07/08/13 15:50:37 s7whszDv0
>>248
どうもです。あと少しだけ書きますね。
>>249
果たして日本は、この悪辣な 「第三次世界大戦」への賛意を表明するまでに利用されてしまうか、、
それとも逆に、神の黙示から本当の意味を見出すことが求められているのか?
女(アメリカ)は最後は自滅し、獣によって滅ぼされ、その行ってきた 「貨幣経済という偶像崇拝の魔術」
が裁かれてしまうだろうと言われているわけでした。
また黙示録には、「男の子」 は、
「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
とありました。
第一二章
1201> また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
1202> この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
1203> また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
1204> その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。
1205> 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
実は、ここに秘義があったかもしれません。
つまり、「鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者」 は次のここに関係しているのではないか、という
ことでした。