07/08/13 15:11:42 s7whszDv0
>>245
これこそ、「まさか、そんなばかげたことがあるわけがないだろうに・・・」と我々も今は思う
ほかない、そんな「思っても見なかった状況」が現実になるだろうと言っているということでしたが、
この最後の段階で、アメリカの地下シェルターに隠れていたユダヤ金融資本の元締めらの
悪党らが、自分らの貨幣経済システムという「偶像崇拝」を強要してきた「魔術」の終焉を
意味する、最終的な世界への復讐として、最後の作戦遂行のボタンを押し捲って、衛星に
乗せていた多くの核弾頭を爆破させ始めて、
「天が暗くなる」ほどの「高高度核爆発」をやらかすのではないでしょうか?
イエスは、まさに
「よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起こるまでは、この時代は滅びることがない」
と言いました。
それらがすべて起きてしまうという「歴史の最終的出口」を待ってから、初めてこの世界が新しくなる
きっかけとなるのだ、ということでしょう。
そこでイエスが再臨して世界が生まれ変わった場合、その後世界がどうなるのかはまだ明確には
わかりません。この後、世界は、一気に「霊的な世界」になってしまうのか、それとも物質的世界の
延長として継続するのか、ということについては、まだ完全な解釈はできていないのです。なので
ここではっきりと言い切れなかったので、これらの解釈を表にすることはためらわれました。
イエスがもし再臨した場合には、「一部の人々は取り去られる」とありましたから、それらの
人々は本当に別世界に連れて行ってもらえるのかもしれません。
地上の物質的な世界が継続するのならば、それまでの、経済システムの欠陥が検討されることになり、
貨幣経済がもたらす借金システムや市場システムの間違いを正す必要性が認識され、以降の世界の運営
においてあたらしい考え方が生まれる要因にもなるでしょう。