07/04/29 22:26:15 KR5m1BuV0
スレリンク(news2板:137-151番)
URLリンク(www.megabbs.com)
尼崎脱線事故の現場でハッキリしているのは
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
1.運転士はブレーキをかけている。ブレーキレバーは最大になっている。
2.しかしレール上にブレーキ痕が残っていない
の2つである以上、 「運転士はブレーキをかけたが機能していない」
という事が結論であり、これはSPSによるマイクロ波照射の症状とも
一致する。その一方で、
3.JR西日本は「死人に口なし」で一方的に運転士の過失にしている
という状態は不自然である。JR西日本は 「ブレーキの予期せぬ故障」
の可能性を全く考えようとせずに一方的に運転士の過失責任にし、当該運転士が如何にいい加減な運転士だったかを
次々と公表している。しかし、運転士の普段の勤務態度などは後でいくらでも捏造・情報操作できる。
そしてこの脱線事故は非公表になっているSPSによるマイクロ波照射なら可能で、しかも
高額のSPSを運用している米国空軍にはコストに見合う「戦果」をあげる動機もあった。
以上の理由により、JAL123便も尼崎JR脱線事故も、双方とも
BCI(思考盗聴)技術が絡んだ破壊工作であり、実行者は米国空軍SPS部隊であると
科学推察できる。