泊先の変更をさせられ別のホテルに宿泊するハメに。移ったホテルは初めのホテルよりちょっと治安が悪い地域のホテルだった。
夜中の2:00すぎ、外から発砲音が聞こえ、暗い部屋を恐る恐る窓際へ。外には銃を持った白人と、腹を撃たれた様な黒人がいて、なにか話したあと白人は頭を撃ち抜き射殺した。
そして白人はこっちを見て、走ってホテルに入ってきた。自分達は6階の部屋。目が合った様な気がする。
ヤバイ殺されると思い、部屋のトイレに鍵を閉めて入った。直後に廊下から走り寄ってくる足音。向かいの部屋?から悲鳴と発砲音が5発聞こえ、離れていく足音。
すぐにガイドに連絡を取り警察を呼んでもらい30分後に警察が来て一部始終を話し、警察は外と向かいの部屋を捜索したが死体はおろか血痕すら発見されず…。
あとにツアーガイドに聞いた話しだが、向かいにはメキシコ人カップルが宿泊していたはずだが二人とも居なくなったとの事。

379:名無し職人
07/08/04 02:59:31
 _____
 |ハロワ|     _[父]   [787]   _[母]
. ̄.|| ̄    ┗(^o^ )┳('A` )┳(^o^ )┓ 三
  ||       ┏┗  ┗┗  ┏┗  三

380:俺もやってみるwww
07/08/04 07:11:05
787


















.













381:名無し職人
07/08/04 07:17:46
(^^)787シネ

382:名無し職人
07/08/04 08:23:58
>>377
深い?
不快なだけだ

383:名無し職人
07/08/04 10:45:18
>>376
にわかVIPPER乙

384:名無し職人
07/08/04 18:00:58
787死ねえええええええええええええええええええええええええええええええ

385:名無し職人
07/08/04 18:25:54
787死ねよ

386:名無し職人
07/08/04 18:42:11
787



















.












387:名無し職人
07/08/04 18:53:09
ちょっと前の話になるが、
夜中自室で間接照明だけ灯けてネットをやっていたら
なんか液晶にデブオタヒッキーのような人の顔が映り込んでたんだ。
787は独り暮らしだし「アレッ?」と思って振り返ると誰もいない。
画面に目を戻すとやっぱりデブオタヒッキーが映り込んでる。
表情まではわからなかったが絶対デブオタヒッキーの顔だったと断言出来る程はっきり写り込んでた。
「こりゃヤベェな…」と思い取りあえず液晶パネルの角度を少し上向きにしたが、やっぱり写ってる。
787が右手をあげると、液晶の中のデブオタも向かって右側の手をあげる。
787がニヤリとしてみせると、そいつも寸分たがわぬタイミングでニヤリとする。
恐ろしくなって液晶を閉じたよ。
そのツルテカ液晶ノートはソッコー手離して非光沢液晶ノートに買い換えた。

ツルテカ液晶だけはヤメとけ。

388:名無し職人
07/08/04 20:06:55
787は死ぬべきだろ
常識的に考えて

389:名無し職人
07/08/04 20:28:04
When the fridge's door is suddenly opened, mayonnaise cried.

"I'm dressing!"

こんな感じ?(原文しらん)

                             ,-、 nn
             r-、 _00           /::::'┴'r'
             |::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
../⌒  ヽ.        |::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
(     ヽ      . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
 ヽ   ノ ヽ     、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   ゞ 、   丶.    \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
     ヽ ノ  \        \ ̄  l 
    |\_ ノ\        ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
  /⌒\        丶    ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
 │  \  人  |/⌒ヽ   i/'" ̄ ̄ヾ::::::::::i
 /    \    /    |   |,,,,_ ,,,,,,_  |::::::::|
(  \   ヽ  /    /  (三);(三)==r─、|
(       |  /   )    { (__..::   / ノ′
 ヽ \  ヾ 丿(( ̄)/    ', ト‐=‐ァ' ノ
  \  ヾ丿  ヽソ      ヽ`ニニ´/
    ヽ ノ _ __/

390:名無し職人
07/08/04 21:55:14



                787
                 ↓
                 ━━┓
                  || .   ┃
                 ●)   ┃       ワーワー
                    /┃   ┃
   ヽ_○ノ ヽ_○ノ      ┃   ┃     ヽ_○ノ ヽ_○ノ
      ||      || .       人  ┃         ||      ||
      ||      ||               ┃         ||      ||
     人 .    人 . .  ━━┻━    人   .  人

391:名無し職人
07/08/04 21:58:06
どうして死ななきゃいけないんですかぁ?

池沼を池沼って何か問題でもありますかぁ?

392:名無し職人
07/08/04 23:17:36
おい、787が運営に削除依頼出してるぞ
誰かIPアドレスから住所と名前と電話番号割り出せよ。


393:名無し職人
07/08/04 23:28:06
787














.

















394:名無し職人
07/08/04 23:39:33
知人に長距離トラックの運転手だった人がいる。ある山道でのこと。
前に走っていた他社のトラックが婆さんを跳ねたそうだ。
当然、救助すると思い見ていたら、暫く停車していたと思いきや、
急にバックし、まだ息のある婆さんに止めを刺していたそうだ。
知人は怖くなってその場を離れたそうだ。
後日、同僚にその一件を話すと、

「植物人間になって治療費を払うより死んだほうが安くて済む」

395:名無し職人
07/08/04 23:43:01
モスクワの赤の広場に、鐘が鳴った。すると、共産党本部に電話があった。
「なんで鐘がなってるんです?」
「スターリン同志が今、亡くなったんだ。」
すると又、電話が鳴った。
「なんで鐘がなってるんです?」
「さっきと同じ者じゃないか、スターリンが亡くなったんだ。」
又、電話が鳴った。
「あの…、なんで鐘が…」
「何度も云ってるだろう!スターリンが死んだの。」
「何度聞いても、いい台詞だ」


396:名無し職人
07/08/04 23:44:20
レーガン大統領(米)、サッチャー首相(英)、ブレジネフ書記長(ロ)が
どうやって猫に芥子を食べさせるか競争した。

最初にレーガンがスプーンをすくい、そのスプーンを無理矢理こじ開けた猫の
口に突っ込んで喉の奥まで芥子を押し込んだ。
この競技を眺めていたロシア人記者がレーガンを批評する記事を書いた
:『傲慢で押しつけがましいアメリカの典型的侵略方法』

次にサッチャーは魚の切り身に芥子を塗ってまんべんなくうすく伸ばして猫の
口に放り込んだ。ロシア記者の批評
:『狡賢で欺瞞に満ちた典型的 な資本主義的搾取方法』

さて最後はブレジネフ。猫のお尻の穴に芥子を塗りつけたので猫は気が狂った
様に泣きわめいて自分のお尻についた芥子を舐めて拭い去ろうとした。
ロシア記者の批評
:『我々の偉大な指導者はリーダーシップを発揮してどうやって人民にやる気
 を起こさせるかを示した。猫は嬉々として歌いながら芥子を食べた』


397:名無し職人
07/08/04 23:45:26
>>395
つ⑤

398:名無し職人
07/08/04 23:45:27
ジョニー坊やの隣人に赤ちゃんが生まれた。不幸にもその赤ちゃんは生まれな
がらにして耳がなかった。隣人は病院から家に戻ったとき、ジョニー坊やの家
族を招いた。 “新しい家族”をお披露目してくれるようだ。

ジョニー坊やの両親は息子が失言するのではないかと心配した。だから隣の家
を訪ねる前に、父親は時間をかけてジョニー坊やに説明した。
「なあ、ジョニー、あの赤ん坊は生まれながらにして耳のないかわいそうな子
 なんだ。パパとママは、お前にお利口なふるまいをのぞんでいるんだよ。
 だから、赤ん坊の耳のことについては一言もふれないでおくれ。
 パパの言う事が聞けなければ、家に帰ってからおしおきだからな」
「うん、約束するよ、赤ちゃんの耳のことはぜったい言わないよ」

隣の家に行くと、ジョニー坊やは早速赤ちゃんの寝ているベッドに近づいた。
そして赤ちゃんの手を触りながら、その母親に話しかけた。
「すっごくかわいい赤ちゃんだなあ!」
「ありがとう、ジョニーくん」
「この赤ちゃんは、ちゃんとした小さな手と足を持っているよ。ねえ、
 かわいい目を見てよ。お医者さんはこの子の視力は大丈夫だって言ってた?」
「うん、両目とも2.0だって言ってたわ」

それを聞いたジョニー坊やは、心の底から嬉しそうに言った。
「そりゃあよかった。この子は絶対ににメガネをかけられないもんね!」


399:名無し職人
07/08/04 23:47:38
A Texan is visiting Australia for the first time.
He sees a sheep and starts laughing; he says to his Australian guide "Oh, at home in Texas, sheep are twice as big!"
He then sees a cow and said"Puff, in Texas, our cows are much, much bigger!"
And suddenly, he sees a kangaroo and asks, "What's that?" the guide answers "Oh, that's just a grasshopper..."


400:名無し職人
07/08/04 23:50:29
二人の老女がケアホームの庭で煙草を吸い始めたとき、雨が降り出した。
老女はコンドームのパッケージを取り出して開封し、煙草にかぶせて吸い続けた。
もう一人の老女が聞いた。
「それはなんだい?」
「コンドームだよ」
「どこで手に入れたんだい?」
「ドラッグストアで売ってるよ」
次の日、もう一人の老女は痛む足を引きずりながら近所のドラッグストアに出かけて、店員にコンドームが欲しいと告げた。
店員は不審そうな様子で老女を見て、どのような商品が欲しいのか尋ねた。
「何でもいいわよ。駱駝(Camel)のが入れば」


401:名無し職人
07/08/04 23:50:56
若いブロンド女が、夫の浮気を苦にして拳銃を買った。
次の日、ブロンド女が家に帰ると、夫が赤毛の美人とベッドインしていた。
ブロンド女が銃を自分のこめかみに当てたので、夫はあわててベッドから飛び出して彼女を制止した。
「邪魔しないでよ、あんたは後で撃ち殺してやるんだから」


402:名無し職人
07/08/04 23:51:31
地下鉄の中でネオナチの新聞を読んでいるユダヤ人がいた。たまたま同じ車両に乗り合わせた彼の友人が、このおかしな光景に気がついた。いささか憤慨した友人は彼に近寄って尋ねた。
「君、気でも狂ったのか。どうしてこんな怪しからん新聞を読んでるんだね」
「うん、以前はユダヤ系の新聞を読んでいたさ。けれど何が分かったと思うかね。ヨーロッパではユダヤ人が差別されているとか、
イスラエルのテロとか、同化と異民族との結婚でユダヤ人の数が減っているとか、あるいは貧しいユダヤ人の暮らしとか、そんなニュースばかりじゃないか。だからネオナチの新聞に切り替えたんだ」
「それで、その怪しからん新聞から何が分かったんだね」
「ユダヤ人が世界中の銀行を買い占めたとか、ユダヤ人はマスコミを操っているとか、ユダヤ人は金持ちで凄い勢力を持っているとか、ユダヤ人は世界を牛耳っているとか……嬉しいニュースばかりだぜ」


403:名無し職人
07/08/04 23:52:58
国道12号をパトロール中の警官が、ノロノロと走っている1台の車を停車させた。
運転していたのは80歳ほどの老婦人で、同じくらいの年齢の老婦人が4人、助手席と
後部座席に座っていたが、運転していた女性以外はみな目を見開いたまま放心していた。
「マダム、安全運転は結構ですが、あなたの運転のせいで渋滞してしまっています」
警官は車内の異常な雰囲気を怪訝に思いつつ言った。
「お巡りさん、私は交通法規を守っているのですよ」
注意された老婦人は不満そうに答えた。
「交通法規ですか?」
「そうです。ほら、あそこに、この道路の制限速度が書いてあるでしょう」
老婦人が指さした先を見た警官は、笑いながら言った。
「マダム、あれは国道12号という意味の標識です。時速12マイルで走れと言う意味では
ありません」
間違いを指摘された老婦人は赤面した。
「すみませんでした。お巡りさん」
警官は微笑んで首を横に振りながら言った。
「これから注意してくだされば構いませんよ。ところでマダム」
「なんでしょう?」
「車内の皆さんは、まだ放心されたままですが、どうされたのでしょうか?」
「私にも分かりません。さっきまでは皆楽しくおしゃべりしていたのですよ」
「いつまで?」
すると老婦人が答えた。
「国道44号から国道265号に入るまでです」



404:名無し職人
07/08/04 23:57:47
ゴム製品の工場を見学に行ったときの話。
工場の係員に連れられて、哺乳瓶のゴム乳首を製造しているセクションにやってきた。
プシュー、ポン。プシュー、ポン。プシュー、ポン。
係員曰く、「プシューっというのはゴムを膨らませる音、ポンっというのは先端に穴を開ける音ですよ。」
次に、コンドームを製造するセクションにやってきた。
プシュー、プシュー、プシュー、プシュー…ポン。??
「あれ?コンドームを作るのに穴を開ける必要はないでしょう?」と聞くと
係員曰く、「これのおかげで、ゴム乳首の売上も安泰なんですよ。」

405:名無し職人
07/08/05 00:00:09
>>399
オーストラリアを旅行中のテキサス男が現地ガイドに言った。
「おい、なんだこの羊は。テキサスの羊は2倍はあるぜ」
そして牛を指さしてガイドに言った。
「牛も小せぇな。お笑いぐさだ」
そして彼は生まれ初めて観たカンガルーを指さして言った。
「ありゃ一体なんだ?」
するとガイドは答えた。
「カンガルーです」


406:名無し職人
07/08/05 00:03:45
Q ブロンドがコンピュータを使ったか調べるには?

A モニターに修正液がついているか調べる



407:名無し職人
07/08/05 00:05:11
ある男がバーに入って行った。止まり木に腰掛け、飲み物を注文すると、
「おい、ひとつブロンドジョークを聞きたいか?」とバーテンダーの女性に大きな声で話しかけた。
すると、隣に座っていた女が、「あんた、本気で言ってるの? このバーテンも、隣の私も、
私の連れ合いも、あんたのすぐ後ろのテーブルの客も、そっちの隣も、店のあっちこっちに
ブロンド客がいるのに、それでもあんた、本気でブロンドジョーク言うつもりなの?」
男は回りを見渡して、言った。
「やめた。4回も5回も説明し直すのいやだもんな。」


408:名無し職人
07/08/05 00:07:56
ブロンドちゃんがガソリンスタンドに入る。

店員「いらっしゃいませ。」
ブロンド「あの~、710を買いたいんですけど。」
店員 「は?710?」
ブロンド 「ええ。車のエンジンに入れる710。」
店員 「710・・・、すみません、よく判らないんですが。」

ブロンド、ため息をついてエンジンルームを開け、キャップを指差す。
ブロンド 「あの~、このキャップに、710って、書いてあるでしょう?」
店員はキャップを取って、逆さまにした後、一言。
店員 「ああ・・・OIL」


409:名無し職人
07/08/05 00:09:54
Three old men were sitting on a bench in Florida when a reporter approached them.
"I wonder if you three would be willing to do an interview and tell us your secret to long life,
" the reported asked. The three old men agreed.
The first old man was asked his secret to his long life.
"I never drank alcohol, I never smoked tobacco and I have been married to the same woman for fifty years."
"Wow, thats really remarkable!" said the reporter.
"And how old are you?" he asked the second man.
"I'm 93", said the man. The second man was asked the same question on his secret to long life.
"I drank on occasion, I smoked, but not often and I dated some."
"And how old are you?" asked the reporter. "I'm 91", said the old man.
Finally, the reporter approached the third old man and asked his secret to a long life.
"I dated every woman that would go out with me, I drank until I passed out and I smoked three packs of cigarettes a day."
"Wow!" said the reporter.
"And how old are you?"
"29," replied the man.


410:名無し職人
07/08/05 00:12:14
 二人のブロンド嬢が釣りに出かけた。一人のブロンドが
これまでに見たこともないような大きなマスを釣り上げ
もう一人のブロンドに言った。「このポイントを覚えておかなくちゃ。
今度来た時にどこだったかわかるようにね。」
 それを聞いてもう一人のブロンドは自分のポケットからペンを
取り出し、ボートの底に大きな字で「X」印を書いた。最初の
ブロンドはそれを見てうんざりした様子で言った。
「あんたってホントにバカね!もし今度借りたボートが違っていたら
どうするのよ?」



411:名無し職人
07/08/05 00:12:46
多分、勘違いしてるのはお前らの方だと思うぞ

ガキはポケモンカレーでも食って、セミ取りにでも行って来いよ
楽しいぞw

412:名無し職人
07/08/05 00:13:54
When the fridge's door is suddenly opened, mayonnaise cried.

"I'm dressing!"

こんな感じ?(原文しらん)

413:名無し職人
07/08/05 00:20:59
>>397
スターリンを7●7に
電話主を粘着に置き換えると…

414:名無し職人
07/08/05 00:21:29
>>413
死ねば?

415:名無し職人
07/08/05 00:22:39
家庭教師はアリスに算数を教えていた。

「もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギを
 君にプレゼントしたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」

「いや、もう一度、よく聞いて。
 もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギ、
 君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」

「やり方を変えてみよう。
 もしビールを二本、それからビールを二本、さらにビールを二本を
 君にあげたら、何本のビールを持つことになる?」
「六本!」

「ようし!
 それなら、ウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた
 二羽のウサギを君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」

家庭教師は頭を抱えて言った。
「いったいどうしたら、ウサギ二羽が三組で七羽になるんだ?」

アリスは笑顔で答えた。

「うちにウサギが一羽いるもの!」


416:名無し職人
07/08/05 00:23:21
CIA捜査員の一人が行方不明になった。そこで最も優秀なスパイ・ハンターの
一人が呼ばれた。CIAのボスは彼にこう説明する。
「その男の名はマーフィーで、アイルランドのどこかにいる。
 私が知っているのはこれだけだ。
 もし見つけたと思ったら合い言葉を使ってみろ。
 『天気予報だと、朝は霧だ』と言うんだ。もし相手が当人なら、
 『ああ、それに、お昼も霧だ』と返すはずだ。」

スパイ・ハンターはさっそくアイルランドに行き、小さい町の酒場に入った。
そしてバーテンに聞き込みをした。
「あんたなら分かるかなあ。マーフィーという男を探しているんだが」

バーテンが答えた。 
「もっと詳しくなくちゃ。なぜならこの辺はマーフィーっていう名前ばかりさ。
 隣のブロックに店があるパン屋のマーフィーがいるし、ここの銀行の頭取を
 している銀行家のマーフィー、厩で働いてる鍛冶屋のマーフィーもいる。
 それに何を隠そう、ぼくの名もマーフィーでね」

これを聞いたスパイ・ハンターは合言葉を試してみることにした。
「天気予報だと、朝は霧だ」

バーテンが答えた。
「ああ、あんたが探してるのは、スパイのマーフィーか。
 彼なら、この通りの先に住んでるよ」


417:名無し職人
07/08/05 00:24:01
中世。ユダヤ人の占星術師が予言した。王の愛妾が間もなく死ぬだろう、と。
すると王の愛妾は本当に死んでしまった。

王は激怒した。占い師の予言が死をもたらしたものに違いない。
王は占い師を呼ぶとこう命じた。
「予言者、おまえの死ぬのはいつか言ってみよ!」

星占いは王の意図に気がついた。
自分がなんと答えようと、すぐに自分を殺すつもりなのであろう。
「わたしの死ぬ日がいつであるのかは分かりません。
 でも王様が亡くなるのは、その三日後です」


418:名無し職人
07/08/05 00:24:24
こいつきめえwwwwwwww

419:名無し職人
07/08/05 00:24:41
ローマで休暇を過ごしていたマッキー夫妻がコロセウムを見学に行った。

「さて、この部屋は」とガイドが説明する。
「奴隷たちがライオンとの戦いの前に身支度をしたところです」

マッキー氏が尋ねた。
「でもライオンと戦うのに、どう身支度すると言うのです?」

ガイドは答えた。
「うーーーんとゆっくりですよ」


420:名無し職人
07/08/05 00:26:00
くやしいのうwwwwwwwwww










くやしいのうwwwwwwwwwwwwww

421:名無し職人
07/08/05 00:27:14
混み合ったエレベーターが下っていくにつれて、ウィルソン夫人は夫に腹を
立て始めた。たいそうきれいなブロンド女性に押し付けられて、嬉しそうに
しているのだ。

エレベーターが一回で止まると、ブロンド美人はさっと振り向いた。
そしてウィルソン氏にビンタを食らわし、こう言った。
「これで、つねるってことがどういうことか分かるでしょう!」

すっかり驚いたのはウィルソン氏である。
駐車場へ行く道を半ばまで来て、やっとのことで口を開いた。
「ぼ……ぼくは……あの人のこと、つねったりしなかったぞ」

「分かってるわ」と妻が慰めるように言った。 

「わたしがつねったの」


422:名無し職人
07/08/05 00:28:29
とても暑い日だった。男は近くの湖に飛び込みたくなった。
水着は持って来ていないが、周囲に人はいない。男は服を脱ぐと、水に入った。
冷たい水の中で泳ぐのはとても気持ちよい。

老婦人が二人、岸辺をこちらにやってきた。
男は慌てて水から上がると、砂浜に落ちていたバケツをつかんだ。
バケツで体の前を隠すと、やれやれとため息をついた。

老婦人たちは近くまで来ると、男をジロジロと見た。
男はきまり悪く、その場から消えてしまいたかった。
老婦人のひとりが言った。
「ねえあなた、わたし、人の心を読むことができるのよ」

「まさか」困惑した男が答えた。
「本当にぼくの考えていることが分かるんですか?」

「ええ」と老婦人。 
「あなた、持っていらっしゃるそのバケツに底があると思っているわ」


423:名無し職人
07/08/05 00:29:03
ウエスト・テキサスの牧場主が死んで、あの世に行った。 
巨大な門に近づくと、地面が裸で全く草がないのに気がついた。

男は門番に言った。
「やあ、聖ペテロ。なあ、ここは全くテキサスみたいだな」

門番が答えた。
「第一に、ぼくは聖ペテロじゃない。
 第二に、あんた、自分がどこにいるか、全く分かってないんだろう?」


424:名無し職人
07/08/05 00:30:22
男が劇場内で自分の席についた。
だが、彼の席はステージから遠く離れていた。

彼は案内係の者にこうささやいた。
「この芝居はミステリーなんだ。間近で見たい。
 もっと良い席に移してくれないかな。チップは沢山あげるからさ」

案内係は、男を前から2列目の席へ案内した。
男は案内係に十円玉を三枚手渡した。

案内係はチップに一瞥をくれると、男に身を寄せてこうささやいた。
「妻が犯人です」


425:名無し職人
07/08/05 00:31:23
オフィス街の歩道で老婆がプレッツェルを1つ25セントで売っていた。ボブは、毎朝その老婆の前を
通り過ぎる際に、25セントを置いて、プレッツェルは取らずに通り過ぎていた。ある朝、ボブがいつもの
ように代金だけを置いて去ろうとすると、老婆が声を掛けた。
「今日から30セントに値上げしました」

426:名無し職人
07/08/05 00:33:39
三年生のクラスが応急手当について勉強している。
先生が尋ねた。
「弟か妹が家の鍵を呑み込んだら、どうしますか?」

みんなが考え込んでいると、小さな男の子が答えた。

「ぼく、窓から入ります!」


427:名無し職人
07/08/05 00:35:14
このファビョりかた・・・

奴か
奴が暴れてるのか・・・

428:名無し職人
07/08/05 00:36:37
あるご婦人がパン屋に飛び込んで来た。彼女は怒りにまかせてまくし立てた。
「今朝、こちらで、うちの息子にクッキーを2ポンド買ってこさせましたの。
 でも家で量ってみたら1ポンドしかございませんでしたわ。
 あなた、お店の量りの調子を確かめたほうがよろしいですわよ」

パン屋は、このご婦人をしばし冷静に見たうえで、こう答えた。
「いやー、そうでしょうか。奥様のほうこそ、お子さんの体重を量ってごらんに
 なったほうがよろしいと思いますよ」

429:名無し職人
07/08/05 00:38:37
新婚家庭の夫が帰宅してみると、若い妻がぽろぽろ涙をこぼして泣いている。
どうしたのかな、誰か死んだんだろうか、と夫は考えた。

「きみ、どうしたの?」

「あなた」妻は泣き泣き言った。

「ほんとにひどいことが起こったのよ! わたし、あなたのためにブルゴーニュ風ビーフ
 を作ったの。それで、なじませるのにオーブンから出したときに電話が鳴ったの。電話
 に出て戻って来てみたら」

妻はここでまたしゃくりあげた。「猫が食べてしまっていたの!」

「大丈夫だよ、君」夫が言った。

「泣かないで。明日の朝、新しい猫を買ってあげるよ...」


430:名無し職人
07/08/05 00:41:43
   二人の電気工事人

A:おーい、電線が3本あるだろ?いちばん左のを握ってみてくれ。
B:握ったぞ。
A:次は真ん中のヤツだ。
B:OK、握った。
A:よーしわかった、いちばん右の電線には触るなよ。1万ボルトの
  電流がながれてるからな!


431:名無し職人
07/08/05 00:43:36
医師が老教授の異常に赤い顔色に触れると、老教授は答えた。
「高血圧ですよ、先生。家族から来てるんで。」

「母方ですか、それとも父方?」

「どっちでもありませんよ。妻の家族から来てるんです」

「まさか」と、医師。
「どうして奥さんの家族から高血圧が来るんです?」

老教授はため息をついた。
「一度会ってご覧になれば、分かりますよ、先生!」


432:名無し職人
07/08/05 00:49:10
787死ねえええええええええええええええええええええええええ

433:名無し職人
07/08/05 01:02:25
マンハッタンのイーストエンドにある高級レストランに身なりのよい紳士が
やって来てた。バーの席に腰を掛けると、バーテンがやって来て尋ねた。
「何をお持ちしましょう?」 

紳士は答えた。
「何もいらないんだ。一度だけ酒を飲んでみたが、好きではなかった。
 それ以来、飲んでいないんだ」 

バーテンはちょっと戸惑ったが、煙草を取り出すと一本勧めた。
紳士は、こう言って断った。
「一度だけ煙草を試したことはあるのだが、気に入らなかった。
 それ以来吸ったことがないんだ。 わたしがここにこうしているのは、
 ただ、息子と待ち合わせているからなんですよ」

バーテンがやり返した。
「一人っ子なんでしょうね」


434:名無し職人
07/08/05 01:02:49
ひでりが続いたとき、農村地区の神父が雨乞いの祈祷集会を開いた。
快晴のその朝、教会はあふれんばかりの人でいっぱいになった。
神父は説教壇に上がると、会衆に向かって、こう尋ねた。

「皆さんは、どうして今日、ここに集まっているのかご存知でしょう。
 それで、お尋ねしたいのですが、傘をお持ちの方が一人もいらっしゃらない
 というのは、どういうことでしょうか?」


435:名無し職人
07/08/05 01:03:21
中年の医者とその妻が、海岸を歩いていると、
向こうからかけてきた、若い魅力的な女性が、
夫に笑顔で手を振り挨拶した。
不機嫌な妻の顔を見て、夫は言った。
「仕事上の知り合いなんだ」
妻は冷たく言い返した。
「あなたの仕事? それともあの女の仕事?」

436:名無し職人
07/08/05 01:04:50
すばらしい美人が証人台に立った。
法廷は一瞬水を打ったように静まりかえり、みんなの視線が彼女に集まった。
若い検事が少し気取った調子で「証人は一昨日の夜どこで何をしていましたか」
「はい。あの・・・ボーイフレンドと大学のダンスパーティーに行きました」
「では昨夜は?」「兄の友人とドライブをしました」
「今夜はどうしますか?」
すると弁護人が立ち上がり、
「裁判長!異議があります。私の方が先約ですっ!」

437:名無し職人
07/08/05 01:06:59
ユダもキリストもユダヤ人のはずがないという最終結論が得られた。
ユダがユダヤ人なら銀貨二十枚程度でキリストを売るはずがなく、
キリストがユダヤ人ならただで教えを広めるはずがないからだ。


438:名無し職人
07/08/05 01:08:56
ある若者が、マクドナルドで昼食をとろうとしている老夫婦を見かけた。
彼らは一人分の食事を注文し、さらに余分なコップをもらっていた。
そして老紳士は丁寧にハンバーガーを二つに分け、またポテトフライも一つ
ずつ数えて分け、二人ともちょうど同じ量になるようにしていた。

その後、老紳士はソフトドリンクの半分を奥さんのコップに注ぎ、彼女の前に
置いた。老紳士は食べ始めると、奥方は膝に手を置いて夫が食べるのを見ていた。

若者は、彼らに食事をもう一セット買ってあげることを申し出ようと思った。
そうすれば老夫婦は食事を一々分けなくて済むであろうから。

すると老紳士は言った。
「いえいえ。御厚意には感謝するよ。
 しかしわしらは結婚してから50年、何でもきっちり半々に分けてきたのだよ。
 これからもそうするつもりなのじゃ」

それを聞いた若者は奥方に向かって、あなたは食べないのですかと尋ねた。

「まだよ。今は彼が噛んでいるから」


439:名無し職人
07/08/05 01:12:33
田舎道で、二人の男が並んで立小便していると、農家の娘が通りかかった。
一人が自分のモノを娘に見せ付け、からかった。
「おい、芋姉ちゃん、こういう胡瓜があるんだけど、どうしたらいいかな。」
「あんたの連れの尻に突っ込んだらいいよ。」
 娘は平然と言ってのけた。
「肥やしをやれば大きくなるって言うから。」


440:名無し職人
07/08/05 01:14:14
お前らもちつけ
787は死んだ
だからスルー汁

441:名無し職人
07/08/05 01:15:06
ボブが、母が毛皮のコートを着るのを見ながら言った。
「お母さんが着るそのコートのおかげで、かわいそうに、その動物は酷く苦しんだ事だろうなあ」
 母親はボブを叱り付けて言った。
「お黙り、お父さんをそんな風に言う事は許しません」


442:名無し職人
07/08/05 01:19:06
最近夫をなくした心霊術者が同僚に会って、亡くなった夫からメッセージを受
け取ったと、興奮した面持ちで告げた。煙草を一パック送ってくれと言うのだ
という。

「ただ、困ったことにね、どこへ送ったらいいのか分からないのよ。」
と未亡人。

「どうして?」

「あの人、天国にいるとはっきりは言わなかったの
 ─でも、地獄にいるなんて、考えられないわ」

すると、友人が答えた。
「ううん、こんなこと言うべきじゃないかもしれないけど、でも……彼、包み
 にマッチも入れてくれとは言わなかったんでしょう?」



443:名無し職人
07/08/05 01:21:14
ある画家に、画廊のオーナーから電話がかかってきた。
「君に良いニュースと悪いニュースがある」
「まずは良いニュースだ。今日画廊を訪れた紳士が、君の絵が君の死後に値上がりするかどうか尋ねてきたので、たぶん値上がりするでしょうと私は答えたんだ。
すると彼は預かっていた君が描いた15枚の絵を全部買っていったんだ。」
画家は驚いた。
「それはすばらしいニュースですね。ところで悪いニュースというのは?」
「その紳士は君の主治医だったんだ・・・。」


444:名無し職人
07/08/05 01:21:49
787の定義

1.誤訳を自慢して少しでも馬鹿にされると火病る
2.人とコミュニケーションが取れず、引きこもりで人前ではオドオドしているがPCの前では鬼のように強い
3.スレに朝から晩まで粘着して少しでも馬鹿にされると火病る
4.スレを乱立させてスレう内だけでなく板自体を荒らしまわる

445:名無し職人
07/08/05 01:23:12
精神分析医がさるパーティーで上品な婦人と知り合った。
婦人は彼の専門分野について質問した。
「外から見て全く正常な病人の場合、どうやって精神障害を発見しますの?」
「簡単です」と医師は答えた。
「誰でも判る質問するのです。答えるのにためらったら、それがもう最初の手がかりになります」
「例えばどんな質問を?」
「そうですね、『キャプテン・クックは世界周航を3回なしとげ、そのどれかのうちに死んだ。何回目の時でしょう?』といった質問です」
婦人は一瞬考えた後、神経質な笑い声を立てて言った。
「別の例を挙げていただけません? わたくし、歴史にはあまり詳しくないもので・・・」


446:名無し職人
07/08/05 01:24:01
ナチス政権下のドイツ軍の徴兵検査場にて。
一人目の男が入ってきた。
軍医は厳しい態度だった。
「君はどこが悪い?」
「自分は近眼であります、軍医殿」
「くだらん。我々はみな近眼なのだ。将校も近眼なら、総統も近眼。
それでも我々はみな義務を果たしておる。よし、甲種合格! 次!」
二人目の男が入ってきた。
「君はどこが悪い?」
「自分は頭痛持ちであります、軍医殿」
「思い過ごしだ。我々はみな頭痛持ちなのだ。将校も頭痛持ちなら、総統も頭痛持ち。
それでも我々はみな義務を果たしておる。よし、甲種合格! 次!」
三人目の男が入ってきた。
「君はどこが悪い?」
「自分は胃病であります、軍医殿」
「ナンセンスだ! 我々はみな胃病なのだ。将校も胃病なら、総統も胃病。
それでも我々はみな義務を果たしておる。よし、甲種合格! 次!」
四人目の男は入ってくるなり軍医に向かってにやりと笑った。
「無理しなくていいですよ。私は馬鹿なんで」


447:名無し職人
07/08/05 01:25:52
>>446
荒らすな
マジで死ねよキチガイ

448:名無し職人
07/08/05 01:26:06
聖職者が歓談していて、それぞれの神への献金の話になった。
イングランドの司祭は言った。
「私は小銭だけ取っておき、銀貨や紙幣は神様のために使います」
アイルランドの神父は言った。
「わしは暮らしが楽でないので、銅貨は神様用、銀貨や紙幣は私用にします」
スコットランドの神父は言った。
「私はあるだけのお金をまとめて毛布にのせ、空へ放り上げます。
神様はご入り用な分だけ取られ、あとは私のために返してよこされるのです」


449:名無し職人
07/08/05 01:26:57
モリスとハリーはいずれも深海での釣に熱中していた。
どちらも釣旅行から帰ると釣った魚の数、大きさについて大法螺を吹いた。

さて、モリスは最近の釣りから帰って、ハリーに言った。
「君は信じないだろうが、バハマで25キロのニシンを釣ったよ。」

ハリーは言った。
「そんなこと、なんだよ。ぼくがこないだバハマで釣った時は沈没したスペイ
ン船のランプを吊り上げたんだ……おまけに、蝋燭はまだ燃えていたんだ!」

二人は互いに相手が嘘をついているのを承知で、じっと見つめあった。

とうとう、ハリーがモリスに言った。
「なあ、モリス、もし君がニシンから20キロ引いたら……ぼくの蝋燭を消してもいいぞ。」



450:名無し職人
07/08/05 01:28:13
説教のとき、牧師があの世ではお金は大事ではない、
なぜならあちらにはお金がないのだから、と言った。

すると、誰かがこうささやくのが聞こえた。
「今の聞いた、ママ? ぼくたちもう天国にいるんだよ」


451:名無し職人
07/08/05 01:28:40
もうね、最近の童貞787って必死でしょ?

452:名無し職人
07/08/05 01:36:18
亡くなった夫の遺言が読み上げられ、未亡人は財産のかなりの部分が別の女に
残されていることを知った。

激怒した未亡人は墓石の文面を変えようと駆けつけた。

「悪いんですがね」と石工。
「ご注文のとおり『安らかに眠れ』と刻んでしまったんですよ。
 もう変えられませんよ。」

「結構ですわ」未亡人は険しい表情で言った。

「ただ、『また会うときまで』と加えてくださいな」


453:名無し職人
07/08/05 01:36:49
日曜学校の先生が子供たちにいいことと悪いことの違いを教えようとしていた。

「さあ、皆さん、別の例を考えましょう。もしもわたしが男の人のポケットに
手を入れてその人のお金が入った財布を取り出しら、わたしはなんでしょう?」

小さな女の子が手を挙げて、答えた。

「その人の奥さんだわ」


454:名無し職人
07/08/05 01:37:15
妻が夫に言った。
「昨夜、あなたが寝た後であなたのズボンのポケットの穴、
つくろっておいてあげたわよ。私って気のきく可愛い妻でしょ?」
「ありがとう。でも、どうして穴があいてるのが判ったんだい?」


455:名無し職人
07/08/05 01:37:46
ビルが夕刊を切りぬいていた。
妻のメアリーは「あら、何の記事?」と尋ねた。
「『妻が夫のポケットをしょっちゅう探る』という理由で離婚を認められた男が沢山いるという記事さ」
「そんなものを切りぬいてどうするつもり?」メアリーはとがった声で追求した。
ビルは落ちつきはらって答えた。
「いやなに、ポケットの中に入れておこうと思ってね」



456:名無し職人
07/08/05 02:12:18
787きめえええええええええええええええええええ

くやしいのうwwwwwwwwwwww













くやしいのうwwwwwwwwwwwwww

457:名無し職人
07/08/05 02:34:08
くやしいのうw
くやしいのうww
くやしいのったらくやしいのうwww

458:名無し職人
07/08/05 02:37:21
>>457
うぜえ
消えろ

459:787死ね
07/08/05 02:43:43
オレの小学校の時のリコーダーは3つに分解できて、名前書くところが真ん中の筒にあった。
ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、好きな子とオレのリコーダーの一番上の部分の
「笛 先 を 交 換 し た 」
名前が書いてある場所はそのままだし気付かないだろうと・・・
そしてその笛をペロペロ楽しんでいたオレであったが、交換してから初の音楽の授業に
悲劇は起こった。
好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」
静まりかえる音楽室
先生「どうしたの??」
好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」
先生に笛を見せる。
ふとオレは笛先の部分の裏を見てみるとちっちゃくその子の名前が書いてあった
その子はクラスでもかなりモテてる子だった事もあり、まわりのDQNも騒ぎだした
「誰かがすりかえたんじゃね?ww」
「うわきもーい」
「こわーい」
ザワザワ・・・
先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さ

460:名無し職人
07/08/05 02:54:41
787発狂wwwwwwwwwwwwww



くやしいのうwwwwwwwwwwwwww

461:名無し職人
07/08/05 05:29:35
おい、誰か>405の誤訳に突っ込んでやれよ!

462:名無し職人
07/08/05 05:55:52
787死ねよ

463:名無し職人
07/08/05 06:56:45
それにしても、787死ねって言っている奴は、
自分こそが粘着質の精神異常者だって気付いていないんだろうな。
キモい野郎だ。

464:名無し職人
07/08/05 09:55:39
787














.

















465:名無し職人
07/08/05 10:21:29
松井秀喜は歯磨き粉やキシリトールガムですら食べない、使わない。
なぜなら薬物反応おこすのが怖いかららしい。松井秀喜は純血和製大砲
ステロイドとは無縁、断言する

466:名無し職人
07/08/05 10:53:49
>>420
>くやしいのう

じじぃかよw

467:名無し職人
07/08/05 10:59:04
>>444
>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく


468:名無し職人
07/08/05 11:03:07
上の流れすごい。圧倒的に粘着が無視されて滑稽そのものだもんな。
しかも貼ってあるアメジョも面白いし(みたことないのが多かった)。

787ってすげーや。

これに懲りたらもうやめろや、クズ粘着。

>>466
>>467
ワロタ

今後、粘着が出たら>>467のコピペで返すようにwww

>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく
>スレう内だけでなく

滑稽だよなwwwww



469:名無し職人
07/08/05 11:51:00
>>468
バカwwwwwww

470:名無し職人
07/08/05 11:55:22
>>468
そうやって些細なミス突っ込んでコピペで返す??

馬鹿丸出しwwwwwwww

471:名無し職人
07/08/05 12:26:52
>>470
>そうやって些細なミス突っ込んで

つ 鏡

472:名無し職人
07/08/05 14:49:08
The European Commission has just announced an agreement whereby English will be the official language of the European Union
rather than German, which was the other possibility. As part of the negotiations, Her Majesty's Government conceded that
English spelling had some room for improvement and has accepted a 5-year phase-in plan that would be known as "Euro-English".

In the first year, 's' will replace the soft 'c'. Sertainly, this will make the sivil servants jump with joy. The hard 'c' will be dropped
in favor of the 'k'. This should klear up konfusion and keyboards kan have one less letter.

There will be growing publik enthusiasm in the sekond year when the troublesome 'ph' will be replased with the 'f'. This will make
words like 'fotograf' 20% shorter!

In the 3rd year, publik akseptanse of the new spelling kan be expected to reach the stage where more komplikated changes are
possible. Governments will enkorage the removal of double leters which have always ben a deterent to akurate speling.
Also, al wil agre that the horible mes of the silent 'e' in the languag is disgrasful and it should go away.


By the 4th year, peopl wil be reseptiv to steps such as replasing 'th' with 'z' and 'w' wiz 'v'. During ze fifz year ze unesesary
'o' kan be dropd from vords kontaining 'ou' and similar changes vud of kurs be aplid to ozer kombinations of leters. After ze fifz
yer ve vil hav a rali sensibl ritn styl. Zer vil be no mor trubl or difikultis and evriun vil find it ezi tu undrstand ech ozer.



473:名無し職人
07/08/05 14:49:40
A man walks into a bar and orders a beer. He sips it and sets it down. A monkey swings across the bar and pisses in the pint. The man asks the barman who owns the monkey. The barman replies, "The piano player."

The man walks over to the piano player and says "Do you know your monkey pissed in my beer?" The pianist replies, "No, but if you hum a few bars I'll fake it."


474:名無し職人
07/08/05 14:51:15
Five blondes go into a bar and one of them says to the bartender, "A round of drinks for me and my friends." They get their drinks and the raise their glasses to a toast of, "To 51 days!" and they drink.

The "head blonde" asks the bartender to set them up again. Again, the blondes toast "To 51 days!" and they drink.


After they order a third round, the bartender says that he has to ask what the toast means.


The head blonde says, "We just finished a jigsaw puzzle. On the box it said, "two to four years" and we finished it in 51 days".


475:名無し職人
07/08/05 14:52:24
You know the world is going crazy when the best rapper is a white guy,
the best golfer is a black guy, the tallest player in the NBA is Chinese,
the Swiss hold the America's Cup, France is accusing the US of arrogance,
and Germany doesn't want to go to war.

Can I please have things back the way they used to be?

476:名無し職人
07/08/05 14:54:36
President Bush launched a PR campaign to improve his image and popularity.
He decided to visit a primary school so he could explain to the children his policy.
After explaining his policy to them, the president asks the children if they have any questions.
Little Stevie raises his hand and says, "Mr. President, I have three questions:

"1. How did you have fewer votes but were still elected president?
"2. Why do you want to attack Iraq with no motive?
"3. Don't you think Hiroshima was the biggest terrorist attack in history?"

At that moment, the bell rang, and the children ran outside to play.
At the end of the break the children returned and Bush asked the children if they had any questions.
Little Eddie raises his hand and says, "Mr. President, I have five questions:

"1. How did you have fewer votes but were still elected president?
"2. Why do you want to attack Iraq with no motive?
"3. Don't you think Hiroshima was the biggest terrorist attack in history?
"4. Why did the bell ring 20 minutes too early?
"5. Where is Stevie?"

477:名無し職人
07/08/05 14:56:25
According to inside contacts, the Japanese banking crisis shows no signs of ameliorating. If anything, it's getting worse.

Following last week's news that Origami Bank had folded, we are hearing that Sumo Bank has gone belly up and Bonsai Bank plans to cut back some of its branches. Karaoke Bank is up for sale and is (you guessed it!) going for a song.


Meanwhile, shares in Kamikaze Bank have nose-dived and 500 back-office staff at Karate Bank got the chop. Analysts report that there is something fishy going on at Sushi Bank and staff there fear they may get a raw deal.



478:名無し職人
07/08/05 14:57:30
My kids love going to the Web, and they keep track of their passwords by writing them on Post-it notes.

I noticed their Disney password was "MickeyMinnieGoofyPluto," and so I asked why it was so long.


"Because," my son explained, "they say it has to have at least four characters."




479:名無し職人
07/08/05 14:58:14
A farmer in the country has a watermelon patch and upon inspection he discovers that some of the local kids have been helping themselves to a feast.

The farmer thinks of ways to discourage this profit eating situation. So he puts up a sign that reads,



WARNING: ONE OF THESE WATERMELONS CONTAINS CYANIDE!




The farmer returns a week later to discover that none of the watermelons have been eaten, but finds another sign that reads,



NOW THERE ARE TWO!



480:名無し職人
07/08/05 14:59:23
A man and his wife were having an argument about who should brew the coffee each morning.

The wife said, "You should do it, because you get up first, and then we don't have to wait as long to get our coffee."

The husband said, " You are in charge of the cooking around here and you should do it, because that is your job, and I can just wait for my coffee."

Wife replies, "No you should do it, and besides it is in the Bible that the man should do the coffee."

Husband replies, " I can't believe that, show me."

So she fetched the Bible, and opened the New Testament and shows him at the top of several pages, that it indeed says:

"HEBREWS"

481:名無し職人
07/08/05 15:00:33

An airliner was having engine trouble, and the pilot instructed the cabin crew to have the passengers take their seats and get prepared for an emergency landing.

A few minutes later, the pilot asked the flight attendants if everyone was buckled in and ready.


"All set back here, Captain," came the reply, "except one lawyer who is still going around passing out business cards."





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