07/07/22 10:09:29 vtBrRGrW0
>>85
たぶん、同じ世に生きているようでも、人によっては違う世界が見えているんでしょうな。
思った以上に違うんですね。
立場を逆にして考えてみるんだけど、
誰がなんと言っても、私は「それ」を見た、もしくは気づいてしまった とする。
誰も知らないと言う。そんなものは無かった、お前の間違いだよと。
けれど、見てしまった人は、信じる信じないの問題ではなく、
あると「知ってしまった」
でも、誰も知らないと言う。
自分の見たものを主張するうちに、貴方は病人だといわれ、オカシイと言われる。
けれど、そう言われたとしても、言わずにいられない。
だって、あるのだ。 だって見たのだ。
そういう事が、一度ならずも何回も繰り返してあるとしたら、貴方はどうします?
見たことに蓋をしますか?
自分の見たことを分ってもらいたいと、焦れてケンカになるでしょうか。
自分が大多数の方に入っていても、それに安心して、少数派を否定するのでは・・ツマラナイのです。