07/06/06 02:10:45 2JocG2WdO
朝、通勤電車に乗っていたら、視線を感じたので振り返ると、金髪で色黒でファンデーション超厚塗りの小太りの女が白い黒目がない状態のつり上がった、刺すような鋭い目つきで、私をにらみ付けていた。
あまりの鋭い目つきに思わず目を反らした。
移動しようとしたが、電車がかなり混んでいたので、できなかった。
奴は相変わらず、私を睨んでいた。
で、目を合わさないように、奴の顔をそっと見ると、全く面識のない知らない奴だった。
「誰?こいつ?」
みたいな顔を私がしていたら、奴も人違いだということに気づいたらしく、黒目に戻り、逆に目を反らし、次の駅で逃げるように降りて行きました。
念のために、卒アルや写真に一通り目を通したけど、それらしき奴はいなかった。
自分が覚えてないだけで、知らない間に恨まれてる…と思うと怖くなりました…
単なる人違いであってほしいのですが…
人間、そこまで人を恨めるのか…と思いました。
あれから、奴に会ってませんが、2年たった今でも思い出すと怖いです…
長文&乱文で誠に申し訳ありませんm(_ _)m