07/08/13 14:17:54 s7whszDv0
>>241
イエスは
「いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。
そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。
よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起こるまでは、この時代は滅びることがない。」
と言っていますから、これらの 「戦争と戦争のうわさ」 に対応する 「今行われているイラクや
アフガニスタンでの現実の戦争と、その後に継続する戦争のうわさ、つまり第三次世界大戦のうわさ」
とを今我々は聞いており、まさにそれが
「いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる」
ということでしょう。そしてここで述べてきた 「全世界同時電磁パルス攻撃」 に向かう過程で
おきてくる状況が現実になってきたとき、我々はその最終局面で何がどうなるのかを知ることにもなる、と。
そこではたくさん(配備され計画されてきた通りの)ニセ預言者らが巷に繰り出してきて、情報封鎖された
世界中のあちこちで、できれば我々を全員騙して 「フォトンベルト」 が真実であったかのようにして
宣伝して、救世主はここにいるから出てきて話を聞け、と人々を集めては、実はまとめて虐殺されて
しまう、といったことも起きてくるかもしれない、ということでしょう。