死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?171at OCCULT
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?171 - 暇つぶし2ch180:本当にあった怖い名無し
07/08/02 17:52:02 yuIdWoQ3O
コトリバコ情報スレて無くなっちゃったのか…?
漏れの田舎のばあちゃん家に似たような箱あるらしい。
スレ違いスマソ

181:本当にあった怖い名無し
07/08/02 17:52:49 E/mimFK2O
のちのケンシロウである


182:本当にあった怖い名無し
07/08/02 18:04:37 dz7J8+nt0
> 戦闘機がやってきて

ワロス

183:本当にあった怖い名無し
07/08/02 18:09:15 f805wb0SO
一昨日あたりからさとうきび畑をピアノで弾いてると背後に気配と視線を感じるけど怖くて後ろ向けない


気のせいだといいけど




184:本当にあった怖い名無し
07/08/02 18:11:30 iHfapRel0
>戦闘機
正しくは「爆撃機」かな?

185:本当にあった怖い名無し
07/08/02 18:13:39 2/jQQyCTO
>174
何が終わってないんだろう…
あと隠れる?探される?友達、ひとりで隠れんぼとかしてなかった?

186:本当にあった怖い名無し
07/08/02 18:28:05 31fovk0VO
>>185
は?

187:本当にあった怖い名無し
07/08/02 18:29:23 hCYOg0WU0
>>180 kwsk

188:1/6
07/08/02 19:00:06 g8J70gWQ0
予期せぬ時に予期せぬ出来事が起きると、どうして良いか分からなくなる。
これは、俺が先日体験した話。

俺はその日、市内のデパートに買い物に行った。
デパートと言っても大手のところではなく、ちょいと古い小さなデパート。
雨が降っていたこともあり、平日の昼間、お客はあまり居なかった。

俺は5階にある紳士雑貨で目当ての物を買い、さて帰ろうと思ってエレベータに乗った。
上から降りてきたエレベータには、2人のお客が乗っていた。ちなみにエレベーターガールなんて洒落たものは居ない。
4階に着き、お客は2人とも降りる。エレベータには俺1人。
そのまま下がっていき、3階を過ぎたときだった。
突然エレベータが止まり、電気も消えた。


189:2/6
07/08/02 19:01:13 g8J70gWQ0
どうやら停電のようだった。
これには焦った。「うぉっ」とか素で言ってしまった。
誰も聞いてなくてよかった。
しばらくすればすぐ動き出すだろうと思ったが、どうにも落ち着かない。
なにしろこのエレベータ、窓がない。しかもなぜか非常灯もつかないので完全に真っ暗。このオンボロデパートめ。
明かりが欲しかったので、俺は携帯を取り出した。
ぼうっと明るくなる。なんとなく落ち着く。
エレベータ内の奥に立っていた俺。
携帯から顔を上げて何気なくドアの方を見た。

操作パネル板とは逆側の角に、誰かが後ろを向いて立っていた。


190:3/6
07/08/02 19:01:54 g8J70gWQ0
よくある、髪の長い白い服を着た・・・というものじゃなかった。
暗くて色はよく分からなかったが、ワンピースを着たショートカットの女性だった。
俺以外乗っているはずがないのに、そこに居た。
俺は固まった。ほんの数秒だろうけど、俺は動けなかった。
それを見たくなかったが、なぜか視線をそらせなかった。

心の中で、お願いだから振り向かないでくれ、と祈った。
声も出さないでくれ、動かないでそのままじっとしていてくれ、と祈った。
もしそいつがこっちを向いたり、何か、きっと恐ろしい声で何か言ってきたら、
俺は永遠に叫び続けることになると思った。
自分の叫び声で気が狂ってしまうと思った。


191:4/6
07/08/02 19:02:34 g8J70gWQ0
俺は携帯を切った。今度は明かりが怖かった。
馬鹿げてるかもしれないが、その明かりのせいで、そいつがこっちを向いてしまうのではないかと考えた。

徐々に暗闇に目が慣れてきた。そいつは相変わらず、角に頭を付けるような格好で、こちらに背中を向けて立っている。
俺はじっと固まっている。嫌な汗がたくさん出てきた。

・・・するとそいつが動いた。
背中を向けたまま、操作パネルの方に動いていった。歩いている感じではなかった。滑るように、音もなく動いた。
俺はなんとか叫ぶのを堪えた。声を飲み込んだ。
そいつは操作パネルの前に立った。


192:5/6
07/08/02 19:03:30 g8J70gWQ0
俺はもう、ガタガタ震えていたと思う。もうダメだ、もう限界だ、と思った。
そいつが手をあげて、最上階のボタンを押した。
暗かったはずなのに、そいつの指はよく見えた。爪も剥がれてボロボロの指だった。
そしてゆっくり振り向いて、低い、低い声でこう言った。
「何階から、落ちますか?」

死人の顔。言葉では言い表せない。
俺はそれと目を合わせてしまった。いや、目なんてなかった。黒い眼窩を見た。
俺は限界を超えた。俺の身体が、叫ぶために息を大きく吸い込んだ。
さぁ声の限り・・・という瞬間、パッと明かりが点いた。エレベータの稼動音がした。
アナウンスの声が聞こえた。
「一時的な停電により、お客さまには大変ご迷惑を~・・・」

そいつは消えていた。

俺は無事に、エレベータから出ることができた。


193:6/6
07/08/02 19:04:15 g8J70gWQ0
あとで、昔そのデパートの屋上から飛び降り自殺をした女性が居る、という話を聞いた。
ああいった古い建物にはよくある話かもしれないが、俺は信じた。
俺はもう、あのデパートには行かない。
1人でエレベータには乗らない。
今度は無事に済む気がしない。
あの顔とあの声は、一生忘れられそうにない・・・。


194:本当にあった怖い名無し
07/08/02 19:27:36 K9ElnIV00
180っす、携帯からPCにしました。
この場でちょっと書いても大丈夫ですか・・・?


195:本当にあった怖い名無し
07/08/02 19:31:37 UNgY3JvY0
>>194
ぉ ぅ ょ !

196:本当にあった怖い名無し
07/08/02 19:32:10 a5Z3+fJr0
264 名前: 章子 [d_gray_1ove_syoko@docomo.ne.jp] 投稿日: 2007/08/02(木) 19:30:28 ID:jBBhHjNr0
新着レス 2007/08/01(水) 23:20

あいじょぉ がたんジャージャー
ころぽっくる ぼがん


ぴゅお~ ぴゅ~

何時に食べる? んごうッーぅぅぅぅ

197:本当にあった怖い名無し
07/08/02 19:39:35 K9ElnIV00
じゃあ、書かせていただきます。

漏れも今だに半信半疑なんだけど、
母方のばあちゃんちに同居してる弟夫婦(ちなみに母は長女)の次女が
病院に担ぎ込まれたらしいっつーのが、1週間くらい前に耳に入ったんだ
そのときは「飼い犬に噛まれた」とか母が言ってたので、ふーん程度で聞いてたんだ
まあオチは見えてるだろうから、先に言っちゃうけど、噛まれたってのは嘘だったらしい

198:本当にあった怖い名無し
07/08/02 19:45:41 aNcHTqOi0
 ゥ `ノ コ

199:本当にあった怖い名無し
07/08/02 19:47:56 OzHAv79EO
>>188>>193
有りがちな話も文才があると、こうも怖く感じるのね。ガックンブルブル

200:本当にあった怖い名無し
07/08/02 19:55:44 K9ElnIV00
いまさらだけど補足しておくけど、
妹夫婦の長女T(小6)、次女M(今回の被害者、小4)、長男Y(幼稚園年長)
です、よろしく。

一昨日だった、件のばあちゃんちに母が行くというので
ついて行ったんだ、次女はまだ小学生だし犬嫌いになってないかなー
ってちょっと心配だったし、ちょうどバイトが休みで暑い都内より
涼しい所にイキターイって下心もあった。
車の長距離運転を任されてヘトヘトになった、漏れを待ち受けてたのは
弟(漏れからすると叔父)夫婦の3兄弟、TとM、Sの遊んで攻撃だった。
川でカジカやら蛙とりをしたり楽しんでしまったんだけど、
Sのことが気になって仕方なかった、だって特に飼い犬を怖がる様子も無いし
むしろ一番飼い犬を可愛がってた。
まあ子供だからそんなに気にしないのかな・・とか思って
Tに「Sは噛まれちゃって大変だったね」なんて話を振ったんだよ。
そうしたら、Tは、「・・・・・」って黙っちゃったんだ。
まあむしろ思春期が近い子の方がショックだったんだな、とか考えてたら
いきなりYが「ちがうよー、Sはねえ、のろわれちゃったんだよ」なんて叫んだんだ

201:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:01:00 K9ElnIV00
Sって違う人が出てきちゃいましたね、S=Mです
スマソ。


202:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:19:30 K9ElnIV00
その瞬間Tが泣きはじめた、普段は気が強いTが泣くのを見たのは
久しぶりでうろたえた
Yはまだ何か話したそうにしてたけど、
Tのことが心配で、そうだよね、怖かったんだよね、って話し掛けた。
Tはずっと「殺されちゃう」って泣きながら何度もつぶやくんだ
ちょっと異常だった、普通小学6年が殺されるとか、殺される危険なんて
感じるだろうか?漏れは鳥肌がたってた。
犬に噛まれたくらいで殺される、って感じるのか?Sはどんな目にあったんだ・・・
Sは心配そうにTを見ていた・・・・、むしろ何で泣いているのか判らない
という目でTを見つめている。

自分の娘が庭で大号泣してるのを見つけた叔母さんが
血相かえてこっちに走って来て、そのままTは奥の座敷で寝かされた。
ばあちゃんも、叔母さんも漏れに何も聞かなかった。


203:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:29:59 Th6Dn3X70
となりのババァのイビキがウルサイ

204:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:30:49 a5Z3+fJr0
264 名前: 章子 [d_gray_1ove_syoko@docomo.ne.jp] 投稿日: 2007/08/02(木) 19:30:28 ID:jBBhHjNr0
新着レス 2007/08/01(水) 23:20

あいじょぉ がたんジャージャー
ころぽっくる ぼがん


ぴゅお~ ぴゅ~

何時に食べる? んごうッーぅぅぅぅ

205:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:38:41 K9ElnIV00
そのあと、なんだか気まずくて縁側でずっと寝てた。
SもTが心配で座敷に行ってしまったし、母でさえ漏れに何も言わなかった
確かに自分の妹が犬に襲われるなんてショックな光景見たら・・・と
自分の無神経さを反省していると、Yがいつのまにか近くでDSをしていた
Yに「ごめんね」とつぶやいてみた、Yだって本当は怖くてそれを見て
のろわれた、なんて言ってしまうようになったんだ、と思っていた。
Yは漏れを一切見ず、DSをピコピコしながら、漏れに言いたかったことを
言い始めた、それは会話でもないし、文章にもならない
多分Yの断片的な記憶を言葉に出し始めたものだったんだと思う
「Tがわるいんだ、Tがつれていかれるはずだったんだ」
「はこがあったんだよ、きたなかった」「くらにいったときある?」
「たんけんごっこした」「はこのなかはいろんなものがはいってるんだよ」
「すごくおこられた」「Sがいっぱいはいたんだよ」「くらはいっちゃだめだよ」


206:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:48:28 L4nItFzH0
もうすっかり夏ですね、ではとっておきの怖い話を
スレリンク(occult板)l50#tag57
からコピペ

:今度こそ怖い話 :2007/08/01(水) 13:38:58 ID:owL8YKz1O
こわいはなしは一瞬でバレたので今度は怖い話
この話は2Chに書くのは初めてです。
長いです。よろしく。

高2のときの話です。
私は1年生のときのクラスメイトを誘って他県に
2泊3日で海キャンプに行く計画をたてました。
一学期の半ばからみんな誘ったのですが
結局来たのは15人くらいだったと思います。
キャンプ初日、私達は高速バスに乗りキャンプ場に着きました。
そこはかなり広い所で、普通の海水浴場や
キャンプ場等が集まった海浜公園で
私達は大きなロッジに泊まることになっていました。
現地には昼過ぎ頃着いたのですが
ロッジのチェックインが2時か3時だったので
しばらくは荷物を置いて泳ぐことにしました。
そこは日本海で遠浅なので足が届かなくなる辺りから
ちょっと泳ぐとテトラポットで作られた防波堤まで行けます
数人で防波堤まで行き上に乗って話していると
砂浜から監視員がメガフォンで
テトラポットに乗っている人!早く降りてください!!
と絶叫します。
あまりに怒るのでバカな高校生だった私達は
何回も乗ったり降りたりして監視員を怒らせていました。
しばらく海で遊んだ後、いい時間になったので
計画の発案者として私ともう1人友人で
ロッジのカギを借りに行きました。

207:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:49:46 L4nItFzH0
受付は結構若いお姉さんだったのですが私達を見ると
「あ、さっきテトラポットに乗って怒られてた人たちでしょ?」
と言ってきました。
覚えられていたことと話題があることで話しやすかったので
「見てたんですか?あの人ちょっと怒りすぎじゃない?」
と話を膨らませました
「ん~、あそこはね~。」
とお姉さんは言いたいけど
言ってはいけないことがあるかのような口振りでした。
何かあったのかとしつこく食い下がると
特別と言うことでお姉さんは話してくれました。
以下お姉さんの話をまとめたもの
昔は今ほどテトラポットに乗ることに対して厳しくなかった
ある日私達のように泊まりに来ていたカップルが
テトラポットに乗っていると高波がきた
男はテトラポットにしがみついたが女は一度波にさらわれ
次の波でテトラポットに打ち付けられ
流されて死体は上がっていない
噂では打ち付けられた女は半分脳みそが出たような状態で
男に 助けて と言いながら流されていった

208:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:50:21 L4nItFzH0
それ以来そのテトラポットに乗っていて
波にさらわれて死ぬ人が増えた。
さらわれなかった人や助かった人で
助けてと言う女の声を聞いたり
脳みそが出た女を見たと言う人がたくさんいる。
海浜公園としては死亡者が出るのも
幽霊まがいの話が広がるのも好ましくないので
テトラポットに乗っている人がいたら厳しく注意して
すぐに下ろすことにした。
と言うことでした。
そんな話を聞いてクリアファイルにロッジ使用上の注意事項と
ロッジが集まっているとこの地図が挟まった物を受け取り
注意事項を聞かされ、
私達のロッジAー8号の場所を地図で教えてもらい
カギを受け取って事務所を出た。
そのキャンプは女の子も来ていたので
今の話は怖がる奴もいるかもしれないし
しばらくは黙っておこうと友人と決めて皆とロッジに行った。
1日目はバーベキュー等をして2日目も夕方まで泳いだ
2日目の夜に外で食べたり飲んだりしながら皆で話していたが
暴露大会もネタが尽きてきて
怖い話をしようと言うことになった。
結構盛り上がったが怖い話もだんだんネタが尽きてきた
そこで明日には帰るしもういいかと言うことになり
私といっしょにカギを借りに行った友人は
前日に聞いた話をすることにした。

209:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:51:06 L4nItFzH0
話が終わった直後に懐中電灯を持った警備員らしき人が来て
「Cー16号ってここですか?」
と聞いてきた。
それを聞いて私は少しドキッとした。
私達の中の1人がクリアファイルの地図を見ながら
「Cー16ならすぐそこ、隣ですよ」
と答えていたがそれを聞いて私は思わず
「そのカップルが泊まってたのCー16らしいんだけど」
と言ってしまった。
別にそれがどうしたと言う話なんだけどそのときは
なぜか皆パニックになってロッジに駆け込んだ。
私はお姉さんからカップルが泊まっていたロッジを聞いていたが
AとCだから遠いだろうと思い込んで気にしていなかった
しかしロッジの号番号の最初に付いているアルファベットは
部屋の大きさを表すもので場所は関係なかった
ロッジに入りしばらくして落ち着きを取り戻してきたころ
「でもさっきの警備員なんでCー16の場所なんか
聞いてきたんだろ?誰も泊まってないのに」
と言いだした。
すると別のやつが
「いやいや、泊まってたよ。なんか怖いけどカップルが。
昨日からいたじゃん。」
と言う。
するとまた別のやつは
「泊まってなかったよ。
俺まわりに誰もいないから騒げるなって思ったし」
と言う。
皆に聞いてみると泊まっているカップルを見た派と
誰も泊まってない派は半々くらいだった。

210:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:52:11 L4nItFzH0
そんな話をしているとまた怯えだした女の子が
「あの窓怖い。誰か閉めてきて」
と言いだした。
そのロッジにはカーテン、網戸が付いた出入りできるくらいの
大きめのガラス窓と網戸だけ付いている木でできた
小窓があったのだが小窓はCー16側に付いていた。
大きめの窓は網戸が少し破れていて虫が入りそうだったので
ガラス窓もカーテンも閉めていたから小窓まで閉めたら
暑すぎると言う奴もいたが閉めてと言った子の怯えが伝染して
閉めて派が増えたので全然怖がってなかった奴が
しょうがなしに閉めに行った。
そいつは小窓の近くまで行くとバタンと勢いよく
小窓を閉めて走って戻って来た。
「カップルいた!なんかベランダで2人でこっち見てる!
電気も付けずに並んで見てる!!」
そんなことを言いだした。
女の子たちはさらに怯えたが男はほとんど
お前そんな嘘つくなよ
と言う雰囲気で2人が小窓を見に行った。
そいつらも小窓をちょっと開けると勢いよく閉めて戻って来た。
見えたらしい。
男は全員見に行ったが
私を含めた2人以外は全員カップルが見えた。
泣き出す女の子もいて部屋は異様な雰囲気になり
みんなで小窓と反対側の壁の近くに集まっていた。
これマジでやばくない?
とか話していたら1人が
「なんか音がする」
と言った。
皆静かになると確かに小窓の外の方から
ズルリズルリと何かを引きずるような音がする。

211:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:52:53 L4nItFzH0
皆で音から逃げるように壁に張り付いていた。
すると音はロッジを回って
私達が張り付いている壁のほうにやってくる。
皆なぜか静かに音から遠い壁際に移動した。
すると音はさらに私達のほうに回ってくる。
ロッジの中を静かに音から逃げ回っていたが
音はどうやらロッジのまわりをぐるぐる回っているらしい。
私達はロッジの真ん中に集まりなぜか静かにしていた。
その音は一晩中ロッジのまわりを回っていた。
たまに壁をすごい勢いで2人か3人で叩くような音がした。
女の子は皆しくしく言っていたし男も皆半泣きだった
何時間かたつと音はCー16のほうに帰って行った。
それから少ししてカーテンの隙間から朝日が入ってきたので
朝まで音は回っていたようだが音が回っていた間
誰も寝なかったし話さなかった
朝日がさしてしばらくして誰かが
「早く帰ろう」
と言った。
その言葉に皆我に返ったかのように急いで荷物をまとめ
前日出しっぱなしだった外の片付けもほとんどせずに
急いでカギを返した。
出しっぱなしだった懐中電灯やガスコンロは置いて帰った。
親に怒られた。
高速バス乗り場まで行く市バスを待つための
ボックスみたいな所でも誰もしゃべらなかった
高速バスに乗ると私はすぐ寝てしまったので皆の様子は知らない

212:本当にあった怖い名無し
07/08/02 20:53:32 L4nItFzH0
長々と落ちもない話をごめんなさい。
思い出しながら書いてたら思ったより長くなりました。
急いだので誤字、脱字、わかりにくい所があったらごめんなさい
洒落怖とかに投下される話に比べたら全然怖くないと思いますが
あの時は本当に怖かったです。
今でも海キャンプは行けないし
あれ以来その海に行けなくなったり
海自体に行けなくなった子もいます。
初めて2chで長文書いたので
誰か読んでくれる人がいたら嬉しいです。



だそうです

213:本当にあった怖い名無し
07/08/02 21:15:20 kWR2WpPa0
駄文確定

214:本当にあった怖い名無し
07/08/02 21:31:41 M+1GVjyY0
だっぶんだ

215:海の子
07/08/02 21:57:04 Qfp4x3iY0
すこし前、おじさんから、聞いた話し…
今から、20年くらい昔(昭和の終わり時)、若い夫婦がある海(国内)へ、スキューバ・ダイビングに行った時の
話しです。     …携帯電話も無かった時代の頃…

奥さんは、その日は身体の調子が悪く、潜らなかったけど…ご主人は潜りました。
奥さんは、船(ボート)の上でご主人の写真を何枚か撮り、船から海へ入るところを3枚だけ撮りました。
船の縁に後ろ向きに腰掛けているところ            …で一枚目の写真
鼻と口を手で押さえ、後ろ向きに背中から海面に入る寸前のところ…で二枚目の写真
海面にドボンと入った瞬間……で三枚目の写真
そして、時間は過ぎていきました。  15分  30分  45分  …もうボンベの酸素が無くなるのに、
ご主人は、船に上がってきませんでした。
一時間が過ぎ、不安になり、「あなた!あなた!どこ!返事して」声を出して叫んでも、返事はありません。
これは 「大変、…」という事で、船の無線で連絡をとり、捜索願いを出し、みんなで探しました。
ご主人は、10mくらい底の海に沈んでおり、直ぐに病院に運ばれましたが、残念ながら亡くなってしまいました。
葬式が済み、四十九日も終わり、少し落ちついた頃に、奥さんは思い出しました。
「アッ!そうだわ…あわただしくて、忘れてたけど、撮った写真を現像しなくては、」
奥さんは、最後のご主人との思い出の写真を現像にだしました。

216:海の子
07/08/02 21:59:21 Qfp4x3iY0
奥さんは、最後のご主人との思い出の写真を現像にだしました。
翌日になり、写真を受け取りに行き、そして主人のもういない、家に帰り独り寂しく写真を見ては思い出してました。
「あら、最後の写真…船で撮った最後の写真3枚が入っていないわ」奥さんは写真屋に行き、「スキューバ・ダイブの写真
が入ってませんけど・・・」とクレームを言いました。
写真屋の主人   「あの写真は、ピンボケしてましたので、渡しませんでした」
奥さん      「主人との最後の写真ですから、ピンボケでも構いません。返して下さい」
写真屋の主人   「見なくてもいいと思いますから、止めときましょう」
奥さん      「それは、私が決める事でしょう!写真を返して下さい。返して下さらないのでしたら、警察に
          届けますから…フィルムもありますから他の店に出しますし…」
写真屋の主人   「…」
奥さん      「早く返して下さい」
写真屋の主人   「そこまで…おっしゃるのでしたら、お写真は渡します…お代(金)は結構ですから、どうぞもって帰って
          下さい…でも奥さん、写真は見ないほうがいいですよ、後悔しますよ」
奥さん      「変な事を言わないで下さい。お金は払います。」
奥さんは、店のカウンターにお金を置き、怒って家に帰りました。
そして、3枚の写真を見ました。
奥さんは驚きました。     「な…なに、これ」


217:海の子
07/08/02 22:00:05 Qfp4x3iY0
奥さんは驚きました。     「な…なに、これ」

一枚目の写真…船の縁に後ろ向きに腰掛けているところ             
       (主人の後ろの海面から、知らない人間の手が写っている)
奥さん       「あの時、回りに人などいなかったはずのに…」
(ひょっとして別の人がいたのかしら)奥さんはそう思いました。

二枚目の写真…鼻と口を手で押さえ、後ろ向きに背中から海面に入る寸前のところ            
        (海面から出た2本の手が、主人の肩を掴み、引きずりこんでいる)
三枚目の写真…海面にドボンと入った瞬間
        (海面には、防空頭巾をかぶった老婆の顔が写り、主人を引きずり込んで、笑っていた)

この海は、昔々…空襲で村人(女や子供)がたくさん死に、そして死体の処理にこまり、供養することなく、みんな海に捨てられた。
その為、怨念が残り災いし、今でもこの海で…謎の水死する人をするがいるらしい
… … …
う~ん 活字にすると怖さが伝わらね~よ スマン   


218:本当にあった怖い名無し
07/08/02 22:16:10 q2XjyYK80
これは私の母の友人に起こった本当の話です。

「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、
布団に包まって寝なきゃいけないんだ」

こんなことを言いながら寝ているこの人物を
吉岡(仮名)としておきましょう。
なぜ彼がこんなことをしなければいけないのか。
それにはこんな理由があったからなのです。

 1週間前のことです。川原(仮名)と、佐々木(仮名)
という2人の友達が彼のマンションに遊びにやって来ました。
学校の話しなどでもりあがった頃、川原が突然
「怖い話しを教えてやるよ」と言ったのでした。
ちょうど夏の盛りだったので
「涼しくなるしいいね」などと言いながら、
川原の話しが始まったのでした。

「あるところに老夫婦が住んでいた。
その老夫婦のお婆さんのほうは、足が悪く
ほとんど寝たきりの状態だったんだが、
夫がほとんど身の回りの世話をしていた。
そんなある日、夫が用があるといって外出した。
ところが、夫はいつまでたっても帰ってこない。




219:本当にあった怖い名無し
07/08/02 22:18:18 q2XjyYK80
まちわびた妻は、思い切って
夫の外出先に電話をすることにした。
それが間違いの元となった。
足が悪かったせいもあって、妻は手すりにつかまりながら
階段を下りて、下に置いてある電話へと向かおうとしたのだが、
階段から足を踏み外して転げ落ちてしまった。
仕事をすませた夫が帰ってくると、
そこには、見るも無残な妻の姿があった。
夫は急いで救急車を呼んだのだが、
足の病気に何時間も放置されていた
ということも重なって妻は死んでしまった。」

「俺の話しは、とりあえずこれで終わりだ」

「それで、その後夫はどうなったんだ?」

と佐々木が聞くのだが、川原は
「さぁね。俺には分からない」と言うばかり。
僕も「どうしてだよ。ぜんぜん怖くないぞ、
しかもとりあえずってどういう意味だよ」と聞くと、
「いいか、この話しを聞いたら、少なくとも一週間は
布団から足を出して寝てはいけないんだ、
もしも破ったらとんでもない災難が降りかかるからな」
しかし、どうしても信じられない僕は、
1週間後にこの近くの喫茶店で合うことにしよう
ということになった。


220:本当にあった怖い名無し
07/08/02 22:19:25 q2XjyYK80
そんなわけで今に至ったわけなのである。
そして1週間たった朝、
僕は自分の部屋のドアを叩く音で目が覚めた。
そこにいたのが、川原だった。
「どうしたんだ」と聞くと、
川原は「佐々木が死んだんだ」と言い出した。
「まさか」「そのまさかだよ」

話を聞くと佐々木は、1週間
布団から足を出して寝ていたそだ。
さらに僕らを驚かせたのは、
1週間前に学校の校舎をバックにとった写真だった。
そう、佐々木の後ろには、見ず知らずの老婆が、
こっちを見てあざ笑っていたのだ・・・・。


みなさんもこの話しを聞いたら
ご用心したほうがよろしですよ。
現に私も足に怪我を負ったのですから・・・。


・・・だってさ。読んだ後思いっきり後悔しちゃったよ。念の為今から1週間
足隠して寝なきゃならん。蒸し暑いってーのによう(涙

221:本当にあった怖い名無し
07/08/02 22:19:22 tAgi0cyA0
娘さんは地獄に落ちました
の変種かね?

222:本当にあった怖い名無し
07/08/02 22:24:38 w/nopy12O
ことりばこ本館  【8箱+7箱】
スレリンク(occult板)

223:本当にあった怖い名無し
07/08/02 22:30:20 dfaBnEhm0
昨日の話・・・

夜中に小腹空いたんで、暗闇の中、茶の間の戸棚を漁った。
食パンがあったんで、二枚ほど頂き、齧りながら部屋へ戻る。

部屋へと戻る階段を上る途中、妙な異変に気付いた。
何故か廃墟のような臭いが鼻を突く・・・
どんよりとした空気が辺りを包み、重苦しい雰囲気が立ち込める。

部屋へ戻り、齧っていたパンを見る・・・







カビが生えていました。

今の所無事だが、暗闇で何か食べる時は注意が必要だ!

224:本当にあった怖い名無し
07/08/02 22:34:33 Lp2xcGVJ0
意外な展開に脱帽

225:本当にあった怖い名無し
07/08/02 22:35:46 PvJ3KMXK0
食べ物の話は恐ろしい

226:本当にあった怖い名無し
07/08/02 23:00:26 yOO18Erk0
じゃあ俺の食べ物の話でも、実話ね。


先日もいつも通りコンビニ弁当を飲みながらお茶で流し込んでいた。
ここで違和感。
ただのお茶なのになぜかザラザラというかドロドロというか、そんな感じがしてる。

昔にちょっと飲んで放置してたお茶を勢い良く飲んでました。
ザラザラドロドロはもちろんカビ。

俺は部屋をほとんど掃除、整頓しない。掃除する才能が無いんだろう。

俺の冷凍庫の中は見ない方がいいぞ、マジで。
数年前からヤツらを封じ込めてるから。

227:本当にあった怖い名無し
07/08/02 23:03:10 TkpO2LRn0
そんなほんのりカビ風味な話はこっちでやれ

『食』関係の怖い話
スレリンク(occult板)

228:本当にあった怖い名無し
07/08/02 23:15:40 XjfI+cg2O
>226
コンビニ弁当を飲みながら


がオカルト

229:本当にあった怖い名無し
07/08/02 23:17:58 S1H7zcE00
夜も更けてきたので先日あった少々怖い話をしようと思う。

昔から霊感があると自称している同級生(♀)がいた。
大学生になった頃になっても彼女は時々「霊が見える」だとか「あそこには良くないのがいる」だとかよく言っていた。
日頃仲良くしている私は、そんな彼女の言葉を聞いてか聞かずか、「そうなんだぁ、怖いねぇ」などと軽く聞き流していた。
高校の頃から一緒で、霊を感じると言い張る彼女にずっと半信半疑だったが、この前それを決定付ける出来事が起きた。

先々週の日曜日。
バイトが終わり少々疲れていた私は、携帯を見るのを忘れて床に着いた。
目が眠さでまどろむ頃に携帯を見た。
彼女からメールが来ていた。

Sub:無題
本文:悪霊にとりつかれたかもしれない・・・

230:本当にあった怖い名無し
07/08/02 23:20:08 vvRrVje00
圖?團図??囚回国圃圖?團図??囚回国圃
囲圄団囮因図固圏圈圜國圃圉囹囿?図??囚
回圖?團国団囮因圃囲圃圉圜國圄図固囿?囹
圏圈?囚回国?團図?圃圈圜國圃圉囮因図固
囲圄?団圏囹囿圖圈回圖?團図?囚囲団囮?
国圃因國圃圉圈囲圄団囮因図固圏圈圜國圃圉
囹囿?図??囚回圖?團国団囮因圃囲圃圉圜
國圄図固囿?囹圏圈?囚回国?團図?圃圈圜
國圃圉囮因図固囲圄?団圏囹囿圖圈回圖?團
図?囚囲団囮?国圃因國圃圉圈圜圄囹囿?図

231:ガリガリ訓
07/08/02 23:37:29 879bLlhP0
お初にお目にかかる。
俺の怖い話は、もう6年ぐらい前か・・寝ていると急にとてつもない殺意を
感じ目を覚ました。俺は壁の方に向いて寝ており、目は動くが喋ったり
体が動かせない。これが金縛りかと思ったのもつかのま
トン トン トン 誰かが階段を上がってきた。 「(まさか!)」

ガ チ ャ リ

ドアはゆっくり開いた、開くと同時に凄まじい殺意を感じる。
「(やべぇ!金縛りってこんなに怖いのかよ)」
後ろに人の気配がする。 あまりの恐怖で寝ようとするが恐怖で寝れない
精一杯喋ろうとして発した言葉が「殺●ぞ」大声と叫ぶと同時に金縛りはとけた

232:本当にあった怖い名無し
07/08/02 23:42:06 S1H7zcE00
私は彼女のメールに寝たまま首を傾げながら、何があったの?と返信した。
その日、彼女からの返信はなかった。

次の日。
大学の経営学の授業で会った彼女は、いつもより少々やつれて見えた。
私が昨日のメールについて聞くと、
「あぁ・・・何でもないよ」
と言ってそれきり黙りこんだ。
私がそれでも彼女を心配して聞き続けると、
「・・・あなたに憑いちゃダメだから」
私はなんだか背筋が寒くなった。
正直な話、私は霊の存在なんてほとんど信じちゃいないけれど、その時の彼女の顔と口調は嘘を言っているようには思えなかった。

授業が終わり、彼女と別れ帰途につくと、彼女からまたメールがあった。
「今日はごめんね」
悩み事があれば相談に乗るよ、と返信して携帯を閉じた。

変化は次の日の夜に起きた。
部屋で漫画を読んでいた時、彼女から電話が来た。

私「もしもし?」
彼女「あ・・・今大丈夫?傍に誰かいない?」
私「いないけど、どうしたの?」
彼女「ちゃんとよく見て。黒い影とか気配とかない?」
私「大丈夫だよ。どうしたの?」

彼女は何かに慌てている様子だった。
声に生気が無く、でも何かに急かされているような。


233:本当にあった怖い名無し
07/08/02 23:43:25 S1H7zcE00

彼女「うん・・・実はね、昨日のメール、本当なんだ」

その時、電話の向こうで、彼女の声の他に何かが聞こえているのに気がついた。
カリカリ、カリカリ、と爪で何かをひっかくような音。

私「悪霊に疲れたって本当なの?なんでそんなことになったの?」
彼女「私が、おばあちゃんの言ったことをしっかり守らなかったから・・・」
私「言ったこと?・・・それって一体どんな・・・」
彼女「わ、私が・・・管をちゃんと整理しておかなかったから・・・」
私「クダ?一体何のこと」

段々とひっかく音が大きくなってきていた。
カリカリ、カリカリ。

私「ねぇ○○ちゃん。後ろで鳴ってる音、何?」
彼女「え?音?」
私「うん、カリカリって」
彼女「ヒッ!!」

彼女は小さく悲鳴を上げると、電話を切った。
いや、今思うと「何かに」切られたのかも知れない。
その後何度か彼女に電話もしてメールもしたが、返事はひとつとしてなかった。

その日から、彼女は学校で全く姿を見なくなった。
授業中も、いつもいる談話室にも、彼女はいなかった。

234:本当にあった怖い名無し
07/08/02 23:45:51 dy6XNzduO
>>37ですがちょっとやばくなってきたかも…
前のと関係あんのか分かりませんが今日になって少しの間昔のように左手がずきずき痛みはじめたんですよ。
それから、携帯の予測変換機能みたいなのがあるじゃないですか、それがなぜか初期状態。
それと携帯からなんか響くような音がなったんですよ。
ここまでなら気のせいで済ませることもできますが問題はここから…

ベットでねっころがっていたんですよ、そしたらなんのひょうしできたか分かんないんですが、前からヘンナものが部屋を飛んでるんですよ。
それが急に動きが激しくなったので、上半身を起こして辺りを見渡すと、後ろに仰向けの女がいたんですよ…
しかしなんかびびってたまるかという気持ちになり、クーラけしてテレビけして、電気けしてという余計なことをして部屋をでました。
そして、下の部屋でくつろいでいたんですが、どうも背中に違和感を感じたので脱いで鏡で確認してみました…


235:本当にあった怖い名無し
07/08/02 23:51:13 UwUBGkhdO
コピペですが 


大阪の某社で勤めていたんですが、限界を超えた人が凄まじい行動をするのを
目撃したことがあります。私はそれがトラウマで転職した位でした。

プラスチック成形機の金型ってごぞんじですか?あれの間に、先輩が入って
いったんです。製品がはりついたのかな?とおもって、どうしたんですか?と
声をかけた時気づいたんです。先輩が安全柵を自分でしめていたことに。
ズー、ズシュー、メキメキメキメキパキブシュー。とっさにみなが手元に
あった非常停止ボタンを手当たり次第おしました。私はぴったりと閉じて
しまった金型をみて、たぶんもう生きてはいない事を知っていました。
しかし開けない訳にはいかず、そのジレンマに主任に泣きついていました。
主任は工場長を呼び、そして現場にいた人達を全員工場から退去させて
機械を操作しました。工場長の嗚咽とも悲鳴ともとれる声がしました。
救急と警察の方がきましたが、警官の方は開け放たれた機械をみるなり
口から嘔吐物をぼろぼろとこぼしながら工場の外へと走っていきました。
その時ドアからちょっとだけ見てしまった、そこにはまだ人間の名残を
わずかに残した塊がありました。私はその後失神したそうです。

今でもまだ夢に見ます。


236:本当にあった怖い名無し
07/08/02 23:53:38 dy6XNzduO
そしたら、背中にひっかききずみたいなのがあったんですよ。
最近ひっかいたりした覚えはないんだけどなと思いつつ10分ぐらいテレビ見ていたんですよ、けどさっきのことが頭からはなれませんでした。
なのでもう1度背中を見てみました。

そしたら、背中の傷消えてるんですよ…
弟にも見せて確認したというのに…

ということなんですが、部屋変えて寝た方がいいんですかね?
今その部屋にいるんですが、違和感を感じないといったら嘘になる感じです……

237:本当にあった怖い名無し
07/08/02 23:55:38 S1H7zcE00
彼女と全く連絡が取れなくなって5日が過ぎ、心配で堪らなくなった私は彼女のマンションを訪れた。

私がマンションの入り口に入ろうとする直前、携帯が鳴った。
彼女からの電話だった。

私「○○ちゃん?授業に全然出てないけど、どうしたの?」

返事はなかった。
でも、電話の向こう側から何か聞こえていた。
爪で何かをひっかくような音と、何かの声。
ごにょごにょと何かを呟いているような、不気味な声。

私「どうしたの?今マンションの前にいるんだけど、何かあったの?」
彼女「・・・来ないで」
私「え?」
彼女「く、来ると、あなたも憑かれてしまう。」
私「一体どうしたの?憑かれるってなに?」
彼女「私みたいに・・・つ、憑かれて・・・しまうから、だめ。

彼女の声とは別に、あの呟くような声がしていた。

私「今、誰かいるの?」
彼女「い、いない。誰も・・・誰も・・・ひゃあああ!!」

彼女のつんざくような悲鳴がした。
私はエレベーターに乗って彼女の部屋の前まで急いだ。

私「どうしたの!?何があったの!?」
彼女「いや!あの音がする!!誰かいる!!!」

私がエレベーターに乗っている最中も、彼女は何かに恐れおののき絶叫し続けていた。

238:本当にあった怖い名無し
07/08/03 00:00:22 S1H7zcE00
彼女の部屋の前まで行くと、中で彼女の絶叫と大きな物音が響いていた。

私「○○ちゃん!?」

私は彼女の部屋に飛び込んだ。
すると、彼女の声も物音も止んだ。

私「・・・○○ちゃん?」

私はゆっくり玄関を進み、彼女を探した。
彼女の寝室の前まで来た時、中から音がするのに気付いた。

カリカリ、カリカリ。

私「中にいるの?」

返事はなかった。
私はドアノブを回してドアを開けた。



239:本当にあった怖い名無し
07/08/03 00:08:16 CbBqbeVZO
部屋を開けるとそこには頬をピンクに染め、男と抱き合っている彼女がいた

240:本当にあった怖い名無し
07/08/03 00:09:58 j+IBkuDRO
気持ち良いよ

カリ、、カリ、、

241:本当にあった怖い名無し
07/08/03 00:11:13 yP8vg/Fb0
彼女はベッドの上で、私に背中を向けるように体育座りしていた。
部屋の中はちらかっていた。
テーブルはひっくり返され、いつも綺麗にしてあった棚の小物は全て床に散っていた。
彼女は壁に向かって何かをしきりに呟いていた。
指を壁につけて、擦っているように見えた。

カリカリ、カリカリ。

彼女は爪で壁をひっかいていた。

私「○○ちゃん?大丈夫」

私はベッドの横に回りこんで彼女の顔を覗き込んだ。
生気を失い、深い隈をつけた目を、カッと見開いていた。
ゆっくりと彼女の首がこっちを向いた。

彼女「おばあちゃんの、狐が・・・」
私「キツネ・・・?」
彼女「あの音がする・・・カリカリって・・・憑かれてるの・・・」

彼女は正気をなくしているように見えた。

彼女「カリカリって・・・音が・・・ひぃぃ・・・」

彼女は膝に顔を埋めて、それきり黙りこんだ。
私は、彼女の言う音が、自分の爪で立てている音なのだろうと重い、彼女の腕を掴んで壁から離した。

彼女「・・・止んだ・・・」

それを言うと、彼女は座った姿勢のまま横に倒れこんだ。

242:ポン
07/08/03 00:13:04 uODyoL+S0
実話だったらいいけどフィクションだとしらけるな。
とりあえず実話って書いてないのはフィクションだと思ってるんで
よろしく。
こいつを置いておくぜ
釣りはいらねえぜ!とっときな!
URLリンク(www.coat.co.jp)




243:情熱の結果1/5
07/08/03 00:16:50 wh6S1cgK0
前スレでも有りましたが、私もいや~な訪問者の話をひとつ。
以前私の住んでいたアパートにはインターホンが付いているんですけど故障して
いまして、管理会社に申し出てても中々直しに来てくれなかった頃の事です。
1人暮らしなので実家からの荷物とか通販で購入した商品とかが宅急便で届いた時に
は自分で受けとらなければならないんです。
ノックがするとインターホンが故障してるのでドアまで行って覗き穴から確認してドアを
開けます。何回かはセールスとかの招かれざる人の時も有りますので、正直気の弱い
私はそっと忍び足でドアまで行きます。
宅急便の人もインターホンが反応しないので少々イライラしながらノックしてる人も
居てドアを開けると『ああ、いらっしゃったんですか』と不在通知とかを書きかけながら
不満そうに言ったりします。(友達に聞くとインターホンから声が聞こえる事自体を
嫌がって電池を抜いて使えなくしてる女の子も居るそうです)

本当に不在だった時の事、帰宅するとアパートの入り口に並んで設置されてる郵便受けに
手作りっぽい数枚の本みたいな物が入っていました。(何だ?これ)って感じで郵便受け
の下のゴミ箱に棄てようとした時、パタパタって足音がして小さい女の子が走って来ます。
アパートの入り口からジッとこちらを見ていた女の子は、何と言うかとても汚い格好で
雨なんか降ってないのに濡れたセーターと赤い長靴を履いていました。しかも深夜です。
私と目が合うと又道路の方へパタパタと走って行きます。変な女の子だな、と思いましたが
郵便受けから他のダイレクトメールと電気料金とかの請求書を持って部屋のドアを開けようと
していると道路の方で『居たよ!』と声がするのです。
(ええ?俺の事?)と思い慌ててドアを閉めて覗き穴から見ていると間一髪のタイミングで
さっきの女の子とその母親らしい中年の背の高い女性がアパートの入り口に来ました。
息を潜めて見ていると、母親は女の子に『どこ?』と尋ねている様でした。


244:本当にあった怖い名無し
07/08/03 00:17:11 CbBqbeVZO
そのまま私は彼女に覆い被さる様な体勢になった
彼女「…抱いて…」
私は彼女を抱き締めながら口付けをした

245:情熱の結果2/5
07/08/03 00:17:35 wh6S1cgK0
母親の問い掛けに女の子は首を振っている様でした。なおも覗いていると
今度は母親が郵便受けを開け始めました。
私の住んでいたアパートは二階建で、入り口に有る郵便受けは一階と二階
の合計10部屋分が集合していて上下二段になっていました。
母親は一階用の下段を覗いています。私の部屋は一階の一番奥の105号室
でしたが103号と104号と私の所の三部屋分の郵便受けから手作りの冊子
が棄ててあった様でした。
どうなる事かと見ていましたが、母親はバッグから小さなノートを取り出して
何か書き込み始めました。しゃがんだ母親はペンライトを口に咥えてノートを
てらしながら書いているのですが時折、フッと顔を上げてこちらを見ました。
口のペンライトの光がノートに反射して母親の顔がボウッと見えるのですが
釣りあがった目をしていて髪はストレートというのでしょうか、ピタッと顔の
両側に張り付いている様な感じです。正直こんな事を書くのは嫌なのですが、
しゃがんだ姿で振り向いたせいでスカートの下のストッキングが見えてしま
って、これが何か子供のはく様な分厚いタイツみたいなストッキングでひどく
破けていて気味が悪いのです。

母親は立ち上がると、103号の前に行きインターホンを押しました。こんな深夜に
非常識極まりないと思いましたが、しばらくすると中の人がインターホンに出て
きたのか母親が何か喋っている様です。
母親は驚いた事に女の子を抱っこしてドアの覗き穴の場所に上げました。
まるで女の子をドアの向うの住人に見せている様でした。
5分くらいそうやっていたでしょうか、今度は104号に向かいます。104号の
インターホンには応答が無いようでした。
遂に母親は私の部屋のドアに近付いてきました。

246:本当にあった怖い名無し
07/08/03 00:18:10 yP8vg/Fb0
私が彼女を抱き起こすと、彼女は浅い寝息を立てていた。
わけのわからない私は、彼女の携帯から、近くにある彼女の実家へと電話した。

私「○○のお母さんですか?私□□です。」
母「あ、□□ちゃん?どうしたの○○の携帯から」
私「私もわからないんですが、○○ちゃんが変なんです。すぐ来てください」

彼女の母はすぐ行くと言って電話を切った。
その時、
何かが目の前の壁を這っていくような気配を感じた。
遅れて音が聞こえた。

カリカリ、カリカリ。

音は、目の前の壁を横に移動して、開けたドアの方へと向かっていくようだった。
少しずつ音が遠のき、やがて聞こえなくなった。
私は、彼女の母が来るまでの数10分間の間、金縛りにあったかのように動けなかった。

247:情熱の結果3/5
07/08/03 00:18:20 wh6S1cgK0
ドアの目の前に来た親子がはっきり見えました。母親の顔は汗でびっしょりと
濡れています。ストレートスタイルと思った髪は汗で濡れて顔に張り付いていて
まるで水から上がったばかりの様になっていました。
インターホンを押してきましたが当然反応は有りません。ジッと顔をインターホンに
くっ付ける様にして何度もボタンを押しています。
押し方が弱いと思ったのでしょうか、グイグイと何度も押しているのです。
私はドアの前で一切の物音も立てないようにしていました。居留守がばれると
あの親子の様子ですから何をしでかすか分かった物じゃ有りません。
それこそ息も止めていたほどでした。インターホンを押すのを止めた母親はドアノブ
に手をかけました。信じられませんが下を見るとドアノブが動いています。
何度もガチャガチャとやった後、親子はやっと諦めたようでアパートの入り口の方へ
戻っていきました。
(いや~まいったな。やっと帰ったか)ドッと疲れた私は玄関から部屋へ入り
照明のスイッチを押そうとして手に持った鞄を床に置きました。部屋のドアを
開けようとした時にフッと思いついたのですが私のアパートの一階の各部屋には
外に洗濯機なんかを置いておくスペースが有ります。アパートの入り口から横へ
廻ると各部屋のそんなスペースに容易に入れるのです。
まさかとは思ったのですが、さっきの親子が部屋の外の洗濯機置き場に居たら?
と思うと恐くなって部屋の明かりを点けるのを躊躇いました。
もし外で待っていたら?そこで部屋の明かりが点いたら?どうなるでしょう。
そう考え始めるとカーテンの向うが不気味で仕方有りませんでした。
あれこれと余計な想像もはたらいてしまって、結局玄関に30分程ジッと
していました。それからドアの覗き窓を確認して誰も居ない事を確認した
あと部屋へ入ったのですが、足音を立てないように慎重にして、結局部屋の
明かりは点けづにスーツだけ脱いで床にゴロンとして寝ました。

248:情熱の結果4/5
07/08/03 00:19:04 wh6S1cgK0
断続的な眠りをとってようやく外が明るくなり、我慢していたトイレにも行き
シャワーも浴びて一息ついたところで昨夜の郵便受けを見に行きました。
103号のフタが半分開いています。悪いとは思ったのですが覗いてみました。
【昨夜は夜分遅く、大変失礼致しました。○○(例の女性と思われる名前)】
と書かれたノートを数枚折った物が置いてあります。さすがに中身を読むのは
躊躇われすぐに元に戻しました。104号を覗くと
【ご不在に伺い、お会いできず残念です。○○】とあります。うわあ、気持ち
悪いなぁと思いながら、自分の郵便受けを探ってみました。
案の定ノートを数枚たたんだ紙片が入っていました。
【深夜までお仕事だったようですね。ご苦労様です。○○】と書いてあります。
なんだ、これ?と思いながら広げてみると
【U様(私の名前です)。昨夜はお仕事でお疲れの所、突然伺いまして失礼致しました】
とあり、以下その親子が山陰のS県出身であり、親子で△△教に入信していて
全国各地を廻りながら「この人は」と思った人に会って△△様の話をしている、云々と
書かれていました。なんでも一昨日は隣のK県にいて昨日、徒歩で私の住むO区に
やって来たそうです。(因みに私が住んでいたのは都内某空港のそばです)
5月の大型連休の直後でしたから、夜とはいえ徒歩でずっと来たからあのように大汗
をかいていたのだろうか?などと思って読んでいますと最後の方に
【U様のお宅はインターホンが壊れておいでのようですね。】とあります。
【娘が是非お会いしたいと裏でお待ちしていましたが、お気づきになられなくて残念でした】
心臓がドキッとしました。まさか。やっぱりあそこに居た?
慌てて部屋に駆け上がり、カーテンを開けました。するとガラスにくっきりと小さな手形
が付いており、両手の間には丸い湿った跡が有るのです。
あの女の子は両手を付いて、顔をガラスにピタッと付けて中を覗いていたのです。
いったい何時までそうやって私の部屋を覗いていたのでしょうか。

249:情熱の結果5/5
07/08/03 00:19:38 wh6S1cgK0
近所には交番がありまして、そこのお巡りさんは非常に
防犯に熱心な方のようで、防犯パトロールという活動をしています。
私の様なアパートの1人暮らしを中心に部屋を訪ねてくるのです。
偶然なのですが、夕方にお巡りさんがやってきたので今回の話をしました。
『近所でもそのような届け出は出ていませんが』と言いながら郵便受けを
確認しています。101号と102号にはしっかり例の冊子が有りました。
さすがに不在者の私物は押収出来ないので、私の他3人が棄てた冊子を
証拠として持ち帰ろうと、とり合えず私の物を『いいですか?』と言って
調べました。私自身、昨晩ちょっと見ただけで棄ててしまった物ですから
改めてお巡りさんとジックリ見てみました。
最後のページに写真が貼り付けてありました。若い女性が赤ちゃんを抱いて
笑っている写真です。『昨夜の人、この人ですか?』と聞かれました。
非常にきれいな女性で、歳も若くとても昨日の親子には見えません。
そう答えると『う~ん。新興宗教とかの手口ですかね。こういう若くてきれいな
女性が大勢居るって言いたいんだろうけど・・・』と言い、
『でも夜中に押し売りみたいな事しといて、こんな写真残したってねぇ』
と苦笑いしていました。
結局、二度とあの親子が現れる事はなく、お巡りさんも度々パトロールでお会い
する様になり(やっぱり警戒してくれてるんだなぁ)と変に安心したりするうちに
会社の転勤でそこを引っ越す事になったのです。

幸いこれといったその後の事件のような事には遭っていません。
しかし、一つだけこんな考えが今でも頭をよぎるのです。
「あの時の写真、お巡りさんが言ってた、客引きの為のニセモノ写真なのかなぁ」
あの写真は、彼女達のような信者が何もかも捨てて信仰に邁進した結果なのでは
ないだろうか、入信する前は本当にあの写真のような幸せな親子だったのでは
ないだろうか。
今でも全国各地をあの親子の様な変わり果てた姿になって、一心不乱に布教活動
している親子が居るのではないだろうか、と。

250:本当にあった怖い名無し
07/08/03 00:28:25 yP8vg/Fb0
大学が夏休みに入り、彼女はマンションを引き払い実家で暮らすようになった。
あれからも度々彼女の家を訪れ彼女と会うが、彼女は以前生気を失った顔のままいつも俯いている。

4日前、珍しく彼女の祖母が家に泊まっていたので、彼女について聞いてみた。

祖母「管狐にやられたのかもしれんね」

そう言って祖母は家の奥から一つの小さい筒を取ってきた。

祖母「これが狐を入れておく管でね、これを大事に置いておかないと狐様に祟られるんでね」

聞くと、祖母の家は代々管狐を扱う家なんだそうで、彼女も例外ではなかったそうだ。
彼女はマンションに筒を一つ持っていったが、無くしてしまって狐に憑かれたのではないか、と祖母は言う。

狐憑きになってしまった彼女が一体これからどうなってしまうのか、私にはわからない。


長文失礼。

251:本当にあった恐い名無し
07/08/03 00:36:47 HtewG4ld0
今日友達のAがうちに愚痴りにきて話がオカルトの話になったんでこんな話をしてくれた。

まぁ、オカルトっていうか、変な人の話を。


私の友達のAが高校生(現在2●歳)のころ友達でNっていう女の子いて
そのこがちょっとおかしい子だったんですよ。
ある日Aの家に遊びに来たNが「この家、なにかいるね」ってなこと言いい出して、
その何かいるっていうのは多分幽霊のことだと思いますけどそれでNは
「私は中大兄皇子の子孫なの霊感もある」とかも言い出したんです。
Aは「じゃあ私は小野妹子の子孫やな」とか冗談まじりにその時は軽く流したりしてたんですって。
それをAが自分の学校の友達に言ったら皆爆笑で

「あっはははは!そらアンタの部屋だったらゴキブリとか虫やら色んなもんの目線感じるだろうなー!」

とか大笑いされたそうです。
学校の友達とNは仲がよかったわけではなさそうだったけど
Aはちょっと変なとこがあっても気にしないでNと遊んでいたらしいです。Aらしいかなここも。
Aは私から見ても明るくてなんだか憎めない奴で、まぁ、結構いいやつのほうだと思う。

252:本当にあった恐い名無し
07/08/03 00:38:08 HtewG4ld0
でもそのNはマジで何考えてんのかわからない子で
Aを含め数少ない学校の友達に『不幸の手紙』を自宅に送りつけてきやがったんですよ。w
それが何回もありまして皆もNにイライラしてNに止めるように言っても無視して止めないので
Nの自宅に直接言いに行ったんです(Aは行きませんでしたが)。親御さんにこのこと訴えようとして。
それで、呼び鈴を押したらNの母親らしき人が出てきたので
「Nさんのお母さんですか?私達Nさんの変な手紙のせいで迷惑してるんですよ!」って言ったそうです。
一人が「手紙を止めてくれないなら警察に言いますから!」って言ったら
母親はそれだけは勘弁してほしいと言って自分もどうしていいかわからない、あの子が恐いと泣き出してしまったそうです。
そして母親に念押ししてNの自宅を後にして帰ろうと歩いていたら何やら視線を感じるんだそうです。
それでみんながその視線の方を見ると、すりガラスの窓越しにNの顔がはっきりとこっちを睨みつけていたんです。
すりガラスなのでこちらからはっきり見えてもあっちからはだいぶ見づらいはずなのに…。

この時点で私は「N、超こええ…」と思いました。笑い事じゃないはずなのにこのことを笑いながら言うAが少しこわいwwのーてんきすぎ。


そして卒業した後もAはNと会ってたそうです。(Aよ…)AはクリスチャンなのでNを教会にも連れてったりしてたそうです。
それで教会が始まる前に個人用のロッカーのような連絡簿をいれたりするような箱になにか手紙が入っていたんですって。
そして教会が始まったなかその手紙をあけて読んで見ると


『死 ん で し ま え !よくもあのとき家に来て言いやがったな!お前なんか死ね死ね市ね市ね氏ね…』


と書かれてたそうです…。あーこわ…送り主は多分、いや絶対N。

253:コピペ@1/4
07/08/03 00:39:58 hQaEu+Wa0
全部コピペです。見たことある人いるかもワカンネ

知り合いの、警察関係者に聞いた話です。
去年、この近くであったバラバラ殺人事件、覚えてますか?
若い女性の部屋で、男のバラバラ死体がみつかったってやつ。その話です。
ああ、別にスプラッタな話しようってわけじゃありません。状況はそうですけど(笑)。
その女性、仮に英子さんとしておきます、と、男の人は、一樹さんということで話進めますね。
2人はそれぞれの母親が幼なじみだったので、やっぱり幼なじみってことになりますかね。
小中高と学校が同じで、高校1年の時、一樹さんの友人の坂木さんと彼女がつきあいはじめました。
そうして、3人そろって同じ大学に進学して半年目に、坂木さんが亡くなりました。
デート中に、ダムに落ちたんです。
2人きりの時で、落ちた目撃者もいなかったんですが、それは結局事故として扱われました。
英子さんが、ショックでかなり精神的にやられてしまって、事情聴取とかできなかったせいもあったようですけど。
彼女は家から1歩も出なくなって、大学も退学。
風呂とかトイレとか食事とか、最低限の日常生活に支障はないけど、会話は成り立たないし、無理に何かさせようとすると大声をあげて暴れ出したりする。
父親は病院にかかることを許さず、それでいて英子さんのいる2階へは近づこうとしない。
出歩かないせいか太って体格の良くなっていく英子さんに母親の手だけでは負えない時が出てきて、一樹さんが世話を手伝うようになったんです。

254:コピペ@2/4
07/08/03 00:40:38 hQaEu+Wa0
続き

英子さんは、以前から手先が器用で細かい手芸を得意としていたそうで、家に閉じこもるようになってからは、いつも卵細工をつくっていたそうです。
卵に穴をあけて中身を抜いてよく洗って、細かい布きれをボンドで張り付ける。それに紐をつけて、カーテンレールに吊す。
カーテンが閉められなくなるので、それをお母さんが毎日、部屋の天井に移して画鋲で留める。
部屋の天井が、いろんな柄の卵に埋め尽くされていきました。
そんなある日、お母さんは英子さんの妊娠に気づきました
そして、一樹さんのお母さんに真っ先に相談しました。
お母さんから話を聞いた一樹さんは、家を飛び出して友人の家を泊まり歩くようになりました。
英子さんを妊娠させたのは、一樹さんだったんです。
ある日、友人の1人がたびたび泊まりに来る一樹さんからその話を聞き出しました。
彼は、その話をしてすぐ、やっぱりちゃんと責任をとらなくてはいけない、けじめをつける、と言い置いて友人宅を出て行きました。
けれど、それが、生きている彼を見た最後の証言となったのです。
翌日、彼は英子さんの部屋で、バラバラにされてみつかりました。
みつけたのは、英子さんのお母さんでした。はじめ、それが何かわからなかったそうです。
部屋の隅では、英子さんが眠っていました。
そして、部屋中に、天井にぶら下げていたはずの卵の殻が落ちていたんです。
ひどい臭いがしていたそうです。けれど、英子さんはすやすやと眠っていたし、臭いの元も見あたらなかった。
お母さんは、英子さんに女性の毎月の行事が始まったためだろうと見当をつけました。血の臭いに似ていたからです。
妊娠じゃなかったんだとほっとして、とりあえず空気を入れ替えようと思っても、床には一面、割れて崩れた丸い殻。布にくるまれた何百もの卵。

255:コピペ@3/4
07/08/03 00:41:45 hQaEu+Wa0
更に続き

お母さんは窓への道をつくろうと足で卵をよけようとして、その異様な重さに驚きました。
動かしたひょうしに強くなった異臭。その重さの妙な感じ。
恐る恐るしゃがみこんで近くのそれらを観察して、彼女は布切れの間からのぞく赤黒いモノに気づきました。
昔、大怪我をした時に見た開いた傷口そっくりの色。
お母さんは悲鳴を上げて、でも、お父さんは1階にいたけれど、声もかけてきませんでした。
お母さんは気持ち悪いのを我慢して足で重たい卵をよけて英子さんのところまで行き、無理矢理起こして部屋から連れ出しました。
英子さんは嫌がって卵を踏みつぶしたりしましたが、火事場の馬鹿力が作用したのか、小柄なお母さんが英子さんを部屋から引きずり出し、1階へ下ろしました
英子さんの姿に、お父さんはそっぽを向いて寝室に引っ込んでしまいました。
お母さんは1人でやっとのこと英子さんを居間に落ち着かせ、それから、警察に電話をかけました。
もちろん、お母さんは卵の中身が何かわかっていませんでした。けれど、近所の人が蛇が出たと行って110番しておまわりさんを呼んだことがあったので、それよりは重大時だと思ってかけたのだそうです。
やってきたおまわりさんは、英子さんに踏みつぶされた卵の中に、人間の目玉をみつけました。そこから、大騒ぎになったのです。
もうおわかりだと思いますが、卵の中身は一樹さんでした。
彼が、何百、千に近いくらい細かくバラバラにされて、卵の殻の中に納められていたのです。
DNA鑑定で、彼だと確認されました。遺体の多くに、生体反応が認められました。
彼は、生きたままバラバラにされたのです。しかも、刃物を使われた痕跡は見あたらない。引きちぎられ、折られ粉々にされていたんです。

256:コピペ@4/4
07/08/03 00:43:59 hQaEu+Wa0
またまた続き

そのバラバラのかけらが、ご丁寧にも卵の殻の中に納められ、布切れで飾られていたんです。
英子さんからはなんの証言も得られませんでした。ご両親もなんの物音も聞いていませんでした。
結局、英子さんが無理矢理妊娠させられたことを恨んで一樹さんを殺したのだろうということになりました。
けれど、不可解な点が多くあります。警察も未だその謎を解いていません。というより、解く気もありません。
卵の殻にあけられた穴より大きな骨片が、どうやって中に納められたのか。
どれも穴を布でふさがれていたのに、前日の晩に彼が目撃されている。たった一晩の作業とはとても思えないこと。
そして、粉々に引き裂かれた現場が、どこにもみつからなかったこと。
何より、道具なしに人力で人を引き裂くことができるのか。それも粉々に。できるわけがない。
英子さんは、今は精神病院にいるそうです。
おなかの子供がその後どうなったのかは聞いていません。

一樹さんが何にどのようにして殺され、いかなる方法で卵の中に入れられたのか。
解答はありません。

以上、他サイトで見かけて俺がマジでビビったコピペは終わり。
次辺り体験談書くかも

257:本当にあった恐い名無し
07/08/03 00:45:02 HtewG4ld0
Aは「ウチあのとき行ってないのに勘違いされたんよなぁ~」と平気そうに言いました。もっと焦れ。
それからAは二回ほど引越ししたりしてるうちにNとは疎遠になってったそうです。
それなのに、またNから『不幸の手紙』が届いたのです。もう私にはなんのこっちゃかわかりませんでした。
なぜそこまで『不幸の手紙』にこだわり続けるのNさん。

しかもAだけではなく高校のときのあのメンバーにも手紙を送っていたそうです。
そして変なことに皆のあて先の住所がめちゃくちゃ。皆郵便番号が電話番号だったり、住所が皆『T島バス事務所前』なのです。
でも私は不思議でした。なんでそんなでたらめな住所で皆に手紙が届いとるのかと。
当時のメンバー、つまり手紙を送られた本人達は大笑いしたらしい。「勝手に住所T島バス事務所前にされとるーww」とかって。
それからAには手紙以外にも、匿名で(もはや言わずもがな)よく高価なものが送られてきたそうです、デジカメとかまぁ、本とか色々。
それで最後に手紙がきてつらつらと今までの恨み言が書いてあって、でもあなたは違うからみたいなあとに”さようなら”って。


”これだけ書けば私が誰だかわかるでしょ?”で終わったらしい。


今、Nがどうしてるかも生きてるかもわからないが、なんだか悲しい人だと、Nが恐いながらもそう思いました。

っていうかやたら長文になってしまいましたすみませんでした

258:本当にあった怖い名無し
07/08/03 00:49:06 IhD7s/yL0
なんか今日は大量に投下されるなあ
読むのが大変。もうちっと改行してくれると読みやすいんだがなあ。

259:本当にあった怖い名無し
07/08/03 00:55:06 eR3k2SEpO
>>177
あんたドコモじゃろ?

260:256
07/08/03 00:56:04 hQaEu+Wa0
>>258
ごめん。せめて改行とか読み易くした方がよかったよね

261:本当にあった怖い名無し
07/08/03 01:38:01 ie2yrJFpO
>>259
ドコモは見れないんですか?

262:本当にあった怖い名無し
07/08/03 01:46:56 xN4kHHoe0
おぉ・・・いままとめスレ見てガクブルしてたらとなりの部屋から壁をドンってたたく音が・・・
ガチでびくっとしてしまった(´;ω;`)

263:本当にあった怖い名無し
07/08/03 01:46:59 GoA9ccMoO
>>253
その話読んだ事あるな。
確かまとめサイトに載ってる。

264:本当にあった怖い名無し
07/08/03 01:48:56 HtK1pmLT0
>>262
それ俺www

265:本当にあった怖い名無し
07/08/03 01:51:49 eR3k2SEpO
>>261
トップに戻って検索すれば色々みれるよ
あまり規制されてないのかグロから無修正からなんでもあり
っていうドコモで動画みんの面倒くさくないの?

266:本当にあった怖い名無し
07/08/03 01:58:35 3HtKKPPn0
師匠シリーズの超能力の話がよくわかりません><

267:本当にあった怖い名無し
07/08/03 02:15:17 keGxmBGO0
>>266
もうちょい具体的に頼む。

268:本当にあった怖い名無し
07/08/03 02:26:40 3HtKKPPn0
>>267
聞いてくだすってありがとう
URLリンク(syarecowa.moo.jp)
の師匠の反撃から弟子がなぜ勝てないと思ったのか
読解力が乏しいせいなんでしょうが気になって眠れません><

269:本当にあった怖い名無し
07/08/03 02:30:45 ie2yrJFpO
>>265
パソが部屋にはないんでまずは携帯から見てみようかなと…

ありがとうございましたぁ。

270:本当にあった怖い名無し
07/08/03 02:32:57 fEJU4UIzO
部活の時の話し

気温30℃を超える夏日に3時間もぶっ通しでラグビーの練習に励んだ俺達…先生方に殺意を抱きながらも熱い体をクールダウンしようと学校のプールに向かった

適当にワイワイ騒ぎ、素潜りしたり鬼ごっこなんかして遊んだ
その内に息止め勝負しようぜ!!って話しになり、四人で勝負することになった

合図とともにみんな潜る、チョンボしない方法としてプールの底に座り向かい合う形で息を止める

30秒か40秒かたった時、痛みはないけど全身がピーンと張って動けなくなった
そのまま仰向けに寝るような形になり、なんか心地よい感じ…暖かい布団の中にいるような感じがして眠るように目を閉じた

夢??走馬灯??自分が学校と家を凄いスピードで行ったり来たり、空に急上昇したり気分爽快だったが体が凄く冷たかった
空に上がり雲の上まで来たら今度は急降下し始めた、下に家やらビルやらが見えてきて、何とか止めたかったが止まらない…そのままコンクリートに激突した

激突した瞬間、ビクッと体が跳ね上がった…この時まだ水の中にいて急いで底を蹴って水面に顔を出した
メチャクチャ咳き込んだし体もだるくて心無しかギシギシする

後の三人も同じぐらいのタイミングで上がってきた
お互い顔を見合わせ呆然、お昼近くにプールに入った筈が周りは真っ暗
時計を見てみると7時少し過ぎぐらい…

7時間も寝てた??水の中で??四人同時に???意味わかんねw
夏の不思議体験、肌は全くふやけてなかった

271:本当にあった怖い名無し
07/08/03 03:59:35 nQYFOiKS0
>>53
 飛蚊症だったら、眼科に特攻 仕掛けてきますよ。
「検査には異常ありません」じゃなかったのか? ってな感じで。

 目が覚めてしまったので、ついでに体験談を投稿します。
 これは六月の頭あたりに起きたことです。


 深夜のことだ。レポートを纏めていると、PCのディスプレイに男の姿が映った。
 私の背後に立っている姿が映っているのだが、勿論、そこに「人が居る」という感覚は
ない。誰かが立てば、誰しも何らかの気配を感じる筈だが、それがない。
 私はすぐに振り返った。いつかの「黒い物体」の時もそうだが、どうせ見るならば一気
に行った方が楽だ、と思っていたからだ。
 しかしそこにあったのは、本棚のガラス戸が映しているディスプレイの光に浮かび上が
った私の姿だけだった。喪失感だけがあって、一層不気味である。
 私は気持ち悪がりながらも、作業は残っているので、すぐにディスプレイに身体を向けた。
 だがディスプレイには、先ほどよりも私に近づいた男の姿が映し出されていた。先の姿
は立っていたのだが、今度は私の顔の高さに合わせるようにして、男の暗い顔がある。顔
の薄い骸骨のような男だ。口元には、引きつらせたような笑みを浮かべている。
 情けないことに、私は「おわっ」と小さく呟いて、すぐに席を立った。
 どうしてかは分からないが、画面を見続けていたら、男に頭を掴まれてしまう印象を受
けたからだ。頭を掴まれることが、果たして何を意味するのかは分からなかったが。
 その日はもう、レポートなど出来なかった。ディスプレイを見るだけで怖かったからだ。
結局、たっぷり二日の間を空けてレポートを再開したが、再び背後に男が立つことは無かった。
 しかし「頭を掴まれる」という印象が強烈過ぎて、壁紙は白っぽい物に変更し、自室で
PCをいじる時は机上のスタンドだけでなく、蛍光灯もしっかりつけて作業するようにな
った。とにかく、ディスプレイに私の背後が映るのが怖いのだ。

 現在、あの男が私の部屋に居るのかは分かりません。
 自室で頭痛を覚える度に、あの男が私の頭を持っている錯覚をするようになりましたが。
 まあその内、治るでしょう。それでは失礼致しました。

272:本当にあった怖い名無し
07/08/03 04:08:25 UYquKf490
先日、師匠から連絡が入って驚いた。
しばらく近況を報告し、今度久しぶりに会おうかって話しをして電話を切った。
そこでハッとしたんだけど、俺が電話を受けた場所は地下のバーで、いつ行っても圏外なんだよな。

273:本当にあった怖い名無し
07/08/03 04:12:25 nBXmtCF10
西伊豆に行ったとき。
22時に東京を出て、修善寺を越えるはずが道に迷う。
霧が出てきて、視界2メートルぐらいで、のろのろ進んでゆくと
線路がありそれを越えて大きなカーブ、まっすぐ行くとまた線路で大きなカーブ。

同じ場所を何度もグルグルして、もうすぐ夜が明けるのでと車を止めて寝ることにする。

目が覚めたら、霧が晴れていたのでそのまま下ると国道に出たが、時間はまだ0時前だった。

迷ってから5時間以上走り回ったはずなのに。

274:本当にあった怖い名無し
07/08/03 04:12:31 Y2RpydmsO
昨日のラジオでの話なんだが上海列車事故の話聞いた奴居るか?
インパルスとか出てたやつ

275:本当にあった怖い名無し
07/08/03 04:23:40 yCxQMORwO
>>274詳しく

276:本当にあった怖い名無し
07/08/03 04:27:46 UYquKf490
ああ、あれ聞いてたヤツと聞こえなかったヤツに分かれるよな。
最後ボソッと言ってた一言にはさすがに引いたわ。

277:本当にあった怖い名無し
07/08/03 04:53:49 Y2RpydmsO
>>275
修学旅行で上海で事故で即死した子供が、高知の実家の近くにある寺に事故の当日の深夜2時に
寺の人にある手紙を母に渡してと来たんだが、もちろんその時は手紙を渡された人は死んだなんか知らなかったが、次の日に
寺の人がその子の実家に持って行って(その時始めて事故の事を聞いた)んで母が娘の死で精神不安定になって1週間入院して
退院後に渡された手紙を見たら修学旅行の1日目と2日目の日記があったけど、事故のあった3日目はなかったらしい
ちなみに後で日記の内容確かめたらちゃんとあってたらしい

なんかその話をラジオでしてた芸人の母親の友達の娘さんだったから葬式にも行って日記も見せてもらったらしい…実話って事だ

278:本当にあった怖い名無し
07/08/03 05:49:57 H9EDqgHUO

君はまっ白なまっ白な天使。

僕は暗闇に隠れて襲った

思いっきりサシタ。


まっ白なまっ白な君はまっ赤に染まった。

君は天国にはいかなかった。




だから僕は恐怖した。


279:本当にあった怖い名無し
07/08/03 06:01:34 eR3k2SEpO
天使のような悪魔の笑顔w

280:本当にあった怖い名無し
07/08/03 06:04:16 eR3k2SEpO
お前俺のブルマ盗んだだろ?

281:本当にあった怖い名無し
07/08/03 06:32:57 eR3k2SEpO
お前俺のブルマ盗んだだろ?

282:本当にあった怖い名無し
07/08/03 07:19:48 5KxTStXXO
>>275
日本語d(ry

283:本当にあった怖い名無し
07/08/03 08:40:38 tEWUMQnEO
>>278がエロい

284:本当にあった怖い名無し
07/08/03 08:44:21 0yFTo5KG0
思わせぶりな事だけ言って肝心な事はぼかしっぱなし。
>>347ってもしかして・・・・・・。

285:本当にあった怖い名無し
07/08/03 09:05:01 2s6hIMLC0
㊥弐の冬頃(2学期)に、「降っても晴れても」というマンガの単行本を少し見たことがある。
女生徒が昼休みに読んでたのを少し覘いて見ただけなのだが・・・。高校に入ってから、それと同じ本を読む機会があった。
そのときにわかったことなのだが、㊥2冬の時点では4巻は発売されていない。
当時最新の単行本は3巻で、筒井くんと凪が自販機のところで「一緒にいよう」とか言ってるところで終わっている。
漫画本は、奥付の日から3ヶ月前には書店に並んでいてもおかしくはないのだが、㊥2冬の時点だと連載誌に掲載したかもあやしい。
尚早すぎる。
あと、ドラえもんのパラレル西遊記も、小2か小3の頃に観た覚えがあるんだが、アニメスペシャルは10周年、でも単行本は9巻で、
他のメディアでも数がおかしかったのを覚えてる。
この2つの謎の究明・解明を猛者の皆様にお願いしたい。

286:本当にあった怖い名無し
07/08/03 09:21:05 1CEsD6Pk0
>285
こっちのスレの方が適切だと思うぞ。

不可思議な体験、謎な話~enigma~Part39
スレリンク(occult板)l50

287:本当にあった怖い名無し
07/08/03 11:54:59 YxDoMaxA0
とりあえず>>347に期待

288:本当にあった怖い名無し
07/08/03 12:15:28 r2Nda8cP0
>>116
設定見て凄いガッカリした

最初の爺さんとか意味なかったのか・・・残念



289:本当にあった怖い名無し
07/08/03 12:21:22 LQ/pxA8u0
設定とかアホ杉だろ。

290:本当にあった怖い名無し
07/08/03 13:56:30 HtK1pmLT0
これは俺のブルマだよっ!!

291:本当にあった怖い名無し
07/08/03 15:23:06 E9A+EFrf0
創作はマジでイラネ

292:本当にあった怖い名無し
07/08/03 15:45:39 DsMo/dry0
イラネとは言わんが荒れ防止の為に
あからさまな創作の人はあぼーん出来るように共通のHN付けた方が良いいんじゃね?

293:本当にあった怖い名無し
07/08/03 15:59:24 eR3k2SEpO
ちょw
開き直りかよ
それは絶対俺のブルマで~す

294:本当にあった怖い名無し
07/08/03 16:02:54 3bTPOzuq0
俺がトラックの運転手をしていた時の話。
地図見て走っていたんだけど、俺のトラックじゃ潜れない高さの
トンネルがあって仕方なしに迂回。周りは田舎。
地図見る限りじゃ迂回路を走っていくと大きな県道に出るから
大して心配してなかった。ところが、どこをどう間違えたのか
県道へは出れず。また地図見るも??おかしいな、あってるハズだけど?
外は暗くなり始めて、辺りは廃屋や廃車がまばらに見える。
更にうっそうと草が茂っていて聞こうにも人は居ない。道の先を見ると
アパートが先に見えたんで、そこでUターンか人が居れば道聞こうと思って
行ってみたら人がいた。なんか白髪のおばあさんがアパートの前で突っ立ってた。
気味悪いなあと思いながらも、トラックの窓越しに道を聞くと、ただ無言で指差すだけ。
「ホントにそっち?」て聞くも頷くだけで、終始下向いたまま。
で、俺は言われるがままトラックを走らせた。




295:本当にあった怖い名無し
07/08/03 16:25:42 eR3k2SEpO
朝青龍ワロスw

296:本当にあった怖い名無し
07/08/03 16:25:52 3bTPOzuq0
嫌な予感してたんだけど、とりあえず走っていくと何か建物が建っている広場へ出た。
…行き止まりじゃねーかよ。トラックの向きを変えようとハンドルを切ったらいきなり
「ガスッ!」て音がして、「何か踏んだか?」と思って懐中電灯持って降りたが
何も踏んでない。どうも気になって懐中電灯で建物を照らすと…
火事で焼けた廃屋だった。乗り込むとエンジン止まっていてヘッドライトの明かり
がついたまま。おかしいな?セルまわってもエンジン掛からない。
んで、ふと見るとさっきのおばあさんが明かりの先に突っ立ってた!!
もうパニックで何回もセル回してエンジン掛かると同時に逃げ帰ったよ。
走ってる途中も「バン!ドゴ!」てボディを叩く音がしていて
気が狂いそうになってスッ飛ばして走った。途中さっきのアパートが見えたけど…
ガラスが割れて廃屋…のように見えた。チラ見でしか見てないけど。



297:本当にあった怖い名無し
07/08/03 16:28:06 IhD7s/yL0
もしかして>>272ってウニ?


298:本当にあった怖い名無し
07/08/03 16:40:07 HtK1pmLT0
俺のだろ!!ほらここ見てみろよ!
名前書いてあんだろっ!!!

299:本当にあった怖い名無し
07/08/03 16:49:06 3bTPOzuq0
パニックになりながら走っていると、もと来た明かりがある道へ出た。
行きに通り過ぎた酒屋さんが見えて、営業中だったので
道を聞いて何とかなったけど、本当に酒屋さんが「人間」でよかったよ。
酒屋さんにこれまでのことを話すと、どうやら廃村に迷い込んでたらしい。
火事のあった建物は豪農の家だったようで、継ぐ者がなく、1人暮らしのおばあさんが
火事で焼け死んだ家らしい。「あそこは誰も近寄らない」そうだ。
でも、変なところ曲がった覚えないけどなあ??

気になったのは…
トラックのシャーシにいつのか解らない古い手ぬぐいが引っかかってたこと。
その直後、俺が仕事中の怪我で入院していた時
近所の家が火事で燃えたこと。
その時乗っていたトラックが入院中放火されて廃車になったこと。
オハライ、勿論行きました。




300:本当にあった怖い名無し
07/08/03 16:52:07 GDElWzjF0
あんた
そのばーさんに気に入られたねw

301:本当にあった怖い名無し
07/08/03 16:56:31 3bTPOzuq0
>>300
ヤメテクレー!

…おっぱいデカイ美人のお姉さんなら、むしろ喜んでしばらくいたかも。

302:本当にあった怖い名無し
07/08/03 17:01:15 7LXXYI4Q0
高校入学まもなくのこと。

国語の授業中に苗字の話になった。
「苗字で出身地がだいたいわかる」とか
「明治以前、どんな仕事をしていたかが苗字によってわかることもある」とかそんな話を先生がしていた。

俺の苗字はきわめて安易につけられたようなもので、その地域によくあるものだ。(仮に「ジャクソン」とする。日本の苗字使うと問題ありそうだからコレでw)

俺は入学したてにもかかわらず、なぜかその先生と仲がよかった。そのため、先生がふざけて俺の苗字をバカにしたのよ。

「ジャクソンなんて、ほんと安易なつけ方だよなぁ。しかもここいらはジャクソンだらけじゃねーかw」
明らかに先生がふざけているのがわかったので、俺もふざけて
「何言ってるんですか。ジャクソンは昔からある由緒正しい姓ですよw。しかもうちはジャクソンの中のジャクソン、いわばジャクソンの本家ですよw」

教室にいた誰もが笑ってた。みんな冗談だってわかっていたから。

303:本当にあった怖い名無し
07/08/03 17:02:55 7LXXYI4Q0

その授業があった次の日のこと。家に帰ったら、母親が怪訝な顔をして聞いてきた。

「あんた、学校で何か変なこと言った?」

「いや、特に言ってないけど…」

「あんたのクラスに同じ苗字の子いる?」

「あ~、いるな。それがどうかしたの?」

「その子の母親から電話があったのよ。
『御宅はジャクソンの本家なんですか? 
お子さんが学校で言っていたそうなんですが、』って」

「マジで?…。国語の授業中に苗字の話になったんで、
ふざけて言ったけど…」

「冗談でもそういうことを言うのはやめなさい。
その子の母親が『我々はジャクソンの本家を探してます。
冗談だとは思ったんですが、もしやと思って電話してみました。
もし、本家の情報をお持ちでしたら教えてください』
って言ってきたのよ。ちょっと怖いんだけど」

「……わかった。冗談でもやめとく。しかし、世の中にはいろんな人がいるもんだねぇ」

同じクラスのジャクソン君は、とっても真面目な感じ(というか暗~い感じ)のヤツで、仲良しグループも違ったので、まったく話をしたことがない。といっても、わざわざ親に電話をかけさせるなんて、おかしいだろ。国語の授業の後、直接俺に聞けばいいのに。

母親とふたり、なんともいや~な気分になったのを覚えている。

このことは友達には言わないでおいた。次の日、学校でジャクソン君に会ったが、俺も向こうもお互いに何もなかったかのように振舞った。

304:本当にあった怖い名無し
07/08/03 17:03:21 HtK1pmLT0
おっ
おっ
おっ
おっ
おっ
おっ
おっ
おっ
おっ
おっ
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おっ
おっ
おっ
おっ
おっ
おっ
おっ
おっ
おっ
おどやん!!!

305:本当にあった怖い名無し
07/08/03 17:04:48 7LXXYI4Q0


さらに一月ぐらいたった時のこと。相変わらず俺は彼を避けていたが、ジャクソン君にもぽつぽつ友達ができたようだ。

その友達がジャクソン君にある質問をした。
「なあ、なんでジャクソンはそんな変な髪形してるの? 誰にあこがれてるの? 何を目指しているわけ?w」

ジャクソンは見事な七三分け、いや八二分けといったほうがいい髪形をしている。
それだけならさほど変でもないのだが(七三分けの高校生ってあまりいないけどね)、
両サイドと後頭部を思いっきり刈り上げている。「ツーブロック」って言うの?そんな感じだ。しかも、ポマードで髪をペッタリとなでつけている。

もし漫画「オメガトライブ」を知っているなら、梶秋一を思い出してほしい。あるいは芸人の鳥肌実をググってくれ。


「なぜ変な髪形をしているのか?」これは誰もがずっと思っていたことだった。
ただ、ジャクソン君はなんとも危ない暗いヤツだったので、誰も聞かなかったのだ。

306:本当にあった怖い名無し
07/08/03 17:05:40 7LXXYI4Q0
教室にいた者、みながジャクソン君の答えを待っていた。そっぽを向いて興味がないふりをしつつ。

「何でそんな変な髪形なの?」

そう聞かれた瞬間、ジャクソン君はそれまで見せたことがないほどの勢いで

「取り消せ! その言葉を取り消せ! 変だと!? この髪型が変だと!? ふざけるな! 
この髪型はジャクソン家に代々伝わる由緒正しい髪型だぞ! 
ジャクソン家を継ぐ者は誰もがみなこの髪型にするんだ! さあ、今すぐその言葉、取り消せ!!」

ジャクソン君は鬼のような表情で、とても冗談とは思えなかった。質問したやつは真っ青な顔で謝罪した。

それ以降、ジャクソン君に話しかけるものはいなくなった。

俺は「うちがジャクソンの本家」などと冗談を飛ばしたことがどれほどヤバイことか理解した。
背筋が少しずつ冷たくなっていった。

その後は卒業まで特に何も起こらなかったが、ジャクソン君には絶対に近寄らなかった。

念のため言っておくが、うちのジャクソン家にはそんな髪型を継ぐ風習はない。

終わり

307:本当にあった怖い名無し
07/08/03 17:12:58 7zRQwMa30
>>141

君の言う施設が岩手県内にある学○院のものだとしたら、
その施設は去年閉鎖されたよ。
そのそもその施設自体、病院の建物をそのまま使っていた
から相当にやばかったんだけどね。怪談話が尽きなかったよ。

近所の廃墟は行ったことがあったけど、いつ行っても、服や雑誌、
その他生活用品がそっくり残っていたのは不思議だったね。
みんなが結構、持ち去ったはずなのに、、
元の場所に戻って来るようにしか思えなかったな・・・


308:本当にあった怖い名無し
07/08/03 17:41:10 HtK1pmLT0
阿藤貝やせたな
そろそろやばいんじゃないか?

309:本当にあった怖い名無し
07/08/03 18:16:40 /WReE7be0
小学生の時、通学路に変質者が出没していた時期があった。
一人で帰るなと通達があったんだが面倒臭くていつも一人で帰ってた。
ある日親に「知らないおじさんに襲われた!」と学校帰りに跳びついた。
ご近所さん総出で付近を探索して大掛かりな変質者狩りへ発展。駐在さんにも特徴なんかを細かく聞かれた。
周囲の手際の良さに言うタイミング逃したんだ  「ウソだ」  って・・・
もう頭の中パニくって2日後に親に白状したら思いっきり引っ叩かれて説教されまくった。
とりあえず変質者が出る事実は変わらないのでウソっていうのは伏せてたんだが・・・

一週間後くらいに 本 当 に 襲 わ れ た
(といってもチンコ揉まされた程度)

今更親には言えないし、通学路には待ち伏せされるし・・・
あん時は怖かったな


310:本当にあった怖い名無し
07/08/03 18:19:59 zrOouuGC0
リアル狼少年かw

311:本当にあった怖い名無し
07/08/03 18:34:06 IXyRHgEU0
バカの武勇伝みたいなのを聞かされてもねぇ

312:本当にあった怖い名無し
07/08/03 19:32:11 N2/Rxhbe0
330 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/08/03(金) 17:45:34 ID:tR2lhUJA0
>>325
似たような経験で、山で夜景見にドライブしてて、ちょっと車止めてた時。
さて、彼女とイタそうかとしてた時に

「オォ~・・・オォ~」

と割と近くで何か聞こえた。何か聞こえるよなぁ、って2人で話してて
声のする方向に車で徐行運転しながら行ってたら、

「オォ~・・・オォ~」

段々近くなる。やがてわき道の林の中にに人影が・・・真っ暗な闇の木々の中で、割と若い男が
古い民謡みたいなのを歌ってた。ゾッとして、ヤバイ、行こうと話してたら、
男がこっちの車のライトに気がついて、

「:pfろ03う3ろjヴぇrmヴぇvめmn~!!」

と日本語だけどわけのわからない様な、民謡調の歌を歌いながら走ってきた。
即効車出して逃げたけど。あれは人間だろうけど、怖かったなぁ・・・


331 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2007/08/03(金) 17:47:22 ID:tR2lhUJA0
民謡じゃないや。長唄って言うのかな?芸者さんとかが歌いそうなの。

313:本当にあった怖い名無し
07/08/03 19:41:13 HtK1pmLT0
Tバック!

314:本当にあった怖い名無し
07/08/03 20:34:03 R1kcJTqmO
ちょ、相談があるんだ
lemon.lemon-mirumiru.lemonあっとsoftbank.ne.jp
上のは出会いサイトの業者のアドレスなんだが
これを出会い系に登録してやりたいんだが
空メールではなく、アドレス入力する形式のサイト誰か知らないかな?

315:本当にあった怖い名無し
07/08/03 21:03:06 slQn6Vsn0
姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。
叩けや叩けやれ叩かずとても、無間地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、金の羊に、鶯に。
皮の嚢(ふくろ)にゃいくらほど入れよ、無間地獄の旅支度。
春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、くらい地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にゃ羊、可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に妹恋しと声かぎり。
啼けば反響(こだま)が地獄にひびき、狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山の留針(とめばり)を。
赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに

316:本当にあった怖い名無し
07/08/03 21:16:43 oNCKR4Fh0
やめなさい、そういうの

317:本当にあった怖い名無し
07/08/03 21:19:47 tm17LYmr0
>>314
それはマジで洒落にならないからやめとけ
命が惜しいならなおさらな


318:本当にあった怖い名無し
07/08/03 22:03:41 /zdcO8ee0
空気を読まずにカキコ

>>314
まぐまぐに登録しまくる。

319:本当にあった怖い名無し
07/08/03 22:25:18 7g77vdGi0
>>317
ばれるモノなの?

320:本当にあった怖い名無し
07/08/03 22:38:15 j+IBkuDRO
>>314
出会い系のアドレスは送信できなかったぞ
全部そうかは知らないけど

『死んでくれませんか?』
と迷惑メールに返信したら
デーモンメール返ってきたし

321:本当にあった怖い名無し
07/08/03 23:03:08 kzOT6i3Q0
すげー眠くなってきたから、すげー恐いの頼む

322:本当にあった怖い名無し
07/08/03 23:13:10 aZXDKKU/0
もういい年なわたしが小学生の時の先生の、学生の頃の話だから、随分昔の話。

当時貧乏学生だった先生達は、どうにかしてお腹一杯食事をしようとして、
何人か集まり、1人1材料の持ち寄りを参加条件とし、闇鍋をする事にした。
暗い中、それぞれが用意した具が、鍋へと入れられてゆき、
明かりを付ける頃には、それなりの量の「鍋」が出来上がり、皆喜んで食べ始めた。
ところが食べ進むうちに1人、また1人と痙攣を起こし、倒れて行った・・・

結局、救急車が出動する大騒ぎとなり、判明した事実は。
本当に赤貧で、具材を買うお金も無く、調達する宛も無い、
でも鍋は食いたい!!!って奴が、飛んでた蝙蝠捕まえて参加、鍋に投入。
で、ほぼ全員、蝙蝠の保持していた、なんらかの病原菌か黴菌かにやられたらしい。

「目の前でバタバタ人が倒れてくんだから、下手なホラーより怖かった」と先生。
幸い、死人は出なかったそうですが、マジで洒落にならん出来事だったそうです

323:本当にあった怖い名無し
07/08/03 23:21:39 pPyO8oNF0
ぁぅぁぅ-
じゃヵ、ゎしぃゎぃ!!

324:本当にあった怖い名無し
07/08/03 23:24:23 nfnLY9RT0
>>322
こういう話もいいな

325:本当にあった怖い名無し
07/08/03 23:37:32 pPyO8oNF0
ぁぅぁぅ-

326:本当にあった怖い名無し
07/08/03 23:39:26 Fli/LqYHO
>>322

せんせー
蝙蝠が嫁ませーん!
コピペしますたー!

327:本当にあった怖い名無し
07/08/03 23:42:16 pPyO8oNF0
>>326
こうもりってよむんだょぅ

328:本当にあった怖い名無し
07/08/03 23:44:55 o1I8aDBrO
寝ている最中に耳の中に小さい虫が‥‥‥orz

329:本当にあった怖い名無し
07/08/03 23:52:23 Fli/LqYHO
>>327

_ノ乙(、ン、)_あ・り・が・と

330:本当にあった怖い名無し
07/08/03 23:58:37 j+IBkuDRO
>>329栄螺さんは愉快だな~

331:本当にあった怖い名無し
07/08/04 00:18:08 /+IQ4GQA0
>>322
どっかでぴったり同じ話を見た気がするんだが

332:本当にあった怖い名無し
07/08/04 00:29:01 p1zMdQHk0
>>331
俺もどっかのまとめブログで見た記憶があるのは気のせいでしょうか?w

333:本当にあった怖い名無し
07/08/04 01:02:51 CnTO9ziw0
>>332 気のせいです
答え
169の終わり頃にもカキコまれていた
が、正解
そん時にも蝙蝠読めねーってのが居たけど、洒落だよね?

334:本当にあった怖い名無し
07/08/04 01:03:13 K/yPg5/FO
自分、いつもここのまとめサイト見てるばっかだからスレに書き込むの初めて
とりあえず自分の実話書かせてもらう

単刀直入に書く
自分、前に『くねくね』の正体に気付いた
一体あれが何なのか気付いた
母親とまとめサイト読みながらくねくねの話題で盛り上がってる時
ふとくねくねの正体に気付いてしまった
そん時何か目眩がして、やけにだるくなって、そんでもやっと気付いたくねくねの正体をどうにか母親に知らせなければ
と思って、必死に母親にこう言った
「お母さん……何かもしかしたらくねくねの正体分かっちゃったかも…………」
って
そしたらそれまで笑顔だった母親が急に険しい顔になって

「言っちゃ駄目! 考えるな! 忘れろ!」

って叫んだ
そっから記憶はない

その事を今日ふいに思い出した
くねくねの正体については全く覚えてない
何だったんだろうあれ
何で記憶途切れてんだろう
母親に尋ねる勇気はないし、自分にとってはめちゃめちゃホラー

P.S.これ打ってたら急に白い大蛇の鮮明な映像が頭に浮かんだ
何か神様っぽい
これがくねくねなんかな?

マジで実話です

335:本当にあった怖い名無し
07/08/04 01:06:02 p1zMdQHk0
>>333
なるほど
なんか読んだ気がしてたんだw
さんきゅ

336:本当にあった怖い名無し
07/08/04 01:51:47 RMsk2QY70
URLリンク(bbs3.meiwasuisan.com)

337:本当にあった怖い名無し
07/08/04 01:52:32 RMsk2QY70
URLリンク(bbs3.meiwasuisan.com)

338:本当にあった怖い名無し
07/08/04 02:17:36 lit5YCDU0
>>14
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      \::\    \___/        \_/    /:::/
       \:::\                       /::/
        ⊂二二二二二二二二二◎二二二二二二二二つ

339:本当にあった怖い名無し
07/08/04 03:05:40 E1BQWNH4O
ゴクラクラジオでモシカシタラきョウコワいのやる四

340:本当にあった怖い名無し
07/08/04 03:19:24 E1BQWNH4O
珍方まん子26さいの女子高生乙女座
趣味はオナニー
彼氏はないしょ☆

341:1/2
07/08/04 04:04:23 hte8LtL70
怖いというか不思議な体験したのでこっそり置いてみる。

当時おもちゃ屋(大人のではない)勤務で、その日私は休みだった。
夜に店の後輩社員から電話があり、何かトラブルでもあったのかと慌てて電話に出た。
すると開口一番「大変っす!」と叫ぶ後輩。

後輩「髪が伸びてます!」

どうやら人形の髪が伸びているらしい。
人形と言ってもよく聞く日本人形の類ではなく、安っぽい、ビニール製の寝かせると目を閉じるようなものだ。
大きさは40㎝くらいで、リカちゃん人形を大きくしたようなタイプ。

後輩は元々ふざけるのが好きな性格だったので、また冗談かと思っていた。
なのでどのくらい伸びたのか私も冗談まじりで聞いてみたのだが。

後輩「もうかれこれ5㎝は伸びてるっすよ!」

何やら文法に違和感を覚えた。かれこれって何だ、かれこれって。
まるで今も伸び続けているように聞こえるじゃないかと笑う私に、後輩はその通りなんだと主張する。
本当にリアルタイムで伸びているのだと。そんな馬鹿な。
しかし後輩は叫び続ける。

後輩「そろそろ(人形の)目が隠れそうっすよ~!…あ、もう隠れました!」

折角の休みなのに何故こんな珍妙な実況を聞かなくてはならないのか。
冗談にしてももっとハイセンスなものを、と少し苛々した。
けれど後輩は必死で店に来てくれと頼んでくる。
店内に一人しかいなくて怖いが人形も気になるから帰れないと言うのだ。
仕方なしに私は通話はそのままで店に向かった。
その間も実況は続く。髪はとうとう鼻まで覆ったらしい。



342:アイカゴ ◆AXS5glRcIA
07/08/04 04:04:42 E1BQWNH4O
わしの本当の姿じゃ
URLリンク(imepita.jp)

343:2/2
07/08/04 04:05:50 hte8LtL70
私が店に着くと、後輩が駆け寄ってきた。
185cmの大男が人形を抱いて走ってくる姿に正直ドン引きした。
そんな私には構う事なく、後輩は涙目で人形を見せてきた。

私は絶句した。
本当に人形の前髪だけが口の辺りまで伸びていたのだ。
既に髪の成長は止まっていたが、十分不気味だった。
何となく長さを測ってみると10cm弱伸びていた。

明らかに不自然な状況だと理解していたものの、後輩も私も対処法が分からず、
とりあえず人形を店に放置して帰ることにした。
後輩は何を思ったのか交通安全のお守りを人形の隣に置いていた。

次の日上司に連絡して、その人形は上司の手に委ねられた。
後日、人形供養とやらをしている寺に預けられたとのこと。
本当に曰くつきだったのか分からないが、不良品としてメーカーに返品されるよりは良い結果だろう。

あの人形は一体何だったのかと今でも不思議に思う。
生憎、後輩も私も霊感等は無いので真相は分からず終いだ。
ただ後輩にはトラウマだったらしく、あれから5年経った今でも人形が怖くて仕方ないようだ。
お互い別の仕事に就いているが彼は時折夢に見るらしく、何度も夜中に電話で起こされた。
夢の中ではあの人形がどういう訳か「勝訴」と書かれた紙を見せてくるそうだ。

数十分前も後輩から電話があった。また例の夢を見たらしい。
これから後輩が家に来る。恐らく私の少ない夏休みは後輩に潰されるだろう。

寝起きなので纏まり無いし、怖くもない話で失礼。
最後にスレ違い覚悟で聞きたいのだが、この後輩はお祓いとかしてもらった方が良いのだろうか。


344:本当にあった怖い名無し
07/08/04 04:22:09 yCKEIDqv0
35.雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。

38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマンコを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。

39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました。

345:本当にあった怖い名無し
07/08/04 05:15:51 E1BQWNH4O
しゅぱりかんかぬやふ

346:本当にあった怖い名無し
07/08/04 05:21:32 6az4dmAEO
>>334
ミジャクシ様

347:347
07/08/04 05:25:06 QcATlCl40
どことは言えないんだけど、あすこに行ったんだよ。噂の場所だよね。
そしたらさぁ、めっさ怖いの。だってあんな事がまさかね。あんな事だよ?
俺はその時こう思ったんだ。「うわっ!ヤベエ・・・あれが来る!」
もし本気であれが来ちまったら、俺たち相当○○○な事になるからな。
急いで逃げ出したよ。あの時のスピードは?kmくらいだったね。時速で。
で、逃げ出した後になってからトンでもない事に気付いたんだよ!
・・・まぁ、これはマズイからあえて言わないでおくけどなw

348:本当にあった怖い名無し
07/08/04 05:38:57 RMsk2QY70
_ノ乙(、ン、)_・・・・・

349:本当にあった怖い名無し
07/08/04 05:41:05 E1BQWNH4O
う!うぅん…ハァハァ

350:本当にあった怖い名無し
07/08/04 05:43:46 RMsk2QY70
ん?どした??

351:本当にあった怖い名無し
07/08/04 05:44:25 RMsk2QY70
あぁっ!!!・・・ハァハァ・・・

352:本当にあった怖い名無し
07/08/04 05:46:04 RMsk2QY70
ィ…ィク-…

353:本当にあった怖い名無し
07/08/04 05:47:45 RMsk2QY70
イ乙(、ン、)_・・・・・

354:本当にあった怖い名無し
07/08/04 05:50:54 E1BQWNH4O
拳王「ちっ誰もうぬの誕生日を祝っちゃくれねぇ…
しょうがねぇうぬで祝うか
HAPPY BIRTHDAYうーぬー
HAPPY BIRTHDAYうーぬー
HAPPY BIRTHDAY DEREうーーーーーーぬーーーーー…
HAPPY BIRTHDAYうーぬー♪ふーーーーーー」
どんがらがっしゃんどんがらがっしゃん

355:本当にあった怖い名無し
07/08/04 05:54:53 lit5YCDU0
>>21
死ねゴミ

356:アイカゴ ◆AXS5glRcIA
07/08/04 06:00:06 E1BQWNH4O
みんなを呪いました
ごめんなさい
なんかあったら僕のせいです

357:本当にあった怖い名無し
07/08/04 06:22:06 RMsk2QY70
その前にアイカゴ先輩を呪っちゃいましたっ!!
ごめんなさい(><)

358:本当にあった怖い名無し
07/08/04 06:22:37 RMsk2QY70
よーしみんな適当なところでうんこして来い

359:本当にあった怖い名無し
07/08/04 06:23:11 RMsk2QY70
エー!そんないきなり言われてもでねーよw

360:本当にあった怖い名無し
07/08/04 06:34:31 RMsk2QY70
私なんかもう3日間も出てないのよ!

361:本当にあった怖い名無し
07/08/04 07:16:25 E1BQWNH4O
穴をみろ
すでにでとるわ

362:本当にあった怖い名無し
07/08/04 07:31:17 E1BQWNH4O
やっと抜ける画像みつけたぜ

363:本当にあった怖い名無し
07/08/04 07:38:42 RMsk2QY70
ちょうだいちょうだいっ!!

364:sage
07/08/04 07:47:14 HBpNtw25O
>>156
工作員乙。

365:本当にあった怖い名無し
07/08/04 08:47:12 FzaXtlWK0
ぽいよね
「あそこらへんど」ってなんだw
50代後半とか60代あたりの人?書き込み方重いし
「全部ちゃんと嫁」感が酷く漂うし

366:本当にあった怖い名無し
07/08/04 08:52:30 RMsk2QY70
ゴリって髪型普通にしても面白くないサルだな

367:本当にあった怖い名無し
07/08/04 09:35:36 E1BQWNH4O
激だけにゲキレンジャー見てんのか?

368:本当にあった怖い名無し
07/08/04 10:01:02 RMsk2QY70
激?

369:本当にあった怖い名無し
07/08/04 10:15:39 RMsk2QY70
アイカゴ死ね!アイカゴ死ね!アイカゴ死ね!アイカゴ死ね!アイカゴ死ね!アイカゴ死ね!アイカゴ死ね!
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370:本当にあった怖い名無し
07/08/04 11:22:36 E1BQWNH4O
ちょwなに言っちゃってんのw
N66666666699999999

371:☆地獄先生☆淫槍ぐんぐにる☆☆ ◆ANGELcmyDg
07/08/04 11:33:08 SoD6+hpG0
中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった

372:本当にあった怖い名無し
07/08/04 11:54:17 fkPTV4d6O
なんか見たことある。コピペ?

373:本当にあった怖い名無し
07/08/04 12:10:10 E1BQWNH4O
怖いな

374:本当にあった怖い名無し
07/08/04 12:13:03 LwWbWsRd0
>372
邪気眼という名フレーズ発祥のコピペ。
更に痛い妹邪気眼ネタもある。どちらも読んでるだけで身もだえる痛さ。

375:本当にあった怖い名無し
07/08/04 12:21:59 i/Qn2gH7O
うん、サブイボ出た。

376:本当にあった怖い名無し
07/08/04 12:23:14 E1BQWNH4O
ニキビ増えた

377:本当にあった怖い名無し
07/08/04 12:37:22 E1BQWNH4O
森下悠里ってあれだろ?えろ

378:本当にあった怖い名無し
07/08/04 12:53:18 RMsk2QY70
テヘッ!

379:本当にあった怖い名無し
07/08/04 12:59:23 E1BQWNH4O
ん?

380:本当にあった怖い名無し
07/08/04 13:00:58 XgNjyCvN0
妹バージョンはこれか?


中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。


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