07/09/03 23:43:11 Y78qIVB00
アザリタソ乙
>>565
少なくとも俺は俺が立っているところに居るよ
分類や名状は概念を取り扱うための付箋みたいなもので
それらは結局現実に根ざしている
霊とか肉とか言っても、本質的には同じものを
別の断面で観ているだけに過ぎないし、
高次低次の別も結局はある事象を
「自分自身」がどう捉えるかという認識上の問題でしかない
全部に属していると言えばそうだし
ただ一つのトコロに存するといっても然り
それでも(ただ一つのものに立脚すると言いつつ)様々な
分類や様々な高低の別、様々な区別があるという現実は、
本来は名状し得ないものを語るための工夫だ
だから、次元だとか君が言う霊系だとかどの星に属しているのかは、
魔術師だろうがそうでない人だろうが同じ次元の同じ場所に
属していると思うけど
逆に、他者と違う次元なり場所なりに居なければいけない理由
を教えて欲しいのだが、な ん で?