まもなく宇宙人が到着します at OCCULT

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958:に（Φ∀Φ） 07/08/25 21:48:10 Pu4pfaOi0 多くの宇宙人は「寄席芸人伝」を読んで、日本人のメンタリティーを研究しているし、 「減点パパ」を読んで、食生活などの文化をリサーチしている。 あと、「ダメオヤジ」で、人体の物理的耐久性について理解した。 959:本当にあった怖い名無し 07/08/26 00:14:49 zu5Vh8HBO 古くねぇかw だめオヤジって 960:に（Φ∀Φ） 07/08/26 00:33:42 rKgzNMBi0 すごいよ。 最終巻なんて、癒し系漫画になってるから。 961:本当にあった怖い名無し 07/08/26 01:11:01 zu5Vh8HBO ふーん。マンガ喫茶にでも置いてあれば パラっと読んでもいいかと思うが置いてないよなw 962:本当にあった怖い名無し 07/08/26 10:40:35 al3dMFYi0 MMR 963:本当にあった怖い名無し 07/08/26 14:18:17 /NtVE/Gh0 ダメオヤジは昔、アニメでチラッと見たことあるが、 オヤジへのあまりの虐待ぶりに見ててひいた。 よくあんなのテレビで放映できたなぁ… 964:本当にあった怖い名無し 07/08/27 10:47:45 X/kjEFcx0 http://snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1 [604]太田龍氏が私のことに言及しているので、私の考えを書きます。 投稿者：副島隆彦投稿日：2007/08/08(Wed) 09:12:00 私は、一度だけ、8年ぐらい前（２０００年？）に、さる出版社の編集者を介して、東京の神田でお会いした ことがある。私、副島隆彦が太田龍氏に対して、強い関心を抱いたのは、日本を代表する「ユダヤ陰謀論の 唱道者」としての太田氏ではない。 次に、私が、太田龍氏、お会いしたかったのは、日本における、ユダヤ陰謀論の草分けとして、評判の良い 本の著者として、ではなくて、日本の新左翼（しんさよく、ニュー・レフト）運動の創成期（1956年ごろから） の重要な自分としてである。　 戦前、戦後の日本の左翼（=社会主義者たち。日本共産党が、カトリックの総本山のヴァチカンのように、 強大で神聖であり、戦前も戦後も、日本の理想主義の知識人層のほとんど９０％以上が、日本共産党の 権威に服していた。の理科系の大学教授たちであってもそうだった。当時の日本共産党は知の権威であった。 それに対して、日本社会党は、日本国の国民民衆、労働組合員たちにとてのソフトで温和な指導者たち であった）の中から、生まれた、１９５６、７年の「ハンガリー動乱」を契機にした、反ソビエトの民衆 暴動、民衆蜂起、であった東欧各国の、モスクワ・クレムリン独裁体制（＝ソビエト帝国）への反抗、 抵抗があった。それの日本への波及と余波（アフターマス）としての、新左翼（ニューレフト）運動の創成期 （＝日本トロツキスト同盟）の主要な活動家像のひとりが、太田龍氏である。

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