07/07/17 15:41:59 Y4jbOMfe0
霊能者によっては、時期や期間を予言したり、霊能者ではなくても、「いつい
つ」の分かる人もいます。
けれども霊能者の言う時期や期間が、必ず当たるものではありません。
全てを見透せる霊能者は存在しません。
絶対ではない。当たる時もある、という程度です。
そして分かると当たるとは違うのです。
当たる、当たらないに一喜一憂するのではなく、もたらされる情報は
「情報のひとつ」として受け取っいただきたい。
何かを予言したり霊視したり占ったり、いわば他人の運命を担う役割を負わ
される立場というのは、崇敬される反面、人々の恨みも買うのです。
予言や占いが外れたと見なされたら、その人はとたんに他者の信用を失って
しまいますし、他者に何らかの災厄がもたらされた場合には、その責任を取ら
されるのです。
未来の出来事を正確に言い当てることが出来る特殊能力は、未来を自由に変え
られる神的な能力とセットでなければ、災害被害者や親族の怒りや憎悪を買う
可能性があるのです。
と江原が言い訳してきたらどうする?