07/10/03 15:16:46 5ifoiCto0
日本はそろそろ米国の属国をやめて、同じアジアの仲間である中国の庇護を受けるべきです。
中国を非難する人もいるけれど…、そう中国には確かに酷いところもあります。
だけどどれだけ酷くても米国よりかはましですよ。
どう悪く評価しても米国以下なんてことはありえません。
あっ!でも北朝鮮はそうかもしれませんね…。
どうしても中国が嫌いな人はどうぞ勝手に戦ってくださいと言いたいです。
はたして今の日本に米中両面作戦を戦って勝つ見込みがあるのかしら?
まぁ十中八九犬死でしょうね。
第二次世界大戦の二の舞ですよ。
日本人は素直に認めるべきなのです。
日本に許された選択肢はしょせん奴隷の平和か尊厳ある死かだということを…。
独立なんでどうでもいい。
しょせん国家や民族なんて幻想に過ぎないのだから…。
たんに米軍が人民解放軍に代わるだけですよ。
別に殺されるわけでもあるまいに…。
私は憎しみを抱きません。
自分の人生に、日本の運命に抗いません。
全てを投げ出します。
放り投げます。
あるがままに…。
そしてアセンションします!
私の揺ぎ無い決意です。
964:本当にあった怖い名無し
07/10/03 15:47:56 o5qTiOl40
日本はロシアと中国を天秤にかけながら、うまく乗り切っていく。
965:本当にあった怖い名無し
07/10/03 17:57:54 px1e4Pw+0
マーク・リッチがロシア全土に張り巡らせた麻薬密売網の集金の拠点になったのが、サンクトペテルグブルク市であった。
大量の麻薬と現金を持ったリッチの部下は、ここからイスラエルに向けて飛び立った。
麻薬マフィア=リッチの部下として、またサンクトペテルグブルク市の副市長として、さらにKGB幹部として、
リッチの部下達のロシア出入国許可証にサインしていたのが、現在のロシア大統領プーチンである。
大量の現金と麻薬を持とうと、どんな犯罪歴があり裁判所から逮捕状が出ていようと、
リッチの部下であればフリーの出入国許可証を発行するプーチンは、リッチにとって最大の「功労者」であった。
その功労賞として、リッチはロシア大統領のイスをプーチンに「褒美」として与えた。
毎年1~2月ダボス会議を開き、世界中の企業経営者、政治家達を一同に集め、自分の所に「アイサツに来させる」マーク・リッチは、
ブッシュ政権が成立すると、アイゼンベルグ社=ローズ社の株主で自分の部下であるチェイニーを副大統領のイスに座らせた。
無能なブッシュに代わり、事実上チェイニーに米国を運営させるためである。そしてチェイニーを24時間監視するため、
主席補佐官としてルイス・リビーを登用させた。
マーク・リッチの顧問弁護士リビーにホワイトハウスの全実務を運営させるためである。
966:本当にあった怖い名無し
07/10/03 23:02:43 ZC/tDedL0
円天の会長ってどっかで見たことあるって思ったら、リチャード・コシミズに似てたんだw
967:本当にあった怖い名無し
07/10/04 12:54:26 Fc2AuStK0
ワロタwww
968:求む アセンション指導員
07/10/04 22:56:47 hqN9ZFfU0
求む アセンション指導員
時給 五百円
面接 明日の午後2時~
履歴書持参
場所 明治神宮前 神宮入り口
服装 自由
ヒゲ OK
男女不問
年齢不詳
969:本当にあった怖い名無し
07/10/06 06:49:33 /7VjOYvL0
あっちのスレきもいな。ここロムってて面白かったのに。
970:本当にあった怖い名無し
07/10/06 12:31:58 IfMdbg0J0
アメリカの経済学者ラビ・バトラ博士
「1979年、イランで革命が起こり、パーレビ国王は退位するだろう。」
「1980年からイランとイラクとの間に7年間におよぶ血生臭い
戦争が勃発するだろう。」
「1990年1月から3月の第1四半期の間に東京市場で株価の
大暴落が起こるだろう。」
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」
「資本主義の崩壊は世界的なバブル経済の崩壊に端を発する株式の大暴落
から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」
「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」
(大恐慌・資本主義の崩壊によって)
「日本と世界は同時に崩壊する。」
971:本当にあった怖い名無し
07/10/06 14:43:36 1P9xlG9e0
>>970
逆に考えるんだ。
ラビ・バトラとやらは権力者側の手先で、彼らの計画を知らされており、あたかも自分の予言の通りに事が運ぶと思わせ
2010年までに搾取的資本主義が崩壊すると、民衆を安心させておく。
そうして民衆が油断している隙に、権力者側は世界の金融支配、人類家畜化計画を完成させるつもりなのかもしれない。