07/08/21 23:57:44 PsJeCeOCO
舞ちゃんを乗せて深夜ドライブをしてると、黒塗りの車がパッシングをして煽ってきた。
無視してしばらく走っていると、今度はクラクション連打。
妥当な場所を見つけて路肩に寄せると、黒塗りも後ろに来て停車した。
どうやら、トラブルのようだ。
A「おい、降りてこいやコラ」
B「フォウ!エロい女乗ってますよ!」
C「彼女連れてドライブかコラ」
D「は~い、通せん坊。エンジン切れや」
舞ちゃん「…!?斎藤君!どうするの!?」
四人のいかにもヤクザな男が、車を取り囲んでいる。
「舞ちゃん、鍵開けたら駄目だよ。」
俺はすばやく車外に出て、直ぐに鍵を閉めた。
A「おぉ、兄ちゃん。なんで直ぐに道譲らへんかったん?」
俺「すいません。路肩寄せるスペースを探してたんです…」
C「嘘付けこら!わざとスピード落として嫌がらせしてたやろ、お前なぁ。なめとんのか」
B「あ~あ、ワシら裏世界のモンに目付けられたら終いやぞ。なぁ、普段は接触するはずのない人種に目付けられとんやぞ。
ワシら、暴力団やねん。ちょっと女貸せ!」
俺「え!?それは…」
B「ゴム付けるから、心配すんな。ワシら病気持ってないしね。すぐ終わらすでぇぇ!!」
D「金、半殺しよりも安いもんやろが。女のアソコは減らんけんのぉ。
オラァ!車開けろやぁ!!!!
B「フォウ!巨乳や!はよ車開け!ゴム有り乱交しようぜコラァ!…はぐぇ!?」