07/10/01 01:46:11 xfSPMRQ00
また白い液でてきた!!!
なにkpれ!!!
969:本当にあった怖い名無し
07/10/01 01:47:44 5hpmLVZSO
ふざけんなよ!マジで怖いんだよ!
さっきからへやのとこでおとがとまっ
970:本当にあった怖い名無し
07/10/01 01:49:06 Ldag4RvpO
URLリンク(imepita.jp)
971:本当にあった怖い名無し
07/10/01 01:56:29 xfSPMRQ00
また白い液でてきた!!!
なにkpれ!!!
972:本当にあった怖い名無し
07/10/01 02:12:11 2/dLB8p80
>>984
マジレスするとやり過ぎだ。チンコしまって寝ろ。
973:本当にあった怖い名無し
07/10/01 02:14:01 S5D3J7Mv0
>>984
5回以上試してみ、そのうち出なくなるよ。
974:本当にあった怖い名無し
07/10/01 02:15:19 2/dLB8p80
ところで、地蔵を蹴った話って
まとめサイトにのるのかな。
親切な人とのやり取りとかが好きなのだが。
975:本当にあった怖い名無し
07/10/01 02:15:25 fKJA4P2aO
3年前なんだけど、部屋で不思議な体験をした。
夜8時頃だったと思う。
急に睡魔に襲われて、ベッドに横たわったんだけど、その日は出掛ける予定があったから、なんとか起きようともがいた。
睡魔と闘っていたけど、次第に自分でも寝ているのか起きているのかよくわからない状態が続き、「もういいや寝よ」って思った瞬間、左足首を誰かに捕まれて引っ張られた。
ベッドから落ちそうな勢いだったから、眠気なんかすっ飛んでいた。恐る恐る状態を起こして、自分の左足を食い入るように見たけど…別に何もなかった。
多分寝ぼけていたのだと思うけど、足首を掴まれた感触はたしかに残っている。
その後、何事もなかったように出掛けたけどね。
976:本当にあった怖い名無し
07/10/01 02:26:52 OMCSVMW7O
幼稚園に入るか入らないか、まだ上手く言葉を紡げなかった頃の話。
当時から俺は結構「見る」ことが多かった。
その辺はもう記憶が曖昧で何を「見た」のかはほとんど忘れてしまったが、寝室にあった古いタンスや海外土産の黒人人形、秋田土産のなまはげお面を処分する原因を作ったのが俺だったのは、覚えている。
だが一つだけ鮮明に覚えてる体験がある。
当時の俺は体格に似合わず酷い小児喘息持ちで、頻繁に発作を起こしては深夜の民間医に駆け込んでいた。
その日も例のごとく発作が俺を襲い、浅眠中だった母を叩き起こして医者の下へ車を向かわせた。時計は12時を回っていた。
幸いにも医者の宅は俺の家から1kmもしない距離にあったため、直ぐに診察と応急手当をすることができる。
…車が動きだす。
…
1分ほど経った頃だろうか、俺はあえぎながら助手席で何か違和感を感じていた。
着かない。
普段はもうそろそろ駐車場に入ってるはずなのに、車は未だ曲がりくねった林間の細道を走っている。
木々に遮られた道路は微かな月光を阻み、脇へ漏れた車のハイビームが幹の列を林奥の方まで照らしていた
977:本当にあった怖い名無し
07/10/01 02:27:51 xfSPMRQ00
ちんこいじってたら地震きた
まじこえええええええええええええ
978:本当にあった怖い名無し
07/10/01 02:28:58 OMCSVMW7O
母はもうすぐ着くから、もうすぐ着くから、と俺の胸をさすってくれていたが、道のりが長くなっていることにはまるで気付いていないようだった。
そうこうしてる内に俺の症状はどんどん悪化し、熱と酸欠で次第に朦朧としてきた。恐らく、今までで最も酷い状態にまで達していたと思う。
その時、車は一際大きなカーブにさしかかった。医者宅の手前の山を迂回するように造られたカーブだ。
ここを過ぎれば山を抜けて民間の密集した場所に出る。
そこでふと、なぜかは解らないが見なければならないような気がしたため、俺は窓の外に視線をやった。
そこで俺は見た。カーブの途中、少し林に入ったところにある誰のとも知らない古い物置小屋…そしてその小屋と同じくらいの身長の白い着物を着た女性の姿を。
次の瞬間、口から赤い鉄の味がするものが溢れてきた。
その後気が付いた時、俺は喘息から解放された状態で病院のベッドにいた。
どうやら軽い吐血の後気を失った俺に、それまで拒み続けてきた手術を施したのだという。
だがその時は喘息が無くなった嬉しさの他に、もう一つ残る感覚があった。
あの女の人は…
979:本当にあった怖い名無し
07/10/01 02:29:55 OMCSVMW7O
しばらくしてその事を親に話したが、何か取りにきた人じゃないの?くらいの反応しかなかった。夜中の12時過ぎに…。
数年後、父の仕事の関係でその土地から離れることになった。俺は今までお世話になった医者に挨拶をすべく、細道を最初で最後になるだろう自転車で下りおりていた。
そして例の小屋の前に差し掛かって、少しブレーキをかけた。
そういえばこの小屋を近くで見るのも初めてだな…
そして次の瞬間、あの時の事をふと思い出して俺は全身の毛が逆立った
その小屋は軽く3mを超えていたのだった。
980:本当にあった怖い名無し
07/10/01 02:31:56 OMCSVMW7O
結構実話です
それ以降露骨な接触はないけど、親族が死ぬ時に何かしら虫の知らせ的なのを受信するようになりました
981:本当にあった怖い名無し
07/10/01 02:56:57 1rQlEWQJ0
>>954
>>1と違うくねえ?
982:本当にあった怖い名無し
07/10/01 03:03:24 1rQlEWQJ0
次スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?178
スレリンク(occult板)
983:本当にあった怖い名無し
07/10/01 03:05:16 kKsuiXkJO
埋め
984:本当にあった怖い名無し
07/10/01 03:06:25 kKsuiXkJO
埋め
985:本当にあった怖い名無し
07/10/01 03:07:45 kKsuiXkJO
埋め
986:本当にあった怖い名無し
07/10/01 03:08:56 MwmOOChkO
梅
987:本当にあった怖い名無し
07/10/01 03:09:08 XD2CAgcrO
1000
988:1001
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・