07/08/26 17:33:13 zHlt6iPR0
自分は記憶というより、感覚が残っている。
いや、残っているという表現はおかしいかな?
ある日、じわじわと感覚が蘇ってきたもんだから。
それは今と違う両親が居て、1人っ子だったということ。
父親はたまに来て(通婚時代?)可愛がってくれてたけど、子供に対してと
いうより犬猫に対するようなーそんな可愛がり方だったこと。
抱き上げられて肩車してもらい肩の筋肉が硬い感じだった。
母親は印象がものすごく薄い。(別居生活だったかも知れない。)
だけど自分に対する手がとても優しかった。
途中で2人とも居なくなってしまった。両親が居なくなってしまった自分が
どうなったか判らない。だけど両親以外に1つ覚えている感覚がある。
それは自分の腰の辺りの服をギュっと握って離さない子供がいた事。
兄弟じゃないのは確か。自分の子供というのでもない。(感覚の自分は
小さい女の子のようなので。) 顔もわからないその子が、自分をとても
慕ってくれていた事だけは判っている。
感覚しか残ってないので、きっと良くない人生を送ったんだろう。
でもこれだけでも残っていたのは、自分は両親が好きで、その子供も
大好きだったんだと思う。
願わくば皆がどこかの空の下で明るい人生を送れていますように。