07/06/16 02:31:20 1lBWl16j0
前も書きましたけど、問題になっていたのは「名無し潜伏」。トリが割れてても割れて無くてもどうでもいいんです。
本人が携帯とPC使ってやってた「名無し潜伏」が問題。
この手のスリ替えから、粉飾、言い逃れ、スルー、逃走。これがいつものウナギパターンですね。
少ないと思うけどまだ信用してる人は節々の行動の裏にある本性を良く見て下さいね。
彼の基本戦術としては確証の取れない事を中心に扱いながら、小手先の詐術を繰り返すのがお得意の手ですよ。
その過程で携帯とPC使って「名無し潜伏」をして擁護や宣伝を繰り返してしていた。
文章は行間にある「着眼点」「発想」といった部分では「意識」が強く介在する為そこを真似るのは難しい。
自分は学ぶべきものを見て日々字面と発想を嗅いできた。彼が「名無し潜伏」を繰り返していたのは事実だと断言できますね。
霊体のコピーなんて話はアホくさくてもうね。突飛詐術。
個人的逃走劇を全体へのグルジェフワークにスリ換えるのと同様。
前置きもせずにワークもへったくれも無い。
居眠りこいてた人が後から「今のは瞑想です。複雑な刺激を皆さんに与えました」とかやるようなモノ。噴飯。
自称霊的攻防が出来る人間が何を言ってるんでしょうね。「わざと脇を甘くした。複雑な刺激を(ry」もう後手後手。
言い逃れ続けて逃げ道を探り、最終的に確証不能の「幻」に落とし込むのはいつもの手ですね。詐術そのもの。