【余命数日】末期ガン治せる気功師・ヒーラー・霊能者いる?at OCCULT
【余命数日】末期ガン治せる気功師・ヒーラー・霊能者いる? - 暇つぶし2ch468:本当にあった怖い名無し
07/08/06 00:20:41 7BKUHOxf0
自殺しろ
早く楽になれ

469:晃
07/08/06 00:33:51 U3s7xE0N0
>>468
僕は奇跡を信じる。

470:本当にあった怖い名無し
07/08/06 00:36:07 7BKUHOxf0
汝神の子たれば死して奇跡を示せ

471:本当にあった怖い名無し
07/08/06 00:36:58 83uSo8dx0
医者言って正式な病名もらってきなさい
話はそれからだ

472:本当にあった怖い名無し
07/08/06 00:39:31 s836fR3+O
ちゃんと自分でも探してるんだよね?

俺は祈祷士とかはよく知らないんだけど、
とにかく1日でも長く生きてください。

473:本当にあった怖い名無し
07/08/06 00:48:35 VwHM8KUD0
治せないが元気の気を、ソレッ。

474:晃
07/08/06 00:54:27 U3s7xE0N0
>>471
どっちにしても原因不明
難病であることは確かなので。
まだ動ける頃に医者に行きましたが原因不明と診断された。

475:本当にあった怖い名無し
07/08/06 00:58:06 lTC4Pv8H0
>>474
ティンダロス症候群?
とかいうやつかな?

全身に悪性の腫瘍ができてやがて氏に至るという不治の病だとか。

なんにしても負けないで!!

476:本当にあった怖い名無し
07/08/06 00:58:20 jMmEBenM0
>>467
こまめな燃料投下ご苦労様です。

2007/06/23(土) 09:14:30の時点で余命数日だったんだから、
もうじゅうぶん逃げ切れたんじゃね?

動ける頃より長く流暢な文章も書けるようになってるしね。

477:本当にあった怖い名無し
07/08/06 00:59:52 83uSo8dx0
>>474
医者も技術職だし、知識がある人ない人いろいろいる。
ある程度回ってダメなら原因不明としても良いが。
原因不明と言った医者に紹介状を書いてもらい
慶大とか東大病院行ってみた方が良いのでは。

478:本当にあった怖い名無し
07/08/06 01:01:34 7BKUHOxf0
つ【ミュンヒハウゼン症候群】

479:本当にあった怖い名無し
07/08/06 01:36:40 To5S3IIhO
>>472
>>1はどうか知らんが、がん患者に向かって「長生きして」なんてあんま言うもんじゃないかも知れんぞ?

まぁ患者本人がどう感じるかは分からんけど

480:本当にあった怖い名無し
07/08/06 02:30:34 PJdSUs+Y0
>>389
>夜も昼も一睡もできないので
>夜も昼も一睡もできないので
>夜も昼も一睡もできないので


>>467
>たとえ無駄でも寝る前の数分でも無駄にしたくないので。
>たとえ無駄でも寝る前の数分でも無駄にしたくないので。
>たとえ無駄でも寝る前の数分でも無駄にしたくないので。

481:本当にあった怖い名無し
07/08/06 03:39:26 zUn7k/hp0
埼玉県鶴ヶ島市、若葉駅から徒歩5分か。
いいことを聞いた。近いうちにいってみよう。

482:本当にあった怖い名無し
07/08/06 05:27:20 19xhgap40
>>467
神社の事でレスした者だけどさ、そのアドのヒーラーはやめた方がいい。
あと、自分で自分を癒せる人間はほとんどと言っていいほど存在しない
自分でやっても無駄と言う事だ。

イメトレ、瞑想法は場所によっては危険な事となる。
本当に信じる力が強くないと、生半可な気持ちでやると
悪い物を引き寄せてしまうから注意。


483:本当にあった怖い名無し
07/08/06 07:51:31 yPUrGbB70
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ


484:本当にあった怖い名無し
07/08/06 08:02:23 WuDFxEk/0
なにこれ?ぜんぶ読んだけどよ
>>1
病院から末期の悪性リンパ腫で余命宣告されたって書いてんじゃん
頭から足の先までリンパ腫だらけなんだろ?
>>389これはどういうことなんなんだよ
>>474では原因不明の難病になってるし
いつのまにやらプリオン病だし
めちゃくちゃだな

「教えてください」
「これはどうでしょうか」「どう思いますか」
オウムみたいにひたすら繰り返しやがって
初期の皆からのアドバイスほとんどスルーじゃねえか
どんだけ人からの善意集めてんだよ

こんなとこに張り付いてないでさっさと病院へ逝けよ

その前に
>>4以降のアドバイスと善意にはレス返してから逝けよな

宣伝なら他所でやれ






485:晃
07/08/06 18:01:18 U3s7xE0N0
>>482
>そのアドのヒーラーはやめた方がいい。
理由は?

>イメトレ、瞑想法は場所によっては危険な事となる。
>本当に信じる力が強くないと、生半可な気持ちでやると
>悪い物を引き寄せてしまうから注意。

というと?

486:本当にあった怖い名無し
07/08/06 18:15:11 jMmEBenM0
質問返しか・・・
確実にレスが付く方法へと作戦を変えましたね。

487:晃
07/08/06 18:50:42 U3s7xE0N0
意識がかなり遠のいてきました。色んな神経もかなりやられてます。

>>482
>あと、自分で自分を癒せる人間はほとんどと言っていいほど存在しない
>自分でやっても無駄と言う事だ。
というと?うちの親に気功をやってもらったほうがまだマシですか?

隈本確さんとかはどう思いますか?
可能であれば遠隔でお願いしたいと考えていますけど。

あと体内のカビや細菌を気功などで殺すのは無理ですか?
あと気功のみで下腹部の進行がんや末期がんを治すのは可能ですか?
その場合、一日にどのくらいの時間が必要でしょうか?
気功師にたまに来て1時間くらいやってもらうぐらいじゃ全然無理ですよね?
気功師の力にもよりますが。
うちの親にタカツカ流のヒーリングをやってもらっても効果はないですか?

プリオン病らしき症状がどんどん進行してますが
気功で治る可能性はあると思いますか?
あと祈りや瞑想で治すのは無理ですか?
気功などで麻痺した部分や睡眠神経を再び元に戻すことは可能でしょうか?
現代医学では無理ですが、増殖する異常プリオンタンパクを
殺したり、正常に戻す可能性があるものを皆さんで
調べたり考えていただけないでしょうか?
一か八かなので食品でも、薬でも何でもいいです。

それと六合治療院の連絡先をしらべていただけるとありがたいです。

彼らはプリオン病を治せると思いますか?
適応症にプリオン病と書いてありますが。
URLリンク(72.14.235.104)
URLリンク(yobouijyutu.at.webry.info)

488:本当にあった怖い名無し
07/08/06 19:15:13 BXcavaL10
どこよりもここの中から選ぶのが先じゃないか?
URLリンク(www19.big.or.jp)

489:本当にあった怖い名無し
07/08/06 20:13:46 TioSJ92Q0
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ


490:本当にあった怖い名無し
07/08/07 01:07:48 uutZjketO
>>485>晃
>>484読めよー
すぐ上だよ

本当のプリオン病なら、とっくに両親共々あぼんだろ?

491:本当にあった怖い名無し
07/08/07 01:17:58 3HjL6yRV0
>>487
ゴッドヒーリングで検索してみてください。
聖者と縁があれば…。

492:本当にあった怖い名無し
07/08/07 02:32:45 8D8FoVDe0
>>485
自分に信念があればそのアドのヒーラ-は信じれるはず。
己の心に疑う心が発生していれば、どんな人間の力も届かない。

瞑想法は場所によっては危険な事となる。
この理由は、心霊スポット、寂れた神社、ため池や沼でやって見る事だ
どれだけ危険か一発でわかるから。


493:本当にあった怖い名無し
07/08/07 02:38:56 WL8DCMpn0
乞医学的所見

494:本当にあった怖い名無し
07/08/07 03:26:20 kNZVQNd10
マジレスしてたオラも だんだんニヤニヤしたくなってきたぞ

495:本当にあった怖い名無し
07/08/07 07:15:58 STv3udvi0
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ


496:本当にあった怖い名無し
07/08/07 08:38:31 onCdsA110
>>487
自己ヒーリングは細胞に謝るんだよ。
語りかける様にやって呼び起こすんだよ。
ヒーリングは自分自身でも一日中やり続けないと厳しいよ。

497:本当にあった怖い名無し
07/08/07 09:20:49 lOVuUieL0

元気そうだから、まずここに逝きなさい

>>488は君のためになるリンク先だ

498:晃
07/08/07 11:19:50 mDBMYXBJ0
>>496
本当ですか?

499:本当にあった怖い名無し
07/08/07 11:31:49 STv3udvi0
(・∀・)ニヤニヤ


500:本当にあった怖い名無し
07/08/07 11:52:49 9WK78sHY0
晃は、ここのスレの状態見てもわかるように社会生活からは浮いてしまう性格。

それによる登校拒否と同じように、自分から病気などの別要因を希望していて、それのせいにしたい。
病院としても悪い部分が見あたらなくても当人が「痛い」と言えば病気として扱わなければならず、
当人も「原因不明の病」というのを気に入っている。
病院としても精神的なものであるのは解ってはいるが「精神科に行きなさい」というのは相手をキチガイ扱いしている
ようにとられ問題になるので強くは言えない。「精神的なものだと思うんですがねぇ」程度。

晃はこのスレで見ても解るように、自分の都合のいい言葉しか聞かない。 医師が言ったこともここには書いていない。

このような性格なので普段、回りから相手にされない。 病院へ行けば優しくされるし相手にしてもらえるのでその習慣が身についた。
老人が具合が悪くもないのに病院へ行くものが多く、一時期問題視された内容と非常によく似ている。
世の中で相手にされなくなった者が病院を求めるのだ。
晃の場合は、病院でも相手にされなくなってきたので、今度は気功師の方へ、そして霊能者へとターゲットを変更してきたに過ぎない。

病院でも、気功師も晃に対して癌という診断は出していない。
みんなからの同情を引きたくて癌ということにしたいだけ。ただ、癌の件も怪しまれてきたため今度はプリオンのせいにしたがっている。
今回はさらに「体内のカビや細菌」まで持ち出し。

つまりは、どんな気功師が晃の身体に施術を行おうとも改善されることは無い。 癌でもないしプリオンでも無いからだ。
当人が求めているのは「毎日来てくれて心配してくれる人」が欲しいだけ。

昔は「頭が痛い」とか「お腹が痛い」をしょっちゅう繰り返していたのだろう。繰り返し過ぎて相手にされなくなった。
それでエスカレートしてきて【余命数日】と。 こんな黒カッコつけたスレタイにする自体、今までも2ちゃんねるでいろいろスレを立ててた証拠。

余命数日で来てもらった気功師のは全然効果が無くてすでに1ヶ月半。 余命数日ならこれだけ生きていられたのはその気功師の効果だと判断するのが普通。
ところが晃は>>391「効果は出てないです。」  「余命数日」が嘘なのか「効果は出てない」の方が嘘なのか?

501:本当にあった怖い名無し
07/08/07 11:54:10 3HjL6yRV0
>>498
ゴッドヒーリング で検索かけてみて。

502:本当にあった怖い名無し
07/08/07 11:59:31 STv3udvi0
(・∀・)ニヤニヤ


503:本当にあった怖い名無し
07/08/07 14:53:45 tjsGi4Nk0
ゴッドなんたらっていうのはひょっとして菊鬼の召喚呪文か?

504:晃
07/08/07 17:42:22 mDBMYXBJ0
>>501
簡単にやれますか?

505:本当にあった怖い名無し
07/08/07 17:45:43 lMkR50Oo0
(・∀・)ニヤニヤ


506:晃
07/08/07 17:47:52 mDBMYXBJ0
>>482
あなたはかなり詳しいようなので
今後も相談に乗って下さい。

>>487に答えてくださるとありがたいです。

507:本当にあった怖い名無し
07/08/07 18:13:17 lMkR50Oo0
(・∀・)ニヤニヤ


508:晃
07/08/07 18:20:58 mDBMYXBJ0
>>507
すみませんがやめて下さい。
スレの無駄遣いはやめて下さい。本当にしんけんなんです

509:晃
07/08/07 18:22:16 mDBMYXBJ0
タカツカヒカルさんや
戸嶋さんに直接お願いしたいですけど
何か方法はないでしょうか?

510:本当にあった怖い名無し
07/08/07 18:23:55 lMkR50Oo0
(・∀・)ニヤニヤ


511:本当にあった怖い名無し
07/08/07 18:48:41 XVx8vK02O
(^∀^)ノアヒャヒャ

512:本当にあった怖い名無し
07/08/07 19:59:59 VZrWUWCC0
504 名前: 晃 [sage] 投稿日: 2007/08/07(火) 17:42:22 ID:mDBMYXBJ0
506 名前: 晃 投稿日: 2007/08/07(火) 17:47:52 ID:mDBMYXBJ0
508 名前: 晃 [sage] 投稿日: 2007/08/07(火) 18:20:58 ID:mDBMYXBJ0
509 名前: 晃 [sage] 投稿日: 2007/08/07(火) 18:22:16 ID:mDBMYXBJ0

末期の癌のはずがネットで40分w

元気だな、晃www

513:本当にあった怖い名無し
07/08/07 20:25:53 bCHjd+qu0

もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。
初めから可愛いなって思ってて、席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり付き合い始めました。

彼女を仮にM子とします。M子は性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。
バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う"えっちなからだ"でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると料理を作って待っててくれてるような優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで、デートの時にはよく居酒屋やBarに行き楽しく飲んでたものでした。

セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、
M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時にプロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。

514:本当にあった怖い名無し
07/08/07 20:26:30 bCHjd+qu0

転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。

目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、
「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に急遽M子の所に帰りました。
普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので何も伝えないままの帰郷でした。

M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。
携帯に電話したけどつながりませんでした。
ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、
彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。

515:本当にあった怖い名無し
07/08/07 20:27:29 bCHjd+qu0

Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。

俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どう見たって恋人同士の様でした。

俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。
なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの?
二人を見失いそうになった俺はようやく慌てて二人の後を追いました。
追いながら嫌な予感が一杯でした。
二人が歩いていく方向はM子の部屋があるマンションです。
後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。
すれ違う通行人が、ギョッとした顔をしてましたから。

516:本当にあった怖い名無し
07/08/07 20:28:24 bCHjd+qu0

多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、
M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。
だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから?
もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに?
そんな事が頭の中を駆け巡ってました。
追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。
今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。

二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。
何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。
別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。
そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。
しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。

M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。
かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。
んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。
俺のよく知っている、感じた時の声です。
Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、もう片方の手で胸を揉んでいました。
でっかい胸をもまれる度にM子の体がビクンッて小さく震えてました。
キスを終えたあと、二人はマンションの中へ入って行きました。
M子が自分でSの手を取って、です。
その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。

517:本当にあった怖い名無し
07/08/07 20:29:23 bCHjd+qu0

間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」
俺 「う…、うん。」
M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」
俺 「そうなんだ…」
M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」
俺 「あ、ちょっと…」
M子「きゃっ…、あっ、なに?」
M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。

本当は何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。

もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。

518:本当にあった怖い名無し
07/08/07 20:30:23 bCHjd+qu0

ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり畳んだりするんですが、
この時はいかにも急いで脱いだように、無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、
服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が襲いかかっても、
服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。
つまらない事かも知れませんが、
俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。

窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、二人の声はほとんど聞こえませんでした。
しかしその分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、
Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうなツラが丸見えでした。

野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。
しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ?

519:本当にあった怖い名無し
07/08/07 20:31:25 bCHjd+qu0

俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。

Sは何か一言二言M子に言った様でした。
すると、M子はフェラチオを中断し、Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、
今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。

M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間にちOぽを挟み込みました。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。

Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。

SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。
自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。
思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。

520:本当にあった怖い名無し
07/08/07 20:32:23 bCHjd+qu0

荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。
どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。
M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。
谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。

ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。

その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。
ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。
大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、
俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いようなイヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。
一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うようなディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。
M子、自分から求めてたし。
俺は涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。

521:本当にあった怖い名無し
07/08/07 20:33:29 bCHjd+qu0

事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、
俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。
その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺にはありませんでした。
マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、
マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。
俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にここに来るようになった事、
来るたびに親密さが増していってた事、
酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、
たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。
俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。

それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ?
俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。
マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。

マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、
M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、
それを聞いた後、また俺は泣きました。
二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。
その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、
その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。
結局、一睡もできないまま朝になりました。
夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。

そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。
別れ際に、二人は軽くキスをしていました。
ああ…、現実なんだなー…
ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情けない等はとっくに通り越していて、
ただ哀しい、それだけでした。
名残惜しそうにSに手を振っているM子の姿が、まるで他人の様でした。

522:本当にあった怖い名無し
07/08/07 20:34:31 bCHjd+qu0

これが、ただ単にSがM子の部屋から出てきた所を見ただけだったら、
その場で二人を問い詰める事も出来たんだろうけど、
その前の晩に強烈な浮気の現場を見てしまった後では声をかける事も出来ませんでした。
結局、その日はM子と会うことなく、仕事先に帰りました。

その後の俺の様子はかなり酷かったみたいで、会社の上司から休めと言われたほど憔悴していたようでした。
M子からは、普段と変わらない様子で電話がかかって来ていました。
その日にあった事、今日何を食べたかなどの、他愛も無い話です。
以前は、何でも無い事でもすごく楽しかった会話が、あの時からは苦痛で仕方ありませんでした。

会話の度に、またSと会ったのか、ひょっとしたら今一緒にいて、
セックスしながら話してるんじゃないかと、考えたくも無い妄想で気が狂いそうでした。
M子からは、俺がかなり気の無い生返事をしていたように聞こえたんでしょうね。
「ねえ、ホントに聞いてる?」と訊かれた事が、何回もありました。
そう言うこともあって、M子は俺の様子がおかしいと感づいてきたんだろうと思います。

523:本当にあった怖い名無し
07/08/07 21:00:04 N+D9ZoQn0
(・∀・)ニヤニヤ


524:本当にあった怖い名無し
07/08/07 21:36:30 3HjL6yRV0
>>504
自己ヒーリングは難しいです。
インドの聖者から許可を得た人から受けてください。
東京にも大阪にも弟子の方がいらっしゃいます。


525:本当にあった怖い名無し
07/08/07 21:39:02 N+D9ZoQn0
ギョーシャ(・∀・)ニヤニヤ


526:本当にあった怖い名無し
07/08/07 21:55:02 3HjL6yRV0
>>525
違いますよ、業者ではありません。
スワミは私の難病を跡形もなく消し去って下さった方です。
茶化すのはやめてください。

527:本当にあった怖い名無し
07/08/07 21:55:34 N+D9ZoQn0
(・∀・)ニヤニヤ


528:本当にあった怖い名無し
07/08/07 22:19:47 bCHjd+qu0

あの日から1週間ほど経ったある日、M子がこんな事を訊いてきました。
M子「ねえKちゃん、最近なにか様子が変じゃない?」
俺 「ん?そうかな?」
M子「何か電話しても楽しそうじゃないし、Kちゃんから電話してくれてないし」
俺 「…そんな事無いよ…」
M子「…ひょっとして、浮気してない?」
俺 「…………」

M子、お前がそれを言いますか?
どんな神経してるんだ?
そんな女だったっけ?
それとも、前からそうだっただけで、俺が気付いてなかっただけなのか?
何も言えなくて俺が黙っていると、M子が心配そうな声で言いました。
M子「まさか…ひょっとして?」
俺 「そんなわけ無いだろ。」
M子「ほんとにー?」
俺 「俺は、 絶対、 浮気なんか、 しない。」
思わず激発しそうになるのを押さえる事が精一杯でした。
そうとは知らず気を良くしたM子は、こんな事を言ったんです。

M子「今日は、大切な話しがあるの」
俺 「ん?何だよ?」
M子「最近、予定日になっても生理が来なくて、病院に行って来たんだけど…
今、二ヶ月だって」
……………
…………
………。

529:本当にあった怖い名無し
07/08/07 22:21:20 bCHjd+qu0

M子は、本当に嬉しそうに言いました。
M子「このまえKちゃんが帰ってきたとき、アレつけないでしたよね、その時かなぁ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妊娠?
二ヶ月?
俺の?
M子「結婚と順序が逆になっちゃったけど、これを機に……」
M子が何か嬉しそうにしゃべってるけど、途中から全く話しの内容がわかりませんでした。
俺 「……本当に?」
俺、多分、この時は全くの無表情だったと思います。
自分の声が、遠い全然別の所から響いているのを聞いてるような感じでした。
M子「う、うん」

子供なんて出来るわけ無いのに?
じゃあ、誰の?
どう考えてもSだよな。
あいつ、子供が二人になるのか。
そりゃ大変だ。
M子とSの子供なのに、M子は俺の子供って言ってるし。
……………

M子は、くすくす笑いながら言いました。
M子「嬉しい、あたしとKちゃんの、赤ちゃんが・・・・・・・・・・・・」
この時からだと思います。
俺、何か壊れちゃいました。

読んでてドキドキする。

530:本当にあった怖い名無し
07/08/07 22:22:20 bCHjd+qu0

俺 「あーははははははっ、あははははははは」
突然、俺は笑い出したんです。
M子「ちょ、ちょっと、Kちゃんどうしたの?」
あまりの俺の狂笑っぷりに、M子はうろたえてました。
俺 「あーーーっはっはっはっははははは、あーははははははははっ」
笑いながら、泣いてました。
ひとしきり笑い泣きした後、M子にまともに返事をしないまま電話を切りました。
涙でグシャグシャになった顔を洗うため洗面台に行き、そこで俺の顔を改めて見たんですが、
まるっきり逝っちゃった顔でした。
その顔を見て、また笑ってました。
戻ってくると、携帯に着信とメールが入ってました。M子からでした。
"笑うなんてひどいです。信じられません"
こっちが信じられないっつーの、と、一人で携帯のメールにツッコミを入れて、また一人で笑って泣いてました。

531:本当にあった怖い名無し
07/08/07 22:23:22 bCHjd+qu0

翌日、俺は興信所に行きました。
M子とSの関係について調べてもらうためです。
あと、前に検査した病院で無精子症の診断書も書いてもらいました。
あれから、何度かM子から携帯に電話やメールが入ってきましたが、全て相手にしませんでした。
俺以外の子供の妊娠を告げられたあの日から、俺のM子に対する気持ちが全く別のモノに置き換わっていました。

それから1週間もしないうちに、M子の両親から連絡がありました。
妊娠の事実を伝えた時とその後の俺の態度にM子が酷く傷ついている、どういう事か説明して欲しい、との事でした。
俺は来週末に帰郷するので、その時会ってお話しましょうと言って電話をきりました。

興信所からの詳細な報告は、帰郷の二日前に完成しました。
俺と最後に電話で話した後、M子は頻繁にSと会っていたようでした。
二人で路上でキスをしているところや、一緒にM子の部屋に入るところ、ラブホテルに入り、そして出てくる写真も同封されてました。
妻子持ちのSは毎日M子と会うわけにもいかず、3日のうち2日はM子と会えない日があったようですが、
その日に限ってM子は俺の携帯に電話していました。
SがM子と会わなかった日と、M子からの着信があった日を比べると丸わかりでした。
それを思うと、M子も寂しかったのかなとも考えましたが、同情や可哀相という気持ちは全く起こりませんでした。

532:本当にあった怖い名無し
07/08/07 22:24:39 bCHjd+qu0

そして、帰郷。
会社の近くのホテルでM子及びM子の両親と待ち合わせしました。久しぶりの再会でした。
M子にとっては3ヶ月振り、俺にとっては1ヶ月振りの再会でしたが、
俺の顔を見るなりM子が詰め寄ってきました。
今まで可愛いと思っていたM子の顔は、怒った顔のせいかひどく歪んで見えました。
M子って、こんな顔だったっけ……と、まるで他人の様にしか思えませんでした。
M子「今日は、どういう事かちゃんと説明してもらうからね!」
M子の両親の顔も、M子からは何を聞いたのかは大体予想はつきますって言うほど険しい表情でした。

喫茶店に入り、話をする事になりました。

まず、彼女の父親が口火を切りました。
娘が妊娠した事が気に入らないのか、娘を本当に大事にしてくれているのか、
真剣に結婚する気があるのか、等など。
M子は俯いたまま、時々上目使いで俺を見てました。
言いたい事があれば、自分で言えばいいのに……と、俺は半ば呆れていました。
そうだな、冷静になって考えてみれば、こいつも色々欠点あるんだよな、妙にガキっぽいところとか、
親離れできてないところとか、自分の世界に酔いやすい事とか。
好きだった頃はそんな事も長所に見えてたんだな。
などと考えながら相手の話に生返事を返していたとき、M子が目に涙を潤ませながら言いました。
M子「今のまんまのKちゃんじゃ、あたし信じられない。このままじゃあたし、婚約を解消して、
Kちゃんとの子供を堕ろさなくちゃいけなくなっちゃうのよ」
………………
俺との子供・・・・・・・・・・・・ねえ。

533:本当にあった怖い名無し
07/08/07 22:25:54 bCHjd+qu0

俺は持ってきた荷物の中から封筒を一通取り出し、中身の内容が判るように広げました。
診断書です。
三人は最初、文面の内容が良く分からなかったようで、怪訝そうな顔で俺を見ていました。
初めに気付いたのは、M子の母親でした。
母親 「・・・・・・無精子症?・・・・・・」

そして、父親がM子の方へ振り向きました。
M子「え?」
父親「M子、それ、誰の子だ?」
M子「な、なに?Kちゃんの子に、」
ここでようやくM子も状況を把握し始めた様でした。
M子の顔色が見る間に蒼白となりました。

母親「あんた、駄目でしょ!!」母親もM子同様、顔面蒼白でした。
M子は顔と両手が痙攣しているかの様に、わなわなと戦慄していました。
父親「誰の子供だって!?」
父親が顔色を真っ赤にしてM子に怒鳴るように問い詰めたところで、
俺はもう一つの封筒を差し出しました。

今度はちょっと厚めの封筒で、興信所からの報告書及び写真のコピーをまとめたものです。
封筒の中から、M子とSが二人でいちゃついて写ってる写真を何枚か取り出しました。

写真を見るなり、M子はのどが詰まったような声を上げ、写真と俺をきょろきょろと見つめていました。
M子の両親は、写真と報告書をひったくるような勢いで受け取ると、俺の事には目もくれずに読み出しました。
M子は何か訳の解らないような物を見ているような目で俺を見つめているだけでした。

534:本当にあった怖い名無し
07/08/07 22:26:28 bCHjd+qu0

小声で「失礼します」と言った後、俺は喫茶店から出て行きました。
扉が閉まったあと、店の中からM子のわめき声とテーブルがひっくり返るような騒音が聞こえました。
その後、早速飛行機で仕事場へと帰りました。
しばらくは自宅に携帯にやたら多くの電話がかかってきましたが、会社関係以外の電話は取りませんでした。
メールも次々と入ってくるため、すぐに携帯番号とメールアドレスを変更しました。

最後にM子と会ってから約2週間経った頃、実家から連絡がありました。
M子の両親が直接俺の実家に来て、事の経過を全て話し、土下座をして謝りながら婚約解消を告げたことでした。
それから更に2ヶ月後。
仕事を終えて部屋に帰ってくると、入り口にM子が居ました。
M子はかなり痩せてました。頬がげっそりとこけてました。
俺と目が合うと、M子は「久しぶり…」と言いましたが、無視して部屋に入りました。
その後、2時間経ってもM子はドアの前に立っていたので、部屋の中へ入れました。

535:本当にあった怖い名無し
07/08/07 22:27:23 bCHjd+qu0

M子から、事の経緯を聞き出しました。
M子はかなり口篭もりながら、以下のような事を話しました。
俺の転勤が決まって寂しかった事、
Sに相談に行ったら、食事がてら飲みに行きその場で口説かれ、酔いにまかせてセックスしてしまった事、
寂しさと俺を裏切っている後ろめたさとSのテクニックが良かった為か、Sとのセックスにはまった事、
Sは結婚していてお互い割り切った関係だったから、俺とは遠慮があって出来なかった行為も躊躇い無くやれた事、
Sとはあくまで遊びで、本当に愛しているのは俺のほうだと言うこと、
俺が帰ってきたらSとの関係は清算して俺と結婚するつもりだったなど、自分に都合の良い話しばかりでした。
聞いてて吐き気と頭痛がひどかったけど、俺はどうしてSとの子供を俺の子にしようとしたのかと聞きました。
M子は、あの時はまだ俺の男性不妊について何も知らず、本気で俺との間に出来た子供だと思っていたようでした。
Sとの子供だと判った途端すごく嫌になり、間も無く堕胎したと言いました。

コイツは自分の都合の為なら平気で人殺しができるヤツなんだと思うとM子の事が薄気味悪く思えてきました。
M子はもう一度やり直したいと言いましたが、俺は咄嗟にもう別に好きな人がいて付き合っていると嘘をつき、
こんな酷い女だとは思わなかったと言いました。
その途端、M子はボロボロと涙を流しながら「許して、嫌わないで」と縋り付いてきましたが、
俺は「さよなら」と言ってM子を振りほどき、部屋から追い出しました。
最後のM子の表情、青ざめた顔色で大きく目を見開き口は半開きでした。
その後、何度もインターホンが鳴りましたが相手にしませんでした。

536:本当にあった怖い名無し
07/08/07 22:28:09 8D8FoVDe0
482光臨、していいのか?

>>あと、自分で自分を癒せる人間はほとんどと言っていいほど存在しない
>>自分でやっても無駄と言う事だ。
>というと?うちの親に気功をやってもらったほうがまだマシですか?
気功、ヒーリングは受信側、送信側の意思がしっかりしてないと
強い効果は得られないものだ。
親御さんなら体の不調を理解して癒してくれるかも知れないが
うちの子が何で?どうして?と天を呪うような心を持っているだろう。
そんな状態でしっかりとしたヒーリングが出来るとは思わない。
それよか、人のためにと思って仕事にしてない人を探すべきだ。

だが、治療を施してあげる人間は精神力をすごい使う、
使う分、回復する分、体力が消耗して何もできなくなるので
お気持ちとして日当分ぐらいは用意してあげると良いだろう。

晃君に言える事は、神社に祈願しに行ったついでに
各チャクラに力が入るイメージをしなさいと言う事だけだな。

537:本当にあった怖い名無し
07/08/07 22:28:22 bCHjd+qu0

それからM子とは会ってません。
何回か部屋の前で待っているM子を見ましたが、その場で会社に戻って寝てました。
別の部屋に引越した後、M子が来ることは無くなりました。
Sは、M子との不倫が奥さんにばれて、間も無く離婚しました。
M子との破局と同時期に俺が興信所の調査結果をSの家に送りつけたんですけどね。
満足に自分の子供にも会うことが出来なくなり、かなり高い慰謝料を請求されたようです。
しばらく経って、俺が元居た本社に復帰した時は、Sは既に退職してました。
その後のSの消息は知りません。

M子は俺と別れた後、ひどい鬱状態になり、何回か入院したそうです。
今更ですが、この一件で俺を含めて関係者の人生が狂ったんだと思うと、自分の行動を後悔することもあります。
俺は、それから特に恋人も無く、一人のままです。
たまに夢でM子とSのセックスを見ることがあり、うなされながらも勃起している事があります。
これで終わりです。
ヘタクソな長文につきあっていただいて、ありがとうございました。

538:本当にあった怖い名無し
07/08/07 22:35:07 /EWXU2/O0
一本目の蝋燭が消えようとしています……


    ξ
  ┌┴┐
   ij ll ijij
  |ij ij
  |  |
  ┴─┴

539:本当にあった怖い名無し
07/08/07 23:03:22 l1IeKOMh0
(・∀・)ニヤニヤ


540:本当にあった怖い名無し
07/08/07 23:19:52 9WK78sHY0
>>538

でもなかなか消えないで1ヶ月半燃えています

541:本当にあった怖い名無し
07/08/08 00:46:16 Q91y3x+Q0
>>540
人は死ぬんだと思っても中々死ねないのよ。

542:晃
07/08/08 00:51:16 JknfSqY20
すみませんが
フコダインについての末期ガンへの効果や治せる確率
信頼できる効果のあるメーカーなどについて調べてもらえませんか?
アポトーシスできるらしいのですが。

あと自宅でできるガンを治せる温熱療法があったらお願いします。

543:本当にあった怖い名無し
07/08/08 01:00:48 5DWIfYWu0
イメージ療法
例えば、ガン細胞を敵機に見立てて、スターウォーズを
イメージしてがん細胞を破壊するのを想像する。
のはいいらしい。


544:\____________/
07/08/08 01:08:23 DOcF/pCR0
            )ノ
          ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    
    |      |r┬-|    | 
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //    だっておwwwww
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/     
|     ノ     | |  |   \  /  )  /   
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    / 
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、   バン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

545:本当にあった怖い名無し
07/08/08 01:12:35 t6LI6tFd0
>>542
ここはどう?
URLリンク(success68.com)

546:本当にあった怖い名無し
07/08/08 01:40:57 Q91y3x+Q0
>>542
見たけどめっちゃ高いんやね。
URLリンク(www.fucoidanhonpo.com)

昔、お茶でタヒボ言うものがあるんやけど、ガンに効くんやでと
近所のおっちゃんが言ってるのを思い出した。

>あと自宅でできるガンを治せる温熱療法があったらお願いします。
自宅で温熱療法でガンが治せたら医者はいらん。
切った人でも必ず医者通いして再発防止に努める。

547:本当にあった怖い名無し
07/08/08 06:09:56 8CbcJ2R60

この人、頭おかしいとおもう。数日と言われてから
もう二ヶ月だし、4~5コの板で
書きまくっているし、凄く元気そう。
叔父が同じ病名で亡くなったけど、こんな
もんじゃなかった。本当に闘っている人に
失礼だよ。もしかして、自分もなんかの
店だそうっていうので情報集めしてると
しか思えない。


548:本当にあった怖い名無し
07/08/08 06:43:17 7YcxSnei0
なんとかって気功の宣伝だよね。
でも頭もイカレてるよw
病気だ病気だって嘘でも繰り返してたら
本当にそうなるね。
>>488をススメルヨ



549:本当にあった怖い名無し
07/08/08 08:00:14 V5NksxzVO
(・∀・)ニヤニヤ
>>1長生きだな

550:482
07/08/08 17:05:38 Q91y3x+Q0
>>547
スレ主は自己ヒーリングとかすごい気にしてるようだけど、情報収集?
サイトを立ち上げて、ここでみんなが書いた事をQ&Aとして書くのかな?

>>スレ主
俺は真面目にやってるし現実では、お気持ちをいただいてやっている。
依頼者のほとんどは、飯なんて食えない事を心配してくれるから
季節ごとに色々な物が届く。これは本当にありがたい事だ。

助けた人が自分を助けてくれる、人は支えあって生きていくという事だが、
君にアドバイスしても将来、本当に困った人を助けようとしないだろう。

スレ乱立は、自分だけが飯を食えればいいと思ってやっていたのだろうな。
ここのみんなは、少しでも助けようと思う気持ちでいたんだ、
それを無駄にするとは、許さへんで!めっちゃムカつくわ!

551:本当にあった怖い名無し
07/08/08 17:56:54 REjcKSkP0

僕が中3の時、家族で温泉旅行に行きました。
その旅館は色々なお湯があって、混浴でした。
深夜の2時頃まで兄貴と卓球をしていたのですが、
さすがに疲れてしまったので、兄貴はそこで寝ましたが、
僕は「風呂に入ってから寝よう」と思ったので、
人気のなさそうな露天風呂に一人で行きました。

中には誰も居なかったので、身体を洗いすぐ湯に浸かりました。
そこで、脱衣場の方から女の人の声が聞こえました。

そこは、家からも近い場所だったので、知り合いが来てもおかしくはないですし、
四連休を利用してクラスの女子が、
「休みの日に○○旅館に行かないー?」などと話していたので、
「まさか・・・・・」と思っていたら、そのまさか!
同じクラスのHとFがタオルで身体を隠しながら、入ってきました

「うわぁー、まじかよ」と思っていたらHが、
「あれっ、Kがいるじゃん!!!どーしたの?」と言いました。
僕はちょっと緊張しましたが、心を落ち着かせて
「家族で温泉にきたんだよ・・・・・」と言いました。
Hは「そーなんだぁ」と言ってましたが
Fは「こんな近くに家族旅行に来たの?」と半ば呆れ顔で笑っていました。

552:本当にあった怖い名無し
07/08/08 17:57:31 REjcKSkP0

クラスでも可愛い方のHとFの裸体(タオルで隠してるけど)を見た僕の息子はかなりビンビンでした。
ですが、たまたま濁り湯だったので、二人は気づかずに色々な話をしてました。
そこでいきなりFが
「みんなオナニーしたことある?」と聞いてきました。
僕とHは顔を見合わせ
「何言ってるんだこいつは・・・・・・」という感じでした。
とはいえもう中3。オナニーもしていた僕は、
「まぁ・・・・・・適度にね」と答えました。

そしてFは「Hはしたことないの?」と聞きました。
そしたらHは真っ赤になりながら、「したことないよ・・・・」と答えました。
Fは明らかに疑ってましたが、すぐに
「Kが勃起したらどうなるの?みしてよ」と言ってきました。
僕は「何でだよ。なぁH。」と言うと
Hは「私もK君の見てみたいな・・・・・・」と恥ずかしそうに言ってきました。

明らかに予想外な答えが返ってきたので、とまどっていると
Fが「じゃあ私が手でしてあげるから。」と言ってきました。
普段から活発だったFですが、まさかそんな事を言うと思っていなかったので
ちょっとビックリしながら「駄目な物は駄目なんだよ!!!!」と言いました。
そしたらFが「そりゃ私じゃ駄目だよなー。だってKはHが好きだもんね。」と言ってきました。

553:本当にあった怖い名無し
07/08/08 17:58:30 REjcKSkP0

「な、何で知ってるんだ・・・・」と思いながらも
「そんなん関係ねぇーじゃん!!」と怒りながら言いました。
するとFが
「関係なくないって。だってHもKの事好きだし、
 そのHもKのアレを見たいって言ってるんだよ。」と言いました。
・・・・・・マジで?と思いましたが、Hに嫌われたくなかったので、
渋々湯船から出てギンギンに勃起したイチモツを見せました。

男子の中では背は普通でしたがアソコの大きさは「国王」と呼ばれている(マジ)ほどだったので
FとHは、「すごぉーい」とか「こんなんだったんだ・・・・」など2,3分観察しながら、
僕に「それじゃあ、触ってあげるね」と言いました。
するとFは、僕の息子触りました。

当時女性経験が無かった(当たり前か)ので
Fが触れた瞬間僕の身体は「ビクン!!」と揺れました。
Fは「どうしたのK?感じちゃったとか?」と楽しそうに言いました。
その光景を呆然と見ているH。
今考えれば凄い光景でした。
するとFは「じゃあ両手でしごいてあげるね。」と言い、
僕の息子を上下にしごき始めました。

554:本当にあった怖い名無し
07/08/08 17:59:23 REjcKSkP0

Fが両手を上下させる度に、
「あぁ、やばい・・・・」などと言っている僕。
それをすぐ近くで見つめているH。
このシチュエーションに余計感じてしまった僕は、
「ダメ・・・・・・出ちゃう!!」と言いました。
するとFは手を止め、「次、Hやりなよ。楽しいよ。」と言い湯船に浸かりました。

「よし!!!Hがやってくれる。」と思ったのですが。
Hは何も言わずに、唯僕の息子をじっと眺めてました。
するとFは「H。もうすぐ出ちゃうからさ。やってあげなよ」とHを促すと
Hは僕の目の前に来て、「・・・・・じゃあするよ?」と言いました。
さきほどから少し時間が経っていて萎びていたのですが、
Hが触れるとすぐ、僕の息子は全快になりました。

「気持ちいい・・・」と思っていたらFが、
「口でやってあげれば?そしたらすぐ出ちゃうって」と言いました。
「・・・・・まさかHがそんな。」と思っているとアソコが生暖かい感触になりました。
慌ててHを見ると、Hは口で僕の息子をしゃぶっていました。
「・・・・さっきまであんなにおしとやか?だったのにどうしたんだ?」と思いましたが、
そんな事考えている内にもう息子は限界地点に達しました。

555:本当にあった怖い名無し
07/08/08 18:00:30 REjcKSkP0

Hはもう無我夢中のようにしゃぶっていたので、
僕が出るとか考えてなかったのでしょう。
僕が言う前にHの口の中で発射してしまいました。
Hは涙目で咳き込み、「・・・・ゴメンね、K君」と言ったまますぐ露天風呂から出ていきました。
Fは「出るんなら出るって言ってあげなきゃダメじゃん。」と笑いながら言ってきて、
最後に僕にキスをしました。

その日からHと話すことは無くなりましたが、
Fと話す時間はかなり増えました。

それからHとFとは何もありませんでしたが、
その後、僕はHの妹と結婚(これもホント)しました・・・・・。

556:本当にあった怖い名無し
07/08/08 18:04:19 REjcKSkP0
                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
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   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
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    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔

557:本当にあった怖い名無し
07/08/08 18:31:04 QUeV4C4EO
批判的カキコのときって晃出てこないね
擁護派が来たら即現れるのに
しかも教えてくん丸出しで
意識遠のきながら一日中張り付いてんだろうねw

558:晃
07/08/09 17:25:13 Q0jMdEDo0
>>547
そんな事はありません 僕は真剣なんです。

>>550
教えてくれてありがとう皆さんの応援が僕を生かしてくれています
体の痛みは本当につらいんです
医者の言う余命はすべてあたるわけではないですが
僕は今明日死ぬんじゃないかと恐怖でいっぱいなんです。

>>551
スレを早くなくさないでください。

>>557
ごめんなさい具合が悪くて寝込んでました
体の痛みや腹痛頭痛が重なると何もできなくなります
本当につらいんです
批判カキコは僕の心にはとても辛いです
でも難病の事理解してほしいし助けてほしいんです
死にたくないんです。

559:晃
07/08/09 17:28:39 Q0jMdEDo0
ここのサイトの女性は救ってくれますか?救えますか?

URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

この薬局のおばちゃんはヒーリングはできる人ですか?

URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

560:本当にあった怖い名無し
07/08/09 17:42:44 hVZnKRg90

ミュンヒハウゼン症候群 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)

ミュンヒハウゼン症候群(ミュンヒハウゼンしょうこうぐん)は自分に周囲の関心を引き寄せるために虚偽の話をしたり、
自らの体を傷付けたり、病気を装ったりする症例の事。ビュルガーの著作から「ほら吹き男爵」の異名を持ったドイツ貴族・
ミュンヒハウゼン男爵(実在)の名前から付けられている。1951年にイギリスの医師、リチャード・アッシャーによって
発見され命名された。


561:本当にあった怖い名無し
07/08/09 20:08:08 HVJqUNXc0

もう10年くらい前になるけど、当時俺は高1、姉貴は21才で銀行員をしていた。
かなりキョンキョンを意識した髪型をしていて、
本人はキョンキョンに似ていると思ってたみたいだが俺のイメージでは全然違った。
テレビで若いときの秋野陽子を見たときに似てると思ったことがあるから、
ちょっときつめの美人とゆうような感じだと思う。
身長はそんなに高くなく、スタイル的にはやせていたが胸はそれなりにあった。CかDくらいなんじゃないかな?
特に仲が良くてなんでも話せるとゆう関係ではなかったが、
年も離れていたし、普通にかわいがってもらっていたと思う。
両親が共働きで帰りが遅かったこともあって、よく夕食も作ってもらっていたし、
あまり裕福でなかったこともあってか、就職1年目から俺の名義で毎月5千円の定期預金もしてくれていた。
(銀行員とゆうこともだいぶ関係あるかな?)
まあ、こうやって今考えると俺は姉貴にものすごーく感謝してなければいけないし、
実際今はすごーく感謝の気持ちでいっぱいなんだが、
当時は定期預金の事も知らなかったし、
姉貴が夕食を用意してくれることも当たり前のように思ってたし、
思春期とゆうこともあって、結構うざいと思うこともしばしばあった。
姉貴の作ったご飯をまずいと言ったこともあったしね。
まあ、どこにでもいるような普通の姉弟ではあったと思うけど。

562:本当にあった怖い名無し
07/08/09 20:10:07 HVJqUNXc0

前置きはこれくらいにして本題に入ります。

ある日、部活の試合(サッカー部)を3試合もして足つりまくって、すっごい疲れて帰ってきたときに、
俺の歩き方がおかしいことに気付いた姉貴が「どうしたの?」と聞いてきた。

(ちょっと動くとすぐ足をつっちゃいそうな状況でかなり間抜けな歩き方をしていた)

俺が部活の試合でかなり疲れてることを伝えると、
「大丈夫?マッサージしてあげようか?来週も試合なんでしょ?」と言ってくれた。
普段なら断るはずなんだが、そのときはあまりに疲れていたのと、
試合後に後輩にやらせたマッサージをもっとやらせとけば良かったと思っていたこともあって、素直にお願いした。
でも、姉貴のマッサージはなんかくすぐったいような、
力が足りないような感じであまり効果がなさそうだった。
それを姉貴に伝えると、「じゃあどんな風にすればいいわけ?」と聞くので
「もっとこんな感じ」とか、「そこじゃなくてもうちょいそっち」と部活でやるようなマッサージを一生懸命説明した。
しかし、それでもへたくそな姉貴はとうとう「じゃあ、あんたちょっとやってみてよ」と無茶苦茶なことを言い出した。
疲れてマッサージしてもらってるのに、俺がマッサージするなんてどう考えてもおかしいとは思うが、
そのときはとにかくなんとかしてまともなマッサージをしてもらいたくて渋々交代した。
姉貴のふくらはぎを揉みながら「こうゆう感じで、足に溜まった乳酸を・・・」と、
かなり怪しい知識をひけらかしながらマッサージをしてやると、
「ほんとだー、気持ちいいねー、あんたうまいねー、あたし肩のほうが凝ってるから、肩とか腰のほうやってよ。」と
完全に姉貴は暴走しだした。
普通は、足の疲れをとるためのマッサージを教えてるのになんで姉貴の肩や腰をマッサージしなきゃいけないんだ?
と思うはずなんだろうけど、
姉貴のおだてにまんまと気分良くなってた俺は「しょうがねーなー」と言いながら肩や腰のマッサージを始めた。
するとどうもブラのホックがあたって痛いらしく、
「痛いからちょっと待って」と言って、姉貴がブラのホックをはずし、Tシャツからブラを抜き取った。
そのとき初めて姉貴に女を感じてしまった。

563:本当にあった怖い名無し
07/08/09 20:11:24 HVJqUNXc0

それまでは全くなんとも思ってなかったのに、急に姉貴の全てに女を感じてしまい、
うなじや耳たぶ、パジャマ越しのおしりのライン、それら全てに興奮してしまった。

こうなるとちんぽはギンギンだし、マッサージもエロくなってる気はするし、

(実際は普通にマッサージしてるんだけど)

とにかく心臓が破裂しそうなくらい緊張して、指先に感じる姉貴の感触に全神経を集中していた。
もちろん姉貴は俺の状況なんて気にせず「あー」とか「うー」とか言いながらマッサージを堪能していた。
しかし、一度エロい方向に考えが向かうともう他には何も考えられない。
俺はなんとかして姉貴をもっと触る方法はないか考えた。
でもなかなかいい考えは浮かばない。
結局普通のマッサージをしながら、さりげなく背中をさすったり、
腰を揉むときにすこしだけおしりを触る程度しかできずにいた。
すると、ふと姉貴のパジャマのズボンは紐でしばるタイプなのに気がついた。

ひものところを重点的に押せばブラのホックの時みたいに痛がって脱ぐかも・・・

普通ならその程度でパジャマのズボンを脱いで、
弟に下着姿でマッサージをさせるわけないことくらいわかりそうなものだが、
とにかく、わらにもすがる思いでその作戦を決行した。
もちろん結果は、あえなく撃沈。
途中、結び目がお腹に当たるのをイヤがった姉貴がズボンの紐をほどいただけで、パジャマを脱ぐことはなかった。

564:本当にあった怖い名無し
07/08/09 20:12:37 HVJqUNXc0

しかし!!!!!!!!!

紐をほどいたことでゆるくなったパジャマがマッサージをしている最中に少しずつずれるじゃないかっ!!
そのことに気付いた俺は細心の注意を払いながら姉貴のズボンを少しずつずらした。
ひと揉みして戻す時の手の動きで、ほんの少しずつずらしていった。
そしてとうとう姉貴のパンツが!!
このときには部活の疲れなんかどこかにとんでいて、
とにかく少しでも長く姉貴をマッサージするためにもてる限りのテクで姉貴をマッサージしていた。
そのご褒美が姉貴のパンツなんですね・・・神様ありがとう・・・。

こんな感じで微妙なエロマッサージをするうちに、どんどん感覚が麻痺してきて、
ひとつのミッションをクリアするとどんどん自分に自信がでてきて、
考え方も次第に大胆かつ強引になってくるんですね。
今度は姉貴のおしりをマッサージしてみようと思い始めたんです。
もちろんいきなりおしりを鷲掴みになんかしたらミッション失敗の危険度大なので、
最初は手のひらじゃなく、拳でおしりのほっぺを押すだけにしました。
みんなも経験あるかもしれないですけど、
このマッサージって痛気持ちいいような、くすぐったいような感じで、
好きな人と嫌いな人がいると思うんですけど、幸運なことに姉貴は気に入ってくれたみたいです。
「あー、なんかちょっとくすぐったいけど気持ちいいねー、このマッサージ。」とかなんとかいいながら満足しています。
この雰囲気なら少しも怪しまれてないと思った俺は、いよいよおしりを揉むことにしました。
あくまで自然に、マッサージとゆうことを強調するような感じで、おしりを揉んでみました。
拳で押して、押して、揉む。
拳で押して、押して、揉む。
この繰り返しです。

565:本当にあった怖い名無し
07/08/09 20:14:07 HVJqUNXc0

・・・・・姉貴は何も言いません。
あいかわらず「あー」「うー」と、気持ちよさそうな声を出しています。
姉貴の微妙な変化も見逃さないように注意しながら少しずつ揉みのほうを多くします。
おしりを直接揉むわけですからパジャマをずらすのもやりやすくなり、少しずつですがずらすことも忘れません。
いつのまにかお腹のほうは残ったまま、お尻側はいわゆる腰パン状態のかなり露出した状態になりました。
こうなってくるとこれ以上パジャマをずらすのは不可能です。

そこで今度は少しマッサージする位置をずらしてみました。
腰の両サイドの部分。なんて説明すればいいのかわからないけど、
うつぶせに寝ている姉貴とベッドの間に指先が少し入る程度の位置まで手を持っていき、
パジャマの前側が少しずつでもずれるように揉んでいきます。
といっても期待したほどずれるわけはなく、パジャマをずらすミッションは失敗に終わりました。

パジャマをずらすことをあきらめた俺は、マッサージの気持ちよさじゃなく、
エロマッサージの気持ちよさで姉貴の牙城を陥落することにしました。

おしりと太股の間の部分に手を置き、ゆっくりゆっくりもみほぐしていきます。
たまに両手の親指がおしりの谷間に入るように、でも姉貴からのストップがかからないように注意して。

どれくらい続けたでしょうか?
たいして時間はたってないかと思いますが、
気付けばいつのまにか姉貴の「あー」「うー」がなくなり、二人とも完全な無言です。

姉貴は感じてるのか・・? そんな考えが頭をよぎりました。
しかしこの状況に麻痺してる俺の場合すぐに「感じてるのか?」が「感じてる!」に勝手に脳内変換されちゃうんです。

566:本当にあった怖い名無し
07/08/09 20:15:41 HVJqUNXc0

さらに、ここまできたらいけるところまでいっちゃえーと、とうとう姉貴に言っちゃいました。
「今度は仰向け」って。
すると案外あっさり姉貴は仰向けになってくれて、
(まあ、もともと俺の足をマッサージするためなんで、
 仰向けで太股のマッサージするのもごく当たり前なんですけど)
まぶしいからと言って腕で目のところを隠しました。
でも、ごく自然な普通のマッサージの流れといえばそうなんですけど、姉貴の顔が赤かったのは見逃さなかったです。

もう完全に姉貴が気持ちよく(エロの気持ちよさ)なってると思いこんでるし、
顔を隠してくれたことで少々のことは大丈夫
(なんとなく今までの感じから顔を隠すのはそうゆうことだと感じ取れましたね。)
とゆう安心感も手伝って一気に大胆になった俺は、
最初から足の付け根のきわどいところ中心のマッサージで攻めました。
マッサージとゆう名目上、揉むことは揉むんですけど、
親指は姉貴の大事な部分の上に軽くのせたままなんで、揉むたびに親指はあそこを刺激してるはず。
腕で顔を覆っていても姉貴の口からは甘い吐息が。
と勝手にいい方向にいい方向にとらえて俺のマッサージはどんどんヒートアップしていきます。
もはや姉貴は俺のテクにメロメロとでも思っていたのでしょう。
「リンパのマッサージもするよ」と言っちゃいました。
その意味を姉貴がわかっていたのどうか分かりませんが、
姉貴が声も出さずに頷くと同時に「おしりあげて」と言ってすでに紐のほどかれていたパジャマをずらします。
とうとう姉貴のパンツがまる見えになったのです。
普通の白いパンツでしたが、当時まだ童貞だった俺が初めて見る光景です。
ありえないくらい勃起したちんぽを爆発させたい欲求を我慢しながらパジャマを姉貴の足から抜き取ります。

567:本当にあった怖い名無し
07/08/09 20:16:27 HVJqUNXc0

本当なら脱がされる前に中止命令が出ているはずです。
でも、俺の作戦どうり、「おしりあげて」発言からパジャマを脱がすまでに間髪入れなかったことで、
止めるタイミングを失ったんだと思います。
これはマッサージなんだから・・とゆうことにしなければ・・・建前ではそうしなければ・・・・。
そうしないとおしりやあそこを触られたってことになる。
あくまでマッサージの最中に手が当たってた。
そうゆうことにしないといけないって雰囲気なのは完全に理解できました。

黙々と、あくまでマッサージのふりをした行為は続きます。
しかも今度はパンツ1枚しか障害物はありません。

「リンパマッサージ」
つまり足の付け根の、おまんこの横の部分です。
(本当はどうなのかわかりませんが、俺の中ではそうなんです)
姉貴の足を開きおまんこの横の部分をマッサージします。
もちろんあそこの部分に指を押し当てながら。
ここまでくると姉貴も完全に状況は理解しています。
それでも無言でされるがままです。
耳まで真っ赤にしながら俺のマッサージを受けている姉貴のあそこからたまにクチュッと音が聞こえてきます。
濡れているのです。
揉みながら指を押し当てていたのが、いつのまにか指で押すほうがメインになります。
完全に姉貴のあそこを指で押しています。
もちろんマッサージとゆう名目を捨てることはできないので申し訳なさそう程度に付け根部分もおしていますが、
もはやマッサージではなく愛撫と呼べる状態でしょう。
それでも姉貴が何も言わないのは、最後まで
マッサージとゆうことにしなければいきつくところまでいってしまうとゆう恐怖感かもしれません。
マッサージとゆう名目があって初めてこの行為は成り立ってたんです。

568:本当にあった怖い名無し
07/08/09 20:17:24 HVJqUNXc0

俺は無言で姉貴のパンツに手をかけました。
何も言わずにパンツを下げます。
姉貴は腰を浮かせました。
パンツが太股まで下がります。
そのまま足から抜き取り完全にまんこ丸見え状態で行為を続けます。
もう姉貴の足はM字開脚になっています。
あそこは大洪水です。
部屋にはクチュクチュとゆう音だけが響いています。

でも、ここまできておきながら脳裏に何かがよぎるんです。
これ以上はダメだ!一瞬そんな考えが浮かぶと、
やろうかどうか迷っていたクン二や挿入とゆう考えが一気に吹き飛びました。
やめよう・・・やっぱり近親相姦はまずい。
そう思った俺は行為を中止しました。
どうしてやめたの?と姉貴が思ったかどうかはわかりません。
ホッとしたかもしれないし、不満だったかもしれないし。
とにかく行為をやめた俺は「はい、終了」とあくまで平静を装いながら言いました。

しかし、勃起したちんぽは静まっていないんです。
触りながら抜いとけばよかった!!
と思っていたら、姉貴が「じゃあ交代ね」と言ったのです。

この場合はどう対処すればいいんだろう?
普通にマッサージを受けるべきか?
それとも・・・・・

俺の答えはズボンとトランクスを脱ぐことでした。
無言で、あくまで当たり前のような顔でうつぶせに寝てから
勃起したちんぽを見られないように全部脱いだんです。

569:本当にあった怖い名無し
07/08/09 20:18:27 HVJqUNXc0

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少しの沈黙の後姉貴のマッサージが始まりました。
おしり、太股、ふくらはぎ、普通のマッサージです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

無言のマッサージが続いた後、「次は仰向けになって」とゆう一言が・・。
一瞬考えました。
ちんぽはビンビンのままです。
恥ずかしい気持ちはかなりあります。

でも、仰向けで受けるマッサージへの妄想には勝てません。
意を決して仰向けになりました。
姉貴と同じように腕を顔に乗せて・・・。
ここで初めて気がついたんです。
顔を隠すことで羞恥心が薄れることに。
きっと姉貴も同じ気持ちだったのでしょう。

また少しの沈黙が流れます。
期待と不安が入り交じって心臓は破裂しそうです。
普通のマッサージなのか?
それとも・・・・・・・
姉貴が動く気配を感じました。

スッと太股に感触が・・・。
普通のマッサージです。
普通に太股を揉んでいます。
ビンビンのちんぽが目の前にあるはずなのに普通に太股を揉んでいます。

570:本当にあった怖い名無し
07/08/09 20:20:12 HVJqUNXc0

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どれくらい経ったでしょうか?
単調な姉貴のマッサージにしびれをきらした俺は「そろそろリンパのマッサージもして」と言ってみました。
ここで俺の心臓の鼓動は部活の試合3試合分以上に高鳴ったと思います。
確実に寿命は縮まりました。

(お願いします!!)

そう心の中で祈っていると姉貴の手が俺の足をグイッと広げました。
俺の足の間に座り直し、足の付け根の部分を両手で丁寧にやさしく揉み始めます。
もちろん女と違って男にはブラブラする物がついてるので、
付け根を押すと同時にタマタマにもやさしい刺激が伝わります。
先っぽからは我慢汁が出まくっていたでしょう。
足の付け根&タマタマのマッサージがしばらく続いた後、両手の親指がスッとちんぽの付け根をさすりだしました。
やさしくソフトな感じで・・。

こっ、これはっ!!
あきらかに足の付け根とは言えない部分を姉貴の意志で触ってくれてます。
あまり敏感な部分ではないので、直接的な刺激とはちょっと違いますが
それでもこのマッサージは気持ちいいものでした。
「究極のじらし」とでも言えばいいのでしょうか?
我慢汁ってこんなに出る物なのか?と思うくらい大量の我慢汁がお腹の上にたれています。

しかし、ここまできたら射精しなければ終われるわけがありません。姉貴もそれはわかっているでしょう。
ただ、できれば露骨な行為は避けて、あくまでマッサージっぽく終わらせたかったんだと思います。
付け根を軽くさするだけで射精すればと。
しかし現実はそうはいきません。
いくら童貞でも付け根をさすられただけでは射精まではいかないものです。
やはり亀頭近くの刺激がないと・・。

571:本当にあった怖い名無し
07/08/09 20:35:02 hVZnKRg90
(・∀・)ニヤニヤ


572:本当にあった怖い名無し
07/08/09 22:00:18 sOjOWKKmO
晃=ミュンヒハウゼン症候群でFA?

573:晃 ◆zie5o7k8pk
07/08/09 22:15:39 bzBGdp7b0
偽者が現れたのでコテハン付けます。

574:本当にあった怖い名無し
07/08/09 22:55:42 bE70Dymn0
やっぱり元気だw

575:本当にあった怖い名無し
07/08/09 23:30:28 HVJqUNXc0

ようやく姉貴も理解し、そしてあきらめたのでしょう。
一度タオルを取りに行き、お腹の上の我慢汁を拭き、そしておもむろに右手でちんぽを握りました。
ゆっくりではありますが完全に手こきをしだしたのです。
左手に持ったタオルをちんぽの先に添えながら。
ゆっくり、少しずつ手を動かしています。
シュッ、シュッ、シュッとゆう音が部屋に響きます。
でも、寝たままって経験がないせいか、いきそうな気もするけど、いかないような気もするって感じなんです。
ここまできたらもう同じだと決意した俺は両手をついて体を起こしました。
一瞬、姉貴の動きが止まりましたが、
ただ体を起こしただけだとゆうことがわかるとまた手こきを続けます。
両手を後ろについて上半身をあげ、完全に姉貴の手こきを見下ろす体勢になり
やっとあきらかにわかる射精感が近づいてきました。
あとはスピードの問題だけです。
「もう少し早いほうが・・・」そう俺が言うと、

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

と手こきのスピードが上がりました。
一気に射精感が近づいて来ます。
姉貴を足の間に座らせた状態で両足がピーンと伸びきり、
上半身を少しのけぞらせ、おしりもほんの少し浮かせます。
姉貴も射精が近いことに気がついたんでしょう。
左手のタオルで完全に防御し、右手にも少し力がこもりました。

576:本当にあった怖い名無し
07/08/09 23:31:22 HVJqUNXc0

一気にMAXが近づいてそのままドクッ、ドクッ、ドクッと射精してしまいました。
すごく気持ちよかったのと、ちょうどアナルとちんぽの間(蟻の戸渡り?)に電気が走ったような、
少し痛いような感覚があったのを覚えています。

姉貴は手の動きを止め、無言のままタオルで拭き取り
最後に少しだけリンパ部分を指圧して、
「はい、おしまい」と言って、あくまでマッサージのまま終了しました。
Hなマッサージや射精のことには何もふれず、
「早く寝なさいよー」と言い自分の部屋に帰って行きました。


それから10年間全く何もなかったわけではないのですが、
長くなったのでとりあえずここでこの話は終了です。

長文&下手な文&たいしてエロくなくて申し訳ないです。

577:本当にあった怖い名無し
07/08/10 00:03:12 JHYvFctG0
>>572

なるほど。ピッタリ当てはまりますね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)ミュンヒハウゼン症候群

578:本当にあった怖い名無し
07/08/10 00:08:26 X9o530qyO
晃、余命数日ってのは医者に言われたんだよな?
まさか思い込みか?

プリオンに変わったのは医者の誤診か?

579:本当にあった怖い名無し
07/08/10 01:23:27 JHYvFctG0
まーまーまーまーここらで一息入れて・・

重病の人の寿命は、あとどれぐらい?






















               十秒

580:サウザー
07/08/10 02:09:59 30P82TFm0
十秒…

581:本当にあった怖い名無し
07/08/10 02:39:31 r3ioVryaO
九秒

582:本当にあった怖い名無し
07/08/10 06:16:12 9mbTUN4t0
(・∀・)ニヤニヤ


583:本当にあった怖い名無し
07/08/10 08:46:29 S8Vb8hr50
>>581
九秒=>急病のシャレかぁー

584:本当にあった怖い名無し
07/08/10 08:47:24 03kfml8P0
>>559
晃君、君の紹介してくれたヤフブロのキティはすごいな。
君より妄想癖がすごい。

585:本当にあった怖い名無し
07/08/10 21:33:42 +v04sE4V0

もう10年以上前かな…

中3の修学旅行、にて。
男子の2~3人が39℃の発熱、
女子の一人が腹痛(盲腸だった)というかなりの危機的状況で、最終日前の旅館は大騒ぎだった。
担任とクラスの仲いい子とかが看病したり病院についていったり。

そんななか、鬼軍曹といわれていた恐怖の体育教師が一人、浮き足立つ僕等を抑えていた。
僕とK(女子)はその教師の顧問の陸上部の部長をしていたこと、またクラス委員だったこともあり、
顧問の指示で巡回をすることになった。まぁ、こういう事態だから大人しくしているのはムリだろうが、
せめて旅館から出たり、騒いだりしなければ遊んでも可、と言う暗黙のお達しを守らせるためであったが。

そんな、深夜のことである。

日が変わる頃だったろうか、顧問より休んでいいとの指示をうけた。
半数くらいは起きていたが、あとは定期的に顧問の方が巡回する、というのである。
その日一日はとにかく顧問の指示で動き回っていたので、風呂にも入っていなかった。
そこのお風呂は深夜2時までOKで、本当は修学旅行生の入浴時間は決められていたが
僕ら2人は特別に今から入っていいという。

Kと2人、やっと休めるね~といいながら浴場に歩いていった。

浴場前に着く。入り口で男湯女湯に分かれている。
当然のように男湯の方に向かうその時、Kは言った。
「ここに貸切の札あるね」と。
確かに床に転がっていた。そのあたりの仔細は知らないが、旅館の方に言えば手配してくれるのだろうか。
「これ下げたら、誰も入ってこないかなぁ」
「まぁ、そうなんじゃないか?」
「じゃあ、下げてみよっかな~」
ちら、とKが僕の顔を見る。
「ね、一緒に入らない?」

586:本当にあった怖い名無し
07/08/10 21:34:29 +v04sE4V0

…? Kは何を言っているのだろう? …理解するまでに1分はかかったと思う。

理解した時には、2人して顔を真っ赤にしたまま固まっていた。

今まで異性として意識すらしたことがなかったK。
背が小さくて細身で華奢。顔も好みとはかけ離れていた。でも。
そのかすかなカラダのラインに、意識せざるを得ない。
1年の頃からずっと好きだった、僕が部長になったから自分もなった、
自分の走る姿がかっこよかった…等々、Kの胸の内を明かされる。

…と、近づいてくる足音。とっさにKの手を引いて、女湯の方に入る。貸切の札をさげる。
何故女湯だったかって、男湯の方は電気がついてたから。本当にそれだけの理由。
やましい事を考えるより、Kと話したかった。

つかんだ手には汗がじっとりとついていた。どれだけ、Kが緊張してたのか。
頭一つくらい違うKを、きゅっと抱きしめる。
正直に、僕がKをそんなふうに意識した事は無かったと言う。
そんなふうに思ってくれてて、嬉しい、とも。
Kは涙ぐんでた。「やっと、やっと言えた」って。
初めて見る泣き顔は、とってもきれいだって思った。

しばらくして、Kは落ち着いたようで、僕の心臓がバクバクいってるとか、汗くさーいとか、
いつものテンションが戻ってた。だけど、いつもとはほんのちょっと違う気がする。
僕の胸に顔をうずめたまま、Kは言った。
「いっしょに、はいろ?」

587:本当にあった怖い名無し
07/08/10 21:35:24 +v04sE4V0

…僕は、Kのことを、Kが僕を思ってくれてるほど好きじゃない。罪悪感。
…今触れてるKの体の柔らかさ。温もり。Kの体を見たい。好奇心。

戸惑う中、Kは「これからわたしを好きになってくれたらうれしいな」とつぶやいてた。
それが免罪符となった。
「僕が、Kの服を脱がしてもいいなら」
「えっち!」
「どっちがだよ」

少しの、間。

「いいよ、でも先にわたしに脱がさせて」
言うが早いか、Kが僕のシャツに手をかけた。

ゆっくりと、シャツを、ズボンを脱がされる。
真っ赤になりながら、Kの手がガチガチになったモノを露にする。
脈打つそれを見られるのは恥以外なにものでもなかった。
Kの視線が離れない。それが、余計に勃起を強める。
視線に耐え切れなくて、無言でブラウスに手をかける。びくっと、Kの体がこわばった。
「脱がす、よ」
こくんと頷く。

脱がす間、じっと目を閉じてうつむいてた。
ブラウス、スカートを脱がすと、上下白の下着だけの姿。
吸い込まれるように、かすかな胸に手を伸ばす。

「やっ」
なんともいえない、感触だった。

588:本当にあった怖い名無し
07/08/10 21:36:22 +v04sE4V0

柔らかいとしか表現できない。白いブラの生地ごと揉んでみる。
Kは目を閉じたまま、首を振る。声にならない声で抗議してるように見えた。

手を離して、背中に手を回す。なかなか外れなかったけど、どうにかホックを外せた。
ツン、ととがった桃色の突起。触りたい衝動を必死に抑えてショーツに手をかけた。
しゃがみながら下ろしたから、ちょうど目の前にKのあそこがある。
かすかに生えてる毛と初めて見るスジ。ちょっぴり汗臭い。
すぐに、ぱっと手で隠される。
「あんまり見ないでよ…」
「さっき僕のをじいっと見てたくせに」
「見てないよ! そんなじっとは…」声のトーンがだんだん下がってく。
「そろそろ、入ろうか」
「うん、、、」

浴場の中。よくよく考えると、女湯。…妙な高揚をしてしまう。
Kは洗い場?に腰掛けると「早く体洗って、入ろうよ」と、さっさと髪を洗い始める。
隣に腰掛けて、自分も頭を洗う。じっとしてたらどうしていいかわからなくなりそうで。
頭を洗い終わる頃、背中に感触が。タオル…スポンジ?
「洗ったげるね」…えっと、あの、その。Kの鼻歌が聞こえる。
「楽しそうだな」
「だって、こうやってしてみたかったんだもん」
「あー、、、じゃぁ、任せる」
「は~い」
くすっと笑うKが別人のように思える。
広い浴場の中、Kが背中を流してくれる音だけが響いてた。

589:本当にあった怖い名無し
07/08/10 21:37:30 +v04sE4V0

背中から左腕にスポンジは動いていった。指先まで丁寧に。右手、そして首。
一瞬手が止まり、かすかに息を呑む音がした。振り返ろうとした瞬間、後ろからきゅっと、Kが
抱きついてきた。「前も、洗う、ね」と、かすれた声で。
スポンジは胸板から腹へと進む。背中でKの鼓動を直に感じる。ただ、手の長さの問題で、その下には
この体勢じゃ届かない。微かに残念で、でも安堵した。
「こっち向いて?」
…甘かった…

足をまた丁寧に洗ってくれる。
「すごいな、筋肉でパンパンだよ」
そんなことはないって否定しようと思った、けどできなかった。
Kが、うっとりとした表情で、ふくらはぎをいたわるように洗ってくれてるから。言えなかった。

やがてスポンジは太ももまで辿り着く。たぎるモノに、ちらちらと視線を感じる。
「あんまし見るなよ」
「そっちだって、見てるじゃない…」
目の前に、生まれたままの女子の姿がある。目を離せるわけ、ない。
「なんか、すごいよ。初めて見るけど、跳ねてる…」
吐息がかかる。それだけで、出そうになる。

「ここ、スポンジじゃ、マズいかな…?」
ぼそっと呟き、Kはスポンジから泡を絞るように手につけ、両手で包んだ。
瞬間。僕は達した。Kの両手に包まれながら、びくんびくん何度も跳ねて。
そのあまりの衝撃に思わず目を閉じていた。

興奮も落ち着いて、目を開けると、Kの胸から一条の白い筋が滴っていた。

590:本当にあった怖い名無し
07/08/10 21:38:21 +v04sE4V0

そのKの裸体は、未だ脳裏に焼き付いて離れない。言葉に出来ないほどに、扇情的な姿。
Kは固まっていた。何が起きたのかわかっていない様子だった。
しばらくまばたきを繰り返して、言った。
「泡?」
「…違うよ」
「えっと、じゃ、コレ、なに?」
指で白い筋をすくいながらKは僕に問う。
その単語を出すのが恥ずかしくて、目を逸らして答えた。
「僕の、精子」
「……え、ええっ? えええぇぇぇっっ!?」

静寂の中、Kの叫びが浴場を駆け巡った。

591:本当にあった怖い名無し
07/08/12 11:06:08 u8NDz6ViO
思わず読んでしまった
ワクワクドキドキの臨場感あふるるなぁー
次が読みたい(^^;)
現在癌治療中の依頼者とのやり取りつづけております
参考までにURLリンク(89.xmbs.jp)

592:本当にあった怖い名無し
07/08/12 18:49:56 9XNiqlxL0
また宣伝か。
屑は何やっても屑だな。


593:ミュンヒハうぜん
07/08/12 20:30:14 0Wpq3YKl0
余命告知も病名も全て晃の思い込みだよw
書き込みが日が経つに連れ変化してるw




594:本当にあった怖い名無し
07/08/12 21:46:05 OLTgdbTt0


社会から逃げるための口実じゃネーノ?

お袋さん苦しめてるのって、病気だけが原因じゃないんだろうな・・・



595:晃 ◆zie5o7k8pk
07/08/13 19:23:55 TnuYSKJe0
すみませんが東京、埼玉あたりで
泌尿器癌の名医がいたら教えてください。
極めてまれな陰茎ガンに似た症状が出てるので
手術経験のある医師がいたら紹介してください。
病院でも良いです。

596:本当にあった怖い名無し
07/08/13 19:53:09 PCjBrd5X0
(・∀・)ニヤニヤ


597:本当にあった怖い名無し
07/08/13 20:47:56 QRLhsNu10
1 名前: 晃 投稿日: 2007/06/23(土) 09:14:30 ID:AKKxIC4R0
昨日病院で末期の悪性リンパ腫のために余命数日と宣告された30歳男です。
既に頭から足の先まで全身がリンパ腫だらけです。

41 名前: 晃 投稿日: 2007/07/03(火) 16:58:00 ID:3N6l4+Bo0
あれから体力が少し回復しましたがすぐに耳を真菌らしきものにやられ、三半規管と右手と右足をやられました。
さらに何故か途中で頭内部の痛みを感じなくなったことで(霊的なものかも?)
どの耳鼻科でも僕の症状を聞き入れてくれません。

119 名前: 晃 投稿日: 2007/07/07(土) 14:33:21 ID:QAGN+Z+q0
少し前から右頭部の内部から右胸の内部にかけて痛みや体温を感じなくなってます。
右後頭部痛(数ヶ月前から)や右耳内耳の痛み(1週間ほど前)も感じなくなってます。
これはプリオン病か霊障ではないかと思ってます。

595 名前: 晃 ◆zie5o7k8pk 投稿日: 2007/08/13(月) 19:23:55 ID:TnuYSKJe0
すみませんが東京、埼玉あたりで
泌尿器癌の名医がいたら教えてください。
極めてまれな陰茎ガンに似た症状が出てるので


さあ、本当はどれ?
① >1
② >41
③ >119
④ >595
⑤ >○チガイ
⑥ >釣り

598:本当にあった怖い名無し
07/08/13 22:02:14 erEaP3RP0
⑤ ○チガイ!

599:本当にあった怖い名無し
07/08/13 23:30:51 qBDVaJeFO
⑦ミュンヒハウゼン
かな
なんかもう早く精神科逝けとw

600:本当にあった怖い名無し
07/08/14 00:34:19 W1hOUAUu0
私も⑦ミュンヒハウゼン に3000点

601:本当にあった怖い名無し
07/08/14 01:49:30 hLkDNgSm0
余命宣告癌は、天理教が最強。
よろずたすけ病院(高度医療特定機能病院)併設で、至れり尽くせりだよ。

602:本当にあった怖い名無し
07/08/14 02:09:02 yzjH2drd0
本当に癌なのなら早く↓にある病院へ検査に行って下さい。

【がん】転移・再発・進行癌15【ガン】
スレリンク(body板)l50

日本癌学会
URLリンク(www.jca.gr.jp)
日本癌治療学会
URLリンク(jsco.umin.ac.jp)
日本放射線腫瘍学会
URLリンク(www.jastro.jp)
国立がんセンター (最低限ここは見ておこう!)
URLリンク(www.ncc.go.jp)
国立がんセンター東病院
URLリンク(www.ncc.go.jp)
癌研有明病院
URLリンク(www.jfcr.or.jp)
京都大学医学部付属病院 放射線科
URLリンク(www.kuhp.kyoto-u.ac.jp) ̄rad_onc/Public/department_info/mission.htm
Yahoo!掲示板 ホーム>健康と医学>病気、療法と看護>病気、症状> 癌
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
癌掲示板(お奨めします)
URLリンク(www.gankeijiban.com)<)
次世代ガン治療に期待のウイルスベクターの癌治療
URLリンク(www.gvf.ne.jp)



603:本当にあった怖い名無し
07/08/14 05:46:17 fc9ttO7u0
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ

604:さだじぃ
07/08/14 07:52:14 Sb17WffLO
>>595
陰茎癌をここで持ち出したのは、阿久悠さんの症状からです
あくまでも愉快犯ですが、スレタイから本当に困っているかたが入ってきますからちゃんとした情報必要ですな

605:晃 ◆zie5o7k8pk
07/08/14 11:36:11 bYzQtB500
>>602
ありがとう

606:本当にあった怖い名無し
07/08/14 11:37:18 DwoU9xRN0


社会から逃げるための口実じゃネーノ?

お袋さん苦しめてるのって、病気だけが原因じゃないんだろうな・・・



607:本当にあった怖い名無し
07/08/14 11:43:32 LHTN1vA40
(・∀・)ニヤニヤ

608:ミュンヒハうぜん
07/08/14 16:12:32 ITliiuTX0
こいつ、今度は陰茎癌だってさ。
多スレで書いてたよ

609:本当にあった怖い名無し
07/08/14 17:10:14 CEDmvvB0O
見た見たw
ワロスw

610:本当にあった怖い名無し
07/08/14 17:16:37 CEDmvvB0O
補足+素朴な疑問
人生相談板のは見たけど、他にはドコに?
他の同名スレはもう落ちてるよな

611:本当にあった怖い名無し
07/08/14 17:46:35 ZfCe4FIcO
(・∀・)まだ生きてんのかよwww
こんな長生きなセミいねーよ

612:本当にあった怖い名無し
07/08/14 19:32:40 MzNWzJmP0
晃:2007/08/13(月) 19:24:16 ID:1vT3LfZk
すみませんが東京、埼玉あたりで
泌尿器癌の名医がいたら教えてください。
極めてまれな陰茎ガンに似た症状が出てるので
手術経験のある医師がいたら紹介してください。
病院でも良いです。

だとさ。こいつマジおかしいし、リアルに
病と闘ってる人に失礼だ!!!!!!!!
今にマジに病気になるぞ!!!!!!!!




613:本当にあった怖い名無し
07/08/14 21:35:26 2Szy6B/W0
頭だけはもうマジ病気だよねw
とうとう皆から○チガイ扱いされはじめちゃったw

614:本当にあった怖い名無し
07/08/15 03:04:03 Ud10AKrH0
>>611
セミは7年後にまた出てくるんだぞ。
7年後の晃君に期待しよう。

615:本当にあった怖い名無し
07/08/15 11:40:15 IfRbfZw30
たとえば、ガンの“特効薬”として一世を風靡し世に騒がれた「丸山ワクチン(SSM)」などはその典型と言えるかもしれない。
副作用のある抗ガン剤は難なく認めながら、副作用の心配ない丸山ワクチンは今日未だに認可されていないのである。
URLリンク(homepage.mac.com)

616:本当にあった怖い名無し
07/08/15 11:43:11 cdSXmFDp0
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ


617:本当にあった怖い名無し
07/08/15 12:01:42 CuuJ85t80

彼女の浮気体験です

彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目はかなりロリで、高校生みたいな感じです。
なかなか可愛い清純派な子で、彼女が俺以外の男とやるなんて想像もできなかった。
なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。
でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、
そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するようになってしまった。

で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」
などと打診してみたところ…
根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、
最初はやっぱり断固拒否で 「絶対いや」の一点張り。
でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?
だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。
挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、
催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しました。

618:本当にあった怖い名無し
07/08/15 12:02:28 CuuJ85t80

それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。
いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。
そしてとうとう彼女の口から「ちょっとしてみたい…」という言葉が。
щ(゚Д゚щ)ヨッシャィ!
で、やるならあとぐされのない方がいいと思ってとりあえずメル友を作らせました。
彼女が捕まえてきた男は26の社会人。メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるなかなかの変態さん。
こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのか…と考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しました。
…ええ、そんな俺も変態ですよ('A`)
少しメールをした後、話をそっちの方向に誘導させると、案の上相手の男はのってきました。
まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。
そして3日後、運命の日を迎えます

当日。彼女には「相手の隙を見て、ことの経過をメールで伝えること」を義務付けました。
彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。
今ごろはもう会ってるのかな…などと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが。
彼女「とうとうホテルきてしまいました…」
俺の方もかなり興奮してきてて、もういてもたってもいられない状態。
で、その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、急にメールがこなくなりました。
どうしたのかな?と思って待ってたら、30分ぐらいして彼女からメールが。

彼女「一緒にお風呂はいっちゃった。おっぱい舐められちゃったよ。」

すでにガマン汁が溢れてた俺は我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました・・・

619:本当にあった怖い名無し
07/08/15 12:03:37 CuuJ85t80

しかしそのメールを最後に、いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなったんです。
待てども待てども携帯は鳴りません。
俺は確信しました。
やってる、今確実にやってる・・・

一時間たってもメールは来ず、
そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと
嫉妬心が混じったためかよりいっそう興奮してしまい、
結局俺はまた一人で抜いてしまったのです。
その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、
少し疲れていたためか俺はいつのまにか寝てしまいました。

翌日。彼女と会い、昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。
メールがこなかった時間帯、やっぱり彼女はやられちゃってたみたいです。
何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。
興奮してしまった俺は「気持ちよかった?どこに出したの?」などととにかく質問攻め。
彼女は恥ずかしがりながらも昨日のいきさつを話してくれました。

まず会って即ホテルではなく、とりあえず飯を食べにいったそうです。
相手は別にかっこいいわけでもなく、話がうまいわけでもなく、「普通の社会人」。
でも、やっぱり「お兄ちゃん」と呼ばされたそうですw
個室で食事をしてたらしく、その場でいきなりキスされた、
というのを聞いて俺は既に(;´Д`)ハァハァですた。

620:本当にあった怖い名無し
07/08/15 12:04:36 CuuJ85t80

そしてその後ホテルへ。
最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、
しばらくして一緒にお風呂に入ることに。
浴槽で胸をもまれて、そのままなめられてたらしいです。
彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、
すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。

最初は、いろんなところを舐められて、
とにかくずっと攻められていたらしいです。
ところどころでディープキスが入り、
何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。
挿入前にフェラを頼まれ、相手のものをひととおりなめた後、とうとう挿入。
ちなみにゴムは付けなかったそうです。
どんな体位でやったのか聞くと、
「いろんな体勢でしたよ。名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」
と、言われました。
長い時間ずっと入れられてて、とにかく気持ちよかったとのことです。
その後、彼女から凄いセリフが。
「あのね、中でだしちゃったの…」
え!?無理やり中で出されたのかと思って何でそうなったのか問い詰めました。

621:本当にあった怖い名無し
07/08/15 12:05:43 CuuJ85t80

その時の流れはこんな感じらしいです…

相手「そろそろいってもいい?満足してくれた?」
彼女「うん、気持ちいい…いってもいいよ」
相手「どこに出せばいい?なか?そと?」
彼女「…………なかぁ…」

結局無理やりでもなんでもなく、自分からお願いしてしまったみたいなんです。
「彼氏以外の人に中で出させる」ということを想像したら異様に興奮してしまい
歯止めが効かなくなってしまったとのこと。
まさか自分の彼女がそこまでするなんて、と思うと興奮でおかしくなりそうでした

その後しばらくしてから2回戦目が開始。
今度は彼女が上になってずっと腰を振ってたらしいです。
しばらくしたら正常位に交換して、今度は外に発射。
終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、
彼女も興奮してしまってもう止まらなかったと言ってました。
結局朝まで裸で抱き合って、チェックアウトの時間がきて別れた、
とのことです。

622:本当にあった怖い名無し
07/08/15 12:06:28 CuuJ85t80

彼女は普段、本当に誠実な女の子だから、
そのギャップに本気でびっくりしてしまいました。
最初は俺以外の男とすることを完璧に拒否していたはずなのに
この変わりよう…
結局これをきっかけにこういう行為に目覚めてしまった俺と彼女は
この間また同じようなことをしてしまいました。
もし要望があればそちらも書き込ませていただきますね(^^;)
長文本当~に失礼しました。

なんていうかこれって、うちらにとっての前戯なんでつ。
あくまで本番は浮気後にする二人でのセックルで、
俺以外の男にどんなことされたのか聞きながらやるのはハァハァもんです。
とかいいながら3Pも予定してますが…('A`)

623:本当にあった怖い名無し
07/08/15 12:09:04 CuuJ85t80
陰茎? 癌?
                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔

624:本当にあった怖い名無し
07/08/15 12:13:52 UAuvwXMB0
まあ、晃がミュンヒハウゼン症候群なのはほぼ確定したワケだが・・

そうなると>>19のヤツはまるっきり能力無しであり、その>>19のリンク先もアテにはならない所というのがよくわかる。
またヒーラーといいながら晃の状態を全然見れなかった>>28(>>591>>604も同じ人)もインチキもいいところ。

>>604 >あくまでも愉快犯ですが、スレタイから本当に困っているかたが入ってきますからちゃんとした情報必要ですな
状況も全然読めないで>>28で宣伝するようなインチキ者が、なーにが「ちゃんとした情報必要ですな」だ!
こんなバカが出てくるから混乱させてるだけだろが。
はじめからほとんどの人は晃の身体には異常が見あたらないのを指摘してるのに。

ほとんどの人が晃を怪しんでいたからその人達の方がよっぽど信頼できる。

625:本当にあった怖い名無し
07/08/15 12:15:39 cdSXmFDp0
(・∀・)ニヤニヤ


626:本当にあった怖い名無し
07/08/15 16:52:32 CuuJ85t80

いかに近親相姦萌えっつーても、兄の子を2人も生んだ妹の話

もともと、家系的に内向性があるんだよな。ウチは。
今イトコたちみんな30才すぎてるけど、だれも結婚してない(笑)
だから祖父母から見たら孫は「私生児」ってことになってる妹の2人の子だけだ。
父親が中学の時(妹からしたら小6の時)に死んだのがキッカケだろうと思う。
もともと妹は人一倍甘えんぼうで父親が好きだったからね。
父が死んだとき、「こいつの父親代わりになってやろう」と思ったんだ。
まあ、「心に誓った」ってほどのもんでもなく、
実際に2才しか違ってないから無理っぽかったんだけど。
だけど気持ちだけでも伝わってたのか、妹は僕の言うことはなんでも聞いたし、
泣くことはあっても喧嘩はしなかった。
妹のことを何でも知ろう、心の中まで知っておこう、などと思っているうちに、
いつの間にか「かわいさ余って一心同体」って気持ちになっちゃってたんだな(笑)

627:本当にあった怖い名無し
07/08/15 16:54:29 CuuJ85t80

妹の中学の頃から、妹の持ち物から下着や服、
それに生理日なんかまで詳しくチェックしてて、
日記なんかもよく見てた。
といって妹は絵日記の頃から家族には見せてたから、
そんなに悪いことしてたわけじゃないけど、
やっぱり勝手に見るといい顔はしなかったかな?
でも、結局はこの「かわいさ余って一心同体」が、
内向的な妹の心を揺さぶってしまってたらしくて、
ある日、えらい喧嘩したんだ。

僕も聖人君子じゃないから、妹の胸のふくらみを見れば触りたくもなる。
で、妹が何も言わないのをいいことに、つい手を伸ばして、揉み揉み、としてしまったら、
妹が怒り出し、僕を突き飛ばした。
まあ、普通の妹なら怒ることなんだけど(汗)、
でも、やっぱり僕の妹がそんなんで怒ると、ちょっとオドロキだった。

で、次の日もショボーンとしてたら、
妹が部屋に来て、「お兄ちゃん昨日はゴメンね。でもどうして私の胸なんかさわりたがるの?」と言い出した。
で、どうもこれは妹の勘違いなんだと思うけど、洗濯カゴからパンツがなくなることを言い出した。
僕は洗濯機前で妹のパンツを手にして萌えたことはあったけど(←常習・笑)、盗んだことはない。
だけど妹がどんどんしゃべり出して、俺じゃネーヨ!
と言う機会を失ってしまった。
でも、結果、これが良かった(悪かった?)のだ。

628:本当にあった怖い名無し
07/08/15 16:55:34 CuuJ85t80

で、妹の「どうしてそんなことするの?」という問いかけに答えたのが、
さっきの「かわいさ余って一心同体」っていう言葉。
すると妹はとたんにすごく喜びだして、
「そこまで可愛がってもらって、私しあわせ! うれしい!」と言って抱きついてきたんだ。
そして「もう私お兄ちゃんになら何されたっていい、パンツも持っていっていい」とか言って、
なんか話が妙な風にいってしまったんだけど、
以後、妹が僕のことを恋人のように思い始めたのは事実だった。
そうなると、妹の方が大胆なるのは、だいたいこのスレの話でも同じこと。
妹の方がすごく積極的で、妹の処女を破ったのも、妹に迫られて、だった。

で、その後、何年も肉体関係は続いた。
やっぱり兄妹だけあって、妹の求めることはすぐにわかってしまうから、
ベッドの中では常に妹をイカせることができたし。
でも、妹は将来が不安だったんだろうと思う。
ある時、スキンが切れてたのに妹が妙に迫ってきて、
危険日だってうすうすわかってたのに、ついやってしまったんだ。
そしたら、こっちが抜こうとしたら妹は足で僕の腰をがんじがらめにして抜かせないの。
「バカ、はなせ」と言って
あわてて手で妹の足を外したけど、間に合わなくて中でドバッとやっちまった(汗)
あわてて妹を抱いて風呂場にいったら、
妹のヤツが泣き出して
「お兄ちゃん、そんなに私に子供を生ませるのがイヤなの?」と言うんだよ。
バカ、子供できたらまずいだろ、と思うのに、妹はどうしても納得しない。
抵抗でもしてくれたらひっぱたいてでも洗い流すのだけど、妹はただ泣くばかり。
こっちも気をそがれて、とうとうそのままにしてしまった。


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