07/08/13 14:07:40 s7whszDv0
>>240
イエスは、この戦争の過程のどこかで、
「にせキリストたちや、にせ預言者たちが起こって、大いなるしるしと奇跡とを行い、
できれば、選民をも惑わそうとするであろう。」
ということがあるといっています。電磁パルス攻撃が天空で起きる核爆発であると
すると、それが 「ニセ預言者らとタイアップした爆破を行うことで」 予言が当たるという
奇跡を見せる可能性も高く、それを見て、一緒に出される 「救世主はここにいる」という
甘言に騙される人も出てくるだろう、と、この「選民をも惑わそうとする」 にはそういうことも
読み取れました。
「その時に起こる患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、
星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。」
電磁パルス攻撃のための、全地球的に繰り広げられるこれらの 「高高度核爆発」
の影響で、昼でも空が暗くなるような事態もあり得るのかもしれません、つまり、
D.高度核爆発による電磁パルス攻撃が散発すれど大事には至らず、現状インフラがほとんど維持される
というようなことになり、「その時に起こる患難の後」 とあるようにそれら終わってしまってから
初めて、「外部存在」 が現れてくれるのかもしれないです。順序から言ったらこれが正しい
かもしれません。