07/06/23 22:17:30 C1MNj28eO
兵十からうなぎを盗んだお詫びに“ごん”が差し出したのは、たわわに実った“葡萄”や“栗”といった秋の味覚‥‥
古来より“栗”はクリ☆リス“葡萄”は乳頭を表す隠語として用いられ、
“秋の味覚”という言葉も、巨乳で知られる“ほしのあき”を“食べる”という、
卑猥な想像を掻き立てる‥‥つまり“ごんぎつね”という物語は、
うなぎを使った男性同士の変態プレイを手に入れた代わりに女性への興味を失ったごんからの、
児童達に向けた何かしらの“メッセージ”なのではないか?
ごんをカタキと復讐心を燃やす兵十と、それを懺悔しつつも相対するごんの複雑な関係は、
男色で知られる機動戦士ガンダムSEEDの“キラ”と“アスラン”の関係を彷彿とさせる。
また、“ゴン×キル”にも代表されるように、“ごん”という名前自体がすでに少年愛を具現化したものであり、
もはや憂慮の余地は無い。思い返してみれば“狐”という動物は“肛門がキツイね”
という意味にも捉えられるし、火縄銃で打ち殺されるという結末も熱くいきり立った
“マグナム”(注釈:マグナム=男性器を表す隠語)に貫かれるという、まさに“ホモ・セッ☆ス”を意味しているのは明確だろう。
以上を踏まえ、“ごんぎつね”という作品が児童書として相応しくないのは明瞭であり、当記者は文部科学省への抗議書を提出する次第である。
草刈 政夫(刃森新聞社会部所属)