308:本当にあった怖い名無し
07/06/03 12:35:39 BLqWi7i80
age
309:本当にあった怖い名無し
07/06/03 12:50:59 7amBD+fOO
ちょwwwあげちゃ可哀想だろwwww
310:本当にあった怖い名無し
07/06/03 14:11:13 C0QDKb6A0
近所の家の息子(高校生くらい)が毎日変な音楽やらテレビやらを大音量でかけまくって
非常にうるさかった。
しかも、夜一時頃でも平気でいきなりジャーン!!とやらかす。
隣近所からも文句が出ていたようだが、一家揃ってドキュ揃いで親も逆ギレする始末。
まっとうな方法じゃ無理だな、と思った俺は仮名でそいつにラブレターを書いた。
「通学途中であなたを見るたびに胸が苦しいです。昨日、勇気を出してあなたの家まで
後をつけちゃいました。
○○君の好きなミュージシャンは△△なんですね。私も大好きです。運命かな?
私のことを想ってくれるならまたメッセージ下さい。○○君のそばで聞いてます」
「手紙読んでくれたんですね、嬉しい!!毎日○○君の家まで通ったかいがありました。
□□バンドの曲、あれは私へのメッセージですよね!『お前しかいない』なんて!
うれしくて思わず泣いちゃいました」などなどデムパ娘っぽく。
4通目ほどで音は劇的に小さくなったw
半年後、また音が大きくなってきたんで「忘れられたと思っていたのに、やっぱり私のこと
忘れられないんですね!あの曲は別れた恋人を忘れられないあなたの気持ちですね。
あきらめなくて良かった、一生あなたを想い続けます」
とさらに壊れかけのラブレターを出したら、それ以降ピッタリと騒音は止んだ。