07/04/29 13:04:08 PLX8PJ+V0
アメリカ東部の名門ハーバード大学で慰安婦証言に出たイ・ヨンスお婆さんは証言で
始終涙を隠すことができなかった.
このお婆さんは何も分からなかった。15歳の時に英文も分からなかったまま日本軍に
捕まって慰安婦生活を始めたとしながら自分の惨めだった慰安婦生活を証言した。
泣き混じりの声で証言を繋げる行事場所であるハーバード大学のジョン・F・ケネディ
スクール内ベルビルディング5階のベルホールにはおごそかで静かな雰囲気の中に
あちこちで切ない溜息の音が何度も聞こえ目頭を赤くする参席者たちの姿も見えた。
このお婆さんは自分が慰安婦生活をしながら受けた電気拷問の後遺症で未だ苦しんで
いる。歴史の生き証人だと言いながら、生きている証人がいるにも関わらず「日本は最後
まで嘘をついて欺いて、また欺いている」と慨嘆した。
このお婆さんは「日本軍は私を慰安婦と呼んだもけど、私の名前は慰安婦ではなく両親
がつけてくれたイ・ヨンス」と言い、日本総理は私の前にひざまずいて公式謝罪し、賠償
しなければならないし、そうすることが子孫たちが平和に住めるようになる道だと強調した。
このお婆さんの証言が終わった後、慰安婦問題は単純に韓日間の問題ではなく日本と
残りアジア国家間の問題で、人権と道徳の問題という社会説明に大部分の参席者たちが
共感を示した。
つづく
ソース:Yahooニュースコリア(ハングル・・・元ソースは聯合ニュース)
URLリンク(kr.news.yahoo.com)