07/08/13 16:58:02 dRIJFgpG0
迫る「従軍慰安婦賠償」大増税
~慰安婦問題の火付け役・在日コリアンの責任を糾すべき~
所謂「従軍慰安婦問題」の世界的喧伝は、私たち日本市民の
預かり知らぬ所で不気味なまでに拡大の様相を呈しており、
先のアメリカのみならず東南アジア、ヨーロッパ、アラブ諸国
にまで飛び火して、世界各国で日本糾弾の言論運動が展開されています。
もはや慰安婦問題は、多くの日本人が楽観視する一時的なガス抜き、
反日プロパガンダでは終わらない領域まで達しており、ナチスによる
ホロコースト以上の国家犯罪としてに誇大喧伝され続けてるのです。
しかし、在日勢力および左派勢力の影響下にある大手メディアの
意図的沈黙によって、これら一切の問題が隠蔽され続けているのです。
慰安婦問題は、近い将来とてつもない規模の遺恨を残す事になり、
天文学的数値の莫大な賠償請求を突き付けられる可能性まで出てきたのです。
「慰安婦」反日捏造プロパガンダの担い手の中心は華人団体であり
韓国人団体ですが、そもそもこの問題を国内で作り上げ海外に喧伝し
中共政府にその材料を提供した張本人は日本に在住する左派勢力であり、
その中枢には、やはり在日コリアンたちの存在が多数ありました。
常日頃から虚偽の民族被害をでっち上げて自分達の特権確保に汲々とする
彼ら在日コリアンによる反日捏造被害は、ついにここに極まったのです。
在日コリアン。これほど憎悪すべき民族はいません。
最近の在日コリアンは、旧宗主国様の威を借りた慰安婦国際認定に
気を良くしたのか、まだ民族被害宣伝が通じると考えはじめ
かつて徹底論破され一度は鳴りを潜めた「強制連行」説を再び
公言し始めるなど増長の姿勢を見せています。