死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?167at OCCULT
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?167 - 暇つぶし2ch150:本当にあった怖い名無し
07/06/19 00:22:44 Az7jQlWT0
くーみんっていったらあれだ
後藤久美子だろ

151:本当にあった怖い名無し
07/06/19 00:32:31 13NimkxKO
納得(ジャガーの夫の真似)

152:本当にあった怖い名無し
07/06/19 00:36:08 Az7jQlWT0
ジャガーの夫ってヅラだよね?
ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ!!!
ねぇねぇねぇねぇねぇ??

153:本当にあった怖い名無し
07/06/19 00:55:48 13NimkxKO
しらね

154:本当にあった怖い名無し
07/06/19 00:57:26 Az7jQlWT0
三輪明宏ってめっちゃ魅力的やわー
うちめっちゃすきやねん!!

155:本当にあった怖い名無し
07/06/19 01:04:51 13NimkxKO
となり江原とできてるって巷で有名だぜ
残念だったな激ちゃん

156:本当にあった怖い名無し
07/06/19 01:08:24 Az7jQlWT0
レイチャールズ!!!

157:本当にあった怖い名無し
07/06/19 01:17:58 13NimkxKO
モーガンフリーマンだろ!!

158:本当にあった怖い名無し
07/06/19 01:20:11 13NimkxKO
はるちゃんのクビにぶらさげてる文字がみえん?

159:本当にあった怖い名無し
07/06/19 01:21:20 13NimkxKO
俺っちタバコは吸うけど酒飲めんねや

160:本当にあった怖い名無し
07/06/19 14:23:14 0zgHCdBP0
タバコ吸う人はキライです><;

161:本当にあった怖い名無し
07/06/19 15:13:35 13NimkxKO
俺もタバコ吸うひとは嫌いだぜ
これが流行りのツンデレか

162:本当にあった怖い名無し
07/06/19 15:49:52 0zgHCdBP0
オカルティ!

163:本当にあった怖い名無し
07/06/19 21:45:35 0zgHCdBP0
生麦事件

164:本当にあった怖い名無し
07/06/20 00:22:18 e3Ofr+QlO
西川せーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんせーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

165:本当にあった怖い名無し
07/06/20 00:40:31 dvSP0rGb0
西川先生どっかにでてますか?

166:本当にあった怖い名無し
07/06/20 01:03:06 e3Ofr+QlO
見てないのかよ…
もったいな!!!
ヴァギナとかめちゃくちゃだったぜ

167:本当にあった怖い名無し
07/06/20 01:07:59 Z3+V1ntpO
なんでオカルトの人達って、みんなひょうきんなんでしょうね・・・

168:本当にあった怖い名無し
07/06/20 01:40:22 JF+Nirfp0
(1/6)
夏休みに入って間もないある日、親友の正樹とともにナンパしに須磨海岸へ出向いた宏明。
燦々と照りつける太陽の下、芳しくないナンパの結果に倦んだ彼らは、ビーチパラソルの下でウトウトと眠った。

そして目覚めると宏明は複数の毛むくじゃらのマッチョ男に肛門を掘られていた。
「…あっ!あううっ!」
宏明は叫んだ。寝起きにいきなり節くれだった黒巨根が未開発のアナルに捻じ込まれたからだ。 あまりの苦痛に
体をよじらせて抵抗した。が、周囲にいた別のマッチョ男達に組み伏せられて動けない。 ふと横を見ると親友の正
樹もマッチョ兄さん達に押さえつけられて肛門を穿られている。
(…な、なんだ!一体これはどういうことだ!)
宏明はもがいた。しかしお兄さん達のムキムキの太い腕が抵抗を許さない。そしてその中の一人が髪の毛を掴ん
で自分の方に顔を向けさせた。気味が悪いほど発達した筋肉をムチムチさせながら男は睨みつけるてくる。
そして、静かだが威圧的な口調で言った。
「…これから、お前の口の中に入れるからな。ちゃんとしゃぶれよ。…噛み付いたりしたら殺すからな…判ったか!」
宏明は涙ぐんだ目でそのマッチョ兄さんを見上げた。お兄さんは威圧的な目でにらみ返す。宏明は恐怖のあまり
に震え、痙攣したように頷いた。
周りの男達はニヤニヤ笑いながら宏明を見下ろす。
そしてマッチョ兄さんは目の前で自分のビギニパンツをずり降ろした。
するとはじけるようにペニスが起立し、宏明の頬を激しく叩いた。宏明は恐怖と屈辱のあまり嗚咽し、縮み上がった
貧弱なペニスから尿をチョロチョロと垂れ流し始めた。

「うわっ!汚ねえっ!コイツ、ションベン漏らしてやがるぜ!」
彼等の一人が叫んだ。すると周囲の男達はゲラゲラと笑い出した。

169:本当にあった怖い名無し
07/06/20 01:41:21 JF+Nirfp0
(2/6)
彼等の一人が叫んだ。すると周囲の男達はゲラゲラと笑い出した。
「…情けねえ奴だな。」「…ダセエ!コイツビビリだぜっ!」
次から次へと嘲るような言葉が浴びせられる。宏明は砂浜に顔を埋めて泣き出した。

…ふと、優しかった母さんの思い出がアタマを過ぎった。小学生の頃、苛められて学校から帰ってきたボク
を「弱虫!」と叱りつつ優しく慰めてくれた母さん。美味しいコロッケを作るのが得意だった母さん。ボクが夜
寝付くまでいつまでも側で子守唄を歌ってくれた母さん…

「…おらぁっ!こっちに顔を向けやがれぇっ!」
耳を劈くような怒鳴り声と共に強引に顔を起こされた。そして両頬を手で締め上げられ思わず口を開けた。
その瞬間、マッチョ男のチンコが一気に喉奥までブチ込まれた。
「…んぐぅっ!んんぎぃっ!」
宏明は喘いだ。一瞬呼吸が止まるのではないかと思った。マッチョ男は巨大なペニスを宏明の口の中で激し
くグラインドさせる。同時に肛門にも巨大な男根がねじ込まれた宏明は、口と肛門の二本刺しで激しく責めた
てられ、体がバラバラになりそうだった。

…しかし、そのような激しい責めが何時しか快楽に変わっていることにも気付いた。

170:本当にあった怖い名無し
07/06/20 01:42:13 JF+Nirfp0
(3/6)
「…うっ!うおおっ!」「最高だ!凄いアナルだぜっ!」
そう叫ぶと男達は射精した。そして男達の放った熱いザーメンが宏明の喉奥と直腸に溢れた。
と、同時に宏明も絶頂に達し、砂浜に向かって自らのザーメンを解き放った。そしてザーメンを解き放った瞬
間あまりの気持ちよさに気を失ってしまった。

 *

…そして目が覚めると何故か二人は青森県三沢米軍基地で倒れていた。

全身傷だらけ、激痛が走る身体を起こしながら宏明はふと横を見た。するとそこには友人の佐藤マサキが
倒れていた。先程の須磨海岸で俺と一緒にお兄さん方に玩具にされ、憔悴しきっていた。
そしてなぜか雪の降りしきる空軍基地の滑走路の中ほどで二人は全裸のまま寒さに震えた。雪雲の切れ
間から覗く月明かりは冷酷なほどに蒼く輝き、肛門から出血したまま倒れ伏している二人を煌々と照らす。
「…さ、寒い。寒いよ宏明」
正樹が呟くように言った。仰向けに転がったまま殆ど動けない正樹はお兄さん方からSMプレイも強要され
たらしく全身のあちらこちらに打ち身や擦り傷を負い、まだ固まらない傷口からドス黒い血が滲み出ていた。
宏明は震えながらマサキの方を向いた。

「大丈夫か?マサキ。お、俺たち一体どうしちゃったんだろ?」
「ナ、ナンパしてエッチするつもりが、すっかり肉便器になっちまったな」
正樹はそう言うと少し笑った。そして笑いながら激しく咳きこんだ。

171:本当にあった怖い名無し
07/06/20 01:43:39 JF+Nirfp0
(4/6)
「…ゴホッ!ゴホッ!ゲホッ!」
唾液と血反吐を吐き出しながらマサキは呻く。
「お、おいっ!しっかりしろ正樹!苦しいのか?」
宏明はマサキの元に這って行き、彼の上体を抱き起こした。正樹のキズは予想以上に酷く、散々殴られた
顔はアチコチが腫れあがりまるでボリス・カーロフ版フランケンシュタインのようだ。

ふと宏明は肛門に違和感を覚えた。お兄さん方に散々玩ばれたため肛門はズタズタに引き裂かれ、括約
筋が千切れかけている。そのせいか、少し体を動かすだけでも突き刺さるような痛みが走る。
同時に宏明は肛門の奥の直腸の方からなにか生暖かいものが下って来るのを感じた。

「…何だろう?」
宏明は少し慌てて指先を肛門にあてがった。そして肛門から溢れ出てくるモノをその指先で掬い取った。
それは、お兄さん方が放ったザーメンだった。自分の大便と、切れた肛門からにじみ出る血が混じった
ザーメンは寒さの中で湯気を放ち、独特の生臭いにおいを漂わせた。

宏明は、これを見た瞬間、自分が間違いなくノーマルの境界線を超えてしまったことを痛感した。
…寂しかった。俺はもう、後戻りできないのか、そう思うと目から熱いモノがこぼれた。

「…う、ううっ、く、苦しい」
正樹が呻いた。唇は紫色に変色し、全身が寒さと衰弱のために痙攣を始めている。
…まずいぞ、このままでは正樹は死んでしまう!
宏明は動揺した。しかし今の宏明に一体何が出来るのであろうか?

172:本当にあった怖い名無し
07/06/20 01:54:01 JF+Nirfp0
(5/6)
宏明はもう一度マサキをまじまじと見た。
キズだらけの裸体は差し込む月明かりの中で艶やかに輝きを放っているように見えた。粉雪がパラパラと
舞い散るなか、マサキの生白い肢体に鮮やかな紅の血の雫がゆっくりと這うように伝った。

それは喩えようも無く美しかった。生命のもつ神々しいまでの威厳がそこにあった。

…正樹は死ぬ。しかし彼の魂は永遠なのだ!
そう宏明は感じた。それと同時に宏明は、自分が激しい空腹感に苛まれているのを感じた。

 *

「…お、おいっ!オマエ何考えていんるんだ!」
宏明の刺すような視線を感じた正樹が、驚くように言った。
宏明は思わずハッとして我に返った。
…いけない!俺は今、なんてことを思っていたのだ!人間として最低じゃないか!

「グウゥ~…」
その瞬間、宏明の腹が鳴った。衰弱しきったせいか、肉体は激しく食料を求めている。
何か危険を察した正樹は宏明から逃れようと体を捩った。その瞬間、宏明は自分の意思とは無関係に
正樹を抱きかかえる両腕に力をこめた。泣き声のような悲鳴を上げる正樹。しかし宏明は、まるで何か
に魅入られたように正樹を睨んだ。目は血走って、息吹も激しくなってゆく。
心臓の鼓動も早鳴り、高鳴る。口の中に唾液が満ち、口角から溢れ出た。

173:本当にあった怖い名無し
07/06/20 01:55:05 JF+Nirfp0
(6/6)
(…駄目だ!いけない!正樹は親友だぞっ!…)
宏明の心は叫んだ。しかし本能にその叫びは届かない。

ついに宏明は大きく口を開けると、激しく抵抗し泣き叫ぶ正樹の喉元に噛み付いた。
必死で抵抗しのた打ち回る正樹を押さえつけ、ゆっくりと歯を喉に食い込ませる。喉笛を食い破ると正樹の
気管から吹き出る肺からの熱い呼気を感じた。
さらに深く食いつくと、犬歯が頚動脈を引き千切った。宏明の頬に真っ赤な血が大量に飛び散った。

 *

…数時間後、滑走路で発狂している宏明を米軍の憲兵隊が発見した。
全裸な上に血まみれ、引き千切られた人間の手や足を咥えて狂ったように踊っている。
滑走路の白い雪の上には大量の血のほか、人間と思しき内臓やら骨片が散乱している。米軍の憲兵達は
…ある者は青い顔をして吐き、別のある者は神に祈った。
そして信じられないといった表情で宏明の狂態を眺め、唖然として立ち竦んでいる。

「…うきゃきゃー!うきゃー!」
宏明は凄まじい笑顔で獣のような叫び声を上げた。
踊りながら正樹の肉を食いちぎり、同時に糞尿を垂れ流した。
黒い大便と黄金色の尿が白い雪と真っ赤な正樹の残骸の上に降りかかる。
たっぷりと放尿脱糞し終わった宏明は、満足気にもう一度微笑むと、かつてマサキだった肉の塊にもう一度
むしゃぶりついた。(終わり)

174:本当にあった怖い名無し
07/06/20 02:39:33 g9cVX9NW0
一番怖いと思った
URLリンク(an.to)

175:本当にあった怖い名無し
07/06/20 02:58:35 W24R+HZv0
>174
お前は俺を寝かさないつもりか

176:本当にあった怖い名無し
07/06/20 03:55:58 e3Ofr+QlO
アッー

177:本当にあった怖い名無し
07/06/20 09:16:40 pawfTk5p0
絶対スレ不足!!

178:本当にあった怖い名無し
07/06/20 11:19:12 pawfTk5p0
今晩あたりスレが増えてそうな気がする

179:本当にあった怖い名無し
07/06/20 11:31:55 e3Ofr+QlO
よっしゃあああぁ!!!!!!!!
念願のスレが増えるぜ!!
このおさえらえない気持ちどこにぶつけようか!!

180:本当にあった怖い名無し
07/06/20 11:32:44 pawfTk5p0
スレを増やすのも減らすのも
君次第!m9(^Д^)

181:本当にあった怖い名無し
07/06/20 11:35:08 e3Ofr+QlO
はwなにいってんの?
こいつつまんないからイったらいいのに

182:本当にあった怖い名無し
07/06/20 11:56:30 e3Ofr+QlO
若槻千夏の麻腐豆腐は飲み物です

183:本当にあった怖い名無し
07/06/20 18:27:58 pawfTk5p0
さぁ盛り上がってまいりましたw

184:本当にあった怖い名無し
07/06/20 18:33:11 gy3EZiP4O
>>181>>182に対するレスだろ。アンカー忘れんなよピザ。

185:本当にあった怖い名無し
07/06/20 18:35:36 pawfTk5p0
マジレス

186:本当にあった怖い名無し
07/06/20 19:50:50 g9cVX9NW0
>>175 
ごめん、今まで爆睡してた。
てか、3時まで起きてる時点で寝る気ないじゃん。

187:本当にあった怖い名無し
07/06/20 20:18:23 pawfTk5p0
やべっちやっぱり破局か

188:本当にあった怖い名無し
07/06/20 23:13:33 dvSP0rGb0
あれだよねやっぱwww
生き人形っていうかwww

189:本当にあった怖い名無し
07/06/20 23:16:00 3OVKtSp80
【速報】小堺一機、今度は肝硬変。
スレリンク(news7板)

190:本当にあった怖い名無し
07/06/20 23:29:18 rQQsyndXO
ようたん自殺ってホントですか?

191: ◆feHIuvhK9.
07/06/23 22:08:21 n/mji+yOO
軽自動車が道を妨ぐように停まってたのでクラクションを何回か鳴らして端に寄せるように促しました、寄せてくれたのですが通過する時にチラ見して乗ってる人を見たら・・・・・・・・・・・・・・・・
どっからどう見ても明らかなヤーさんが3人も乗ってた・・・;;;;;;;;;;;;;;;;
なんでヤーさんが軽自動車に!!!???
Σ(;´。◎ω◎。`)怖かったよぉ~!(大泣)

192:本当にあった怖い名無し
07/06/23 22:19:58 4G4qg/Xo0
私の体験談なのですが、一つ見てもらえないでしょうか?

ある日、ネットでの知り合いがメッセンジャーでオカ板を見ようぜ、と誘ってきました
彼とはリアルでもあったことある仲で、結構仲がよかったんですよね
けど、彼は普段からVIPとかにいりびたっていて、オカ板を見ようなんて今まで初めてだったんですよ
私はそのとき、彼に奇妙な違和感を感じていたんです
まるで、いつもの彼ではないかのように・・・
そして、かれこれ数分たった後、一つのスレのアドレスを貼り付けてきたんです


193:本当にあった怖い名無し
07/06/23 22:21:38 4G4qg/Xo0
しかし、そのときちょっとした調べものをしていた私は、それを見るのがわずらわしく、放置していました
すると、少しすると彼が「○○・・・?○○・・・?」とメッセンジャーで送ってきました
調べ物を一時中断し、彼の呼びかけに応えると
「これって・・・お前がやった?」
私は時々スレ立てをしたりするので、そう言われた私は貼られたスレを見ようとアドレスをクリックしたのですが、全く知らないスレでした
「違うよ」と私が答えると
「俺・・・か?止めてくる、ありえない」そう返ってくると、彼はそのままどこかに行ってしまったようでした
残された私はなんだよ、とぼやきながらそのスレを始めから読んでみました


194:本当にあった怖い名無し
07/06/23 22:23:37 4G4qg/Xo0
どうやら、>>1の身近に起こった事件を住人に打ち明けて、解決策を求めているようなものでした
しかし、>>200まで読み進めていくうちに、なにやら奇妙なことに気づいたのです
何かの既視感というか、見慣れた文面で・・・
そう、それは私の知り合いの文章に酷似してたのです というより、その話の中に私自身が登場することもありました
どういうことだ・・・?とぼやきながら最後まで読み終えました
スレの内容は簡潔にまとめると、>>1(知り合い?)は最近何かにつけられてるみたいで、それが最近悪化しているというものでした
知り合いの知り合いの悪質な冗談か?と思い、更新ボタンをおすと
なんと、15分程度でいきなり500レスもついてました スレがたったのが3ヶ月前、なのにいきなり500レスもついていたのです ものの15分のうちに
そして、内容は全て同じようで、違うものでした 知り合いの写真なのですが
全て、連射モードでとったみたような1秒毎の写真なのです!
しかも、どうやら知り合いは自分が撮られているのかわからないようでした・・・


195:本当にあった怖い名無し
07/06/23 22:25:26 4G4qg/Xo0
私は覚悟をきめ、その写真を一つ一つ見ていくことに決めました
どうやら、知り合いはどこかへ急いでるようで、走っていました
そうこうしていると、知り合いは古ぼけた建物に入っていき、階段を下に下にへと下りていきました
と、そうして辿り着いたのが禍々しい装飾がされた怪しげな空間でした
中央の、なにやら怪しげな魔法陣の上にたつと、カメラ目線?になり、こちらに振り向いたのです
そうすると、ニヤリと笑い その瞬間ズボンのポケットからナイフを取り出し、頭を一刺ししたのです
それは止まることなく、段々激しく頭をさしていくのです 彼の顔は、何故か喜びで満ち溢れていましたが・・・
血が吹き出したところで、彼は止まり、足を折り倒れこみました・・・
そこで、写真は終わりです そして、そこは丁度1000 スレは終わってしまいました

彼が何故そこに向かったのかは私にはわかりません、しかし、彼の言動を見ると、何らかの心当たりがあるみたいですよね?
それは何だったのかわかりませんが、彼はそれに負けてしまったんですよね・・・

196:本当にあった怖い名無し
07/06/24 00:06:56 WmNbdUlBO
俺決めた!
修業して超アイカゴになる!

197:本当にあった怖い名無し
07/06/24 00:08:10 T2MT+daJ0
>>196
またお前か
いい加減っきうひょえで消えたらどうだ?

198:本当にあった怖い名無し
07/06/24 10:56:42 T2MT+daJ0
うぇっエロっ!!

199:本当にあった怖い名無し
07/06/24 15:50:40 WmNbdUlBO
最近アイツこないからつまらないなぁ
職でも探してるのかな?

200:本当にあった怖い名無し
07/06/24 16:06:36 9+ihm7Ky0
私の友達から聞いた洒落にならない(?)体験
書いてもいいでしょうか?

201:本当にあった怖い名無し
07/06/24 16:18:32 T2MT+daJ0
うわっ!エロっ!!

202:本当にあった怖い名無し
07/06/24 16:22:51 5dPZhrst0
>>200
書いて書いて



203:本当にあった怖い名無し
07/06/24 16:35:50 WmNbdUlBO
ぼくのマスもかいてナンチテ

204:本当にあった怖い名無し
07/06/24 16:39:08 9+ihm7Ky0
>>202
では書かせてもらいます

私の友達のI(♀)は子供の頃(小学一年位)にカッターナイフで
リカチャン人形の両手両足、胴、首などを解剖実験☆というノリで
バラバラにしたそうです…(そんな年によくカッター持てたな…)
で、そのバラバラにしたのを散々遊んでから速ゴミ箱逝きにして
そのまま何事もなかったかのようにすごしてたら、その次の日
夜寝ていたら廊下を「ズッ…ズッ…」と、何かが這いずり回る音が
聞えたらしいそれでその音の正体を確かめようとドアを少し開けて
覗いてみると、そこにはリカチャン人形の胴だけが自分の部屋の前に
行こうと、歩いていたみたい。Iはドアを閉め、布団に包まりながら
普通にすごしていて、その話をお母さんに話したらお寺に供養してもらったらしい。
でも、その家にリカチャン人形の怨念(?)みたいのが残っちゃってて引越し
をして、今私が住んでいるところに引っ越してきたとか、Iは「人形にも魂とかあんだな^^」
と、話していたけど私はリカチャン人形より、リカチャンをバラバラにしたIに洒落にならない位の恐怖を感じた…。

あんまり怖くなくてスマソ…というか全然怖くない…orz

205:本当にあった怖い名無し
07/06/24 16:41:22 T2MT+daJ0
どうすんだよこの空気

206:本当にあった怖い名無し
07/06/24 16:42:48 WmNbdUlBO
なにこの空気w

207:本当にあった怖い名無し
07/06/24 16:43:33 N/k2yKKvO
>>205
お前のせい

208:本当にあった怖い名無し
07/06/24 16:43:44 T2MT+daJ0
雨降って痔固まるってやつだな
雨やまないかな

209:本当にあった怖い名無し
07/06/24 16:57:52 WmNbdUlBO
きえろよつまんねーからよ
俺を見習えよすこしはよ!

210:本当にあった怖い名無し
07/06/24 17:03:16 Qmree950O
太いのが出て切れたの気付かずにウォシュレットすると痛くてビクッてなる時あるよな。
不意の痛みほどビックリするものはないよNE☆

211:本当にあった怖い名無し
07/06/24 17:21:18 WmNbdUlBO
うん

212:本当にあった怖い名無し
07/06/24 17:37:06 T2MT+daJ0
ビリーズブートキャンプ入隊しようかな

213:本当にあった怖い名無し
07/06/24 17:51:46 eJq7i0ks0
俺は今大学に通っているんだけど、こないだとんでもない経験をしたんだよ。
いまは、梅雨だけどこないだまでは暑かっよね。夕方になっても蒸し暑いので
玄関から外に出てみたわけよ。出たとたん夕方なのに光が眩しく真っ昼間みたいな
感じなんだよ。表道に向かって歩いてみるとなんだか雰囲気が変なんだ。
ランニング姿のおっちゃんとか半ズボンに丸狩りの子供らがすれ違うんだよ。
周りの風景も何だかおかしい。殆どが木造の建物で、そんな場所に無かったタバコ屋
や駄菓子屋、魚屋があるんだよ。道路も鋪装されておらず砂利道なんだ。駄菓子屋
の入り口にカレンダーが掛かっていてよく見ると昭和38年という数字が見えるわけよ。
これはまずいと思って、とりあえず自分の家の方向に向かおうと振り向くと知った顔の
おっちゃんが歩いていたんだ。一目見て誰だか分かった。仏間に写真が飾ってある40年以上前
に死んだじいちゃんだった。俺は一目散に走って戻った。がそこに見たのは木造の
古い家屋で(ちなみに俺の家は鉄筋)俺が出てきたドアも判らない。俺は冷や汗が
出てきた。これは本当にやばいと裏に向かった走った。見えてきた裏も全然違う風景で
田んぼだった。俺は走るのを止めた瞬間、なにか落とし穴にはっまた感じがして
仰向けに転んだ。フワーとしたあと目を開けると、周囲は暗く夜だった。起きて
回りを見てみると、俺の家の裏道だった。あれは白昼夢だったんだろうか。



214:本当にあった怖い名無し
07/06/24 18:00:25 WmNbdUlBO
ちんぽこぶるんってか

215:本当にあった怖い名無し
07/06/24 18:10:37 T2MT+daJ0
エロいってレベルじゃねーぞ

216:本当にあった怖い名無し
07/06/24 19:46:16 vnZZhH8f0
>>213
コワイ~・・・・

217:本当にあった怖い名無し
07/06/24 20:36:06 qyMucUYO0
完全に削除対象なのに、全然削除される気配ないな。
何のためのルールだよ糞削除人

218:本当にあった怖い名無し
07/06/24 22:45:02 Geo24huz0
何じゃこりゃ

219:本当にあった怖い名無し
07/06/25 01:02:46 wKef8w7j0
アイカゴさんへ
URLリンク(puka-world.com)


220:本当にあった怖い名無し
07/06/26 00:05:08 QJbuv9G40
1


221:本当にあった怖い名無し
07/06/26 13:55:39 qk1cBVMo0
大して怖くないと思うが ちょっと聞いてくれ

昨日の11時ごろかなぁ 俺いつものようにパソいじってたんだ
特にすることもなかったからいろんなサイト適当に回ってたんだけど
ふいに下腹部に違和感を感じたんだ
そして急いでトイレに駆け込んだ
かなり強めに踏ん張ってたんだが全然でてくれない

俺便秘気味なんだよ(下品ですまん)

で 結構粘って10分後くらいかなぁ
「あの感じは出そうだったんだけどなぁ」なんて思ってたとき
なんか音が聞こえてきたんだガチャガチャって
小さい音だったから聞きずらかったけど周りが静かだったから確かに聞こえた
それで耳を澄まして聞いてみると何の音かわかった
わかった瞬間ゾっとしたんだけど
聞きなれた音だったんだ ついさっきまで聞いてた音
キーボードを叩く音だった
確実に

パソは結構トイレの近くに置いてあるんだ
壁で隔てた向こう側
そして一人暮らししている 友達も呼んでない 入るときに鍵かけた
もうこの時点でうんこなんて絶対でねーよ
俺オカ板なんて見てるわりにはビビリで石化しながら音聞いてた
かなり長く感じたがたぶん5分くらいでその音は鳴り止んだ
が 石化は溶けず俺の時間は止まったまま
その間下丸出し



222:本当にあった怖い名無し
07/06/26 13:57:21 pZMPA2EBO
実況でウンコしてる画像見ちゃったorz
ちょべりばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんそうこーーーー

223:本当にあった怖い名無し
07/06/26 14:00:14 qk1cBVMo0
俺ホントにビビリで落ち着くために深呼吸とかしてた(まさかトイレで深呼吸するなんて夢にも思わなかった)
とりあえずトイレから出ることに成功して恐る恐るパソ見たんだけど
特になにも変わってなくさっきまで見ていたサイトが映ってた
それでブラウザも閉じずに急いでキーボードを使う方法でシャットダウンしたんだ
(いつもはなんとなくマウス使ってるんだけど最低限の動作で消すために)
で すぐ糞暑いのに布団被って寝た

そんで翌朝(今日)普通に良い目覚め
パソが目に入って昨日のこと思い出したけど
冷静になって考えれば 今まで出たことはないけどネズミなんかが出たのかもしれないし
俺ビビりすぎ だっせー とか思いながらパソつけてみたんだ
起動してからマウス動かしてみたんだけど マウスポインタが動かない
どうしたんだろうって思ってCPUのほう見てみたら
マウスのコードが抜けてた

これはどういうことだ?

以上 講義中だけど投稿
帰るの怖い

224:本当にあった怖い名無し
07/06/26 14:41:42 K95vEbnZO
>223
ワンモアセッ!

225:本当にあった怖い名無し
07/06/26 15:26:57 RxXcC7DS0
見て見て見て!!
ぶっというんこでたよ!ぶっというんこでたよ!!

226:本当にあった怖い名無し
07/06/26 17:03:31 uxWi3FsTO
そのマウス(ねずみ)がカシャカシャやってたんじゃないか?

227:本当にあった怖い名無し
07/06/27 00:18:41 RJvh8Iw20
せーの!
ちゃんちゃい!!
はいはいちゃんちゃいちゃんちゃい!!

228:本当にあった怖い名無し
07/06/27 00:31:06 EV+y1ush0
URLリンク(221.240.155.139)
URLリンク(221.240.155.139)


229:本当にあった怖い名無し
07/06/27 02:15:51 YnDCKrvYO
お前ら俺のスレでちょっぱってんじゃねぇぞ
まじこのスレごとデスボール潰すよ

230:本当にあった怖い名無し
07/06/27 06:29:25 YnDCKrvYO
デスボール「で」な

231:本当にあった怖い名無し
07/06/28 18:14:35 AFPZKLnK0
■1
当初、我々は相模湖から城山ダム方向に走り、八王子街道を下って246へ向かうというプランだった。
しかし、少し道に迷ったせいか、我々は412号線の途中に出てしまい、地理に詳しくなかったこともあり、とりあえず厚木
市街地に出て、そこで遅い夕食を取ろう、ということになった。

昼間に散々遊んでいたため、私は少々くたびれていた。後部座席の窓際に座り、同乗しているサークルの仲間達が楽し
げに話しているのをよそに、窓にもたれかかってウトウトとしていた。連休が明ければ大学が始まり、そして2年生に進級
してから開始した塾講師のアルバイトの講義用のノートを作っておかなければ、なんてことを考えながら…。

「…参ったなぁ」
運転していた野上が呟いた。
私は車内が静まり返ったのを感じ取り、浅い眠りの世界から現実に引き戻される。先ほどまで和気藹々と騒いでいた車
内がいつの間にか静まり返っていた。みんな、私と同じように遊びつかれて眠りこんでいるようだ。

「どうしたんだ?」
私は野上に尋ねた。
気付くと、先ほどまでスイスイ流れていた道が、いきなり渋滞している。

「おう、起きたか。…なんか今、前の方で派手に事故があったみたいで、渋滞始まっちゃったんだよね」
「…事故?」
私は尋ね返す。
「ああ、ついさっきよ。微かだけど前のほうで派手な衝突音がしたしな…しかし動けるのかな?」

232:本当にあった怖い名無し
07/06/28 18:16:04 AFPZKLnK0
■2
既に日は沈み、辺りは暗い。時計を見ると既に8時半を回っている。
やっぱりケチらずに高速乗って帰ったほうがよくないか、と思ったが、今更と思い口を閉じた。

すると少しずつだが、前の車が動き始めた。我々の乗っている車もそれに連れて動き始める。
「動いたみたいだな」
「ああ。…でも警察とか来ないのかな?事故あったんだからさ」

少し進むと前方に路上を斜めに塞ぐように止まった大型トラックの荷台が見えた。
巨大なジュラルミン製の荷箱が、我々の車の数台先に見える。
どうやらあのトラックが事故を起こしたようだ。

「あれ、動かせないのかな?」
私は尋ねる。
「いや、一応事故現場の保存とかあるんじゃないか?…それに怪我人がいて動かせないとかさ」
なるほど、と私は思った。

そうこうしている間にも車は進む。間もなく事故現場だ。
それと同時に、遠くからパトカーのサイレンの音が聞こえてきた。だんだん近付いてきている。
車内で寝ていた久美や後輩の村瀬などもどうやら起きだしたようだ。
何が起こったのと、野上に質問している。
野上は面倒臭がらずに、事故が起きて交通の流れが阻害されている旨をキチンと説明していた。
疲れてないのかな、と私は野上のことを感心して眺めていた。

「…見に行ってみましょうか?」
村瀬は身を起こすと、いきなりそう言った。
確かに、事故現場周辺には何人かの野次馬が集まっている様子がある。
「いや、その必要ないんじゃないか。間もなく事故現場の横を通るしさ」

233:本当にあった怖い名無し
07/06/28 18:17:25 AFPZKLnK0
■3
そしていよいよ我々の車が事故現場に差し掛かった。
中央分離帯に派手に突っ込んだトラックは、前面が派手に破壊されている。
そのすぐ傍で、血で赤く染まった白いタオルで頭をおさえて座り込んでいる人物…風体から運転主のようだ。
路上には砕けた窓ガラスやひしゃげて外れたバンパーなどが散乱している。

そしてその先、10メートルほどの場所に中型のバイクが転がっていた。
フレームが完全に壊れ、エンジンやキャブレターの部品が殆ど外れかけている。

その脇、中央分離帯の辺り…少し距離を置いて7~8人ほどの野次馬が取り囲んでいる辺りにバイクのライダーがいた。

間違いなく死んでいる。

上半身と下半身は奇妙にねじれ、両脚は双方とも奇妙な方向を向いている。
トラックに踏み潰されたのだろうか、それともアスファルトに派手にたたきつけられ、引き摺られたのか
胸から上は完全につぶれ、最早原型を留めていない。赤黒い血がアスファルトの上を流れ、どこの部分か解らないが、
血まみれの肉片がアスファルトの上に無造作に散らばっていた。

「うひゃっ!すげえ」
「ムゴイなぁ…完全に死んでるな」
我々は少し引き気味でライダーの遺体を眺め、少し顔を顰めながらそう言いあった。

我々がトラックの止まっている横に差し掛かったとき、反対車線にパトカーが到着した。救急車も到着していたが、これ
の恩恵を受けられるのはトラックの運転手だけだろうな、と思った。

234:本当にあった怖い名無し
07/06/28 18:19:03 AFPZKLnK0
■4
警官達は事故現場の辺りの交通整理を開始し、多分鑑識の所属の警官だろうか、通常の警官の制服とは異なる紺の
作業着風の制服と帽子を纏った連中が現場に散ってゆく。また、別の警官が大きな青いビニールシートを運びだし、
ライダーの遺体が転がる辺りに運んでいった。

警官の一人が我々の車に近付いた。そして野上のいる運転手席の窓をコンコンと叩く。
野上は咄嗟に窓を開け、警官に応じた。
警官は2~3の質問を投げかけ、それを野上は丁寧に答える。

ふと、私は寒気に襲われた。

周りの喧騒が一気に遠のく。
警官の質問に一つ一つ丁寧に答える野上やカーラジオの音声などが一気に遠のく。
周りの光景も何かフィルターがかかったように歪み、ぼやける。

(な、何なんだ、これ)
私は突然のことに戸惑った。
軽い風邪かな、とは思ったものの、今まで味わったことの無いへんな感じだった。
そして私の目線は、無意識にバイクのライダーのいる辺りに向けられた。

何人かの警官が、十人ほど集まった野次馬を退かせながらバイクの写真を撮ったりしている。
到着した救急車から降りてきた救急隊員が駆けつけ、ライダーの遺体の元へ駆け寄る。
がやがやと騒がしい中で、何故か一人立ち尽くしている人物…

235:本当にあった怖い名無し
07/06/28 18:20:27 AFPZKLnK0
■5
「?」
呆然とし、ライダーの死体を見下ろしている人物がいた。
遺体のすぐ傍、救急隊員や警官が忙しく動き回る辺りでただ一人、時が止まったかのように固まっている。
その人物…ライダー本人だ、そう私は直感的に理解した。

今、目の前で起きていることが信じられない、そういった面持ちで'彼'は、自らの死体を見下ろしていた。

私はそのことに気付き、一気に鳥肌が立った。
この手のオカルトなんて、今まで一度だって遭遇したことなどなかった。

しかし、私は目線を逸らすことが出来ない。魅せられたようにその光景を眺めていた。

立ち尽くしている'彼'が、一瞬ビクッと体を震わせた。
そして私の視線に気付いたのか、フッと私の方を振り返る。
私の視線とかち合った。

私の体は硬直した。
'彼'の目は、今ある現実が受け入れられず、混乱している目だった。

236:本当にあった怖い名無し
07/06/28 18:35:17 AFPZKLnK0
■6
'彼'の目を見た瞬間、私は彼が事故に遭った様子を悟った。
彼の記憶が、交わされた視線を通じて私の頭に流れ込んでくるかのように…。

  …大型トラックに併走する中型バイク。
   そのバイクの上に載る青と白のストライプ模様のヘルメットをかぶった'彼'。
   2車線道路のそれぞれの車線を走るトラックとバイクは、充分に距離を保っていた。
   決して危ないといえる状況ではない。
   T字路に差し掛かる…事故現場の直前にあったものだ。
   併走するトラックとバイクの間で何かが突然動いた。
   いきなり、大型トラックの上から、真っ黒な腕のようなものが何本も伸びる。
   それらは真っ直ぐバイクと'彼'を掴む。
   瞬間、大きくバランスを崩したバイク…。
   慌てる'彼'、何とか体制を立て直そうとした刹那…。
   一瞬にして、トラックの方に引きずりこまれ、トラックに衝突…。

「えっ?」
私は思わず、声にだしていた。

今の事故映像、本当なのか、と私は自問した。
あの何本もの真っ黒な腕のようなもの…あれは一体なんだったのだろうか。

私は信じられない、という顔で'彼'の方を振り返った。
'彼'は未だに自分の死が受け入れられずにいるようだ。


237:本当にあった怖い名無し
07/06/28 18:37:21 AFPZKLnK0
■7
'彼'は私を見た。こんどは哀願するように…自分に気付いてくれた私に縋るように。
'彼'はゆっくりと私に向かって歩き出した。
「頼むよ…なあ、あんた、助けてくれよ…」
'彼'の心の声が聞こえる…まるで頭の中に直接届くように。

私はたじろいだ。そして座席の背もたれの方へ思わず後退した。
汗が伝う…額にうっすらと滲み、脇の辺りにもじっとりとした感触を感じた。
これが「憑く」ってやつなのか、私は悟った…冗談じゃない!

野上は相変わらず警官と話している。
助手席の村瀬は後部座席の方を振り返り、久美と雑談をしている。

おまえら気付かないのか?
とくに久美、おまえ普段から「私、結構霊感あって…」とか言ってなかったか?

事故現場の喧騒のなか、まるで別の空気をまとったかのような'彼'は、なおも私に向かってくる。

多分'彼'が私に気付いてから、ほんの数秒しか経過していないだろう。
しかし私にとっては何分にも感じられた。
死人の目…確実に死を向かえた'彼'の目は、混乱と怨嗟と恐怖と、そういった全てを含有した漆黒の瞳…が私に向け
られる。

マズイッ!私はどうすることも出来なかった。
恨めしそうな'彼'の目を見返すのが精一杯であった。

238:本当にあった怖い名無し
07/06/28 18:38:56 AFPZKLnK0
■8
突然、頭の中で凄まじい爆音が響いた。同時に何だかわからないが衝撃波のような一撃が私を襲う。
瞬間、私の視界の風景は大きく歪んだ。
私は一気に全身が強張る。とんでもない寒気がし、全身が粟立った。僅かだが、膝が震えだした。

おかしなことに、路上に集う警官達は、何事も無かったかのように普通に動き回っている。車内でも相変わらず村瀬と
久美が雑談を続けている…何も感じなかったのか?

そんな中、'彼'も今の衝撃に襲われたらしい。軽く吹き飛ばされるように煽られ、よろめく。

(何事だっ!)
私は反射的に振り返った。
事故を起こしたトラックの向こう側、荷台のある辺り…そこから真っ黒な煙のようなものが漂っている。
私は思わず 軽油に引火して爆発したのか、と思った。

今思えば不思議だ。結局私は自分の常識の範囲内でしか物事を判断できないのだ。

しかしそうではなかった。

トラックの向こう側に何かがいる、それが分かった…やはり直感的に。
今まで私に向かって歩いてきていた'彼'も察したようだ。
私から目を逸らし、私と同じようにトラックの方を見つめている。
再び混乱した面持ちで。

239:本当にあった怖い名無し
07/06/28 18:40:18 AFPZKLnK0
■9
真っ黒な瘴気が濃くなってゆく。
何ともいえない圧力があたりを包む。

ヒタッ、ヒタッ、と足音が響く。
車のエンジン音や、時折鳴らされるクラクションの音、人の動き回る喧騒…そんななかにありながら確実に私の耳、
いや、脳内にその足音が届く。

そこから現れたモノは異様な存在だった。
全身黒光りする滑らかな肌。
長身…2メートル近いそのしなやかな長身を覆獰猛な筋肉がしなやかに蠢く。
やはり漆黒の、細長い顔…長い銀髪を後ろに撫で付けて垂らし、歩くたびに夜風に煽られて柔らかく揺れる。

目線が釘付けになった。
とてつもない覇気を放つその人物は、警官たちの間を縫うようにしてこちらに近付いてゆく。
黒光りするその整った面立ちは僅かに微笑んでいるように見える。

周りの人間は気付かないのか、と私は思った。
息が上がり、汗が頬を流れる。
車内では相変わらず久美と村瀬がくだらない雑談をしている…それも遠くから聞こえる感じだ。

漆黒の男はゆっくりと顔を上げた。
やはり微笑んでいた…そして目を見開いた。

…光り輝く黄金の瞳が、残酷な輝きを放った。
その怪しい輝きは、真っ直ぐ'彼'に向けられている。

240:本当にあった怖い名無し
07/06/28 18:41:18 AFPZKLnK0
■10
「ひいいっ!」
誰かが叫んだ、'彼'だ。

間違いない、'彼'を殺したのはコイツだ。
先ほど見せられた事故の映像…コイツはトラックの荷台の上に確かにいた。
そして、バイクに乗る'彼'を殺したのだ。

'彼'も気付いたのだろう。
そして、今目の前で微笑む漆黒の男が何者かを。

後ずさりする'彼'
その瞬間、再び衝撃が走った。
漆黒の男は笑った。

真っ黒な顔にいきなり大きく裂けた口…ギラリと尖ったナイフのような白い牙が、真っ赤に染まった口腔の中でズラリと
並んで光る。まるで血に染まったように赤い下が、その中で蠢いているのを見た。

瞬間、ありえないスピードで7~8メートルの距離を跳躍した漆黒の魔物は、一瞬で'彼'を捕らえた。
いつの間にか生やした何本もの腕…'彼'とバイクをトラックの中に引き込んだあの腕…で、'彼'を抱える。

'彼'の絶叫が響いた。
漆黒の魔物は無数の腕で'彼'の肉体を引き裂いた。
そして巨大な口が'彼'の喉元を食い破り、そのまま頭部を引き千切った。

「ぐぎぃ…ぎぃやあぁっ!ぐぶっ!」
'彼'の苦悶の叫びが途絶えた。

241:本当にあった怖い名無し
07/06/28 19:25:38 2EineRMJ0
なぜか頭に浮かぶのは、黄金バット・・・・orz

242:本当にあった怖い名無し
07/06/28 23:18:52 Ztq7xKSx0
俺はビリーさんが頭に浮かんだよ・・・ワンモアセッ!

243:本当にあった怖い名無し
07/06/29 02:10:46 QOqn8BvsO
クス!

244:本当にあった怖い名無し
07/06/29 10:28:31 cu3ahRid0
ほんのりスレ見ても>71の続きがないんだけど
結局そのまま?

245:本当にあった怖い名無し
07/06/29 18:10:10 BcGI9EUn0
■11
現実の'彼'の死体は、それこそ何事も無かったように担架に載せられ、救急車に向かって運ばれてゆく。
一方、彼の魂は…今この瞬間まさにこの場で魔物に食い殺されてゆく。

引き千切られた'彼'の肉片が現場検証を行っている警官の首筋に飛び散った。
その警官は一瞬不思議そうな顔をし、指先で軽く首筋を掻くと、再び自分の仕事に戻る…気付いていないのだ。

唖然とする私の目の前で、漆黒の魔物は'彼'を食らい尽くした。
引き裂かれた'彼'の四肢を食いちぎり、彼の胴を食い破り内臓に齧りついた。
そして絶叫した表情のまま路上に転がっていた'彼'の頭部を、バリバリと噛み砕いて飲み込んだ…。
あっという間だった。

漆黒の魔物が私を見た。
ギラリと輝く黄金の瞳が私を射抜く。
私は動けなかった…声ひとつ上げることも出来なかった。

そんな私を見つめながら、その怪物はニヤリと笑った。

…野上が警官に「ご苦労様です」と声を掛けて窓から顔を引っ込めた。
そしてシフトレバーをパーキングからドライブに切り替える。
同時に村瀬は助手席に座りなおし「ちょっといいですか?」と尋ねながらラジオのボリュームを大きくした。
そして車は発進した。

246:本当にあった怖い名無し
07/06/29 18:17:10 BcGI9EUn0
■12
私は無理矢理視線を戻した。あの魔物から、助手席のヘッドレストに視線を移し、わざとそこを注視した。
車は事故現場の横をすり抜け、そのまま通り過ぎた。

しかし、私は遂に耐え切れず、後ろを振り返った。

事故現場…すでにそこにあの魔物はいなかった。
引き千切られた'彼'の'残骸'を巡って、虫けらのような変な幽霊が集い、奪い合っているのが見えた。

「どうしたの、顔色が変だよ…?」
隣に座っている久美が話しかけてきた。
私は自分が汗だくになっていることに気付いた。慌ててハンカチを取り出し、額や首筋の汗を拭う。
「大丈夫?」
能天気にそう尋ねる久美…普段、霊感があるとかなんとか言ってたんじゃなかったのかよ、と私は少し腹立たしかった。

私は思ったものの、なんだか面倒くさくなり
「いや、何でもないよ…ちょっと風邪でも引いたのかな」
私はそう言うと、目線を窓の外に向けた。

そしてその日から、あの黄金色の目に私は見つめられ続けている。
ふと、振り返ると、漆黒の闇の中から私を覗くあの黄金色の瞳を感じる。

私は、誘われるようにして久美を殺した。
そしてその血肉を喰らった。

私も彼のようになれるのだろうか?

パトカーのサイレンの音が近付いてくる。
周囲の人間は悲鳴を上げ、唖然とした顔で私を見つめる。
あの魔物の笑い声が聞こえる。

そして私も笑った。高らかに笑った。(おしまい)

247:本当にあった怖い名無し
07/06/29 22:09:03 VB2bJFRM0
オチ考えるのめんどくさくなったんだな。

248:本当にあった怖い名無し
07/06/30 03:24:30 zPKppteP0
URLリンク(221.240.155.139)
URLリンク(221.240.155.139)
URLリンク(221.240.155.139)
URLリンク(221.240.155.139)
URLリンク(221.240.155.139)

249:本当にあった怖い名無し
07/06/30 03:45:39 IMQY3nGP0
>>248
そりゃないでしょーよ・・・

250:本当にあった怖い名無し
07/06/30 16:42:53 JxWgxWf6O
おっぱいがだめだ…

251:本当にあった怖い名無し
07/06/30 16:43:28 6el6y/m40
>>248
だ か ら な ん な ん だ よ っ!!!!

エロか?エロなのか?

252:本当にあった怖い名無し
07/06/30 18:14:51 m1152rcFO
出会い系サイトより

>彩さんから無料メッセージ↓

>今日は確実に会える様に〇〇駅で●●さんの名前を放送してもらいます。それなら駅員さんに聞いて必ずあえますよね?

●●はオイラ。一度も連絡してない、会ったことも無い相手に、駅の放送で呼ばれたら洒落にならん。


253:本当にあった怖い名無し
07/06/30 19:19:50 ZHVYG90R0
おれもおっぱい苦手
これ以上貼らないで・・・・

254:本当にあった怖い名無し
07/06/30 19:21:23 s9gi1ayJ0

お前らに、本当の「洒落にならない怖い話」を教えてやんよ…!


どうもケツの穴に違和感があると思ったらイボ痔になってた。゚+.(・∀・)゚+.゚ 。


255:本当にあった怖い名無し
07/06/30 19:30:07 ZHVYG90R0
俺切れ痔

256:本当にあった怖い名無し
07/06/30 20:28:37 VeUwDjyS0
痔持ちが自慢しあうスレはここですか?

257:本当にあった怖い名無し
07/07/01 05:18:07 UkNDIm+DO
ままー目がみえないよ
当たり前じゃない寝てるあいだに視神経をとったんだから
うぅ…ままー…
お前とまみーが仲良くしてるの感に触るんだごめんね優花ちゃん
だれ?
これからは僕が優花のぱぱだよ
大丈夫ままの視神経もとったから一緒だよ優花
ぎゃあああああああ
ひたや゛かなたしかかかかかかか

258:本当にあった怖い名無し
07/07/01 05:36:40 hy2E+q+xO
水色のくねくね

これは僕が小学生のとき実際に体験した話です。

オカ板でくねくねを知った時「ハッ」とおもいました。
でも忘れたい過去だったので今まで書くのを躊躇ってました。
しかし姉が無事結婚したことで
もう話してもいいかな、と思ったので書かせてもらいます。

259:本当にあった怖い名無し
07/07/01 05:54:15 hy2E+q+xO
僕の家は父子家庭で父と姉と僕の三人暮らしでした。
忘れもしないあの日、その日の起きた出来事で僕ら家族は数年に渡って苦しめられました。

あの日の事は今でもはっきり覚えています。

では、あの日の事を話します。
あの日は父が夜勤の日でした。
父は工場で働いていて夜勤と日勤の二交代性で、一週間ごとに勤務時間が変わりました。
てな訳で、夜に家に父がいないで姉と二人なんて日常茶飯事でした。

さっき書きましたが、その日も父が夜勤で二人で早いこと布団に入り就寝していたのですが…

260:本当にあった怖い名無し
07/07/01 06:03:26 UkNDIm+DO
ぬぁー(><)

261:本当にあった怖い名無し
07/07/01 06:04:18 hy2E+q+xO
あれは午後2時頃だったと思います。
深夜にふと目がさめて
隣の布団を見ると寝ているはずの姉がいないのです。
周りを見回すと姉を発見

姉は少し開いたふすまから隣の部屋を覗いてました。
誰もいないはずの隣の部屋からはテレビの光の様な青い光が見えていて、
不思議に思った僕は姉に近寄り「どうしたの?」
と聞きました。

すると、姉は僕が起きていたことに気付き、あわてた様子で
「みちゃだめ!はやくねなさい」
と僕を布団に戻しました。

262:本当にあった怖い名無し
07/07/01 06:14:46 hy2E+q+xO
姉の言葉で、隣の部屋はしっかり除けませんでしたが、人型の青い物体がくねくねと動いてるのだけはわかりました。

あと、あのテレビの光みたいな光はなんだったんだ?
すごく気になりましたがそのまま寝ました。

次の日の朝、気になったので姉に昨日の事を聞きました。
しかし姉は何も話してくれません。
それどころか数日間姉は家で一言も口を開くことがなくなったのです。
姉はあれがなんなのか理解した為におかしくなってしまったのです。


263:本当にあった怖い名無し
07/07/01 06:22:45 hy2E+q+xO
数日後、また深夜目が覚めました。
姉は寝てます。
隣の部屋からテレビの光のような青白い光がまた見えます。
テレビの光にしてはテレビの音は聞こえません
あの日もそうですが

シュッシュッシュッシュッという小さな物音が聞こえるだけです

僕は気になってそっと隣の部屋を覗きました。

怖かったけど今日は父が日勤で家にいるので大丈夫だと思ったのです

あー眠くて文章力が小学生並だw
見苦しくてごめんなさい

264:本当にあった怖い名無し
07/07/01 06:32:36 hy2E+q+xO
おそるおそるふすまの隙間から隣の部屋をみてみると……………





隣の部屋で水色のパジャマを着た父が
イヤホンつけてAV見ながら
中腰で腰をくねらせて
チ○ポをしごいていたのです。

言葉もでませんでした。

次の日僕も姉と同じく口を聞くきにならなかったです
後からわかったのですが、姉の見た日は父は夜勤でしたが会社を早退したそうです。
水色のくねくねのせいで姉がグレて、レディースに入り、僕ら家族は家庭崩壊まじかまでおいこまれました。
みなさんも水色のくねくねには気を付けてください。

265:本当にあった怖い名無し
07/07/01 06:35:18 kyqf2pPLO
がっかりだ

266:本当にあった怖い名無し
07/07/01 06:39:59 hy2E+q+xO
虹色のくねくねって話も考えついたけど
この話はまた今度にしておくw

267:本当にあった怖い名無し
07/07/01 06:43:58 UkNDIm+DO
俺なんか米寿色のくねくねって話思いついたけど面倒だから墓場まで持ってくわ

268:本当にあった怖い名無し
07/07/01 06:49:28 hy2E+q+xO
ゲゲゲのくねくね


あれは…
やっぱgdgdになるからやめておくw

269:本当にあった怖い名無し
07/07/01 06:54:47 UkNDIm+DO
いきなりべろがしびれたw

270:本当にあった怖い名無し
07/07/01 07:02:33 kyqf2pPLO
だからク○ニのやりすぎはあかん言ったろ

271:本当にあった怖い名無し
07/07/01 07:03:36 o4dHKyOu0
くだらないはなしばっかりでがっかり

272:本当にあった怖い名無し
07/07/01 07:09:41 s0vopV0/0
怖い話って難しいよな~
松本がガキの使いで話してた怖い話は怖かったな~

273:本当にあった怖い名無し
07/07/01 07:20:37 UkNDIm+DO
今田の話tkwb

274:本当にあった怖い名無し
07/07/01 10:15:31 xN9NuG7T0
>>272
その話しkwsk

275:本当にあった怖い名無し
07/07/01 14:37:25 YkgZj03l0
>>272
手間をケチるなよ~

ようつべにもあるけどさぁ。

276:272
07/07/01 16:35:36 XUwcW6aq0

狙われた目撃者---ダウンタウン松本の語る怖い話し
URLリンク(www.youtube.com)

ほい、怖くなかったらごめんなさい。

277:tkwb
07/07/01 18:41:47 UkNDIm+DO
いやまてよ
松本の話は今田のじゃなくて横断歩道の話じゃないか?後ろに立ったおと

278:本当にあった怖い名無し
07/07/01 20:17:29 AGW6SUDQ0
い!生きてますっ!!

279:本当にあった怖い名無し
07/07/01 20:18:49 UkNDIm+DO
ほら!放送室で話してた
信号待ちしてる真後ろで奇妙な男がぶつぶつ言っ

280:本当にあった怖い名無し
07/07/01 20:29:46 UkNDIm+DO
ほら!みんなも頑張って思い出して!

281:本当にあった怖い名無し
07/07/01 20:33:13 XUwcW6aq0
横断歩道の話知らんぞ・・・うp希望。

282:りき!
07/07/01 20:33:15 UkNDIm+DO
竹内力!

283:本当にあった怖い名無し
07/07/02 00:29:15 nxxkufAF0
おじちゃん
なんかヌルヌルしたの出てきたけどこのまま動かしてていいの?

284:本当にあった怖い名無し
07/07/02 01:12:04 GkRzgXoyO
なんでだよ

285:本当にあった怖い名無し
07/07/02 08:20:34 GkRzgXoyO
>>284
お前いい加減にしとけよまじで
人の携帯勝手にコントロールしやがって
朝だけに「ちょー」怒ってるんだからねぷんすかぷんのにこにこぷんピッコロドーンはやめてー

286:本当にあった怖い名無し
07/07/02 20:57:38 QsNWBUG00
おどやん

287:本当にあった怖い名無し
07/07/02 21:00:12 41hfcm4zO
てっちゃんのおどやんか

288:本当にあった怖い名無し
07/07/02 21:04:27 QsNWBUG00
酔ってねぇっで

289:本当にあった怖い名無し
07/07/02 22:41:25 lsz7ogZ0O
>>264
おまいに期待したおれが馬鹿だったw

290:本当にあった怖い名無し
07/07/02 23:11:10 nxxkufAF0
ぱいおつかいでー

291:本当にあった怖い名無し
07/07/03 01:20:11 QZHmk5kQ0
エロっ!!!

292:本当にあった怖い名無し
07/07/03 01:47:32 cMI5T0R1O
ちょっとまじエロい話やめてくれませんか!

293:本当にあった怖い名無し
07/07/03 01:52:30 QZHmk5kQ0
きたなこのアイカコ野郎

294:本当にあった怖い名無し
07/07/03 01:52:42 oi8ibPGF0
夜中に室内禁煙なので蛍族やってた時、雨降ってたから
窓からちょっとだけ体乗り出して吸ってました。
私の住むところは田舎なのでお隣さんとは結構離れてます。
夜中なのでぽつぽつ明かりが見える家があるぐらい。
で、なんにも考えずにお隣さんの屋根ぼーっと見ていたんです。
そしたらその屋根の上になにか動く影が見えたんです。
最初猫かなんかかなって?って思って目を凝らしてたんですけど
どうもおかしい。猫って雨の中出歩かないし…。
うわっこれは見ちゃったかな!?とかちょっとテンション高くなって
まじまじ観察してたんですよ。結構離れてるから恐怖感ってものが
あんまりなかったんでしょうね。
そしたら、ふとその影が動かなくなってじっとしてるんですよ。
なんだ?って思ってよくみると、その影、こっちみてるんですよ。
なんとなくだけど、そんな気がしたんです。
特別目が光ったとかそんなのはなかったけれど
見てる。そんな感じがしたんですね。で、ヤヴァイって思って
咄嗟に窓閉めてカーテン閉めて…ってした途端、
窓が「バーン!!!」って揺れて、カーテンと窓の向こうになにか
いるのが分かるんです。思わず「うわああ!」って言っちゃった。


295:本当にあった怖い名無し
07/07/03 02:51:23 h2qlUozbO
洒落にならないって程じゃないんだけど、笑えない話。


数年前、通学に使っていたスクーターを盗まれて、お巡りを召喚した。
被害届の提出のためにパトカーで警察署まで行ったんだけど、その車内での話。


お巡りA「今日って○○は非番なの?」
お巡りB「いや今日は死体担ぎに行きました」
A「あいつ1年目だろ?きっついな~。」
B「ですね~。自分も順番来てほしくないですもん」
A「俺あれ行くと食欲なくなるんだよなぁ」
B「自分寝れなくなります。殺人科なんて配属されたら自分が担がれる方になりそうですよ」
みたいな会話が交わされていた。
死体担ぎとは青木ヶ原樹海の遺体捜索の事。
近所の消防のおっさん達も駆り出されるんだけど、腐乱した遺体は放置して、綺麗な物だけ回収するらしい。


ちなみに、捜索に行くと回収は十数体、発見は二十以上。
2週間は肉が食えなくなるらしい。
何より怖いと思ったのは、パトカーの中で「死体担ぎ」と談笑してるお巡りが一番怖かった。

296:本当にあった怖い名無し
07/07/03 08:51:54 cMI5T0R1O
俺なんか昨日シヴァ召喚したぜヤッホー

297:本当にあった怖い名無し
07/07/03 09:14:50 bD2ptVjp0
おはようございます。
下記のスレでは、強迫性障害の方々の人格を否定するかのような書き込みが存在します。
偏見と悪意に満ちたこのスレの人間に反省を求めるために、
一筆「ちんぽを吸う」とお書き頂ければ幸いです。
どうぞご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

スレリンク(sfx板)l50




298:本当にあった怖い名無し
07/07/03 09:29:26 cMI5T0R1O
こういうの何遍もみてきたけど
まじつまんねー
しんだらええねん

299:本当にあった怖い名無し
07/07/03 11:11:28 +6Sa73YaO
おじゃま道草って結局何なんだ?

300:本当にあった怖い名無し
07/07/03 11:36:24 8676FimX0
300

301:本当にあった怖い名無し
07/07/03 19:20:30 Aenr/pITO
>>299
それが載ってるけど怖くて読めねー
URLリンク(kowa-i.com)

302:本当にあった怖い名無し
07/07/03 20:27:12 rIK6IstQ0
>>298




303:本当にあった怖い名無し
07/07/03 20:35:38 6Jhu9s940
会社の60才になる上司に聞いた話です。(上司は現場から叩き上げの人)
20代の頃、九州のとある山奥の現場に入ったところ
当時の現場監督の命令で近隣の民家に工事の説明をしに行くことに。
民家といっても山あいの部落で(集落、という意味です)
民家はポツンポツンとあるような地区だった。
上司は地図を見ながらある家を尋ねた。
玄関に入り家人に呼びかける。「ごめんくださーい○○建設ですがー」
家人の返事がある。「はーい」
そこまではよかった。
その家は古い家で玄関すぐに土間があって上司は土間に立っていた。
畳、つまり部屋に上がるには膝くらいの高さを上がりこむようになっている
作りだったらしい。
上司の足元で何か動く気配がした。
チラとその足元に目をやるとその上がり口には鉄格子がはまっていた。
中は薄暗くよく見えない。
変わった作りだけど犬でも飼っているのかな。
家人が出てくるのを待ちながらもフッとその格子を覗き込んだら

つづく


304:本当にあった怖い名無し
07/07/03 20:36:41 6Jhu9s940
鉄格子の奥には薄汚れた若い女が中にいたそうだ。
女がその中でこっちを見ていたんだとか。
上司は腰が抜けるほど驚いたが家人が出てきたので
平静を取り繕い、工事の説明を慌しく終え逃げるようにその家を出たらしい。
後で考えるとどうやら精神障害者のようだったと。
当時は田舎ということもあってそうするしかなかったのだろう、とも
言っていた。
作りは半地下のようになっており畳か何かあったような感じもするが
鉄格子が異様な雰囲気で、今でも忘れられないと語ってくれました。
場所は今でも覚えていて村か町のつく集落だったけれど今では合併で市になった場所でした。
興味本位でグーグルアースで見たけれど本当の山奥でした。
いまでもその家はありますかね、と聞いたら
どうだろうな~って笑ってました。

これが私の最近聞いた恐い話です。
いまいちだったらすんませんorz



305:本当にあった怖い名無し
07/07/03 20:56:28 Jww/P+8vO
>>295
彼氏が消防士なんで、そういう話はよく聞かされます…。
火災や交通事故や水死体…私は場面を想像するだけなので慣れました。
彼は最初の何件かはショックで食事できなかったり、
子供の遺体とかで精神的に参った事もあったそうです。


306:本当にあった怖い名無し
07/07/03 21:24:43 QZHmk5kQ0
お前俺にいうとんか?あ?

307:本当にあった怖い名無し
07/07/04 03:04:10 1NavkKUCO
まんこまんこ一つとんでちんこ!

308:本当にあった怖い名無し
07/07/04 03:47:06 H+gPwlpk0
(1/6) 【X JAPAN物語】

「なんということだ!」
カリスマことTOSHIは驚愕した。今日まで自分の熱き思いが目の前の聴衆に伝わった
と思っていた。しかし彼らは裏切った。 彼らが欲していたのは安っぽい熱狂と、安っぽい
感動、そして身勝手な自己陶酔であった。

発狂したように歓声を上げる愚衆を前にカリスマは涙した。マイクスタンドにもたれかかる
ように俯き 肩を震わせながら嗚咽した。HIDEのギターはコーラスとフェイザー掛かった
ディストージョンサウンド を響かせ、PATAのリードが空間を切り裂く。うねるようにライン
を刻むTAIJIのベースに煽られるように林佳樹はヒステリックに喚きながらツーバスドラム
の後ろでのた打ち回る…しかし今のカリスマにとっては、そうした全てが雑音だった。

穢れてる!汚れてる!堕落している!
そう心の中でカリスマは叫んだ。結局みんな俺の苦悩をわかってくれなかったのだ。それ
が悲しかった。悔しかった。

ギターソロが終わり曲はサビに突入した。しかしカリスマは俯いたままだ。聴衆は彼を求め
た。彼の甲高い絶叫を求めた。メンバーはカリスマの発狂したようなパフォーマンスを促す。
後ろのドラムセットからカリスマのご主人さまたる林佳樹が怒り狂ったようにカリスマを怒鳴
りつけた。

「早く歌えよコラッ!テメエ!俺たちの美学、耽美的ヘヴィーチューンを観客に知らしめるん
だよ カリスマ!とっとと歌え!早くしねえとあとで肛門をアロンアルファで接着しちまうぞ!」
(続く)

309:本当にあった怖い名無し
07/07/04 03:49:38 H+gPwlpk0
(2/6)
カリスマは林佳樹の怒鳴り声を耳にしてハッと我に返った。ご主人様たる林佳樹の巧みな
調教によりマゾ奴隷として開発されたカリスマにとって、林佳樹の命令は絶対であり、神の
声に等しかった。

カリスマは顔を上げた。そしてマイクに向かった。怯えたような表情で林佳樹の方を振り返
る…林佳樹は既に般若のような形相でカリスマを睨みつける。怒髪天を突くほど怒りを露わ
にしたサディスト特有の酷薄な視線とかち合った。
カリスマは一瞬肛門がキュッと締まるような恐怖を覚えた。同時にそれは、彼にとって喩えよ
うもない快感でもあった。

カリスマは林佳樹の視線から逃げるように観客の方へと向き直った。

多くの観客はバケモノ顎男ことカリスマ出山ではなくヴィジュアル系サディストの林佳樹を
崇め、窒息オナニー男HIDEを求めている…そう、カリスマはX JAPANの中では単なる張
子だったのだ。それに気付いてしまったのだ。

何ということだ!何という…。

歓喜の絶叫を上げる観客たちの声は一瞬戸惑いを見せ、そして不安げなざわめきに変わった。
そして徐々に状況がつかめたのだろうか、客席のアチラコチラで散発的に悲鳴が上がった。

「何やってるんだカリスマ!俺たちの求めるのはX JAPANの歌だ!そんなことやめてくれっ!」

カリスマこと出山利三は観客席全体を見渡した後、ゆっくりと微笑んだ。躁的な狂気に満ちた
不気味な笑顔だった。今までステージ上で殆ど笑ったことなど無かった彼が、巨大な顎を大き
く開いて笑った。そして再び彼は後ろを向いた。それと、同時に皮パンのベルトをカチャカチャ
と外して腰をかがめてしゃがんだ。そして客席にイボだらけの汚いケツを向けると全身全霊で
踏ん張り、スポットライトの集中するステージ中央に巨大な大便を垂れ流した。

…黒ずんだ見事な一本糞は、カクテルライトの煌めく中で妖しく黒光りした。(続く)

310:本当にあった怖い名無し
07/07/04 03:51:51 H+gPwlpk0
(3/6)
「…今我々人類には危機が迫っているんです!あ…悪魔が甦り人類への復讐を成そうとして
いるんです!皆さん気付いてください!このままじゃ人類は滅亡して…滅亡してしまうんですっ!」
記者会見の席でカリスマは涙ながらに絶叫した。椅子から立ち上がり拳を振り上げ、ただでさえ
甲高い声をさらに張り上げて怒鳴った。

今、本当に人類の危機が迫っている!そう大宇宙からの電波メッセージを受け取ってからという
もの、カリスマは人類愛に目覚めた。悪魔が目覚めたら、この世界から子供達の笑顔が消えて
しまう、そう思うとカリスマはいてもたってもいられなかった。今此処で皆に知らせなければ!
そういった使命感がカリスマをさらに奮い立たせた。

「お願いです記者の皆さん!僕の…僕の言っていることをちゃんと聞いてください!そして皆さん
の手で世の中の人にこの危機を知らしめてください!」
会見場に集まった記者たちは唖然として言葉を失った。静まり返る会見場の中でカリスマただ
一人狂ったように泣き叫んでいる。その常軌を逸した姿を前に彼らは何を質問すべきか言葉が
見つからなかった。

(…くそっ!何やってんだよ出山!お前がステージ上で脱糞したせいで今日の東京ドーム黒ミサ
…いや、ライブが台無しになったってのに。ふざけやがって、後で憶えてやがれっ!)

泣き叫ぶカリスマの横で、林佳樹は怒りに燃えた一瞥をカリスマに向けるとギリリと歯を食い
しばった。そして林佳樹はそれっきり黙りこくり、記者会見が終わるまで遂に一言も言葉を発し
なかった。

会見がうやむやのまま終了すると、カリスマはマネージャーに抱きかかえられるようにして会見場
を後にした。泣き疲れてもはや足腰が立たなくなっていた。マネージャーの方もカリスマを支え
ながら困ったような表情をしている。メンバー達も呆れたような顔をし、首を振りながら席を立った。
PATAはHIDEと目線を交わすと少し苦笑いした。HIDEもそれに答えるように悲しそうに笑い返した。
そして2人は並んで控え室に向かった。(続く)

311:本当にあった怖い名無し
07/07/04 03:53:29 H+gPwlpk0
(4/6)
記者たちも皆出て行き、照明も落とされた人気のない会見場で、林佳樹は一人座っていた。少し
俯き加減にテーブルに向かっている。その肩は怒りで震え、食いしばった歯は上唇を裂き、口角
から血が滴っている。握り締めた拳は力んで震えている。

「あ、あの野郎!よくも俺の黒ミサを台無しにしやがったなっ!絶対に…絶対に許せねえ!」

そういうと林佳樹は拳を大きく振り上げて、思いっきり机に振り下ろした。

「ズバキィッ!」

黒檀のテーブルの天板が真っ二つに砕けた。人気の無い会見場の中でその破壊音はことさら
大きく響いた。

「どうしたんですか佳樹さん!今、物凄い音がし…ええっ!」
スタッフの一人が戻って駆けつけてきた。そして砕けたテーブルの前で立ちすくむ佳樹の姿を
見て仰天した。
「だ、大丈夫ですかっ!一体何があったんです!」
スタッフが驚いて声を掛けた。すると佳樹は面を上げ、スタッフの方を見て微笑んだ。
「…いや、別に何も。大丈夫だよ。…なんか急にテーブルが壊れてしまって…」
「でも佳樹さん、右手から血が出てま…あ、えあっ!」
佳樹の右の拳から血が滴っていた。しかしスタッフが驚いたのはそれだけではなかった。

佳樹の右拳の傷口から流れている血の色が…青色だったからだ。(続く)

312:本当にあった怖い名無し
07/07/04 03:58:14 H+gPwlpk0
(5/6)
「えっ…う、うあっ」「…見たな。」

佳樹は驚くスタッフを睨みつけた。怒りとも喜びともつかない凄まじい笑顔だった。

人間ではない! スタッフは本能でそう思った。佳樹の目は野獣のそれのように黄金色
一色に輝き、大きく耳元まで裂けた口元から、はまるでサーベルタイガーの様な長い牙
がギラリと光った。

(…サーベルタイガーって、HIDEさんのバンドだったよな…)

恐怖に震えるこのような状況でスタッフな何故かそんなことを思った。思った瞬間には、
既に7~8メートルの距離を一気に跳んだ佳樹の長い爪がスタッフの肩口に深々と食い
込んでいた。凄まじい激痛!しかし その叫び声が上がる前にすでに佳樹の巨大な犬歯
がスタッフの喉を食い破った。

スタッフが人生最後に見た光景は、会見場の壁の鏡に映る佳樹の真の姿だった。間接
照明の明かりの中での佳樹の姿は…巨大な黒い翼を背中、毛むくじゃらのヤギのような
蹴爪を持つ下半身、尻から伸びる先端が矢印のように尖った長く黒い尻尾、そして佳樹
の顔は…まさしく伝説の悪魔そのものだった。

 ■

「佳樹さん!遅かったですね、何やってたんです?今、カリスマが控え室で大変なんです!」
ツアーマネージャーが血相変えて佳樹に話しかけてきた。佳樹は落ち着いたまま、笑顔
でツアーマネに向き直った。
「どうしたんだい?」
「カリスマが、カリスマが控え室で踊り狂いながらアチコチにウンチを漏らしているんです。
何を言っても上の空で…一体どうしたんでしょう?」(続く)

313:本当にあった怖い名無し
07/07/04 03:59:31 H+gPwlpk0
(6/6)
控え室の様子は惨憺たるモノだった。下半身丸出しのカリスマが、なにやら呪文めいた
奇声を上げて踊り狂っていた。HIDEもPATAもTAIJIもなす術が無く、少し離れた場所から
固唾を呑んで見守っていた。ツアースタッフたちはオロオロするばかりで、糞尿塗れの控え
室で右往左往していた。その様子を見た林佳樹は微笑んだ。

(…確かにカリスマは何かに気付いたのかも知れない。しかし一体それが何なのかまで
気付くアタマは無い。本能的な恐怖感がカリスマを追い詰めて狂わせ、自分も何してよい
のか分からず悶え苦しんでいるんだろう。ふんっ!コイツがこのままならば今のところ、
俺の計画には何の支障も無いな、放っておこう…)

そう思ってニヤリと微笑んだ佳樹は控え室の中へと入って行った。そして床中に散らばる
大便を踏まないように注意しながらカリスマに近づくと、踊り叫ぶカリスマに向かって大声
で一喝した。

「出山ぁっ!何なんだこの有様はぁっ!キッチリ御仕置きしてやるからなぁっ!覚悟しとけっ!」

するとカリスマはビクッと反応した。そして動きを止めると怯えたように身を竦め、涙ぐんだ
目で佳樹の方を見上げた。そしてそのまま床にへたり込んで突っ伏し、シクシクとすすり
泣きを始めた。

(…やはり。まだ俺のマゾ調教は出山に効いているらしいな…俺の黒ミサのために当分
張子になって頑張ってもらうぜカリスマ!まだお前には利用価値があるからな…ふふふっ)

林佳樹は微笑んだ。一喝でカリスマを黙らせた佳樹にスタッフたちが驚いている中で。
そして遂には声を出して笑った。腹の底から高らかに笑った。

YOSHIKIによる恐怖の支配が始まる…。(了)

314:本当にあった怖い名無し
07/07/04 06:12:43 1NavkKUCO
うん

315:本当にあった怖い名無し
07/07/04 10:37:50 1NavkKUCO
これがセックスですか?
いいえ、それは木魚です。

316:本当にあった怖い名無し
07/07/04 13:33:26 6791uPhG0
さっき起こった怖い体験を書き込んでもいいですか?

317:本当にあった怖い名無し
07/07/04 13:57:27 fulSJYbD0
401 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2007/07/04(水) 13:41:06 ID:6791uPhG0
今、メモ帳に下書きしてたら全然こわくなかった
やめておきます

318:本当にあった怖い名無し
07/07/04 14:16:22 6791uPhG0
な、なんだよ・・・・

319:本当にあった怖い名無し
07/07/04 20:07:45 uceY1pba0
ワッフルワッフル

320:30 ◆RPG8JNHiII
07/07/05 00:44:00 Ok13Nnrz0
おい、糞ども
俺が投稿した話がまとめさいとに載ってないぞ
だれだよ手抜きした馬鹿は

321:本当にあった怖い名無し
07/07/05 01:26:02 xTTT9XhKO
ぼっくでーーー!!!!

322:本当にあった怖い名無し
07/07/05 17:11:27 qJRmWPE80
>>320
あまりにも読みづらいのでボツにしました

323:本当にあった怖い名無し
07/07/05 19:45:47 xTTT9XhKO
さあさ今宵もアイカゴ祭りの開催だあああああああああああ
よってらっしゃいみてらっしゃい

324:本当にあった怖い名無し
07/07/05 19:51:50 PbaQl2LB0
またお前か
消えろ
ナンチテ!

325:本当にあった怖い名無し
07/07/05 20:09:01 xTTT9XhKO
消えるわ…

326:本当にあった怖い名無し
07/07/05 22:19:16 jtOMgDXe0
わちゃちゃ!!!うそようそよ!!

327:30 ◆RPG8JNHiII
07/07/05 22:48:42 Ok13Nnrz0
>>322
お前の頭が弱いだけだろwwww

328:本当にあった怖い名無し
07/07/06 01:54:39 y5cVdBqKO
嫌み!!!!!!

329:本当にあった怖い名無し
07/07/06 08:35:29 y5cVdBqKO
おやすみんくのこーと

330:本当にあった怖い名無し
07/07/06 10:53:28 y5cVdBqKO
くんにの干物をこのスレの名産物にしたらどうかな
異論は認める

331:本当にあった怖い名無し
07/07/06 10:53:57 p2b7cEhZ0
くんにってなんですか?
全然わかりません><

332:本当にあった怖い名無し
07/07/06 13:27:54 OeNZa46E0
>>327
322の頭が弱いでーす
いえ、それは327です。

333:本当にあった怖い名無し
07/07/06 14:27:32 Q+m72ft7O
>>301
長くて読むきがしない…

334:本当にあった怖い名無し
07/07/06 15:28:12 olenkkjJ0
>>174
ここ見てたんだけどCtrl+Aで全選択すると
呪いって字の羅列が浮かび上がるのな

335:本当にあった怖い名無し
07/07/06 15:56:06 p2b7cEhZ0
おどやん・・・・・

336:本当にあった怖い名無し
07/07/06 16:37:05 6xybE45DO
>301うわああああ

337:本当にあった怖い名無し
07/07/07 01:24:26 Zl+Uet/u0
おどやん・・・・・

338:本当にあった怖い名無し
07/07/07 02:23:30 1AosXYf4O
おどやんの先からホワイトうんもる!!!!

339:本当にあった怖い名無し
07/07/07 02:30:29 Zl+Uet/u0
ママン!!だいちゅき!!!

340:本当にあった怖い名無し
07/07/07 04:03:48 1AosXYf4O
なんか最近激は必死だな
桑田か!!

341:本当にあった怖い名無し
07/07/07 16:50:56 egGjcFC70
167が2つある

342:本当にあった怖い名無し
07/07/07 17:41:42 Zl+Uet/u0
別館も二つあるおっおっおっ( ^ω^)

343:本当にあった怖い名無し
07/07/07 20:38:06 1AosXYf4O
はいはい聡のチンポおいひぃ

344:本当にあった怖い名無し
07/07/07 20:39:19 Zl+Uet/u0
美輪さんキモッ!!

345:本当にあった怖い名無し
07/07/07 20:59:19 1AosXYf4O
黙らっしゃい!!!!!!!!!!


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