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名前:鶴川住人 :2001/03/15(木) 00:42
夢庵から調布に向かって一番最初のT字を左折、2つ目の
十字路の左前の大きな家「M家」昔はアパートだったんだけど
住人が霊障で全員出ていった。実は僕も元住人
2Fに住んでたけど、屋根の上を昼夜構わず誰かが歩く音がしてた。
住人は正体不明の頭痛や腰痛で困っていたけど医者に行っても
症状が出ないため薬がもらえず苦しんでた。
皆が白い服を着た2メートル以上の大きさの女の人が
廊下を歩いて自分に向かってくる夢を見た。
髪の毛で顔が見えないと言う所まで全員の夢が一致していた。
外からアパートを撮影すると赤い煙が全ての窓の隙間から噴出す
写真が撮れた、何度やってもそうだった。
中から窓の外を撮影すると骸骨の上半身が窓に手を付いていた。
共同トイレから部屋に帰るとき。僕の部屋でカタカタと音がするので行ってみると
付きっぱなしにしていたまだ何も書いてないワープロに3行程文字が
書かれていた。怖くて読めなかった。
部屋の四隅に盛塩をしたら、翌朝血で真っ赤に塩が染まっていた。
もう限界だと思った。
柿生にいた霊能者の女の人(高野山の人)のところへ相談したら
「スグに出なさい、家は建て直しなさい」と言われた。
写真を見せたとき、僕の指からモノスゴイ血が前触れもなく溢れ出し、
オバさんは写真を見るなり喘息の発作みたいに苦しみ出した。
おばさんにもらったお札のおかげか、皆の痛みはその日に消えた。
鬼門に洗面所、トイレ、風呂があるのがいけないらしいが、当時の大家さんは
「いいかげんなこと言うな」と言って取り合わなかった。
僕ら全員が引っ越した後、大家さんは病院で聖賢手術をする時、医者に
肝臓を突き刺されて死んでしまった。不思議な医療事故だった。
奥さんはB型肝炎と糖尿をその年に併発した。助からないそうだ。
その息子は片目が失明していて、今はその広いアパートで一人で暮らしてる。
容貌からしてかなり異様な人だ、家系的にも呪われているらしい