07/08/13 16:42:21 s7whszDv0
>>253
そして、「神の御座」に引き上げられていた日本は、その戦争と「世界同時電磁パルス攻撃」 が
終わった後、
「天(神の御座)から降りてきて」、その役割として、そうした世界への指導という意味で、鋭く世界を
批判して、軍事的な世界制覇を可能にするような体制を温存していた結果こういう悲惨な結果になった
のだ、と説き、
「地下に隠れて出て来れなくなったユダヤ金融資本らの悪党ども」
がいない地球で、世界を新たな秩序を説いて指導する、ということだったのではないでしょうか?
それが次の 「彼の口から出る剣」 という言葉にこめられていた意味だったのではないでしょうか?
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それは物理的な軍事力による剣ではなく、「正しい主張」 ということだったのではないでしょうか。
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第十九章
1911> またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、
「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
1912> その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
1913> 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
1914> そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣をきて、白い馬に乗り、彼に従った。
1915> その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、
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また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
1916> その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。