07/08/13 14:00:39 s7whszDv0
>>239
実は黙示録の記述では、私の見るところ、戦争が開戦に至る前か開戦し始めるころには
「外部存在」 の直接介入にはよらずに、アメリカ自身が大きな地震でまずやられてしまうかに
思われる部分がありました。
アメリカを意味する象徴は、そこでは、「女」「大淫婦」であり、「バビロン」ですが、これは
そう解釈する説もすでにありましたが、おそらくはそうだろうと思います。
そしてその生んだ 「男の子」 とは、実は 「日本」 のことです(黙示録12章)。
日本は、この戦争へのかかわり方において、正しい選択をすることで、この大艱難の時、
第三次世界大戦への突入に歯止めをかける方向で国内意志を固めることで、次の時代に
生かされる運命を獲得することになり、・・・。
イエスの言葉では、「戦争と戦争のうわさを聞くだろう、だがまだ終わりではない」
となっているところに対応しますが、黙示録の記載ではその戦争のどこかの段階で、
彼らロックフェラーら一族の計画がアメリカでおきる思わぬ災害、つまりNYや首都など
で起きる大地震によって途中で頓挫し、そこへ対立していた中露側および欧州側の勢力が
一気にミサイル攻撃をして畳み込んで制圧してしまう可能性もあるように読み取れたという
ことでした。これが 「アメリカが壊滅してしまう」 可能性、、ということでした。最後は
そういうことになるかもしれません。