07/09/03 23:57:16 UKf5oM/w0
>>584 返信どうも有難う御座います。
>少なくとも俺は俺が立っているところに居るよ
>分類や名状は概念を取り扱うための付箋みたいなもので
それらは結局現実に根ざしている
>霊とか肉とか言っても、本質的には同じものを
別の断面で観ているだけに過ぎないし、
高次低次の別も結局はある事象を
「自分自身」がどう捉えるかという認識上の問題でしかない
全部に属していると言えばそうだし
ただ一つのトコロに存するといっても然り
>それでも(ただ一つのものに立脚すると言いつつ)様々な
分類や様々な高低の別、様々な区別があるという現実は、
本来は名状し得ないものを語るための工夫だ
この話はわかりますし、私もそのとおりだと思いますが、何故この話をしたのでしょうか?
私がした質問とは関係ないように思うのですが・・・
その人が他者と違う次元にいたり違う霊系に属しなければいけない理由ですが、
それは私にもよく解りません。ただ、実際そうなっているのです。