7月1日NESARA施行 !? Part3at OCCULT
7月1日NESARA施行 !? Part3 - 暇つぶし2ch239:本当にあった怖い名無し
07/08/13 13:45:58 s7whszDv0
>>236

こんにちは。

まだ誰にでも納得できる形で表明可能ではないので、言いたくなかったのですが、
もし何か過大にあらぬ期待を抱かせてしまっていたとしたら心苦しいので、簡単に
言ってしまっておきますね。

それで、もし期待した内容ではなかったら赦してください。
何か過大に期待させてしまっていたとしたら、すみません。

「それ」 とは、ただ単に、古くからあったこれでしかありません、

URLリンク(www.wcsnet.or.jp) この第二四章
そして、黙示録の記述そのもの、です。



240:本当にあった怖い名無し
07/08/13 14:00:39 s7whszDv0
>>239

実は黙示録の記述では、私の見るところ、戦争が開戦に至る前か開戦し始めるころには
「外部存在」 の直接介入にはよらずに、アメリカ自身が大きな地震でまずやられてしまうかに
思われる部分がありました。

アメリカを意味する象徴は、そこでは、「女」「大淫婦」であり、「バビロン」ですが、これは
そう解釈する説もすでにありましたが、おそらくはそうだろうと思います。
そしてその生んだ 「男の子」 とは、実は 「日本」 のことです(黙示録12章)。

日本は、この戦争へのかかわり方において、正しい選択をすることで、この大艱難の時、
第三次世界大戦への突入に歯止めをかける方向で国内意志を固めることで、次の時代に
生かされる運命を獲得することになり、・・・。

イエスの言葉では、「戦争と戦争のうわさを聞くだろう、だがまだ終わりではない」 
となっているところに対応しますが、黙示録の記載ではその戦争のどこかの段階で、
彼らロックフェラーら一族の計画がアメリカでおきる思わぬ災害、つまりNYや首都など
で起きる大地震によって途中で頓挫し、そこへ対立していた中露側および欧州側の勢力が
一気にミサイル攻撃をして畳み込んで制圧してしまう可能性もあるように読み取れたという
ことでした。これが 「アメリカが壊滅してしまう」 可能性、、ということでした。最後は
そういうことになるかもしれません。


241:本当にあった怖い名無し
07/08/13 14:07:40 s7whszDv0
>>240

イエスは、この戦争の過程のどこかで、

「にせキリストたちや、にせ預言者たちが起こって、大いなるしるしと奇跡とを行い、
できれば、選民をも惑わそうとするであろう。」

ということがあるといっています。電磁パルス攻撃が天空で起きる核爆発であると
すると、それが 「ニセ預言者らとタイアップした爆破を行うことで」 予言が当たるという
奇跡を見せる可能性も高く、それを見て、一緒に出される 「救世主はここにいる」という
甘言に騙される人も出てくるだろう、と、この「選民をも惑わそうとする」 にはそういうことも
読み取れました。

「その時に起こる患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、
星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。」

電磁パルス攻撃のための、全地球的に繰り広げられるこれらの 「高高度核爆発」
の影響で、昼でも空が暗くなるような事態もあり得るのかもしれません、つまり、

D.高度核爆発による電磁パルス攻撃が散発すれど大事には至らず、現状インフラがほとんど維持される

というようなことになり、「その時に起こる患難の後」 とあるようにそれら終わってしまってから
初めて、「外部存在」 が現れてくれるのかもしれないです。順序から言ったらこれが正しい
かもしれません。

242:本当にあった怖い名無し
07/08/13 14:17:54 s7whszDv0
>>241

イエスは

「いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。
そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。
よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起こるまでは、この時代は滅びることがない。」

と言っていますから、これらの 「戦争と戦争のうわさ」 に対応する 「今行われているイラクや
アフガニスタンでの現実の戦争と、その後に継続する戦争のうわさ、つまり第三次世界大戦のうわさ」 
とを今我々は聞いており、まさにそれが

「いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる」

ということでしょう。そしてここで述べてきた 「全世界同時電磁パルス攻撃」 に向かう過程で
おきてくる状況が現実になってきたとき、我々はその最終局面で何がどうなるのかを知ることにもなる、と。

そこではたくさん(配備され計画されてきた通りの)ニセ預言者らが巷に繰り出してきて、情報封鎖された
世界中のあちこちで、できれば我々を全員騙して 「フォトンベルト」 が真実であったかのようにして
宣伝して、救世主はここにいるから出てきて話を聞け、と人々を集めては、実はまとめて虐殺されて
しまう、といったことも起きてくるかもしれない、ということでしょう。

243:本当にあった怖い名無し
07/08/13 14:21:23 s7whszDv0
>>242

この

「そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。
よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起こるまでは、この時代は滅びることがない。」

とあるように、つまりは、この全地球的な艱難は現実の地上の人間が起こす艱難であり、
戦争であり、言ってみればアメリカに巣食ってきた悪党らの自爆テロ(しかし自分たちは
おそらくは地下シェルターなどに隠れてそこから、作戦遂行のボタンを押し捲るのでしょう

244:本当にあった怖い名無し
07/08/13 14:44:05 s7whszDv0
>>243 すみませんShift+Enterキー誤投稿してしまいました。この

「そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。
よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起こるまでは、この時代は滅びることがない。」

とあるように、つまりは、この全地球的な艱難は現実の地上の人間が起こす艱難であり、戦争であり、
言ってみればアメリカに巣食ってきた悪党らの自爆テロ(しかし自分たちはおそらくは地下シェルターなどに
隠れてそこから、作戦遂行のボタンを押し捲るのでしょうが)のようなものでしたが、そのときに自然が
彼らを壊滅に追いやってしまうきっかけを作り、その後で、中露と欧州の連合軍が結託してアメリカに
追撃の砲火、ミサイルのじゅうたん爆撃を起こすようにも見える記述がこれです。

第一七章
1712> あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、
    一時だけ王としての権威を受ける。
1713> 彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。
1714> 彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、
    小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。
1715> 御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、
    群衆、国民、国語である。
1716> あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽くすであろう。
1717> 神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に
    与える思いを持つようにされたからである。
1718> あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。



245:本当にあった怖い名無し
07/08/13 14:49:33 s7whszDv0
>>244
黙示録の記載では、この後で 「アメリカの自滅、および中露欧に壊滅に追いやられた様子を
嘆く世界中の商人たちの様子」 も出ていました。つまり、栄華を誇ったアメリカが、誰も考えても
見なかった状況に陥り、世界を支配した超大国アメリカの崩壊をみて驚いているのでした。

第十八章
それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、
彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。彼女と姦淫を行い、
ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を
打って泣き悲しみ、 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、
大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。

また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、
銅、鉄、大理石などの器、肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、
馬、車、奴隷、そして人身などである。

おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。
それらのものはもはや見られない。これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに
恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、

『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、
わざわいだ。これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。また、すべての船長、航海者、
水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、
『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、
わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に船を持つすべての人が富を得て
いたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。

246:本当にあった怖い名無し
07/08/13 15:11:42 s7whszDv0
>>245
これこそ、「まさか、そんなばかげたことがあるわけがないだろうに・・・」と我々も今は思う
ほかない、そんな「思っても見なかった状況」が現実になるだろうと言っているということでしたが、

この最後の段階で、アメリカの地下シェルターに隠れていたユダヤ金融資本の元締めらの
悪党らが、自分らの貨幣経済システムという「偶像崇拝」を強要してきた「魔術」の終焉を
意味する、最終的な世界への復讐として、最後の作戦遂行のボタンを押し捲って、衛星に
乗せていた多くの核弾頭を爆破させ始めて、

「天が暗くなる」ほどの「高高度核爆発」をやらかすのではないでしょうか?

イエスは、まさに

「よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起こるまでは、この時代は滅びることがない」

と言いました。

それらがすべて起きてしまうという「歴史の最終的出口」を待ってから、初めてこの世界が新しくなる
きっかけとなるのだ、ということでしょう。

そこでイエスが再臨して世界が生まれ変わった場合、その後世界がどうなるのかはまだ明確には
わかりません。この後、世界は、一気に「霊的な世界」になってしまうのか、それとも物質的世界の
延長として継続するのか、ということについては、まだ完全な解釈はできていないのです。なので
ここではっきりと言い切れなかったので、これらの解釈を表にすることはためらわれました。

イエスがもし再臨した場合には、「一部の人々は取り去られる」とありましたから、それらの
人々は本当に別世界に連れて行ってもらえるのかもしれません。

地上の物質的な世界が継続するのならば、それまでの、経済システムの欠陥が検討されることになり、
貨幣経済がもたらす借金システムや市場システムの間違いを正す必要性が認識され、以降の世界の運営
においてあたらしい考え方が生まれる要因にもなるでしょう。

247:本当にあった怖い名無し
07/08/13 15:23:31 s7whszDv0
>>246までの解釈で、「アメリカ(女、バビロン)と、それがコントロールしてきた獣らそしてそのぶどう酒を
飲んで酔ってきた諸国、諸国民」 というものが、黙示録17章の記述から、それが 「ユダヤ金融資本の
やってきた貨幣経済という偶像崇拝による魔術によるぶどう酒」であり、それを喜んで飲んできてその酒に
酔って贅沢を楽しんできた搾取によって獲得してきた富の収奪、という現実を意味していたと思われました。

第一七章
1701> それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上に
    すわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。
1702> 地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒によいしれている」。
1703> 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。
    その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。
1704> この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている
    金の杯を手に持ち、
1705> その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」
    というものであった。
1706> わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。
1707> すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の
    奥義とを、話してあげよう。
1708> あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。
    地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名がしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、
    やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。

1709> ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。

248:本当にあった怖い名無し
07/08/13 15:33:44 o3xaifch0
ありがとうございます。

「人の子」が戸口を開けて我々の前に現れる前には、おどろおどろしい世界を経由しなければ
ならないかも、ということですね。

まぁでも、なんというか有りうる話ではあると思いますね。

ラビ・バトラ博士

URLリンク(www5d.biglobe.ne.jp)

個人破産-アメリカ経済がおかしい
URLリンク(video.google.com)

アメリカ人は日本人では考えられない消費活動していますね。



249:本当にあった怖い名無し
07/08/13 15:41:00 s7whszDv0
>>247
獣らとは、かつての冷戦時代の社会主義陣営の中露のことであり、社会主義は死んだと考えらている
にもかかわらず、中国はその体制を変えないまま、生き延び、ロシアとともに今では軍事同盟を結んで
欧米に対抗していました。

現在、イギリスはアメリカに対して、もうアメリカの始める戦争には付き合わないと、首相らが姿勢を
鮮明にしてきていました。イラクからはアメリカ以外はすべて撤退の方向が決定されていたのです。

したがって、世界は今はまだアフガニスタンで協力はしていましたが、だんだんアメリカから距離を
置く傾向は出てきていましたが、アメリカの現在の戦略としては 「自由と繁栄の弧」 なる中露包囲網
による第三次世界大戦への誘導が、目下潜行中でした。

それは昨年のライスの訪ロでもかなり鮮明に現れていました。ライスはロシア政府との会談をせずに
予定外の「ロシアジャーナリストの人権問題調査」のようなことだけをロシア政府へのあてつけのように
行い、ぷいと引き返してしまったりしていました。

中露の接近は今年も鮮明になりつつあり、共同軍事演習も実施していますし、中露機軸対「自由と繁栄の弧」
なる中露包囲網、という構図に持ち込む戦略が淡々と進行中であり、後者の共同軍事演習もここ数年
の間よりはっきりしてきていました。

したがって、我々は結局その誘導作戦中での対米追従要求のさなかで、集団的自衛権明記による
従米型の尖兵としての役割を要求されてきてのが、今年のチェイニー副大統領の訪日での要求内容
でもあったわけでした。ここで、「女(アメリカ)が苦労して産んだ男の子」(黙示録12章)が、どう動くか
がだんだん切迫してきた現実だったのでしょう。

250:本当にあった怖い名無し
07/08/13 15:50:37 s7whszDv0
>>248
どうもです。あと少しだけ書きますね。

>>249

果たして日本は、この悪辣な 「第三次世界大戦」への賛意を表明するまでに利用されてしまうか、、
それとも逆に、神の黙示から本当の意味を見出すことが求められているのか?

女(アメリカ)は最後は自滅し、獣によって滅ぼされ、その行ってきた 「貨幣経済という偶像崇拝の魔術」
が裁かれてしまうだろうと言われているわけでした。

また黙示録には、「男の子」 は、

  「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
   この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

とありました。

第一二章
1201> また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
1202> この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
1203> また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
1204> その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。
1205> 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

実は、ここに秘義があったかもしれません。

つまり、「鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者」 は次のここに関係しているのではないか、という
ことでした。

251:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:09:56 s7whszDv0
>>250
「鉄の杖」 とは、第二章と第十九章にも出てきていて、これは?がっていると考えられました。

URLリンク(www.wcsnet.or.jp)
第二章
0219> わたしは、あなたのわざと、あなたの愛と信仰と奉仕と忍耐とを知っている。また、あなたの後のわざが、
    初めよりもまさっていることを知っている。                         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0220> しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女を、そのなすがままにさせている。
         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    この女は女預言者と自称し、わたしの僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげものを食べさせている。
                                                     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0221> わたしは、この女に悔い改めるおりを与えたが、悔い改めてその不品行をやめようとはしない。
0222> 見よ、わたしはこの女を病の床に投げ入れる。この女と姦淫する者をも、悔い改めて彼女のわざから離れなければ、
    大きな患難の中に投げ入れる。                         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0223> また、この女の子供たちをも打ち殺そう。こうしてすべての教会は、わたしが人の心の奥底までも探り知る者である
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ことを悟るであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう。

ここで、「女」はアメリカでり、その女が産んだ 「男の子」 は日本であれば、その子供らへの警告はまさしくこれ↑のようなものでした。


252:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:17:15 s7whszDv0
>>251
(訂正)>これは?がっていると考えられました。->これは?がっていると考えられました。
---
(続き)
0224> また、テアテラにいるほかの人たちで、まだあの女の教を受けておらず、サタンの、いわゆる「深み」を知らない
    あなたがたに言う。わたしは別にほかの重荷を、あなたがたに負わせることはしない。
0225> ただ、わたしが来る時まで、自分の持っているものを堅く保っていなさい。
0226> 勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
             ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0227> 彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて
      ~~~~~~~~~~~~~~~~~                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    治めるのと同様である。
0228> わたしはまた、彼に明けの明星を与える。耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。

ここで、「女」はアメリカでり、その女が産んだ 「男の子」 は日本であれば、その子供らへの警告はまさしく
↑のようなものでした。

下線を引いた部分の意味しているものが何であるか、日本がアメリカのなすがままにさせている、
ということの意味が何であるかわかるかと思います。そして 「彼女のわざ(アメリカの業、わざ)」から離れる
ように諭されていることがわかるはずです。

しかも、そうすれば 「日本は世界の盟主となって世界を指導する者となる」と言われているのです。



253:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:25:45 s7whszDv0
>>252
なぜ 「男の子」が、イコール日本であるのか、それは先ほどの第十二章の記述からです。

「龍」は当時のソ連いまのロシアでり、第二次大戦終結直前に、アメリカが日本を産む(つまり
日本に勝利して、軍国主義から民主主義の国に生まれ変わらせるということ)直前に、突如として
参戦してきて北方領土を占領しました。

第一二章
1201> また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠
をかぶっていた。
1202> この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
1203> また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、
その頭に七つの冠をかぶっていた。         ~~~~~~~
1204> その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、
生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして、このこの「男の子」である日本は、すばらしい平和憲法を持つことによって今までに
無いような格別の国になったのでした。

1205> 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

つまり、いわばこの日本は「平和憲法」を持つことによって「神の御座に引き上げられて」
守られる存在になったということではないでしょうか。戦争しない国として、世界を指導する
良い国になった、そしてしばらくの間天に置かれて守られるようになった、これが戦後の間
の日本の状況だったのではないでしょうか。


254:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:42:21 s7whszDv0
>>253
そして、「神の御座」に引き上げられていた日本は、その戦争と「世界同時電磁パルス攻撃」 が
終わった後、

「天(神の御座)から降りてきて」、その役割として、そうした世界への指導という意味で、鋭く世界を
批判して、軍事的な世界制覇を可能にするような体制を温存していた結果こういう悲惨な結果になった
のだ、と説き、

       「地下に隠れて出て来れなくなったユダヤ金融資本らの悪党ども」 

がいない地球で、世界を新たな秩序を説いて指導する、ということだったのではないでしょうか?

それが次の 「彼の口から出る剣」 という言葉にこめられていた意味だったのではないでしょうか?
         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それは物理的な軍事力による剣ではなく、「正しい主張」 ということだったのではないでしょうか。

URLリンク(www.wcsnet.or.jp)
第十九章
1911> またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、
    「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
1912> その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
1913> 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
1914> そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣をきて、白い馬に乗り、彼に従った。
1915> その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
1916> その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。


255:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:56:13 s7whszDv0

0220> しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女を、そのなすがままにさせている。
         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    この女は女預言者と自称し、わたしの僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげものを食べさせている。
                                                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つまりこの「女(アメリカ)」に「なすがままにさせ(戦争に反対せず追従してしまい)、偶像にささげものを
食べさせている(貨幣経済のとりこになって米債を買い続け、本来なら紙切れであったドルを維持する役割を
させられている)現状の日本」 は、それゆえに神からとがめられていますが、

つまり、「神の言葉に忠実な者」 とは、「貨幣経済を悪用して偶像崇拝としてのそれによる魔術」 を
行なって世界を支配し、世界を金融支配をつうじて搾取の限りを尽くし贅沢三昧にふけり、戦争し放題しては
世界を血で染めてきた女(アメリカ)」 に対して、最後はその言いなりになって戦争に加担する選択をしなかった」 
正しい日本、それが、最後は、

「神によって守られてきた位置(天)から降りてきて」 世界にもの申し述べる、ということだったのでしょう。
それは平和憲法を守って戦争に加担しない選択をした、賢明な判断をした日本の国民が果たした成果であった、
ということなのでしょう。



256:本当にあった怖い名無し
07/08/13 17:11:34 s7whszDv0
>>254

第十九章
1919> なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。
1920> しかし、獣は捕らえられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者
    とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕らえられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えて
    いる火の池に投げ込まれた。
1921> それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、
                                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   すべての鳥が飽きるまで食べた。

このときに、日本が鋭く世界に軍事的支配からの脱却を主張して世界を、言論によって武装解除させる
論陣を張って、世界を改心させる働きをする、ということを言っているでしょう。

世界の言論もそれに賛同し始めるのですが、この日本の正論の主張に対して、それに敵対して反論し、
しまいに軍事的にそういう日本を制圧しようとする動きに出始める中露などの軍部勢力も出始めるものの、
最後は他の国々からの批判と攻撃に遭い、最終的には 「軍事的な攻撃を受けて」倒れてしまうことを
意味しているのではないでしょうか?

これが、完全な意味での 「第三次世界大戦」 に至らないで、その開戦直前の間際でアメリカが自然災害で
自滅し、それに乗じてミサイルで攻め込む中露、それによるアメリカの壊滅、

そして、もしそれがあるとしたら、そのあとの世界同時電磁パルス攻撃、そのときのイエスの再臨という
超自然的外部存在による救済(C.)、か、もしくは、それが無い場合には、この日本が世界を正論によって
新しく指導して行く世界の秩序(D.)、それらが実現するのではないか、ということでした。

ひとまずここまでとします。

257:本当にあった怖い名無し
07/08/13 19:10:04 DYk7HQ/u0
世界を武装解除させるなら本物の国連直属の軍隊と核が要ると思うのだが


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