7月1日NESARA施行 !? Part3at OCCULT
7月1日NESARA施行 !? Part3 - 暇つぶし2ch245:本当にあった怖い名無し
07/08/13 14:49:33 s7whszDv0
>>244
黙示録の記載では、この後で 「アメリカの自滅、および中露欧に壊滅に追いやられた様子を
嘆く世界中の商人たちの様子」 も出ていました。つまり、栄華を誇ったアメリカが、誰も考えても
見なかった状況に陥り、世界を支配した超大国アメリカの崩壊をみて驚いているのでした。

第十八章
それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、
彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。彼女と姦淫を行い、
ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を
打って泣き悲しみ、 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、
大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。

また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、
銅、鉄、大理石などの器、肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、
馬、車、奴隷、そして人身などである。

おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。
それらのものはもはや見られない。これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに
恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、

『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、
わざわいだ。これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。また、すべての船長、航海者、
水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、
『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、
わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に船を持つすべての人が富を得て
いたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch