07/09/08 00:40:40 v5TDFIR60
>>183
まったくの霊視ではない部分から。
従業員が必要なのかどうか
差し迫った問題なのか?それとも利益的に従業員が雇える余裕が出てきたのか?
税理士さんはお付き合いがないのですか?
税理士さんはそういった質問には乗ってくれませんか?
正直、税理士さんも雇えないような経営だったとしたら、従業員なんか雇わなくてもいいでしょうね
税理士さんにお願いすべきことを個人事業主であるご主人か奥さんがやってらっしゃるわけですよね
その手間を税理士さんに依頼して、従業員を入れる分だけ余分に働けばいいんですよ
それが人件費なんです。
人を雇うということが人件費。
これが税理士さんでも従業員でも出て行く資金は同じ。
有能な従業員がほしいなら、まず社長が有能であるべきです。
人を見る目、人を育てる目、部下や奥さんに尊敬される人間性など。
これは霊視ではなく自分たちの努力すべきことです。
おいくつの方か存じ上げませんが、こういった問題は夫婦で話し合い、夫婦で練り上げていくものです。
霊視に頼ろうと安易にお考えになるのか不思議で仕方がありません。
ここに書く前にコレが霊視の問題なのかどうか考えたりはなさいませんでしたか?
自分の人生の基盤をつくるのは自分自身です。
自分自身がじっくりとものを考えることを面倒くさがって、安易に頼ろうとする精神でどうするのですか?
ご主人にも失礼ですよ
夫婦の相性は悪くないです。
ですが先ほども申し上げたように、基盤は霊ではなく自分自身です。
仲良く一緒にいたいという思いがあなたたちの礎になりますように。
霊視とはまったくもって関係のない相談事ですから、もうここにはいらっしゃらなくても平気ですよ