7月1日NESARA施行 !? Part3at OCCULT
7月1日NESARA施行 !? Part3 - 暇つぶし2ch250:本当にあった怖い名無し
07/08/13 15:50:37 s7whszDv0
>>248
どうもです。あと少しだけ書きますね。

>>249

果たして日本は、この悪辣な 「第三次世界大戦」への賛意を表明するまでに利用されてしまうか、、
それとも逆に、神の黙示から本当の意味を見出すことが求められているのか?

女(アメリカ)は最後は自滅し、獣によって滅ぼされ、その行ってきた 「貨幣経済という偶像崇拝の魔術」
が裁かれてしまうだろうと言われているわけでした。

また黙示録には、「男の子」 は、

  「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
   この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

とありました。

第一二章
1201> また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
1202> この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
1203> また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
1204> その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。
1205> 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

実は、ここに秘義があったかもしれません。

つまり、「鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者」 は次のここに関係しているのではないか、という
ことでした。

251:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:09:56 s7whszDv0
>>250
「鉄の杖」 とは、第二章と第十九章にも出てきていて、これは?がっていると考えられました。

URLリンク(www.wcsnet.or.jp)
第二章
0219> わたしは、あなたのわざと、あなたの愛と信仰と奉仕と忍耐とを知っている。また、あなたの後のわざが、
    初めよりもまさっていることを知っている。                         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0220> しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女を、そのなすがままにさせている。
         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    この女は女預言者と自称し、わたしの僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげものを食べさせている。
                                                     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0221> わたしは、この女に悔い改めるおりを与えたが、悔い改めてその不品行をやめようとはしない。
0222> 見よ、わたしはこの女を病の床に投げ入れる。この女と姦淫する者をも、悔い改めて彼女のわざから離れなければ、
    大きな患難の中に投げ入れる。                         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0223> また、この女の子供たちをも打ち殺そう。こうしてすべての教会は、わたしが人の心の奥底までも探り知る者である
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ことを悟るであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう。

ここで、「女」はアメリカでり、その女が産んだ 「男の子」 は日本であれば、その子供らへの警告はまさしくこれ↑のようなものでした。


252:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:17:15 s7whszDv0
>>251
(訂正)>これは?がっていると考えられました。->これは?がっていると考えられました。
---
(続き)
0224> また、テアテラにいるほかの人たちで、まだあの女の教を受けておらず、サタンの、いわゆる「深み」を知らない
    あなたがたに言う。わたしは別にほかの重荷を、あなたがたに負わせることはしない。
0225> ただ、わたしが来る時まで、自分の持っているものを堅く保っていなさい。
0226> 勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
             ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0227> 彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて
      ~~~~~~~~~~~~~~~~~                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    治めるのと同様である。
0228> わたしはまた、彼に明けの明星を与える。耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。

ここで、「女」はアメリカでり、その女が産んだ 「男の子」 は日本であれば、その子供らへの警告はまさしく
↑のようなものでした。

下線を引いた部分の意味しているものが何であるか、日本がアメリカのなすがままにさせている、
ということの意味が何であるかわかるかと思います。そして 「彼女のわざ(アメリカの業、わざ)」から離れる
ように諭されていることがわかるはずです。

しかも、そうすれば 「日本は世界の盟主となって世界を指導する者となる」と言われているのです。



253:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:25:45 s7whszDv0
>>252
なぜ 「男の子」が、イコール日本であるのか、それは先ほどの第十二章の記述からです。

「龍」は当時のソ連いまのロシアでり、第二次大戦終結直前に、アメリカが日本を産む(つまり
日本に勝利して、軍国主義から民主主義の国に生まれ変わらせるということ)直前に、突如として
参戦してきて北方領土を占領しました。

第一二章
1201> また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠
をかぶっていた。
1202> この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
1203> また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、
その頭に七つの冠をかぶっていた。         ~~~~~~~
1204> その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、
生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして、このこの「男の子」である日本は、すばらしい平和憲法を持つことによって今までに
無いような格別の国になったのでした。

1205> 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

つまり、いわばこの日本は「平和憲法」を持つことによって「神の御座に引き上げられて」
守られる存在になったということではないでしょうか。戦争しない国として、世界を指導する
良い国になった、そしてしばらくの間天に置かれて守られるようになった、これが戦後の間
の日本の状況だったのではないでしょうか。


254:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:42:21 s7whszDv0
>>253
そして、「神の御座」に引き上げられていた日本は、その戦争と「世界同時電磁パルス攻撃」 が
終わった後、

「天(神の御座)から降りてきて」、その役割として、そうした世界への指導という意味で、鋭く世界を
批判して、軍事的な世界制覇を可能にするような体制を温存していた結果こういう悲惨な結果になった
のだ、と説き、

       「地下に隠れて出て来れなくなったユダヤ金融資本らの悪党ども」 

がいない地球で、世界を新たな秩序を説いて指導する、ということだったのではないでしょうか?

それが次の 「彼の口から出る剣」 という言葉にこめられていた意味だったのではないでしょうか?
         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それは物理的な軍事力による剣ではなく、「正しい主張」 ということだったのではないでしょうか。

URLリンク(www.wcsnet.or.jp)
第十九章
1911> またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、
    「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
1912> その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
1913> 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
1914> そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣をきて、白い馬に乗り、彼に従った。
1915> その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
1916> その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。



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