07/05/25 21:36:00 m5nTkncW0
>>470
酒人形に要るものは、髪、血、爪、赤い糸、米、酒、塩水。
んで、やり方は、人形の中身を米に変えて、頭に髪の毛を胸のあたりに血、左右両手に爪を入れて、赤い糸で縫ってそれぞれの場所をぐるぐる巻きにする。
そんで洗面器等に水を張り中に入れて、頭に釘、胸にナイフをさして風呂場に置く。
その後、自分の名前を名乗り、人形に名前をつけ、『かくれんぼしよう』と言って、人形の目を隠して、自分も塩水と酒を持って電気を消してテレビだけつけて隠れる。
ただ、その時に後ろを振り返ったらだめ。
んで終らせ方は、酒を少し足につけて塩水を口にふくんで風呂場に行き塩水を人形に掛けて、髪、爪、血が入ってる所に酒を掛けて『(人形の名前)の負け』って言って終わり。その時に目隠しが取れていたら人形の目を取る。←コレ大事らしい。
使った人形は燃やして灰を紙(和紙だと尚更○)に包んで川に流しす。釘とナイフは1日塩水につけて、もう1日酒につけて北側に置いておけば再利用可。
確かこんなんだったと思うよ。
書くの下手だから分かりにくいだろうけどごめんね(´・ω・`)
昔友達がやって助け求められた事があるから覚えてた。
ちなみに時間とかは関係なかったと思う。
ちょっと違うけど似てない?