07/05/12 22:24:24 Lxb4RF1P0
フォトンベルト・アセンションスレ EX
( URLリンク(mimizun.com))
スレリンク(occult板:77番)
77 :本当にあった怖い名無し:2005/11/26(土) 15:35:23 ID:xCV6yJtg0
>>62 >コテで発言することにどんな意味があるんだろ。
ある人にとっては、没個性が阿千ションへの近道になり
ある人にとっては、名乗ることが阿千ションへの近道になる
社会的強者は前者、社会的弱者は後者の道を選ぶことが近道になる
匿名掲示板で名乗る行為には、
普段虐げられている弱者としての
反動からくる名乗りたい欲求が現れている
自己への執着と他者への嫉妬が凄まじいから匿名掲示板を楽しめない
顰蹙を買い孤独を味わい、スレの空気を悪くする
むしろ実生活で名乗るべし
社会的地位のある人は、名乗ることで受ける制約とストレスを
熟知しており、そのしがらみから逃れたい欲求があるから
わざわざ自分から名乗らない
仮装舞踏会みたいなノリで匿名掲示板を楽しむ
その幸福感がスレの空気を良くする
仮想世界で羽目を外すべし
阿千ションの道は人それぞれ
名のある人は名を捨てて「統合」を体験して、阿千ション
名の無い人は素性明かし「個性」を露出して、阿千ション
3:本当にあった怖い名無し
07/05/12 22:25:25 Lxb4RF1P0
フォトンベルト・アセンション雑談スレ【コテ禁止】
( URLリンク(2ch.pop.tc))
スレリンク(occult板:7番)
7 :本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土) 00:20:52 ID:ocKJuDB70
アセンションで必要とされるのは、名前や職業、境遇、能力、民族、国家、
といった、肩書きではなく、その人の「本質」だと思う。
「それは本当の力ではない
自分の体、仕事、お金、美は、外的な力の象徴である」
「富や経歴を蓄積する必要があると感じるのは、自分が
本当は誰であったかをすっかり忘れている時だけである。
「誇りを持って仕事の成果を語る人もいるが、そんな人でも
人生の終りには、仕事の成果以上のものがあったのだということに気づく」
4:本当にあった怖い名無し
07/05/12 22:27:27 Lxb4RF1P0
名無しのためのアセンション語りスレ pert4
スレリンク(occult板:485番)
485 :本当にあった怖い名無し:2007/04/30(月) 17:40:07 ID:9EQ9QGNd0
日記じゃ出てこない、内側にある言葉を
外へ引きづり出すための場だ。
ゴミでも宝でも、じゃんじゃん吐き出して流せばいい
価値あるものは誰かが反応し、その反射こそが、己の糧となる。
このような場所で名乗ることは、ただ私から言わせてもらうと
も っ た い な い と言う事だ。
何事も学ぶ、吸収する時は、赤ん坊になった方が良い。
母親の胎内にいる名も無い時、胎児は、 倍のスピードで成長する。
こういった場で学び、消化したものを
日常生活の中で、仕事として、行為としてかたちにする際には
名は、魂をこめる、入れる役割を果たすだろう。
しかし、神には、名前は無い。カタチもない。
もうそろそろインターネット界もインフラが整い
日常生活と完全に一体化してしまうだろう。
その前に、今しかない、胎児のような時期に
自分の中にあるザワザワしたものをここへ流してしまいなさい。
エネルギーの通りが良くなるから。
日常生活の穢れを流してしまいなさい。
そうして自分の仕事を自分の名のもとにがんばりなさい。
バーチャルな空間ではみな匿名で通した方が良いのである。
名を名乗ることによってトラブルが生じるようになる。
不特定多数の人間に対して
顔の見えない人間に対して
名を名乗ることこそ無責任な行為である。
これまで被害とは認識されなかったような事が被害となり
事件となる。お互いに名無しであれば、許し、許せたものが
流し、流せたものが流せなくなる。コダワリをもつようになる。
5:本当にあった怖い名無し
07/05/12 22:40:57 alyqt0Ac0
昔のテンプレはっとく
「ガイア・アセンション」シリーズ
URLリンク(www21.0038.net)
波動気功研究所(D所長
URLリンク(ueno.cool.ne.jp)
宇宙NOW!
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
宇宙連合ホームページ
URLリンク(www.megaegg.ne.jp)
宇宙進化論
URLリンク(www.geocities.co.jp)
2012年の黙示録
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
ProjectGAIA(フランシスコ・ガブリエル
URLリンク(blog.livedoor.jp)
∽NEPO
URLリンク(acshal.blog.ocn.ne.jp)
百猿
URLリンク(blog.livedoor.jp)
6:本当にあった怖い名無し
07/05/12 22:41:41 alyqt0Ac0
『急変する地球』とかいろいろ
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
宇宙連合所属「かたかむな」
URLリンク(park11.wakwak.com)
神智学協会ニッポン・ロッジ
URLリンク(www.theosophyjp.org)
サバイバル! 日本!!
URLリンク(www.saturn.dti.ne.jp)
シアン進学教室 宇宙を知るホームページ
URLリンク(www.hokuriku.ne.jp)
ヘブライの館 グルジェフの超人思想
URLリンク(inri.client.jp)
不思議研究所
URLリンク(www.fushigikenkyujo.com)
CyberStone「新世紀のスタ-ゲ-トへようこそ」
URLリンク(www.osk.3web.ne.jp)
船井幸雄.com
URLリンク(www.funaiyukio.com)
デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報
URLリンク(icke.seesaa.net)
チャネリングステーション
URLリンク(www.channeling.jp)
7:本当にあった怖い名無し
07/05/12 22:50:25 BGDpcUip0
まだやってんのかw
8:ちん☆ぽん
07/05/12 23:58:33 fdc8Xwqm0
新スレおめでとうございま~す!
9:本当にあった怖い名無し
07/05/13 01:17:09 SC7W+YjK0
>>996
>守られる領域があるとすれば
>そこはどこだろう
ない
>どこに向かって歩けばいいのだろう
ゴールは一緒だが、歩む道はそれぞれ。
ゴールが近くなればなるほど、方程式が
適応されてくる。歩み出しは選択肢が広い為、
迷うことも多く、非効率な思考や行動を
さけることはできない。
10:本当にあった怖い名無し
07/05/13 01:21:02 SC7W+YjK0
>経団連が暴走しようと総理や皇室をないがしろにすることは無いよね?
総理は既に経団連に堕ちている。皇室に関しては、形骸化が深刻に進んで
いるため、経団連が潰すのではなく国民が潰すかもしれない。
11:菅沼
07/05/13 02:30:21 9NYvdPeWO
どっひゃー!^^
12:本当にあった怖い名無し
07/05/13 02:32:36 SC7W+YjK0
>魂の覚醒→4次元の位置→自己容器の構成→輪廻からの解脱→5次元への移行→道のり→完全覚醒→>950の先にあるもの
魂の覚醒→4次元の位置→自己容器の構成→5次元への移行→道のり→完全覚醒→>950の先にあるもの
輪廻から解脱は、肉体を有している間はわからないと思う。
魂の覚醒という位置なのだが、物質的執着への疑念程度(開放は5次元になると思う)だと思う。
そこから新しい価値への移行が始まり、4次元と言う妄想の世界に突入する。
ここが危険なのは想定できると思うが、間違えると精神が崩壊するというリスクが
高い段階である。自己容器の構成の意味がわからなかったのだが、おそらく精神の変容が行われたと
推定して話を進める。そして5次元移行という世界へ突入。
魂の覚醒とは現価値への疑念、唯物論への疑念の発生程度だと思ってる。
となると今の若者の大半は唯物論への疑念をもっており、深層意思では
既に変化を起こしおり、あとは情報へて認識を深めれば覚醒は容易な
状態にあるといみている。問題は4次元に突入する為の環境であるが、
これは現実の社会に適応しながらでは、難しい段階である。それは妄想という
世界に突入するからである。この過程は現価値が崩壊し、新たな価値があるのでは
ないかという模索を意味する。ここで魂が完全に主導権を握らないと、
おそらく魂の覚醒前に戻ると見ている。妄想という世界で魂が主導権を握り、
そこを抜け出し、5次元の準備に入る。ここまでくればおそらく精神が崩壊することは
ない。
13:本当にあった怖い名無し
07/05/13 02:56:26 YSMvNorn0
海神光輝に一言言ってやろうと思ったらスレ流れてしまった。
では一言。どお見てもお前が汚物だろw
14:本当にあった怖い名無し
07/05/13 02:56:45 SC7W+YjK0
アセンションとは人間だけの変化ではなく、太陽系の変化(それ以上の範囲は
想像できない)でもあるということであろう。太陽系が変化するから、惑星が
変化し、その惑星内も変化するという流れである。アセンションは地球の科学者
の認識を遥かに超えている為、トンドモ扱いにするしかないということであった。
だがトンドモ扱いでは済まない変化が、宇宙や地球そして人類に起こり始めて
いるということである。この変化が気まぐれな、一時的なものとは思えない規模の
ことである為、いままで笑っていた者もひょっとしたら、ネタではないのでは
ないかと思い始めたのである。今の変動は宇宙の質の変化も含んでいる為、その変化に
応じて惑星もそれに居座る生物も変化を強制的に迫られていることである。
ここに選択肢があるわけがなく、ただその方式を理解して適応するしかないわけである。
それでアセンションは先行型は強制変化をさせられ、その者は選択権のある後行型に
情報を提供しているわけである。先行型は上記で述べたような変化過程を起こしている者が
ほとんどであろうが、後行型は情報へて選択で済むようなことになるかもしれない。
そのへんはよくわからないが、宇宙の変動に人類は適応しなければ生きて行けない環境に
ことは間違いないだろう。
15:本当にあった怖い名無し
07/05/13 03:08:06 N7CDDvFB0
スレ終了間際に長文書くなよw
16:本当にあった怖い名無し
07/05/13 08:04:45 sQrLBKNx0
経団連か。あれは元老院だよね。
いずれあれも消えることになるだろうな。
17:本当にあった怖い名無し
07/05/13 08:16:49 pcMMXl8x0
消し方は?
18:本当にあった怖い名無し
07/05/13 16:38:30 pDgKwcQN0
映画バベルを見て考えたことがある。
神は何故言語を分けたのか・・・ってね。
アセンションとは関係ないことか
19:本当にあった怖い名無し
07/05/13 18:40:21 ofTI5dz70
SC7W+YjK0の語り、いいね~。前スレ後半~じっくり読ませて頂きました。
自分なりにあなたの書き込みを通して
沸いてきた言葉もあるので、いつかここで書き流したいと思っております。
20:本当にあった怖い名無し
07/05/13 19:20:32 dWFIqT220
>>18
オカルト的な解釈をすると、人類は昔、テレパシーで会話していた。
これが言語が一種類だった理由だと思う。神の怒りに触れて、
その能力を封印された。言葉による会話しか意思伝達の手段がなく
なったため、地域ごとに違う言語が発達した。
21:本当にあった怖い名無し
07/05/13 20:07:54 0yxzrjrC0
それって紀元前何年くらいの話?
22:本当にあった怖い名無し
07/05/13 20:15:25 pquoQdaV0
言語もそうだが地域によって肌色や顔つきが違うってのも謎だ。
単なる遺伝子の変化だといってもさ、その遺伝子の「元」はどこから来たんだ・・・?
23:本当にあった怖い名無し
07/05/13 20:46:13 up69VKvt0
「シロ」「ゼロ」「クロ」
24:本当にあった怖い名無し
07/05/13 21:49:20 0yxzrjrC0
っていうかさ、気候も気温も地形も違うところで何万年も暮らしていたら、そりゃ色も体格も特質が出るだろ。
25:本当にあった怖い名無し
07/05/13 21:51:38 pcMMXl8x0
>>19
SC7W+YjK0には、できたら現実の情勢を沢山語ってもらいたいなぁと希望している。
決してスレ違いではないしね。
26:本当にあった怖い名無し
07/05/13 22:13:13 kGX9YWed0
>>4 >母親の胎内にいる名も無い時、胎児は、 倍のスピードで成長する。
>>20 >人類は昔、テレパシーで会話していた。
瞑想し、歌う様に語り、会話出来る(→合意形成→統合出来る)のが人間という生き物
なのだね 論理的思考による(と本人だけが思い込んでいる)言語で語り、論争する
(→分裂する)限り、賢い猿でしか無いのだね
「シュタイナーコレクション2 内面への旅」
(ルドルフ・シュタイナー/筑摩書房/2003年8月10日初版第1刷発行)
―――――――――――――――
●第3部 音と言葉の由来 p.250 ・霊的な言語と地上の言語
~私達が地上で用いる言語は、地上の状況に全く適応しています。言語は、私達の地上
での思考内容を表現しているのです。地上での思考内容は、地上の事を知っていなけれ
ばなりません。その地上の知識に、言語は適応しているのです。人間は、生れる以前に
も1つの言語を持っているのですが、その言語は、内から外へ、吐く息と共に発せられ
るのでは無く、霊的に息を吸う「霊感」(インスピレーション)に従っているのです。
霊感は、生れる以前においては、息を吸う事と同じなのです。その言語は、
宇宙ロゴスを生きる事、事物を創り出す宇宙言語を生きる事なのです。
私達は、地上に降りて来ると、宇宙言語で生きる事を忘れてしまいます。そして改めて、
地上の思考内容を表現する言語、この世の全ての人々に通じる知性を表現する言語を身に
付けます。思考についても同じ事が言えます。思考は地上の状況に適応しています。
しかし、生れる以前の思考は、宇宙思想の営みの中で生きていたのです。~
p.252 ・音声の中に人間全体が含まれている
~人類の歴史的発展過程の中で、言語は根源的な歌唱から生み出されました。私達が太古
の時代に遡れば遡る程、語る事が益々朗唱に、更には歌唱に似て来ます。そして最後には
歌唱と言語の区別が無くなり、両者は1つになるのです。人間の原言語とは原歌唱に
他ならないのです。現在の言語は歌唱から非常に大きく分れてしまい、
散文的になり、主知主義的になっています。
カラオケを発明し"歌を歌う事"を歌手の専売特許のままにはしておかなかった日本人は凄い
27:本当にあった怖い名無し
07/05/13 22:50:39 ofTI5dz70
>>25
そだね、自分と志は違えども
洞察力の深い人の語りは、共有性があるし、時として、
まったく異なるところに深い気づきをもたらすことがある
アセンションそのものをここで語れば、必ず行き詰まると思う
何か他のものを通して語りあうことで、新しいつながりが気づきが流れが生まれる
アセンションとはかけ離れたものをアセンションを意識しながら
語れば、それだけ新しい流れが生まれて、つながる
ネットチャット(こういうのはやっぱりリアルでやった方がいいよ)や
ヲチが明らかな不毛な敵対的議論は
エネルギーをお互いに消耗、奪い合ってしまうだけで、結果として
勝ちも負けも無くお互いにマイナス(まぁそれが狙いの人たちもいるけど、
やはりそういう人たちにとってもマイナスだと思う)
過度な欲望やストレスから好きでもない男なり女なりとセックスしてしまった
後の翌朝みたいなね
議論というものは、他者の語りや本などを読んでみて
自らの内側で処理していくものだと思う。外側でぶつける必要性なんて無い。
ディベート技術なんてものは戦争に似ている。
何か超個人的なことを曖昧にして独り語りしてみるのもいいよ
ここには、普通反応してもらえないところに反応してくれる人や
自分のココは誰とも繋がれないと感じてる部分に繋がってこようとする人がいるから
レスが帰ってこなくても、どこかへ繋がって流れていくからね
今現在ここを閲覧してる人以外の人にも繋がる可能性のある場所だから
28:本当にあった怖い名無し
07/05/13 23:45:09 e3FcfLGB0
言語を分けたのは神を攻撃したからだろ。
29:本当にあった怖い名無し
07/05/14 00:37:00 7Y60AKC50
>>前スレ986
>執着とは脳の特定部位に異常な活動が確認されている。これは魂がそこに張り付いて
>いるのではないかという可能性を示しているのではないかということである。
>>前スレ988
>魂は脳の部位(キー)を刺激することによって、複雑なプログラムを組んでいる
脳を有用に使うか否かは魂次第(霊的呼吸→魂の育成→覚醒→母音→歌唱→共感
→統合のプロセスを選択し実践するか否か)だね
「シュタイナーコレクション2 内面への旅」(ルドルフ・シュタイナー)
―――――――――――――――
●第3部 音と言葉の由来 p.254 ・魂と母音
~母音は、~楽器を演奏する魂です。母音は魂を示しています。ですから言語の中の
子音の要素と母音の要素を見てみますと、どんな音声表現も、人間の自己表現である
事が分ります。人間の魂は、本質的に子音である人体楽器を用いて、母音を奏でるの
です。今日の文明社会で通用している言語の場合、私達の魂は脳組織を、又は頭部
神経系を用いて、母音を奏でます。この事は以前の時代においては見られません
でした。この事を図式的に黒板に描いてみましょう(略)。
私達の頭部神経系がこの様な仕方で(赤)構成されていると考えて下さい。つまり赤い
描線は頭の神経索に沿って流れる力を表現しています。神経索の行うこの活動の中へ、
別の活動が加わります。~吸った空気は脊髄管(黄)を通って直接頭部に流れ込み、
神経索を通る動きと出会って、協和音を発するのです。
~脊髄管を通って頭部へ向かう呼吸の流れと、その頭部での神経系の行為とが
出会っているのです。私達の神経活動と呼吸活動とは、互いにばらばらなのでは
ありません。頭の中では、呼吸活動と神経活動が協和音を発しているのです。
散文的な日常生活を送っている現代人は、赤い流れの方により大きな価値を置いて
います。現代人は、話をする時、神経をより多く用います。現代人は言わば
「神経による刺激伝達」を行っています。つまり~神経という楽器を用いるのです。
~昔の人はそれ程神経系の中で生活してはいませんでした。むしろ呼吸系の中で
生きていたのです。ですから原言語はむしろ歌唱だったのです。
30:本当にあった怖い名無し
07/05/14 00:55:15 2xRKxaoo0
日本語の凄いところは、母音が大量に含まれてるところなんだよな。
31:本当にあった怖い名無し
07/05/14 03:21:16 jrGPRt0H0
以前あった動物霊スレの方が、アセンションについて語り始めました。
やはりアセンションはあるのか・・・
それならもっと早く早く早く、アセンションコイ!щ(゚Д゚щ)
32:本当にあった怖い名無し
07/05/14 04:13:53 PfNGBMEQ0
そうそう、6月にアメリカがイランを攻撃するって情報入ったよ。
33:本当にあった怖い名無し
07/05/14 04:18:09 PfNGBMEQ0
>>30
youtubeで人気のJ-popを見ると
母音が強調、多用された曲ばかり
↓最もプレビューが多い、外人受けの良かったJ-pop
Utada Hikaru - Passion
URLリンク(www.youtube.com)
34:本当にあった怖い名無し
07/05/14 04:43:13 PfNGBMEQ0
べつにウタダなんて好きじゃないけど
なんでこいつの歌が日本で異常に売れて
世界中で日本的なものとして受けているのか
母音の秘密をプロデュさーが知っていたということ
アニメ ゲーム オタク ヒッキー 黒髪 ハイテク 高音母音
ウタダのyoutubeの外人のコメントは興味深い
コメント欄を読んでて、
西洋東洋人関係なく、ある傾向として、外国人にとって
日本語の音は、なつかしい、なぜだか涙がでてくる…等
が目立つ
Utada Hikaru - Hikari live with subtitles
URLリンク(www.youtube.com)
これも面白い。英語バージョンが欧米では最も認知されていた
ウタダの曲だったが、日本語バージョンを聞いたら
こっちの方が良いというコメントが目立つ。
でも舞台装置デザイン映像見ると、やっぱりウタダのバックには朝鮮人にその後ろにユダヤか…
devil inside
URLリンク(www.youtube.com)
Utada United 2006- Kremlin Dusk
URLリンク(www.youtube.com)
35:本当にあった怖い名無し
07/05/14 08:59:39 o4rKPukc0
「呼吸系のことば、歌唱」って話は面白いね。
日本人は虫の声を雑音としてでなく言語脳で受けてるという話があったけど
人間の言葉も虫の声もそれほど違わないんじゃないのかな、日本人にとっては。
言葉の意識性や論理性が西欧に比べて低いというか、
まさに、歌に近い感じなんだろうね。
それと関係して、日本人ってかなりテレパシックな人たちだよね。
どっかのチャネラー?が、日本人にはエンパス(共感能力者)が多くて驚いた、
と言ったとか読んだけど、そうだろうなと思う。
主語が明確でなくても雰囲気でわかるとか
2ちゃんでも空気嫁が非常に大切にされるwとか
個々の人間が分断されてない、「空気」が大事なんだよな。
匿名環境だと特に、そのテレパシックな特性が発揮されやすいと思う。
とくにオカ板だしね。
自演や「キャラづくり」とかも含めて、
空気の読み方、察し方、裏の読み方、などの技術?が発達してくよね。
36:本当にあった怖い名無し
07/05/14 12:45:17 W5PkmgcAO
>>35
舞台装置は夫
37:本当にあった怖い名無し
07/05/14 13:02:32 o4rKPukc0
>>36
い・・いみふ
38:本当にあった怖い名無し
07/05/14 13:05:45 2xRKxaoo0
ショウビジネスそのものが、そっちの連中のテリトリーだからね。
中二病で洋楽にハマりだす時期があるのも、そのへんの理由からだと思う。
子供ってのは多感だから。良くも悪くも、色々なものに影響を受けやすい。
だからこそ育つ環境が大切なんだよな。
まあ俺はあんまりそのへんの裏話には詳しくないし、さほど興味はないんだけど、
日本語の持つ独特の響きは、西洋人のほうが強く感じるのかなと思った。
なにしろ普段使ってない言葉だから、余計に特徴がわかるんだろう。
子音の多い言語って、爬虫類の言葉に近いんだろうか。
39:本当にあった怖い名無し
07/05/14 19:37:57 GAFlSPnM0
ほとんど病気だな。。
40:本当にあった怖い名無し
07/05/14 19:39:08 2xRKxaoo0
あまりに古いよそのフレーズ・・・・・
41:本当にあった怖い名無し
07/05/14 21:09:45 PfNGBMEQ0
地球は8回失敗したんだよね。
まだpart.5
徐々にね
いきなり完璧なところからはじめなくてもいいよ
42:本当にあった怖い名無し
07/05/14 23:40:22 GdSekf0OO
>>41
今回が最後だから
もう後は無いよ。
43:本当にあった怖い名無し
07/05/14 23:58:00 GXZyXK3D0
アセンションした人にとっては
最後じゃないって説もあるのだが
44:本当にあった怖い名無し
07/05/15 04:18:50 Fh0HK/CG0
ふと思い出したんですが、「砂漠の思想」のなかの「枯尾花の時代」という
エッセイがあって、「トーマス・マンのなにかの小説に、人間の精神活動とは、
未知なものに「名前」をあたえることだと言うようなことが書いてあり、
たいそう感心させられた記憶がある。
つまり、たとえば、ライオンにまだ名前があたえられていなかったとき、
それはまったく得体の知れない怪物であり、人間はそれに対して闘うすべもなく、
ただおびえる以外になかったのだが、一度それにライオンという名前がつけられて
しまうと、ライオンもけっきょくはライオンにしかすぎず、いくら手強い相手だと
は言え、いずれは撃ちたおすことの可能な獲物になってしまうと言うわけだ。
たしかに鋭い指摘だと思う。もし、ライオンにライオンという名前があたえられ
ず、現れる一頭ごとが、いつまでもわけの分からぬそれにとどまっているような
状態だったとしたら….当然、人間も、まだ人間として自覚されることなく、
現れる一人ごとに、何かわけの分からぬそれにすぎなかっただろうし….
さらには、樹木や石ころでさえ、何かわけの分からぬそれとして、つねに人間を
おびやかしつづけていたに違いないのである。
言ってみればこれは、幽霊ばかりがいて、枯尾花の存在しない、狂人の世界に
ほかなるまい。名づけるという行為は、すなわち、幽霊どもを次々と枯尾花に
おきかえていく作業以外のなにものでもなかったのである。」
という部分を思い出しました。
人間は不安を取り除くために言葉を武器に幽霊退治をしてきたんですね。
45:本当にあった怖い名無し
07/05/15 04:25:47 Fh0HK/CG0
そして、この文章の最後の方で
「もし、他人がつくり上げた概念の城の片隅に、欲得もなく安住していようと
言うのならともかく、わずかでもその外に目をむけたことのある者になら、
まだ登録されていない新大陸、名づけられていないライオン、枯尾花の正体を
あらわしていない幽霊どもが、うようよしていることに、気づかずにはいられない
はずである。だからこそ、芸術などという、概念でおきかえてしまうことの
出来ない怪しげなものが、この理性の時代にあっても、なお死刑宣告をまぬがれて
いられるというものだ。
芸術とは、その未登録の大陸に踏み入れ、無名のライオンにおびえ、
幽鬼の群れにおののき、そしてそれらすべてを、名づけないままに、
受けとめる作業にほかならないのである。
そう、名づけるほうの仕事は、批評や、科学にでもまかせておけばいい。
すくなくも、ここでは、名づけたいという自然の行動にさからってでも、
無名の幽鬼たちを、そのありのままの姿で、受け入れてやらなければならない
のだ。」とあります。
安部公房好きな人いませんか?この人の作品なにげに凄いところまで到達してますよ。最近になって気づけました。
46:本当にあった怖い名無し
07/05/15 08:30:56 3XUlgI6P0
聖書の創世によると、
神が人間に与えた仕事は、神が作った地球のものすべてに「名前」をつけ、「治める」ということでした。
文面道理に解釈していましたが、>>44,45を読んで物だけじゃなく、現象や心情なども言葉に置き換えるということだったのかな
と、ちょっと納得。
そうなると、今はイロイロな言語で世界は成り立っていますが、いずれ言葉も統合されたりするのかもしれないですね。
でも、アセンション後はテレパスで意志疎通を図る説もありますよね。
物事を一旦言葉に治める必要でもあったんでしょうか。
言霊とも関係があったんでしょうかね?
47:本当にあった怖い名無し
07/05/15 21:18:10 Fh0HK/CG0
>>35
ちょっと探して理解の助けになるかな?という部分がありましたので、
引用します。
「母音と子音の、脳におけるテリトリー分けが、外国語と日本語とで、
違うらしいこと。外国語では、子音の活躍度が大きく、母音単独では、
意味を成す言葉になりにくいらしいこと。
一方、日本語では、母音の力が大きく、母音単独でも、十分に語を形成するの
で、母音のレベルですでに意味性を十分に帯びてしまうらしいこと。
(O(オー)という字を四つ並べてみてください。日本人とポリネシア人以外
には、言葉というよりうなり声にしか聞こえないかもしれない。でも日本人に
はちゃんと意味を持ってくる。「王を追おう」となるでしょう。子音の分節な
しに母音だけで意味を持つ。たしかに特異現象です。)
まとめると、外国語では母音のレベルでは、まだアナログで、
子音と結びつくことで歴然としたデジタル性を帯びてくるのに対し、
日本語では、母音レベルから、すでにデジタル性、固有の「意味」を
帯びてしまう傾向を持っている。
それで、赤ん坊の泣き叫び声、a-i-u-e-oですら、もう、固有の意味性を帯びて
聞こえ、苦しくなってしまうことがある、と。」
48:本当にあった怖い名無し
07/05/15 21:20:03 Fh0HK/CG0
デジタルとアナログという表現、分かったつもりで正確に把握していないと
感じたので、改めて辞書を引いてみました。
>デジタル [digital(指の)]
数量を,1,2,3と数値を用いて表示する方式.
>アナログ [analog(相似物)]
数量を連続的に変化する物理量で表示する方法の総称.
デジタルは、0か1か、yesかnoかを際限なく質問して、その結果として記述して
いく方法。《分割》
アナログは、その中間のゾーンにあるものも、問い詰めて分割することなく、
そのまま相似に写し取ってしまう方法。《連続》
安部公房というと若い人はほとんど知らないのでしょうか。
ちょっとさみしいですね。前衛を走りつづけて、最前線で傷だらけになって、
誰かの言葉を借りれば「戦死」した人なのかもしれません。
49:本当にあった怖い名無し
07/05/15 21:24:16 Fh0HK/CG0
>>46
>物事を一旦言葉に治める必要でもあったんでしょうか。
>言霊とも関係があったんでしょうかね?
言葉を獲得する前の人間はどんなにして意思をつたえあっていたんでしょうか?
やはり、「ウォー」とか「ウェー」とか叫びあっていたんでしょうか。
赤ちゃんは、何かしてほしいとき、泣き叫んだり、むずがったりいろいろしますよね。
「ウォー」とか「ウェー」とか思いっきり叫ぶのが、一番アナログな表現という
ことになるんでしょうね。原始的だけど、一番ストレートで、伝えたいことそっ
くりすべて表出する、という。
それに比べて、言語表現によって伝えるというのは、伝えたいことをそのまま叫
んでしまうんじゃなくて、外に出す前にある程度の整理をして選択をして表すこ
とですよね。無意識のうちに、いくつものyes,noのフィルターを通すことで、
言葉になってる。すごく細かいことまで伝えることができる代わりに、
「ウォー」とか「ウェー」の中にあったいろいろなものも削ぎ落とすことで、
「ことば」になってる。そぎ落とされたものの中には、たいして重要でないと
判断されたものがいっぱい入っているわけですけど、そう判断されただけで、
本当は生きてく上で大事なものがいっぱい入っているのかもしれません。
だから、つかえているものを表出するために、言語以前のいわゆるアナログな
表現法を治療の方法として用いたりすると思うんですね。
先ほど「判断して削ぎ落とす」という言い方をしたんですが、これはいつも
いつも主体的に判断してことばを完全にコントロールしているわけではなくて、
どれぐらいの割合かということは言えませんが、やはりyesかnoかわからないけ
れど選ばないとことばにならないということで「いやおうなく」判断させられ
ている部分というのもあると思うんですね。たとえば、青と藍色の間のすごく
微妙な色彩のことを言いたくても、それに見合う言葉がないとき、いろんな
ことばを組み立てて、それでも言い尽くせなくて、どっかでことばのほうに
妥協する。それでもすっきりしなくて、他のもので例えたり、結局叫んで
しまったり、ということはないでしょうか。
50:本当にあった怖い名無し
07/05/15 21:26:38 Fh0HK/CG0
「ウォー」とか「ウェー」とか言うものがあって、それからことばが生まれて
きたはずなのに、ことばというものによって逆に主体者のほうが侵食されている
部分というのも少なからずあると思うんですね。
三島由紀夫さんが確かそういうことを書いてらっしゃいました。
自分の場合はその順序が逆だった、侵食されるものがまずあったのでなく、
侵食が最初にあり、それから徐々に内側の柱が現れた、というような言い方で。
話をもとに戻しますと、いろいろな叫びの段階から、フィルターを通して削ぎ落
としていくことによって、ことばは生まれる。このフィルターという「判断」の
洗礼を受けていることにおいて、まさしく、ことばはデジタルである。それは無
数のyes,no に答えた結果だからである。けれども、その際に削ぎ落とされた
アナログなものをもう一度もぐって掬い取ってこなくては文学は文学にならない。
なぜなら、発想の最初において、そもそも文学はアナログなものだからである。
51:本当にあった怖い名無し
07/05/15 22:15:36 OnMEPXRl0
日本語についてならテンプレにあるサイトのここを読め
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
URLリンク(www.saturn.dti.ne.jp)
(上がトップ、下が関連部分)
52:本当にあった怖い名無し
07/05/16 02:17:34 I9WQlWR/0
>>44 >現れる一頭ごとが、いつまでもわけの分からぬそれにとどまっているような状態
昔の哲学板のやり取りを思い出した
善悪とは何か III
スレリンク(philo板:690番)
―――――――――――――――
690 :考える名無しさん :04/08/29 21:29
生来の聾唖者が手話によって言葉を得るまでは、時間の概念が無かったのだという。
目の前の出来事に対し、経験と映像的な記憶に基いて反応することが全て。
つまりあるのは現在のみで、過去も未来もない。
このことから分かるのは、「時間」は言葉を得て初めて認識できるものであるということ。
言葉を持たない動物には感じられないという点では「善悪」もかなり似ていると思う。
693 :考える名無しさん :04/08/29 22:06
>>690
あっと!それはすごいかも・・
初めて聞いた。一晩考えてみよう・・
音声と時間概念ってわけじゃ、ないのかな・・・
でも手話で時間概念が獲得できるわけだし・・・
ことばと時間概念か・・・
―――――――――――――――
「未知なものに「名前」をあたえる(>>44)」行為 といっても、単なるレッテル貼りのレベル
(受動)じゃ無く、未分類の概念の「真の名」を知って(霊的原像を霊視、直観して)名を与える
レベル(能動)にまで至るなら、その人の認識は悉く霊界に刻印されそこで得た確かな足場を
この世での以後の言動の根拠と出来るのだろう 原像の存在を知らず次から次に現れる
物質的模像(の差異)に一喜一憂し左右され続けるのが動物であり言葉を知らない段階の
人間なのだろう 動物にとっての主人も赤ん坊にとっての親も刹那的である限り繰り返し
現れる便利な道具(反面自分が受身)に過ぎないが赤ん坊は「パパ/ママ」と呼ぶ事で
主体性の獲得=認識への1歩を踏み出し、親を他者と位置付け、
迷妄と普遍を区別出来る様になるのだろう 「プラトンの洞窟の比喩」も参照されたし
53:本当にあった怖い名無し
07/05/16 12:23:59 gE30lNAD0
>>52
面白いと思うんだけど、ただ、動物たちは、
「霊的原像を霊視、直観して」ると思うんだ。
(犬は、詐欺師とかの「偽りの人間」を見抜くんだってね。)
動物たちは、言葉がなくても、「真の名」の世界を生きてると思うんだよね。
人間は、「真の名」の世界の上に、「虚構の名/言葉」の世界を築いていて
そこから抜けだすのが大変なんじゃないかな。
(虚構というのは、>>52のいう、「レッテル貼り」の感じ。)
54:本当にあった怖い名無し
07/05/16 15:55:22 BDZje/yp0
2012年にむけてやったほうがいいことって
利他的に生きる。
瞑想をする。
水を毎日6~8杯飲む。
肉類、甘いもの、カフェインなどを避ける。
などなどの他になにかあるかな?
結構時間があまってて、することなくて困ってるんだが。
55:本当にあった怖い名無し
07/05/16 16:05:09 TSFHz3IB0
良い瞑想の仕方、もしくは本とかサイトとか教えてください
さいきん心が不安定です
56:本当にあった怖い名無し
07/05/16 18:00:06 vtneCNl80
水分はとったほうがいいね。
別に波動だの記憶の伝達物質だのという、このスレらしい意味あいだけじゃなく、
現代人の食生活には、本来もっと水分が必要なんだぜ。
俺は「瞑想」ってほどしっかりやってるわけじゃないけど、
寝る前とか、起きたときとか、寝たままの姿勢で下腹に意識を集めるようにしてる。
もちろん腹式呼吸ね。
あとは、可能な限り、自然とよく接するほうがいいかもしれない。
57:本当にあった怖い名無し
07/05/16 19:30:00 I9WQlWR/0
感謝瞑想(他人に感謝するクセを付ける)、
読書日記&夢日記&普通の日記(1行のメモ程度だが)&小遣い帳を付ける、
小松英星流+シュタイナー流瞑想(1日1~2回)、冷水摩擦(2年前の冬から)、
なるべく菜食、否減塩
くらいかな とにかく暴飲暴食は控える
酒、煙草は元々やらないから無問題
コーヒーはつい飲み過ぎるので、最近は控える様にしている
甘いものは大好き(菓子パン系)だが、これは3日に1個程度
(山田鷹夫氏が提唱する)不食の挑戦歴あり(3日が限度w)
58:本当にあった怖い名無し
07/05/16 19:47:00 I9WQlWR/0
>>53 >動物たちは、言葉がなくても、「真の名」の世界を生きてる
そうですね 人間はなまじ「名付ける能力」がある為に、本来動物より高次なのに、
魂の育成次第ではかえって動物より低次な回り道(レッテル貼り&迷妄)をし得る
だけで、人間の本質が動物より低次では無いとは思うが
・動物は「真の名」の世界を生きている為人より純粋だが回り道を選択する可能性が無い
・動物は強制的に地球・自然と共に阿千ションするが、人は阿千ションの選択権がある
・人は動物の純粋さから【気付き】を得る事はあっても動物を師とする事は出来ない
というイメージかな(小松さんによればペットは阿千ション無理らしいがw)
・動物に無い自我が人にあり、自我の本質は「想起」にある と言ってるのがシュタさん
「神秘学概論」(ルドルフ・シュタイナー/ちくま学芸文庫)
―――――――――――――――
●人間性の本質 p.63
~鉱物素材やその働きだけでは、肉体の形態を維持する事が出来ず、その為には
エーテル体の働きが無ければならない様に、エーテル体の力だけでは~絶えず睡眠
状態に留まり続けなければならない。エーテル体は、肉体の中で、只肉体の植物状態
を維持する事が出来るだけである。エーテル体が目覚めるのは、アストラル体の照明を
受けた時である。~人間は、肉体を鉱物と共有し、エーテル体を植物と共有するが、
それと同じ意味で、アストラル体を動物と共有している。植物は常に睡眠状態にある。
この事が正しく判断出来なければ、植物も覚醒時の人間や動物と同じ意識を持っている、
と誤解してしまうだろう。しかしそれは、意識について不正確な考え方をした結果に過ぎ
ない。~超感覚的な認識が人間の中に認める第4の本性は、最早開示された周囲の
世界と何かを共有していない。そしてそれこそが人間を他の自然存在から区別する
ものであり、それによってこそ、人間は「万物の霊長」なのである。~肉体にとっての死、
エーテル体にとっての眠りは、アストラル体にとっての忘却に対応する。
エーテル体にとっては、生命が固有のものであり、
アストラル体にとっては、意識が固有のものであり、
そして自我にとっては、想起が固有のものなのである。
59:本当にあった怖い名無し
07/05/16 21:11:06 vtneCNl80
タバコは吸わないし、酒もごくたまに飲む程度、あまり肉は好きじゃない。
水分は子供の頃から普通の人よりもたくさんとってる。
…よく考えると意図しなくても自然とそうなってるな俺。
言葉については、あまり愚痴を言わず、笑顔で生活するってのも大事だな。
60:本当にあった怖い名無し
07/05/16 22:55:29 TSFHz3IB0
ありがとう、参考になります。
本格的に瞑想を意識してやってみたい気分になってきたものでして・・・
自分もここ数年で自然とタバコとか肉とか欲しなくなりました。
ただ今、心が不安定なのは、恋・・・というのでしょうか、人を強烈に
好きになってしまいまして、その他のことが全然まともに考えられなくなって
います。独占欲みたいなものが自分の中にまだこんなに強くあったのかと
思って驚いています。その人が他の誰かと二人で会って話していると
いうだけで胸が苦しくなる。自分に集中できないです。かなり混乱してます。
61:本当にあった怖い名無し
07/05/16 23:34:58 aSon0ojK0
女で煙草って最悪だな~
62:本当にあった怖い名無し
07/05/16 23:49:57 RMkrQ9Rl0
体力増強の為に筋トレのあと肉類は積極的に摂取してるわ…
ストレス緩和に甘味・コーヒー・アルコールも欠かせない…
これはいかん(笑)
63:本当にあった怖い名無し
07/05/16 23:50:36 vtneCNl80
まあ恋は盲目というくらいだから、それは別に珍しいことじゃないと思うよ。
誰にでもあることですがな。
64:本当にあった怖い名無し
07/05/17 01:17:16 eJP+Chj80
でも現代人の恋愛って、とてつもなく無駄にエネルギーを殺し
あっていますね。
一人が一人を独占するために
そのほかの人間のほかにないくらいの純粋で強烈なエネルギーを
潰してしまっている。
現代の先進国の婚姻制度自体がキリスト教的でゆがんでる。
もっと恋愛感情が開放されて
セックスだけではない、いろいろなつながり方
エネルギーの交歓のし合い方
年齢も性別も関係なく、やりとりができれば
これまでせき止められてきた
ものすごい莫大なエネルギーが流れ出すと思うのだが、、
65:本当にあった怖い名無し
07/05/17 01:25:20 tg8tCHVV0
一神教というものをそのまま反映させたかのような婚姻制度
それに付随する形の恋愛
お互いに絶対的に好きなのは一人だけで
それ以外の人間を好きになると浮気で罪で、、、
お互いに縛りあい、制限し合う
夫婦仲がうまくいっているというのは得てして
お互いにうまい具合に洗脳しあえているというのか
そういうケースが多いように見える
子供を通して脅迫しあったりね
人の恋愛するときのエネルギーってほんと半端ないと思うわけですよ
セクシャルな問題というのは、たぶんに人類のアセンションの
重要な位置にあると思います。
ここを乗り越えられない限りは、なかなか現実的な
大きな動きは起こらないと思われます。
今、世界一セックスをしない民族として有名な日本人ですが、
日本人は性に関しては世界一成熟した文化を持っていたはずです。
へんな方向へ開放すると問題でしょうが
進化したかたちでそれらの開放が行われることを期待します。
66:本当にあった怖い名無し
07/05/17 07:23:17 0XeXu59g0
長文御免です。
ふつうの3次元の世界で大事にされてる金とか社会的約束ごととかのもろもろを
「超えてしまう」状態があって、
それは芸術とか恋愛とか宗教とかの領域で発揮される。
それはおそらく魂体というやつが動くときで
「半端ないエネルギー」が解放され、3次元から見ると狂気。
突き詰めると、3次元の身体を捨ててもかまわない所まで行くし。
ハタから見ると狂気でイミフだが
本人には、そこがリアル(他は無意味)になってしまうのだな。
宗教のために自己や他者を破壊する「聖戦」は狂っているが
恋愛でも、情熱にかられて自己や他者を破壊することがある。
それらは、自分の魂の世界を、
無理に3次元で実現させようとするから起こるのだろう。
そういった世界に突き進むのもまた人生かもしれないが
自分の魂の世界を浄化・統御する方向を目指すという道もあるだろう。
(つまり、魂の世界、というと良いイメージを与えそうだが
実は、狂気がぶつかり合う世界なのではないかと思う。)
アセンションというのも、理性的なものというよりは
狂気に入りこみながら狂気を乗りこなす、ようなものかもしれない。
67:本当にあった怖い名無し
07/05/17 07:24:30 0XeXu59g0
(上のつづき)とんでも本によると、プレアデス人は多重婚の人たちらしい。
プレアデス系の本をいくつか読んで思うんだけど
あの世界は、密教の「理趣経」みたいな世界ではないかと。
URLリンク(www.sra.co.jp)
(まあ自分は、プレアデスというのは象徴と考えているんだけど。
つまり、物質的な意味での異星人ではなく、
人間の集合意識世界のなかにある領域みたいなものと。)
で、何が言いたいかというと、
全ての欲望が清浄であり調和している、という世界はあり得るだろうとは思うが
現実の世界を無視してそれを強要?しようとすると
非常に歪んだ世界、つまり、強い者が自分の欲望に他者を従わせる、
嘘と暴力の世界につながるだろうということ。
実際に存在する諸々の他者たちの執着やら嫉妬やらを無視せず
それら全体が真に調和できる道を目指すとすれば簡単ではないだろうと。
68:本当にあった怖い名無し
07/05/17 07:25:37 0XeXu59g0
>>58
人間は「アセンションの選択権がある」かわりに
闇と破滅に落ちる可能性も得た、んではないかと。
自我とは、簡単に高次、と言えるようなものではないのではないかと。
シュタイナーが言っていたことで面白かったのは、
西欧文明は、自我を育てるという「使命」のある文明。
で、東洋文明の使命は、
「自我中心の文明によって壊されていく宝」を守り
いつか東と西が統合されるときまで
その宝を保持することだ、と。
自我というのは、世界から独立する方向性を核としているため
それを追求することは、世界を破壊していく面がある。
しかし、追求せざるを得ないとき、というものがある。
ちょうど思春期や青春期のようなもので
親/自然からの独立をめざさざるを得ないのだろう。
このプロセスで、自分が「宝」を破壊してきたことに気がつくことができれば
幼年期の終わり。なのだろうが、実は(とんでも本によればw)
そこを超えられる文明は少ないらしい。
自我中心文明によって自滅するコースは多いらしい。
自我が、世界と調和しない欲望を追求するという意味の自我でなく
自分で自分をコントロールできるという意味での自我になれれば
(つまり、「自我」が「自分」からも独立し、自分を制御できるようになれば)
それは「高次の存在」というのにふさわしいものかもしれない。
シュタイナーのいう「想起」というのはおそらく
そういう、自分を外から客観的に見る(というか、世界全体から総合的に見る)
ような状態なのでは。
69:本当にあった怖い名無し
07/05/17 07:31:38 zy87zR9p0
> 自我中心文明によって自滅するコース
日本ひいてはアジアも、順調にそのコースに乗ってるような・・・。
「中国の砂漠化」が頭に浮かんでるだけだけどね。
70:本当にあった怖い名無し
07/05/17 08:35:36 Ldu/gs090
>それら全体が真に調和できる道を目指すとすれば簡単ではないだろうと。
>自我とは、簡単に高次、と言えるようなものではないのではないかと。
高次と高尚(とか愛とか叡智とか)は同義では無いからね(同義なら調和が即実現w)
「選択の幅が広い」=「高次であるが故に究極の悪も目指せる」というイメージだな
「選択の幅が広い→自由度が大きい→高次」と(取敢えず)理解してます
71:本当にあった怖い名無し
07/05/17 09:20:04 0VFItdsp0
>>67
>プレアデス人は多重婚の人たちらしい。
宇宙NOW!ではプレアデス人が宇宙人になりすました地球の未来人だという
話もありましたが、そういう方向性に向かうということかもしれませんね。
>実際に存在する諸々の他者たちの執着やら嫉妬やらを無視せず
>それら全体が真に調和できる道を目指すとすれば簡単ではないだろうと。
これは簡単ではないでしょうね…。しかし
>全ての欲望が清浄であり調和している、という世界はあり得るだろうとは思うが
>現実の世界を無視してそれを強要?しようとすると
>非常に歪んだ世界、つまり、強い者が自分の欲望に他者を従わせる、
>嘘と暴力の世界につながるだろうということ。
これは的を射ていると思います。
ベタですけど、オウムやらその他の新興宗教団体の事件はまさに嘘と暴力の
世界の強要でしょう。
現実との折り合いをつけていくというのは
これから本格的に精神文化時代が到来して、しばらくして
それが醒めていって、それぞれが自分なりの落としどころを社会の中で
仕事として還元していくことくらいしかないんでしょうね
真の調和への道は、グルのような救世主のような存在が現れて達成できるような
道ではなく、もっと地味で、もっと自然な、一人また一人と
自分へ還っていく道なんでしょうね
結論だけを言ってしまえばあまりにも地味で、これ以上、語ることもできない
くらいに、単純なことなんですよね
プロセスは人それぞれ異なるし、他人を指導することなんてできません
72:本当にあった怖い名無し
07/05/17 09:34:26 zxJOXY0S0
いずれ社会がもっとオープンエンドなものになってゆけば、
本当の意味での自由な時代がやってくるんだろう。
管理者とそれにぶら下がる従来の仕組みではなく、全員で分散制御するようなものに。
そうなれば、結婚とかも含めて、全て本当の自己責任で自由にやりとりできるようになるだろね。
現代社会は「ありのままに」と「欲望のままに」を、混同してる人が多いね。
「なるようになれ」と「自暴自棄」を混同してる人も、これまた多い。
どちらも、自分を完全に理解できて、はじめて到達できる状態で、
自分に振り回されてるうちは、どっちも手をつけられるような代物ではない。
だからこそ、世の中はこの体たらくなのだろうけど・・・。
しかし、その違いもだんだん理解されゆくことになると、ふと思ったりした。
73:本当にあった怖い名無し
07/05/17 09:55:10 hyL905vo0
伸びてると思ったらゴミレスばっかだな
74:本当にあった怖い名無し
07/05/17 11:44:03 qG8fxGL2O
>>71
> 宇宙NOW!ではプレアデス人が宇宙人になりすました地球の未来人だという
> 話もありましたが、そういう方向性に向かうということかもしれませんね。
それだと人間は猿から進化した者で遺伝子操作も無かったって話になりますね
それも胡散臭い話だな。
75:本当にあった怖い名無し
07/05/17 13:58:47 0VFItdsp0
プレアデスだけ私情が入りすぎてるというか、近い感じがいつもする
おじいちゃんって呼びたくなるような感じ
76:本当にあった怖い名無し
07/05/17 14:37:14 Ldu/gs090
>>72 >しかし、その違いもだんだん理解されゆくことになると、ふと思ったりした。
時間の加速は確実に進んでる 事故死や盗難被害、親子間の事件に因果関係成立までの
加速を、そして医療制度(ガン治療の欺瞞や健康診断の弊害)や年金・保険制度にトリックを
感じる 医療制度の在り方については船井幸雄さんや小松さんも繰返し警鐘を鳴らしているが、
「極力医者に頼らず、自分で自分の健康を維持すべし」というレベルは受入れているが、
「健康保険等払うな(自分の健康の根拠を他者に委ねるな)」というレベルは、
(霊・魂・体の合一の度合いが)個人差によって全然違うので、
慎重を要する(のでオレは未だ払ってるw)
>>75 >プレアデスだけ私情が入りすぎてるというか、近い感じがいつもする
オレ的にトンでも本(プレアデス、シリウス系他)はフィクションで無問題だし、
厳密な霊的科学の探求(ノンフィクション)はシュタさんでおk、その中間が
「神との対話」で、「不食」「断眠」はトンでも系のドキュメンタリーw
良書からも悪書からも多かれ少なかれ影響を受けてる 本なんて読むな
とか言う人もいるが、むしろTVと新聞のニュースをシャットアウトする方が肝要だな
新聞サイトで記事のタイトルチェック程度はやってるが(これは小松さんが言ってた)
77:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:03:46 rY3OojTK0
> むしろTVと新聞のニュースをシャットアウトする方が肝要だな
そこに気付くと悲しいわな。
純粋な報道はまだしも、ニュースバラエティは偽善にしか見えなくなる。
78:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:32:31 8llCq+Ya0
いよいよ日本も戦争する段階に入った感じがする。ネットでは事実上、言論封鎖が
行われていて、政府反する内容の文に対してはものすごいレッテル貼りが盛んに行われて
いる。それで政府は憲法改正と関連法案の改正と立法を進めている。
国民もそれに同意する方向に傾いていて、それを止める手立てがなくなってきた。
思考停止や脳死が国民に広がっているわけである。戦争も日本単独の意思で行うのでは
なく当然に米国傘下として戦うことになるだろう。
79:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:40:39 GmuY/rV00
>>78
たて読み?
80:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:41:15 8llCq+Ya0
自殺者が毎年3万を超えている日本は、冷酷で無慈悲な社会であること
物語っている。それに対して家族以外は鈍感になっていて、自分のことの
ように考える想像力が欠如しているわけである。そのような思考は必ず、
自分に跳ね返ることが確実なのに、それでも鈍感に押し通している。
自殺者が横行しているという日本は、イラクのような形ではないが、
戦争状態にあるとみていいだろう(経済戦争)。今の社会は天国と地獄で
例えれば間違いなく地獄だろう。そのような社会が長く続くことは国民に
とって不幸なことであることは間違いがない。
81:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:42:51 rY3OojTK0
国民投票法案の方は普通に考えれば「良いこと」だよね。
でも、どう考えてもそれだけじゃないよな~。
82:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:43:17 aJ/vbWUK0
>>78
戦争に期待してるんじゃないの?
83:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:47:31 8llCq+Ya0
間違った舵をきった国家や社会は必ず崩壊する。日本は間違った舵をきった
ことが明白であり、今の指導者層は皆殺しにされる運命をもっているかもしれない。
そのくらい危険な水域に入った。おそらくだが北京五輪は中止もしくは、棄権を
するような事態に日本はなるかもしれない。その可能性は強く出てきた。
北京五輪が潰れれば中国の面子は潰れ、暴走が始まる可能性は極めて高いだろう。
84:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:47:51 rY3OojTK0
> 自分のことのように考える想像力が欠如しているわけである。
日本は非常に残念な環境に包まれていると思う。
そこをわかってしまえば偽善者は誰なのか見分けがつく。
85:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:49:52 Ldu/gs090
>>77
コメンテーターとか皆仕事で、悲惨な事件の時は深刻な表情を【作り】、
明るい話題の時は笑顔を【作る】、という(ごく当たり前の)事を知った時は、
それまで欺瞞性に気付かず踊らされていた自分が情けないと、一瞬感じた
ものの、偽善が悲しいというより、時間は余るし、NHK受信料も払わないで
済む事に気付いて、むしろいい経験だった
買って8年程度のTV(21型)が昨年9月に突然壊れ、その後不自由を感じるか
と思ったら、全然感じず、これは自分でも驚く程 (時々YOUTUBEとか観るが)
今にして思えば、TVが壊れた事自体、俺にとっての僥倖だった
(価値観の転換をもたらしたというだけで無く、当時資格勉強してたという意味でも)
全て迷妄情報とは言わないが、外部に頼ると、自分に本当に関係する事件や
出来事を認識・選択する際の自由度の範囲が限定され狭められる(→誘導される)
感じがする 今の個人情報への意識の高まりの異常さもマスコミが煽ったものだろう
し、それが逆に近所付き合いに弊害をもたらす様な本末転倒を招いている
NHKの受信料について、俺は元々「払う派」だった
(例えNHKを観ない人でも払うべき 国営放送で無かろうと公共性を鑑みるべき
「観ないから払わん」なんて自分勝手はダメだろ、という考え)
が、もう外部の情報に依存する必要性が無い(というより精神衛生上の弊害か)
と気付いてしまえば、本当に意味のある事にだけ、お金を使うべきだと気付いた
NHKにせよ社会保険庁にせよ、金集めに必死になればなる程、それは何処か
方便じみて、不自然な事をして稼ごうとしている事を自ら露呈している様に
しか見えん 請求の表現は出来るだけソフトに、だがその主旨は
「金出せ(出さないと不自由するよ)」
86:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:50:47 8llCq+Ya0
戦争はなければないほういいだろう、だが始まる。間違ったものは消えて
なくなる運命であることは道理から言って否定できない。EU・南米・極東・
ロシア・アメリカといった地球規模で弾道ミサイルが飛び交い、世界中が
核汚染される。こんなシナリオが既にできあがっている。
87:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:53:47 Ldu/gs090
>>86 >こんなシナリオが既にできあがっている。
そういう情報を好んで収集したキミの脳内ではね
88:本当にあった怖い名無し
07/05/17 17:57:41 rY3OojTK0
>>85
たまにTVはつけるが、部屋の波動wが悪くなるから
一時間以内に消しちゃうなw
今「日本再生」に必死な動きもあるでしょ?
そのカラクリも段々わかってきた。
どっかのスレにも書いてあったが、ここ数年アセンションを煽ってきた奴が
とんでもない破滅を呼び込む可能性すら感じる。
89:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:02:32 rY3OojTK0
>>87
でもひとつのシナリオとして覚えておいて損はない。
絶対に無いとは言い切れないんで。
90:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:02:58 8llCq+Ya0
それが脳内であるのか、現実であるのかは時が経てばわかること。
ただそれが現実的になるのは些細なことから大事に発展するといった
形になることは間違いないだろう。ここはオカ板だから妄想を最大限に
駆使し予知に迫る形を俺は取る。ただ妄想といってもデータは頭に
入っている。
91:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:02:59 qnYzchxa0
>>88
>どっかのスレにも書いてあったが、ここ数年アセンションを煽ってきた奴が
>とんでもない破滅を呼び込む可能性すら感じる。
暴挙な書き込みだこと
92:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:04:04 Ldu/gs090
阿千ションは諸刃の剣
未来は、全く個人的な瞑想や霊的探求の中で得たビジョンに従い、
自分が日々作っていくもの その過程で人の繋がり(=現在)が
自ずと重要視される 日本や地球、宇宙の平和(=未来)はその先にある
隣人すっ飛ばして(ニュースもそうだが、阿千ション本もそう、
鵜呑みにする事無かれ)大それた事だけ考えたり、言ったりしてると、
過激・狂信的(ウヨとかサヨとかカルト)になる 地に足が付いてないから
>>89
そうですね >>86さん、つい煽る書き方してゴメン
93:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:09:36 8llCq+Ya0
次元上昇という現象は、一般的には妄想に属するだろう。
だが俺は妄想と捉えず、果敢にそれに迫る探求をしたつもりだ。
次元上昇の段階として、徹底した破壊活動があり、それを乗り越えた
存在が次元上昇の道を歩むことになるだろうということは、検討が
ついている。
94:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:11:38 8llCq+Ya0
次元上昇とは一般社会の次元を振り切るということもできる。
だから社会から外れていくし、自殺や精神病のレッテル貼りを受けたり
するだろう。だがそれを乗り越えないと次の段階には進めない。この
一般的な次元を振り切るということは戦いであるからだ。
95:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:13:56 8llCq+Ya0
多数派に対して少数派は必ず劣勢に立たされる。だがその追い込まれた状況こそ
脳内を飛躍させるなにかがあるのだとつい最近に認識できた。常に精神的に追い込まれ、
それに耐えるという行為は脳内に特異な変化をもたらす何かがあるのではないかということが
わかるようになった。
96:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:17:31 8llCq+Ya0
強烈なストレスを抱えるということは、脳内が戦争状態にあるということが
言えるかも知れない。その負荷を負いつつ通常の責務を果たしていれば、その
負担は相当なものだろう。おそらくこのような状況が5年続いたら死ぬだろう。
もしくは自殺するだろう。もし5年間、強烈なストレスを抱えながら責務を
果していたならば、おそらく脳内は特異な変化を起こしていると思う。
97:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:21:28 rY3OojTK0
妄想結構だと思うよ。
98:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:22:39 qnYzchxa0
>>96
ストレスを与えれば人が優れた者になると言うのは妄想だよ
ヒットラースレあたりで以前書かれていた事と同じような事を言いたいのだろうが。
99:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:23:50 8llCq+Ya0
今日は論理的な内容では書かない、あくまで体験的な内容で語りつくす。
インディゴついて述べると、この魂の持ち主は戦士そのものだと言う。
おそらくそうであると思う。相当な闘争心を内外に示す魂の存在で
あると思う。若い時はおそらく闘争疲れで毎日が戦争状態であったと思われる。
インディゴの男はおそらく、武芸や戦略・戦術に長けた能力を有しているはずだ。
古い人類と対決する運命を持ち、そのものを社会中枢から追い出すような強い
決意を有していると思うわけである。これはインディゴがまともに成長した場合であって、
おそらくこのようにはなかなか育たないだろう。成長の段階で、間違った教育と薬品漬けの
食品でぼろぼろになっている為である。
100:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:28:56 8llCq+Ya0
次元上昇は論理では説明できない内容である為、体験と感覚を基に
述べるしかない。それで次元上昇に必要な行為とはどんなことであろうか
考えて駄目だ。あくまで過去を振り返って自分が体験してきたことが次元上昇に
関連していたかという意味づけを行いような姿勢でなければならない。
瞑想や食事制限では次元上昇は果せない。植物的な姿勢ではなく人間である以上、
積極的に思考し行動していかなければならない。瞑想や食事制限は補足であると
思ったほうがいい。
101:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:33:17 8llCq+Ya0
異次元に突入する時は、とんでもない精神状況に置かれる。
過去の悪事が脳内を数日から数ヶ月間、支配し続けるからだ。
これは強烈で寝ても起きてても支配される。これに耐えれない者は
死んでしまうくらい強烈だ。ここを乗り越えると思考回路が完全に
変わる。この世の普遍的な感覚を残しつつ、新しい感覚に支配される状態に
なる。これが次元上昇の入り口なのかわからないが、いままで自分とはまったく
違う自分がそこにはいた。これは妄想ではなく体験談。
102:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:39:37 8llCq+Ya0
次元上昇に至る者は、おそらく俺が経験した道を辿ることになるだろう。
臨死体験をした者が、過去の悪事を見せられるといったことが、それなしに
起こるということであろう。俺はその期間、10kg体重が落ち歩くのが
やっとという状態になった。死ななかったのが不思議なくらい追い詰められた。
これが一般的な次元上昇の入り口であるなら、大多数の者はそこから逃げるだろう。
そのくらい恐ろしい出来事であった。それに対しては俺が以外に闘争的な人生を
送っていた為、それに対する脳内の復讐によるものであったところが大きいだろうが、
でも一般的にそれなりの悪さをおこなっているのが普通である為、やはり対面させられた
時、気絶に近い眠りを何度もするだろう。
103:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:46:22 8llCq+Ya0
このような体験をする環境は多くの若者に与えられている。ここから
幾人の覚醒者が誕生するかは未知数だが、現在それに直面しているなら、
遠慮なく俺に聞いてほしい。体験したことなら答えられると思うからだ。
とくにインディゴの魂に属するのは常に闘争という境地に置かれているだろう。
それは異端児であるからだ、その特異な存在は世間では絶対に受け入れないと
思ったほうがいい。今は世が変化することをじっと待ち、能力と健康を向上する
ような方向でひっそり生きて欲しいと思う。
書きすぎた、スマナカッタ。
104:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:06:31 qnYzchxa0
>>103
極度のストレスや痛みによる精神的な死と言う境地は自分も過去2度ほど経験した
そこでは全てが逆転してい存在していた。
あなたの歩んだ経験とは違うが自分も似たような経験がある
一度にまとめてと言う事ではなくて少しずつ、
ひじょうに長い年月に渡って(現在も)と言う事だが。
105:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:09:01 rY3OojTK0
>>98
ま~ここは工作スレだと思えばいいよ。
そういう前提で読み書きすればいい。
106:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:13:00 8llCq+Ya0
>>104
同じ経験だと思う。
それによって、精神境地が反転するようなことが起きている
わけだからね。これが次元上昇の入り口に立ったということを
意味していると思う。実際はこれがアセンションの本質なのか
わからないが、それによって全く違う自分が誕生してしまうわけだから、
それは否定できないとおもうね。
107:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:18:31 qnYzchxa0
>>105
そう言う意味で書いたのでは無い
自分自身が身を持って恐ろしく人間が耐えられないストレスを経験して来ているから
本気で精神崩壊を引き起こす所で正気を保って得た、死の境地。
すべてが逆転している世界を見た。
だがとても人に推奨出来る事では無いし
勘違いしてお前の為だと言わんばかりにストレスを与え続けるのは殺人行為だと言う事。
108:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:19:17 8llCq+Ya0
>>105
書いて俺は工作のつもりでは書いてはいないが、
ここはオカ板だから、超常現象を思い切り書いているだけね。
異常体験とでも言うべきか、オカ才を有しているというか、
特別な領域なのは間違いがない。
109:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:28:48 qnYzchxa0
>>106
アセンションの本質はまだまだ、これからだと思う
時間の加速による時空間の圧縮が原因で人間の精神に
過去の出来事が浮かび上がって来る気がする。
それは今ここに生きている自分自身の人生を超えたレベルで、
精神だけでは無く社会的、地球的にも変動が起きる気がする。
必死で抵抗して現状維持を足掻いているのが人間社会だがね。
110:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:31:03 vMta1J4h0
物質世界に執着がなくなると、どう暮らせばいいのかわからなくなる
一般社会に解け込む理由も必要性もないし、興味もなくなっているからだ
先駆者が一体何名いるのかは検討もつかないが
彼らは一様に皆この状況に陥っているのだと推察できる
いつまでかはわからないが、とにかく今は待つことしかできない
111:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:34:37 8llCq+Ya0
>>109
>時間の加速による時空間の圧縮
これは強烈に感じていたことで、時空間の圧縮による肉体と精神の
成長のズレが生じている気がしてならなかった。
肉体は大人だけど、精神は子供といったようなことが実際に起こっている
わけでこれは時空間の圧縮もしくは歪みから来ている可能性は十分考え
られるね。
112:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:41:33 8llCq+Ya0
>>110
それは次元上昇の段階に入った状況だよね。
最初に始まるのは、物質に対する喪失感だからね。
ここから精神にどんどん入っていくという感じになっていくから、
これをヌルゾーンというのかわからないけど、そんな状況にどんどん
今後なっていくかな。
113:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:46:40 8llCq+Ya0
落ちるけど上記の内容に関してレスするので、疑問や質問は
アンカー振ってレスお願いします。
114:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:52:54 qnYzchxa0
>>111
あくまで一つの妄想なのだが
時間の加速による時空間の圧縮が進んで最終段階になると
時間軸の過去と現在が繋がり(あるいは未来も)
時空間が一種の混沌としたカオス状態になるのではないかと。
人間の精神も物質的拘束から開放され自分自身の真の姿と対面する
自分の中の闇も光もすべてが表に出る。耐え切れない者は精神崩壊を引き起こす。
そんな状況で次元上昇が始まる。
そんな妄想をしてみました。
115:菅沼
07/05/17 20:18:21 0OXZKVTsO
粘っとるのー^^
116:菅沼
07/05/17 20:22:12 0OXZKVTsO
妄想よりone祭り^^
117:きむたんく
07/05/17 20:34:05 CyOElLDsO
んだんだ
118:にわとり
07/05/17 20:36:40 GmuY/rV00
たーのしーいねーww
119:本当にあった怖い名無し
07/05/17 21:10:40 0VFItdsp0
>>78
オカルトっていう偏見を冠に掲げることによって
この板は他板に比べて発言の自由度が高いですよね
許される度合いが大きい
どうせまぁオカルトですからねっていう感じで
流してもらえるからね
だからこの板に集まってくるんでしょうね
色んな興味深い魂が。
120:本当にあった怖い名無し
07/05/17 21:29:12 0VFItdsp0
>>76-77
まったく同じスタンスだったので驚きです。
>新聞サイトで記事のタイトルチェック程度はやってるが
これも自然にそうやってました。
テレビは、とくにニュースバラエティは、3分と見てられません。。。
透けて見えるというのか、プロデュサーとかスポンサー
脚本書いてる人の頭の中が見えちゃうんですよね…
YOUtubeで見ておいた方がものを後からチェックするくらいですね。
だから企業CMというのをほとんど見る機会がなくなってしまった…。
これからますますネット上の広告に力をいれる企業が増えてきそう。
どこまでもストーカー体質だよね、マスゴミって。
>>84
暗黙理、暗黙知が目減りしてきてますよね、若い世代から順々に…
これは日本人が、日本語が損なわれてるのを意味しますから深刻ですね。
空気を読めない若者が増えてきた。
>>100
イエスキリストを見てもわかるように肉体を軽視できないと思います。
でも修行とかこういったイベント的なもので
覚醒するのは、もう違うというのか
もっと日常生活における、ふとした瞬間の悟りの連続?の中で
おこるふとした幸福感のようなものの中に含まれているような気がします
楽しめるレベルまで達しないと嘘になると思う、無理は禁物です
もちろん、堕落するというのとは違いますよ
自己顕示欲を操作されないことですよ、インディゴチルドレンは
そのあたりを気をつけてないと、とんでもない方向へ誘導されて
自爆テロさせられてしまいますよ、日本は同じ悲劇を繰り返してはダメです。
121:本当にあった怖い名無し
07/05/17 22:09:34 BRgokfC00
むしろ667祭りが見たい。
122:本当にあった怖い名無し
07/05/17 23:32:10 hqKHzjAT0
今日も工作満開だったのね。
何も知らない一般人はもう書き込まないほうがいい。
123:本当にあった怖い名無し
07/05/17 23:52:14 Xh3ZCiztO
ちょっと妄想してみたんだけど、神様が近い未来に
アセンションが起こることを知っていたならば、後の世界の
ためにお手本となるものを残して行った
かもしれない。それが日本の「仮面ライダー」だったり、アメリカの
「スパイダーマン」だったりするのかもしれない。
子供なら先入観なくメッセージを受けとめられるからね。
124:本当にあった怖い名無し
07/05/18 00:08:59 qwQkE5Vn0
キカイダーだったりキャプテンアメリカだったり・・・
125:本当にあった怖い名無し
07/05/18 00:42:55 pgi+26ht0
新mac板の アセンション スレより
スレリンク(mac板:464-468番)
気になる一文
126:本当にあった怖い名無し
07/05/18 01:50:34 9TtuaMsO0
>>123
あんまし理解はされてないけど
ブレイドとカブトはメッセージ性が高いよナー
127:本当にあった怖い名無し
07/05/18 01:52:47 vcyHasjo0
相も変わらずゴミレスばっかだな
128:菅沼
07/05/18 02:03:02 C1wsXZxgO
そう^^ まだやってるね^^
129:本当にあった怖い名無し
07/05/18 02:50:07 0eHd7yaY0
>>23
黒は色にして色に在らず
多くの在日外国人の素朴な疑問として
「日本人はなんでみんな黒い服ばかりを着るの?」というのがありますね。
ファッションというのは、その人間の選択の統合なので
とてもよくその人間の特性が現れるものですよね。
>>125
ジョブズって黒ばかり着てますよね
アップルって日本におけるシェアが異常に高いそうですね。
上の方に日本人の脳について書いてありましたが
外国人の脳との違いは、WINとmacのOSの違い並に違うそうですよ。
130:本当にあった怖い名無し
07/05/18 04:44:45 aWIwZ6JV0
>>94 >一般的な次元を振り切るということは戦いであるからだ。
>>96 >脳内が戦争状態
>>99 >インディゴついて述べると、この魂の持ち主は戦士そのものだと言う。
>>120 >自己顕示欲を操作されないことですよ、インディゴチルドレンは
>そのあたりを気をつけてないと、とんでもない方向へ誘導されて
>自爆テロさせられてしまいますよ
緩やかな阿千ションと過酷な阿千ションがあるのかもな 過去の聖者と呼ばれる人達
は本来犯罪者になる様な衝動を持って生れ、それに抗った結果、人を感化したが、
その代償(犯罪者となるべくして生れる原因を作った自分のカルマの代償)として
過酷な人生を送り、死を迎えざるを得なかったのかも知れない(神対ではカルマ
なんて無いwそうだが、これは視点の違いによるものだろう) シュタさんによると、
犯罪者は霊的な早産らしい
「シュタイナーの死者の書」
(ルドルフ・シュタイナー/ちくま学芸文庫/2006年8月10日第1刷発行)
―――――――――――――――
●第1部 ●霊学の課題と目的―現代人の霊的要求に応えて
(ウィーン、1914年4月6日の公開講演) p.67 ・犯罪の意味
人生の本当の神秘は、犯罪者がいるという事です。霊学研究者は、犯罪者が罰せられる
べきで無いという様な、ユートピア論者であろうとはしませんけれども、人間生活の中
に存在するものであれば、どんな事でも理解しようとします。~犯罪者を霊視しますと、
その性質が1種の霊的な早産によるものである事が分ります。どんな魂も、物質界に正
しい時点で降下する事が出来ます。しかしそうしようとする傾向が別の傾向とぶつかり
ますと、多くの人は、そして特に犯罪者は、通常の場合よりも遥かに早く地上に降りて
来てしまい、そして別の結果を生じさせてしまうのです。
131:本当にあった怖い名無し
07/05/18 05:22:35 q6nW/cSF0
>>114
>自分の中の闇も光もすべてが表に出る。耐え切れない者は精神崩壊を引き起こす。
俺がその状態になったのは、高校卒業して大学受験で浪人している時だった。
初めて一人になるといった状況下で、自己と対面したということだった。
それまでは忙しくて自己認識という作業は無に等しく、自己に対して無知であった。
そのような状況の下、自己反省を日々繰り返し、精神がおかしくなって行き、
限界が訪れ、いままでとは違う自己が誕生したような感覚に襲われたわけだね。
その経験は実に苦しく、思い出すだけでもよく生きていたなというくらいに、
精神的には地獄そのものだった。まあ人によると思うけどね。
>>119
オカルトという偏見のおかげで発言に自由度があるのは皮肉だよね。
俺の見解だと、オカルトは哲学や科学を超えすぎてしまうということ
なんだけど、一般では妄想というレッテルを貼る。中には未来を透し
する特殊能力を有する者も混じっているということもあるのだけど、
99%は未熟な能力者で妄想のままで終わらせているという現状があるね。
だが1%は本物が混じっているのがこの世界の面白さであってね。
一般はそこを見抜けない、この世はそのような能力者が主役になる以外は
活気に満ちた世界を構築できないことはわかっているわけだけど、それでも
それを否定して、前に進むこと拒むことをやっている。時代は超能力時代に
突入しているわけで、そのような特殊能力と科学者が協力して世を動かす
未来像が提示されているにも関わらず、いまだ金とか選挙とか言っている。
132:本当にあった怖い名無し
07/05/18 05:44:11 q6nW/cSF0
>>120
>自己顕示欲を操作されないことですよ、インディゴチルドレンは
>そのあたりを気をつけてないと、とんでもない方向へ誘導されて
>自爆テロさせられてしまいますよ、日本は同じ悲劇を繰り返してはダメです。
確かに若い時は、そのような傾向あった。(今でも若いとおもっているが)
自己顕示欲というか破壊衝動というもので、死に場所を常に考えていた。
自殺するくらいなら、100万人を道連れにして死んでやるといった、テロ願望が
あったのも事実だね。だけどある時期から、氷が溶けるようにそれから開放された
感覚を鮮明に覚えている。おそらく意識のどこかが溶けて (カルマだと思う)、
精神の痛みが緩和されたというような現象を実感として覚えているね。
>>130
俺の場合、精神に変化が訪れなかったら犯罪者になっていたかもしれない。その
くらい異常精神を有していた。その攻撃的性格は一般の数倍から数十倍を有して
いたと思う。それで犯罪に走らなかったのは、その攻撃心を武道に向けたことにより、
昇華されたということだったかもしれない。毎日、死ぬ一歩手前まで稽古に打ち込み
攻撃心をそこで使い果たしていたということだったかもしれない。これは
高校までだったけど、この期間は思考力が発達した年代ではないから、自己をコントロール
することは不可能に近いわけで、武道の出会いはある意味、俺を救ってくれた。
その実践的な行為を通じて、俺を哲学的な方向へ実践的な基礎が備わったということ
でもあったと思う。それで自分の母親の父親は高野山で修行した坊さんで、霊能者で
もあった。(その地域では神様と言われたらしい)そのような遺伝が親いわく、俺に
あるのではないかと言われてはいた。たしかに精神的なことはなぜか知識がないにも
関わらず、知っていたりするようなこともある為、魂の情報よりも遺伝の要素のほうが
大きいのではないかとおもったりもする。
133:本当にあった怖い名無し
07/05/18 06:00:00 aWIwZ6JV0
この世にはありのままの衝動に従っていい人(芸能人等)とそうで無い人(犯罪者等)
(及び内からの積極的な衝動が弱い凡人(一般人、会社員、政治家等々))
がいる、と仮に分類するなら、彼らの違いは単に、時代霊・民族霊の要請に従った
適切なタイミングで生れた(受肉した)か否かの違いによるだけなのかも知れない
(>>130の続き)
「シュタイナーの死者の書」(ルドルフ・シュタイナー/ちくま学芸文庫)
―――――――――――――――
●第1部 ●霊学の課題と目的―現代人の霊的要求に応えて
(ウィーン、1914年4月6日の公開講演) ・犯罪の意味 p.68
魂が正しく体内の隅々にまで浸透する事によって、私達が「全人」として生きられる
様になる為には、ほぼ正常な時点に生れて来なければなりません。しかし前世の特別な
事情の為に、早期に受肉する理由がある時には、私達はそれとは知らずに、地上生活を
いい加減に生きようとする傾向を魂の奥底に持って、生れて来るのです。人生を真剣に
考えない態度が、その人の魂の内的な在り様になってしまいます。例え日常意識の表面
では強度の自己保存本能を持っており、この上無い利己主義的態度で生きている様に見
えても、その人の心の奥底では、人生をいい加減に考えて、霊的に早産した自分の人生
に余り価値を置こうとしないでいるのです。その様な場合、その人の人生は、そうとは
気付かずに、表面上、自己保存本能に益々駆り立てられて行きます。人生をいい加減に
するその様な態度から犯罪者が生じるのです。
私がこの事を知った時、別の事柄もはっきりと見えて来ました。犯罪者に固有の辞書
があるという事がです。犯罪者特有の語り口、犯罪者が語る言葉の中に見られるいい加
減な態度、それは今述べた事を知っている時にのみ、理解出来るのです。人間の地上生
活全体の中で、この傾向は再び清算されます。現世に余り早く生れて来た為に生じた
犯罪行為が、次の人生で清算されるのです。
134:本当にあった怖い名無し
07/05/18 06:13:05 q6nW/cSF0
>>133
霊的洞察力を駆使した見解ではあるね。たしかに犯罪者の最大の特徴は、
判断力の未熟さにあるね。これは勉強ができるという部類のものではなく、
善悪の判断と数量的な判断の総合力を示している。これが弱いものは顔に
はっきり出ていてから、その人の未来はある程度は想定できる。
このことについてまた日を改めて議論しよう、それをすることによって、
見えないことも見えてくるかも知れ無いからね。
135:本当にあった怖い名無し
07/05/18 07:30:18 pgi+26ht0
127 名前:名無したちの午後 投稿日:2007/05/17(木) 15:47:53 ID:gINNpv850
今回はかなりの縁故採用みたいだから、自業自得としか言い様がないな>ペッパー
去年の7月に「社長が直接面接・採用・指導」して入社。
入社1ヶ月後に店長。
今年の2月に社長と居酒屋で2人きりで直接「お願い」
内容:雇われ店長は嫌なので、独立(委託経営)させて。儲けるから。
社長はいきなり受諾、アフォは一旦退職し店舗委託経営者にレベルアップ。
(ちなみに心斎橋店は月20~30万円の赤字店舗。店長就任から1ヶ月。
サービスが低下し常連客は離れる)
アフォは以前まで働いていた従業員を追い出してから、友人を呼んで雇い、閉店前の深夜客から物色。
独立して1ヶ月半。拉致る客の物色をしていて収益が上がるハズもなく、
「脅して拉致・監禁・性的暴行・強盗・(殺人予定?)」というトリプルコンボを連発。
余罪(人肉化?)の有無も含めて、ただいま絶賛取り調べ中。
社長の縁故採用が発端だから、確実に潰れるな。
136:本当にあった怖い名無し
07/05/18 07:44:46 pgi+26ht0
497:sage :2007/05/16(水) 18:47:35 ID:J86rD5f70
中国が契約した米国広告代理店の正体は
かのミロセビッチを悪役とした凄腕のプロダクションだった
URLリンク(www.melma.com)
ボスニア&ヘルツェゴビナをめぐる民族戦争でセルビアのミロセビッチを一方
的な悪玉に仕立て上げて、爆弾事件を演出させた疑惑もある米国の「戦争広告屋
」の存在は、識者の間に広く知られる。
その広告代理店と中国の政府機関の代理人が契約し、「反日キャンペーン」を
はらせている疑惑が浮かんだ。
中国は最近南京に「ラーベ記念館」を開設した。
さらに九月頃に南京の抗日記念館(反日教育のメッカ)を三倍規模に拡充して再
開するほか、今度は「東京裁判」の映画をつくり、またもでっち上げ歴史観を獅
子吼して反日キャンペーンを拡大持続する方針という。
137:本当にあった怖い名無し
07/05/18 09:37:36 gAwZZ2dN0
朝っぱらから長文いっぱい。
読んで案の定・・・
もう止めたら?
馬鹿馬鹿しい。
138:本当にあった怖い名無し
07/05/18 09:48:37 gAwZZ2dN0
もう悲しくなってきたよ。
139:本当にあった怖い名無し
07/05/18 10:34:17 L3lP6SKU0
どっかにも書き込みあったけど、
精神世界の鉄人さん、アセンションしたみたいですね~。
なんか彼のブログ読んでると、
死を迎えたわけでもなし、別次元に行ったというわけでもなし、
感覚的には「人生の転機」とか「ステージが一つあがった」的な感想をもちました。
こんなもんなんでしょうかねー?
140:本当にあった怖い名無し
07/05/18 12:21:21 6/iVp/+b0
そんなママゴトじゃない。
しかしほんと工作員増えたなここw
まあいくら書き殴ろうが、全然読んでないけどさw
不思議なことに、一目見た時点でわかるというか、読まなくても「わかる」んだな。
動物が食える植物と毒の植物を嗅ぎ分けてるのと同じようなものか。
141:本当にあった怖い名無し
07/05/18 13:04:15 Y7FX+nMu0
ネット散策してるうちにみつけたページがすごく良かったのでご紹介。
小学校2年生の女の子の「セロひきのゴーシュ」の感想文である
「あまえるということについて」。の紹介。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
なんかすごい。8歳なんだもんな。こういう子はほんとに新人類かも。
142:本当にあった怖い名無し
07/05/18 15:46:32 9ywis6tn0
>>140
そうだね、俺もわかる。
会話じゃなく独り言という匂いがする。
それぞれ独りよがりなら、ほんとに「掲示板」に過ぎず、
人間としてのコミュニケーションという会話を前提としたい。
143:本当にあった怖い名無し
07/05/18 16:49:07 6/iVp/+b0
個人的には別に独り言は程度によっては全然構わんと思うんだけども、
明らかな誘導を狙ったものもちらほらあるのが、ちょっと気になるといえばなるかな。
まあこのスレができる前からここに居るような俺みたいなのは、
ある意味スレてるから「別に見なきゃいいだけ」で片付けられるんだけど、
特にここに来たばかりの人とかが騙されてしまう可能性を考えるとね。
まぁ、それも予定調和なのかもしれない。
144:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:06:20 q6nW/cSF0
嘘だと思う者はそう思えばいい。だが現実にその段階に踏み込んだ者が
いるという事実を述べたまで。俺はその段階に踏み入った者にメッセージを
送っているのであって、別に普遍的に布教活動をやっているわけではない。
アセンションという括りなんて外したっていいのだが、結局はこの内容に
帰結するということがいままで結論だ。それでコミュニケーションが大事だと
言っていたものがいたが、俺は君らの教祖ではないし友達でもない。
ただそれなりの議論が出来る者とはおおいにやりたいと思う。俺がこの内容を
述べることによって苛立ちがこみ上げてくる者でてくるのは計算済みで、別に
批判したければしてくれ。これはその段階に入ったものでなければわからない世界だ。
145:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:29:32 q6nW/cSF0
真実とは苛烈で誰もが受け止められる内容ではないことを知った上で
俺は述べている。俺が言っている内容は数学の素人が難易度の高い数学の
問題を解けといったことに聞こえるのだろうと俺は思っているが、
それでも遭えてその難題を進んでいるものに提示した。3次元意識の者を
置いていっているわけで、早い者は4次元意識を突破しようとしている現実が
あることを知ってほしい。今の段階でかなり人類の一部と大多数に差が出ている
ことをタブーを破って述べた。
146:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:35:12 V8jJPjMf0
あちゃー;
これはいったい・・・
147:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:36:26 9ywis6tn0
>>144
「これはその段階に入ったものでなければわからない世界だ。」
↑
このセリフ自体が、その段階に入ってない証拠になってしまいます。
いいのいいの、君は自由に発言してもいいの。
ただコミュニケーションの場だから、自分の日記の場所じゃないんだから、
「批判したければしてくれ」なんて、自分の殻に入り込まずに、
「批判されないように相互意見を交換する礼節を持ちましょう」ってこと。
君が「メッセージを送っている」と言うのであれば、
君の言うその「段階」に到ってない人にも届くように書かないといけませんよってことなの。
それができない「段階」なんて、とてもアセンションを迎えようとしている人の段階ではない事になるから。
いいのいいの、君の考えが間違ってるなんて言わないから、もっと心を開きな。
148:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:41:04 V8jJPjMf0
>>144
> これはその段階に入ったものでなければわからない世界だ。
細木先生や江原さんに聞いてきなよ。
149:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:46:04 q6nW/cSF0
>>147
俺はそんなに偏執に見えたのかね。実際は偏執であると思うが、書いている内容は
真実にかなり迫っているつもりだ。意見交換するということは大事だろう。
だがここで交換しても、100%邪魔が入る。こんなことは今まで何度もあった。
だから語りの書きっぱなしというスタイルにした。あとは自分で解釈してくれとね。
150:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:49:42 V8jJPjMf0
見苦しい・・・
151:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:53:13 q6nW/cSF0
>>149
霊能と思索の違いわかるかな?
思索で到達しなければ意味ないわけで、これが現実に与えられた試練である。
霊能がある者は、この世で観客であってあの世の窓口にすぎない。
他のものは普遍的な能力をより発展させ、それを積極的に活用すること以外は
許されていない。次元上昇は霊能者だけが次元上昇するわけではない。
思索と経験のみで、しかも個人で到達することがこのアセンションの意義でも
ある。ただ俺が言っているのは経験したことを述べたまで、それに対して
どうのこうのと言ってもしかたがないだろう。これは俺の経験だが、他のものも
それ近い経験をしたというものが現実にいる。そして意識内容を聞いても
共通点はかなりある。
152:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:53:21 V8jJPjMf0
>>149
騎士団のスレに行ってゆみに聞けば?
あ、リアル仲間だっけ?
153:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:54:55 q6nW/cSF0
→ ID:V8jJPjMf0
ほら出たこのような輩がでてくるから語りスタイルになるつーの。
馬鹿相手するの疲れるから、じゃな。
154:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:55:22 V8jJPjMf0
>>151
見苦しいぞ。
155:本当にあった怖い名無し
07/05/18 17:56:45 V8jJPjMf0
>>153
何日も同じ話をしつこく繰り返す目的は何かな?w
思い通りにいかないと捨てゼリフか。
156:本当にあった怖い名無し
07/05/18 18:04:18 V8jJPjMf0
蓬莱ちゃんも同じ話を繰り返すんだよね。独り言のようにね。
ID:q6nW/cSF0よりは時間的にインターバルをとるけどね。
何を狙ってるのかね?
157:菅沼
07/05/18 18:08:26 C1wsXZxgO
しつこすぎ^^
158:本当にあった怖い名無し
07/05/18 18:15:22 hZAWzXRI0
否定する人は工作員だの言う以外に何の意見も出さないのな
159:本当にあった怖い名無し
07/05/18 18:17:12 V8jJPjMf0
>>158
出してるだろw
よく嫁w
160:菅沼
07/05/18 18:19:17 C1wsXZxgO
カルト臭くなってきたなー^^
161:本当にあった怖い名無し
07/05/18 18:20:27 V8jJPjMf0
>>158
ID:q6nW/cSF0のおかしさにすら気づけないならアセスレに来なくていいよ。
162:本当にあった怖い名無し
07/05/18 18:22:13 hZAWzXRI0
>>159
中身ゼロ
100%ゴミ書き。
163:菅沼
07/05/18 18:24:10 C1wsXZxgO
まーみな仲良くone祭りを待とーなー^^
164:本当にあった怖い名無し
07/05/18 18:24:57 V8jJPjMf0
>>162
おまえがID:q6nW/cSF0に意見してあげろよw
165:本当にあった怖い名無し
07/05/18 18:27:01 V8jJPjMf0
煽るだけのID:hZAWzXRI0は何の意見も出さないのなw
166:菅沼
07/05/18 18:27:05 C1wsXZxgO
はい!one祭り!^^
167:本当にあった怖い名無し
07/05/18 18:28:30 iWcPWGSX0
それにしても>>141 の女の子には涙が出そうになった。
彼女の将来に、つらすぎる試練がありませんように。
俺が心配しないでも、彼女はきっと乗り越えるだろうけど、祈らずにはいられない。
168:菅沼
07/05/18 18:30:24 C1wsXZxgO
彼女のためにもone祭り!^^
169:本当にあった怖い名無し
07/05/18 18:32:51 hZAWzXRI0
>>161
問題なのは書かれている内容から得るものがあるかどうか。
精神世界の本なりブログなりでも100%同意出来る事も少ないだろう
殆ど無いと言っても言いすぎではない。
何を吸収出来るか、参考に出来るか
そこが重要になってくる。
人間の書く文章は必ず個人の「アク」と言った物が付いてくる
この辺りをどう自分の中で処理するかが重要だろうね
都合の良い所だけ受け取るのも良くないしな。
170:菅沼
07/05/18 18:33:54 C1wsXZxgO
アセッションの第一歩はone祭り!^^
171:本当にあった怖い名無し
07/05/18 18:34:29 hZAWzXRI0
>>164
俺の意見なら書いてある
172:菅沼
07/05/18 18:34:59 C1wsXZxgO
なにはさておきone祭り!^^
173:本当にあった怖い名無し
07/05/18 19:01:51 q6nW/cSF0
馬鹿は無視して話を進める。
俺がしつこく書く理由を述べる。
今まで人類選別については触れてこなかったが、
変化できるものとできないものは、もう決着が
ついてしまっているのではないかという疑念に
おそわれているからだ。ここで突き放すような
語彙を連発したのも、その為である。いまから
精神が変化して、肉体に影響を及ぼすようになる
まで時間が無さ過ぎる。2007年はおそらく人類の分岐点で
その選択は既に終わっているのではないかということ。
それについてははっきりした答えはないが、それが
妙にリアルに感じるんだ。それについて感じ取れる人が
いるなら、とことん議論してみたかっただけ。
じゃな。
174:本当にあった怖い名無し
07/05/18 19:12:11 pgi+26ht0
oneはNG追加な
175:本当にあった怖い名無し
07/05/18 20:02:23 0eHd7yaY0
>>167
でもこんなに早くに
よい大人みたいな境地で生きてしまったら
ネオテニーじゃないけど、脳がうまく発達していかないんじゃないのかな
子供の時は出来る限り子供らしくが進化のコツかと
早いうちから自立を求められる国の子供たちは
すぐに大人になれるけれど、それから先、伸び悩みます
たぶんこの作文は、多分に、母親の推敲が入っていると思いますし
私には、このさきちゃんの母親の心の闇が見てとれます。
子供を通して訴えかけたかった想いが伝わってきて、涙がでてきました。
176:本当にあった怖い名無し
07/05/18 20:20:30 0eHd7yaY0
コメント欄をみても
沢山ひきよせられていますね、母親が。
アダルトチルドレンな母親たちが
自分の子供たちにまで依存して
自分を癒そうとしています。
物わかりの良すぎる子供こそ悲しいです。
まるで母親の親代わりで、いつも周囲に気を遣い、一人でいると
魂の抜けたような顔をしている小学生2年生の男の子を私は知っていますが
彼は母親にとってだめな夫の身代わり玩具でしかないのかもしれません。
私は小中学生の作文というものが大嫌いです。
とくにコンクールを前提とした作文には反吐がでるものが多いです。
子供は大人が考えているほど子供でも大人でもなく
ただ本質に近いということです。
177:本当にあった怖い名無し
07/05/18 20:31:27 XiPyKirb0
>>172
菅沼氏ww
ここまで空気扱いされるとセツネーなww
178:本当にあった怖い名無し
07/05/18 20:36:58 Y7FX+nMu0
>>175
んーそうかーなるほどー
そう言われてみると、「親の親代わり」って可能性はたしかにあるなと思った。
人間は複雑だなー。
それとやっぱ、ほかの人の意見を聞いてみると面白いなー。
179:本当にあった怖い名無し
07/05/18 20:41:31 aWIwZ6JV0
>>132 >犯罪に走らなかったのは、その攻撃心を武道に向けたことにより、
>昇華されたということだったかもしれない。
オーラの泉に出てたのを観て前田日明さんのイメージが変ったのだが、
ウィキペディアの「ルドルフ・シュタイナー」の項目を見て、彼が
シュタイナーの著作の愛読者らしいと知って何か納得した 分野に係らず、
何かに打ち込む人は何らかの精神的バックボーンがあるから、
凡人と何処か違うレベルで(全霊で)打ち込めるんだな
>>145 >真実とは苛烈で誰もが受け止められる内容ではないことを知った上で
>俺は述べている。
霊界に関しては、自然科学的(というか受動的・論理的)思考だけでは到達出来ない
(自分の判断を沈黙→他者の経験を受容→魂レベルでの素材とし、自ら積極的に
体験する事しか出来ない)という事は理解している(つもり)なので、実体験者として
の貴方の告白はとても価値があり、興味深く読ませて頂きました
(ネガティブな未来像に関し異論がありますが、これを語るには、当然ながら自らも
霊視者・実体験者として(ヴィジョンを)語る義務が生じるので今は差し控えます)
>>126 >ブレイドとカブトはメッセージ性が高いよナー
電王もオモロイぞ
1、"イマジン"による歪曲された願いの叶い方は、実際、霊界レベルではその通りとなる
霊界はエッセンスの部分しか汲み取れないので、本人は純粋な願い(善)のつもりで
も、少しでも誤謬が混入すると、トンでも無い事(悪)になる シュタさんによれば
それを防いでいるのが"境界の守護霊"らしい それがおらず、
トンでも無い事になってるのが、電王の世界観だな
2、過去への執着(トラウマ)が自分の新たなカルマを生み出し、ハッキングを許す
ポート(外部操作・他者介入の糸口)となり得る現実を電王世界は象徴的に表現
している
180:本当にあった怖い名無し
07/05/18 20:52:20 0eHd7yaY0
>>178
この作文が表に出て有名になってしまったことで
このサキちゃんは、この作文の呪いによって
これから苦しめられ縛られることでしょうね
祭り上げられることによって、大人に甘えることもできなくなります。
子供らしい失敗を、許されなくなります
母親が自分の幼少時代のトラウマを
自分の子供をつかって治癒しようとした代償として
我が子にまた新たなトラウマを与えてしまった
自分のことは自分を通して語らなければ
181:本当にあった怖い名無し
07/05/18 22:54:24 Y7FX+nMu0
んん・・あまり暗い未来を予想するのはかわいそうかな。
いろいろあるとは思うけど、
この子も、親も、存在は歪んではないと思うな。
そういう人たちは、いろいろあっても、超えていけるんじゃないかな。
182:本当にあった怖い名無し
07/05/18 23:56:53 iWcPWGSX0
>>180
あの作文に、大人の手が入っている事は察していたよ。
俺の知っているケースでは、担任の先生が細かい修正を指導してた。
作文の発表会だったので、読み上げるテクニックとかもいろいろと。
でも作文の核にある、少女の心の動きは本物だと思える。
少し悲しい環境に育っていて、その悲しさを理解してるとこがまた哀れを誘う。
けなげな小さい花が、そのまま咲いていて欲しい。
183:本当にあった怖い名無し
07/05/19 00:30:15 8vKFiW8S0
>>182
>でも作文の核にある、少女の心の動きは本物だと思える。
私もそう思ってますよ。それに本質を語っています。
それに作文として素晴らしいです。小学二年生ということで
読み手はなんの気構えも無く無防備に読み、そして心が洗われることでしょう。
ただ神童のごとくマスコミや周囲の学校関係者などからスポイルされる
可能性もありますし、
彼女の今後の多感な思春期に無理な影響を及ぼさないものかと心配になります。
純粋な魂はただでさえ目立つのに、依存心の強い人間の餌食になりかねません。
見ず知らずの人間に一方的に理解されたり好かれたり
"有"名になるということは、とても複雑な力を自分に引き寄せてしまうことになりますから、それを完璧にコントロールすることは無理ですし
人生がとても不安定になります。
184:本当にあった怖い名無し
07/05/19 08:18:42 8CurOuko0
>>183さんの言ってることはわかる。
自分は単純で考え無しなんで、これイイと思ってここで紹介したあとで
2ちゃんで晒したことが心配になって
関係者が守られますように、とお祈りしちゃったんだけどね。
この子に関しては、まわりの依存心とかはそんなに心配でないというか
この子は自分に必要なもの不要なものはわかるだろうとは思っていて
心配したのはもう少し別のもの。
つまり、しばらくの間の2ちゃんヲチで思ったんだけど、
世の中には、「純粋な魂」を攻撃する人たちってのが居るんだなと。
あれって、人を傷つけてそこから出てくるネガティブな感情が欲しいのか
あるいはもっと別の背景があるのか、よくわからないけど、
とにかく、「目立つ人」を、あらゆる手を使って、
ネガティブ状態に落とそうとする人たちが居る模様だと。
想像を絶するいじめ事件とか最近あるけど
そういうのが2ちゃんウォチでそれなりに理解できるようになったというか。
それと関係するけど、いまの社会では
「純粋な魂」は、ふつう、ごく小さいころに失われてしまう。
あまりに環境が悪いので、閉ざされてしまう。
でも、それはこの社会がおかしいのであって、
愛情にあふれた社会ってのもあるんだよね。
どっかののんびりした南の島でバス旅行した人の話で
席がなくて立ってるその人に、太ったおばさんが、
自分の膝に座れ、と言った(その島ではみんなそうしてる)って話を読んだけど
みんなが仲良くて信じられて家族みたいな社会ってのもあったんだよね昔は。
いまの先進国は、人は敵と思ってないとやられる、みたいな社会で
こういうところでは「魂」は生きていけない。
社会問題はいろいろあるけど、やっぱ、
今の社会は魂を失う社会だ、というのが根本なんではないかな。
185:本当にあった怖い名無し
07/05/19 10:53:15 Jmfp9wRI0
とりあえず、他人の噂話はほどほどにしろってこと。
そういう方向に興味が向いているうちは・・・・・。
186:本当にあった怖い名無し
07/05/19 14:00:39 sDLYoziq0
>>144-145
q6nW/cSF0さんは前スレで
今までの恥や罪や誤った考え方によって精神を苛まれ、
結果アセンションしたっていってた人?
工作員は完全鹿十でまた語ってくれ!!
187:本当にあった怖い名無し
07/05/19 14:25:36 Jmfp9wRI0
自分の話をする人は、わりと大丈夫だと思うよ。
でも何かと赤の他人の話に、ああでもないこうでもないと、言い合っているのは、
同情や理解、思いやりという口当たりのいい言葉で、本当の自分を覆い隠して見ないようにしている。
人間というものは、そんなヤワでもないし、他人の同情で生きながらえるほど卑屈な存在じゃない。
それぞれが泥だらけになっても、もがいて苦しんで、それでも岩を割って芽吹く植物のようなもの。
あまりこういう言い方は避けてきたが、厳しい言い方させてもらう。
薄っぺらな同情が自分の成長だと思うくらいなら、周囲に目を向けず、つぶさに己の声を聞け。
他人の助けになれるのは、それをクリアしたさらに後の話だ。
188:フォトンベル(仮名)と申します。
07/05/19 16:49:27 AM8ivke40
アセンション=朝シャン(※朝に髪を洗うこと)説。 …目が覚めますよね?…
189:本当にあった怖い名無し
07/05/19 18:42:36 Jmfp9wRI0
朝シャンで思い出したけど、シャンプーは使わないほうがいいよ。
あれは台所洗剤と同じで、激しく皮膚にダメージを与える。
2日くらい頭洗わないと痒くなるのは、シャンプーの残留がかゆみを誘発させてるので、
実は頭皮から出る垢で痒くなってるわけじゃないんだ。
まあメーカーは絶対に言わないけどね。売れなくなるし社会問題になるから。
俺はオリーブオイルから作った石鹸を使って洗顔・洗髪してるけど、
肌がすべすべになるし、頭も全然痒くならないの。
190:本当にあった怖い名無し
07/05/19 18:51:28 xlBMMviL0
俺も結構前から石けんに変えたけどもう普通のは使う気しない。
ああいうのは世の中の仕組みそのままって感じがするね。
気になる人は石けんシャンプーでググると色々出てくるよ、マジお薦め。
191:本当にあった怖い名無し
07/05/19 19:06:28 prTHIibQ0
洗う対象となる髪が無い俺はどうすればいい?
192:本当にあった怖い名無し
07/05/19 19:28:00 YkPtZoiU0
シャンプー以外でも、最近の安い食べ物の品質が、安心できるレベルじゃない。
職人気質の人が辞めたのか、コスト削減で諦めたのやら…。
体に影響が表れるまで気づかないものですからね ヒトは
193:本当にあった怖い名無し
07/05/19 19:32:41 prTHIibQ0
そうかと言って自給自足のみでまかなうってのも不可能と言えるだろ。
194:本当にあった怖い名無し
07/05/19 20:59:29 EjaZeTrH0
普段意識しなかったことを意識することはいいのだけど、
シャンプーとか洗剤とかそんな本質的なことでもないし。
その影響がもっと大きな繋がりをもって展開される、って説があれば別だけど。
195:本当にあった怖い名無し
07/05/19 21:04:11 Jmfp9wRI0
まあ自給自足のみはまだ無理だから、現状では極力安全なものを選んでいくしかないな。
中国産はヤバイとかいうレベルじゃなくて論外だが、アメリカとかも安全とはとても言いがたい。
日本は国がもっと食料自給率を向上させるようにシフトしていかないと、輸入に頼るリスクがなくならない。
確かに日本は技術立国として農業技術も高い水準を誇ってる。
けど肝心の食い物を自前で生産できなければ本末転倒もいいとこだ。
技術では腹は膨れないもんな。
俺は家庭菜園で土いじりしてるけど、これはかなりいいよ。精神的にもいい。
もちろん無農薬で化学肥料もなし。キッチンガーデンだから、自給自足なんて大層なもんじゃないけど。
集合住宅でもベランダでできるものも多いのでお勧めしたい。
まだちょっと先の話だが、いずれは混乱期も収まり、技術革新が進むと、
個人が自分の食べるぶんくらいを自給自足できるようになると思う。