07/04/06 23:32:56 0fG+f/KP0
県北で本当にあった話。
俺の中学校で「ケン」ってヤシがA、B、C、D に いじめられて自殺した。
かなりヒドイいじめだったらしい。ケンの両親は警察に訴えた。
しかし、Aの親がかなりの権力者だったから、金で事件をもみ消しやがった。(田舎ではよくある)
それから事件が起こった。
Cが原因不明の飛び降り自殺。BとDは外出してから行方不明(今も見つかってない)。
Aはお風呂で溺死・・・(原因不明)
イジメっ子が連続で死んだもんだから、田舎は大騒ぎ!
みんなが「ケンの復讐だ!」って。
そんで一番怖いのは、イジメっ子の葬式に出たケンの両親がニヤニヤしてたこと。
俺の一つ下の学年で本当にあった話。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
155:本当にあった怖い名無し
07/04/06 23:34:37 0fG+f/KP0
山持ちに聞いた話
久しぶりに入った山で、カラマツが一本枯れ上がっていた。
切り倒そうと、チェーンソーを片手に枯れ木に歩み寄る。
踏みしめる地面は、カラマツの黄色い落葉に覆われて絨毯のようだった。
と…足下を何かが通り過ぎた。
落葉の絨毯が畳半畳ほどの大きさで数センチ盛り上がったのが、
枯れたカラマツの方へ滑るように移動して行く。
やがて、ソレが根元にぶつかると、幹全体がユッサユッサと揺れ始め、
ついにはメリメリと音を立てて倒れてしまった。
数日後、見回りに行くと倒れたカラマツはびっしりと茸に覆われていて、
半年もすると、すっかり腐って土に還ってしまった。
156:本当にあった怖い名無し
07/04/06 23:35:43 0fG+f/KP0
昔 道川から浜田間での7号線上を1人
車で走らせていると対向車のトラックがパッシングするんだそうな何故だか運転手には分からないしかし何度もパッシングされるので
様子がオカシイと思い車をおりて車の周りを確認したが何も変わった所が無い訳が解らず車に乗り込みまた暫く走っていると
また対向車のトラックにパッシングされたのでそのトラックの運転手に思い切ってパッシングの理由を聞いたのだそうな
「あのーなしてパッシングしたんだすか」すると運転手側の窓から青白い顔のバアサンが顔を出していたのが理由だったらしい
しかも対向車のトラック運転手だけにしか見えないのだそうだ
(10~15年前の話 実話)
157:本当にあった怖い名無し
07/04/06 23:50:37 UtT+1eZ00
話を色々投下してくれるのは嬉しいけど
コピペなら出展元も一緒に書いて欲しいんだが。
それと他スレのまとめサイトとかからコピペするのはどうかと思う。
158:本当にあった怖い名無し
07/04/07 00:28:12 9L9bTFMK0
駄作ばかりだね
は
い
次
159:本当にあった怖い名無し
07/04/07 00:51:02 QCupFlK/O
>>154
(;∀;)イイハナシダナー
160:本当にあった怖い名無し
07/04/07 01:17:08 WYUfgevN0
>>159
いじめられメンヘル乙!
161:本当にあった怖い名無し
07/04/07 03:07:56 9TLqirBb0
>>156
対向車の運転手に聞いた? 方向転換して追いかけたのか? ありえない。
162:本当にあった怖い名無し
07/04/07 05:02:41 uZFhWuJH0
>>157
もうしわけない
今は反省している。
163:本当にあった怖い名無し
07/04/07 05:15:18 6/f3CIfCO
ぜんぜん山の話ちゃうやん
164:本当にあった怖い名無し
07/04/07 12:26:57 9L9bTFMK0
はい次
165:本当にあった怖い名無し
07/04/07 15:11:08 a5T9hcpYO
n __∩
..ノ//// ヽ
《 /////,_;;:;ノ|
,|..///( _●_) ミ 今日はこのへんで勘弁してやる
,_彡//〝|∪|┰`...\
//\\ ヽノ〝)). )
(|_|_|_) /./(_/
| _.. / ∥
| /\_\∥
| / )_ )∥
《.∪ (_\∥
\_)
166:本当にあった怖い名無し
07/04/07 19:25:12 fbfGc4Ed0
なんだ、お前
167:本当にあった怖い名無し
07/04/07 19:55:03 FwO9ZihI0
お主、語尾にクマーがついてないぞ
168:本当にあった怖い名無し
07/04/07 20:22:26 a5T9hcpYO
,.-''" ゙̄`''-、
(゙ノ ヾつ
/ ● ● |
| ´ ( _●_) `,ミ
彡、 ヽノ ヽ/ えーっと
/_,, / ̄ ̄ ̄ ̄/
___(__)/ クマー /____
\/____/
,.-''" ゙̄`''-、
(゙ノ ヾつ
/ ● ● |
| ´ (_●_) `,ミ
彡、 ヽノ ヽ/ えっなに?
/_,, / ̄ ̄ ̄ ̄/
___(__)/ クマー /____
\/____/
169:コピペ
07/04/07 21:20:09 lRPjaGfX0
┏【 173 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ∧ ∧ ■ 本当にあった怖い名無し ■ [ DATE: 2007/04/07(土) 09:51:41 ID:igZwCq9o0 ]
┃(,,・д・) <
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
彼女の実家がマジ山の中、つか山奥
暖かくなってくると天道虫やら、カメムシがわさわさ部屋に出てくるので
コロコロでよく捕ってたなー
「ここ壁紙はがれてるよー」なんて何気にめくったら
天道虫がコロニー作ってやがった 30cm * 30cm程度のスペースにみっちり。
「これは・・駆除しきれるものなんだろうか」と朧に考えつつ固まっていたら、彼女に
「気にしない、気にしない」と
壁紙を張りなおされてしまった事があった。
後で聞いたら、彼女の家でコロニってるのは天道虫だけではなく
カメムシ、ゲジ、蟹、蝮などいろいろあるそうで、天道虫ぐらいなら可愛いものなんだそうな
天道虫も臭いんだけどな・・夏場、室内灯に群がっててこええし。
蝮は蒲焼きにされておやつに出されていた、普通にうまかった。
「コレ嗅いでみー」とドクダミの束を眼前に突き出され、タイミングよく深呼吸してしてしまいトラウマとか。
あと、部屋の窓から裏にある池?沼?が見えるんだけど、水の上に人が突っ立ってるのが見えても(夜中3時ぐらい)
やっぱり「気にしない、気にしない」と障子を閉められてしまった。
おそるべし山、マンション育ちの俺には異界だぜ。
170:本当にあった怖い名無し
07/04/07 21:29:26 f8uZC+HL0
蟹?蟹だと?
171:本当にあった怖い名無し
07/04/07 22:11:11 IMnEi4uE0
>>169
おれの実家も、
最寄りの鉄道の田舎駅から更にバスで2時間掛かるような山家だけど、
住まいだけは、虫だの蛇だの入らないように凄く気を遣ってたよ。
(逆に、畑とか裏山とか、外で虫の事で騒ぐとぶっとばされたけど。)
もっと山奥の民家では、壁土に除虫菊を練り込むとかするらしいし、
蚊、ダニ、ムカデ、ハエ、ヒル…気持ち悪いだけじゃなく、
皮膚を傷つけたりとか、伝染病の中間宿主とか実害をもたらす奴もいるから、
出来るだけ、ムシムシが入り込まない工夫をしたもんだ。
虫に無頓着なのは、山住まいの人の特性ではなく、
失礼ながら、貴方の彼女の実家が特別「おおらか」だったんでは…?
172:171
07/04/07 22:16:21 IMnEi4uE0
<私の反省>
1.コピペにマジレスしてしまいました。
2.意味なくあげてしまいました。
申し訳ありませんでした!
173:本当にあった怖い名無し
07/04/07 22:39:47 Th9Fc6110
カニかあ。
田舎にあるバアチャンちには、沢から直接水をひきいれてる
水屋みたいな場所が家の中の台所のすみにあるんだけど、
ときどき沢蟹やサンショウウオが流れてきて住み着いてたっけ。
虫なんて出入り自由だしね。夏場は戸をあけっぱなしだからねー。
冬は押入れのフトンの間でてんとう虫やカメ虫がだんごになって冬越ししてた。
いくらサッシ窓を閉めてても、窓枠の隙間(サンの排水のための部分)から
入ってきちゃうんだよね。自然の中での暮らしでは共生するっきゃないんだよ。
174:本当にあった怖い名無し
07/04/07 23:10:29 vE2r8fqg0
久々スレ覗いたら雷鳥さん復活してくれてたんっすね!
またしょっちゅう覗きます。
175:本当にあった怖い名無し
07/04/07 23:57:51 9L9bTFMK0
ネタ投下できないならこなくていいよ
は
い
次
176:本当にあった怖い名無し
07/04/08 00:23:19 W8wC+F4ZO
な~んか性格ワルイ感じ・・・
ふいんき(なぜかry 悪くなるから煽るのやめよう(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
177:本当にあった怖い名無し
07/04/08 00:27:04 kMvT/Qs/O
じゃあ私の過去話を。
小学生の時、家族三人でキャンプに行きました、天気予報は晴天だった為にキャンプに行こうと出発。
昼間に着いてから、テントを張り母はご飯を作っていました。作っている間父と河上を探索に行くと、大木の下に花が手向けられている木があって、上には五寸釘で打ち付けられたわら人形が…
しかも腹部分には赤いスプレーが吹きかけられていてまるで腹部から出血しているよう…
2人とも気持ち悪くなってテントに帰ると川が氾濫する勢いの豪雨になり、その日の為に10万も出して買ったキャンプセットは結局使えずに終了。
一番のオカルトは道具に高い金出したのにあれから一回もキャンプに連れて行ってくれない父がオカルト。
178:本当にあった怖い名無し
07/04/08 01:10:48 ePLxXv8K0
文才なし。つまんね。
ハ
イ
次
179:本当にあった怖い名無し
07/04/08 01:15:16 kZa8pl5U0
>>178
文才無し。つまんね。次
180:本当にあった怖い名無し
07/04/08 02:24:17 0qp+HyfE0
今から20年ほど前の俺が小学校低学年の頃の話。
俺の母方の祖父母の家に夏休みになるとよく家族で行っていた。
祖父母の家は周辺を山に囲まれ近隣に民家も無いド田舎だったが、
子供だった為、都会の生活には無い環境が刺激的で
1人で山の中に入って飽きもせず一日中遊んでいた。
当時、色々な木の実を集めるのにハマっており夕方になり暗くなると
目印として山の中の比較的大きな木の下に隠して祖母の家に帰り夕飯が定番だった。
その日の朝もいつもの様にその大きな木の場所に行った所、
木の実が30個程度あったんだが全てが釘で木に打ち付けてあった・・・
頭が真っ白になりあまりにも恐ろしくて夢中で走って家まで帰った。
今朝の朝食中に母親が昨晩深夜2時くらいに山の方から何かを叩く音
がずっと聞こえてて不思議だったと言ってた事もあり・・・
それから裏山に1人で行くのは禁止となりました。
もちろん祖父母も避けてたが。
まだその裏山は当時と変わらない姿で残ってます。
181:本当にあった怖い名無し
07/04/08 03:46:18 123rYTtb0
>175
>178
ネタ投下できないならこなくていいよ
182:元登山者
07/04/08 14:25:55 7eNNPn8i0
田舎で聞いた話です。
田舎で聞いた話。老人から聞いた話なので昭和初期か
大正頃の話だと思います。
ある猟師が山で獲物を追っていました。
足跡や通った跡から考えると、かなり大きな熊のようです。
当時、熊の胆は漢方薬として高値で取引されていたので
その猟師は「これは良い儲けになる。」と思い、広い山の中を
二日間も獲物を追っていました。
二日目の夜、獣が警戒するので焚き火も出来ず、茂みの中に身を
隠して手持ちの食料で夕食を済ませましたが、一向に空腹が収まりません。
空腹と、いつまで経っても姿を現さない獲物に対する苛立ちで、その場に
ゴロンとなり「あ~あ、干し肉ちょっとじゃ腹の足しにもならん。」
とつぶやくと、どこからか声がしました。
「うん、確かに。ワシもお前だけじゃあ腹の足しにならん。あっちの方を
食うとしようか。」
と、山のどこからか野太いような地響きのような声がしたそうです。
猟師はそのまま恐怖で固まってしまい、翌朝、日が昇るまで動けなかった
そうです。
日が昇り、あたりが明るくなったころ、猟師は帰ろうと来た道を戻っている
と、茂みに熊がいました。「もしや、俺の追っていた熊か?」と思い、銃
を構えましたが、その熊は動きもせず、なんとも様子が変だったので、石
を当てると、倒れてしまいました。「死んでいたのか?」と近寄ってみると
中身が無くなって、皮だけになった熊の死骸だったそうです。
猟師は昨日の声を思い出し、大急ぎで逃げ帰ったそうです。
183:本当にあった怖い名無し
07/04/08 15:15:59 96izbsWc0
>177
今じゃ藁人形も通販してるみたいだから怖くなくなってきたよね。
>高い金出したのにあれから一回もキャンプに連れて行ってくれない父
TVで見てダッチオーブン買った母も「重い」とか言って結局使わなかった…。
>182
ヒサ…?
184:本当にあった怖い名無し
07/04/08 16:04:43 EC/Fgc+80
熊の張りボテかよw
185:本当にあった怖い名無し
07/04/08 20:27:18 HTaz7irmO
∩___∩
。 | ノ ヽ
\<^i、 ● ● | 欺されるな!
|ヽ(⌒)、( _●_) ミ March は冬じゃねぇ!
彡/ ト、_>|∪| 、`\
/ノ / ヽノ /´> )
(_/ / (_/
| /
186:本当にあった怖い名無し
07/04/09 00:10:51 0/gtcOTC0
馬鹿ばっか
は
い
次
187:本当にあった怖い名無し
07/04/09 03:38:55 xlG/U4GC0
>>は
>> い
>> 次
を、NGに指定したお~。
188:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
07/04/09 19:25:46 cOrCfpKK0
背高女が覗き込んでいたという数日後、帰宅すると姉が話しかけてきた。
「あのね、この前の日曜に、でっかい女がうちを覗いてたって聞いたでしょ」
聞いたよねぇ確かに。
「今日すれ違ったよ、外の通路で」
・・・え?
夕方買い物から帰ってきてホールから玄関の通路を歩いていると、誰かとすれ違った。
反射的に頭を下げてから、あれっと不思議な感覚に襲われた。
何だ今の? 相手のスカート、私の顔の横を過ぎてったぞ。
振り向くと、異常に背の高いセーラー服の後ろ姿が見えた。
いや、背が高いというよりも、縦方向にグイッと引き延ばしたかのような、そんな変な
印象を受けたという。
あまりに高過ぎて、首から上は天井にめり込んでいる。
三つ編みにされたお下げ髪だけが、首の後ろで揺れていた。
それなのに何の抵抗もなく、するすると彼女は足を進めていく。
有り得ない。
凝然と見ていると、すっと角を曲がって見えなくなった。
「どうしよっか?」
どうしようと言われてもねぇ。
晩御飯の間に二人で考えてみたが、結論は出なかった。
189:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
07/04/09 19:26:29 cOrCfpKK0
友達が泊まりに来た。いつぞやに床から抜けたモノを目撃した女性だ。
例によって、飲んでいて遅くなったらしい。
あの部屋、気持ち悪いとは思うけど、一人で寝る訳じゃないからイイか。
そう思って彼女に電話してきたという。
剛胆な女の知人は、やっぱり剛胆だ。
遠慮なく上がり込んできた友達に、買い置きのお茶菓子を出して応対する。
お茶を入れてから戻ってくると、友達は妙な顔をして菓子を頬張っていた。
あれ古くなってた? まだ買ったばかりなんだけど。
事実、私も姉ちゃんも変な味だと思わなかったし。
ふるふると首を振って否定された。
「いや古くなんかなってないよ。ただね、味が奇妙なの。
抜けてるっていうか、例えれば・・・」
そこで言い淀んだので、何なの?と問い質す。
「・・・仏前にお供えした物がね、丁度こんな風に味が抜けちゃうの。
私の母さんもそう言うの。
最も他の家族は、味の違いなんてわからん!って言うんだけどね」
「あー、うちの祖母ちゃんもそんなこと言ってたよ、確か。
帰ってきた人が食べた後だからだろうって、そうも言ってた」
いつの間にか帰ってきていた姉が、頷きながら別の菓子を頬張った。
この家、仏壇なんかないじゃん。
憮然とした彼女を尻目に、姉と友達は菓子をペロリと平らげていたそうだ。
190:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
07/04/09 19:27:12 cOrCfpKK0
部屋を掃除していた姉が、ねぇねぇと聞いてきた。
「やっぱりこの部屋ってさ、私たち以外に誰かが出入りしていると思わない?」
何でそんな不気味なことを聞いてくるのですか、貴女は?
「いやね、このところ毎朝、決まった物がテーブルの上に落ちているのよ。
置かれているのかもしれないけど。掃除は欠かしていないのにねー」
そういって姉は、団栗を一個差し出してきた。
「これがね、ここ数日、必ずテーブルの上にあるの。
私はそんなことしないし、あんたもしないよねー」
裏山から何か下りてきてるのかな?
「そうかもねー」
「引っ越せ」
それだけ口にした私に対し、姉妹は顔を見合わせて「予算がねー」とハモった。
191:本当にあった怖い名無し
07/04/09 19:53:15 Ljo5A5HI0
どどどどどどんぐり?
こえー
192:本当にあった怖い名無し
07/04/09 20:20:53 NEfUXw/70
どんぐりっていったら、ト○ロ?
193:本当にあった怖い名無し
07/04/09 20:25:03 tJkRvT6cO
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
194:本当にあった怖い名無し
07/04/09 20:34:06 Wd+WkqpfO
リスかヒメネズミかな…?
195:本当にあった怖い名無し
07/04/09 20:51:55 tJkRvT6cO
ずれちった^^
196:本当にあった怖い名無し
07/04/09 21:06:25 IMx/1+rp0
あ、雷鳥さん来てるんだ。
よかった、何かあったかと思った。
197:本当にあった怖い名無し
07/04/09 22:18:07 LAnoyqs10
きょ、共存しとるがな!
198:本当にあった怖い名無し
07/04/09 22:33:33 Ec9j6bVC0
もっと“ゴツゴツした岩場”のような話をお願いします
199:本当にあった怖い名無し
07/04/09 23:50:20 0/gtcOTC0
またおまえか
ハ
イ
ン欠
200:本当にあった怖い名無し
07/04/10 00:50:17 8MOQYTBt0
>>199
またお前かさっさと死ね
次
201:本当にあった怖い名無し
07/04/10 01:08:58 UBddJpOS0
はい 次
202:本当にあった怖い名無し
07/04/10 01:14:55 4DP5bFmS0
([[[[[)<
([[[[[)< ([[[[[)<
([[[[[)<
([[[[[)< ([[[[[)<
([[[[[)<
([[[[[)< おおっと、ここでダンゴムシの大群が! ([[[[[)<
([[[[[)< ([[[[[)<
([[[[[)< ([[[[[)<
([[[[[)<
([[[[[)< ([[[[[)<
203:本当にあった怖い名無し
07/04/10 02:45:37 TGVCb8gN0
;' ':;,, ,;'':;,
;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';,
,:' ::::::::、
,:' / \ ::::::::',
:' ● ● :::::i. おまいらかわいいね
i ''' (__人_) '''' :::::i
: ::::::::::i
`:,、 :::::::::: /
,:' : ::::::::::::`:、
204:本当にあった怖い名無し
07/04/10 06:46:53 Rvvp/w7k0
>>203
耳ズレとるで。
205:本当にあった怖い名無し
07/04/10 08:40:41 ISwmklD30
Macだからかな?
206:本当にあった怖い名無し
07/04/10 15:28:18 XjLzx/2t0
南アのバットレスでのことだ。
たしか・・・バットレスにはまだマッチ箱のコルってのがあったころだ。
小太郎尾根にむかってお花畑あたりを登っていたら
上から降りてきた単独の人が
「いま、バットレスから誰か落ちるの見ませんでしたか?」
っていうんだ。気が付かなかったので、「見なかった」というと
「一人落ちたんだ。俺は下の小屋に知らせるから、あんたらは上の小屋に連絡をしてくれ」
っていうんだ。
で、北岳の肩の小屋に着いて、その旨伝えたんだが、「あ、そうですか・・・」
くらいの反応だったので「いいのかなぁ?」と思って「何か手伝いましょうか?」
と申し出たが、
「いいえ、結構です」ということだったので、この件は俺達の手から離れた。
翌日夕方くらいの時間に下山だったが、激しい腹痛を起していた俺は、
とりあえず来た道をそのまま下山した。
バットレスの下の雪渓が見えていたが、そこにちょっとした岩があって
休憩にはちょうどよいところなんだ。
その岩の上に、オレンジ色のシャツを着た人が座っていて
じっとバットレスを見上げているのがみえる。
しかし、ふと気づくと、いつのまにかそいつはどこにもいないじゃないか・・・
見事に消えていなくなってしまったんだ。
移動すれば、必ず見えるところに出てくるようになっているはずなのに・・・
広河原の出合いまで来ると、ちょうどマイクロバスがやってきた。
どこかの大学の登山部と思える連中と一緒に妙に老け込んだ夫婦が降りてきて
泣きはらして赤くなった目で北岳を見上げていた。
彼らの着ていたシャツは、全員オレンジ色だったよ。
207:本当にあった怖い名無し
07/04/10 15:30:37 a3ShOy2a0
「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ!とタンを吐く壺)に
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え!
たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。
タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。
ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
208:本当にあった怖い名無し
07/04/10 15:50:34 XjLzx/2t0
山は山でも飛騨高山なんだが
幻覚(でなければ)か「物の怪」にあったことがある。
高山城跡に夜何の気無しに登った時
2の丸だか3の丸だかの広場の自販機でジュース買って、街灯の明かりを外れて真っ暗闇の原っぱに足を踏み入れた。
しばらく歩くとものすごい「気配」を感じた。
風の音に混じって、闇の中で何かが草ッぱらをかき分けて動く音とシュウシュウと言う息?
そしてこちらをじっと伺っている気配。
灯りからはずいぶんと離れてしまっている。
犬なんかじゃない、犬にしては大きすぎないか?
幽霊でも無い、何か別のモノの気配....
自分の前方をゆっくりと左右していたその気配は今度は近づいてきた。
草がさわさわと掻き分けられて来る。
じっとり汗が出てきて、後ずさりにどんどん下がった。
途中で向きを変えて本格的に走ろうとした時に、人の胸くらいの高さにどんよりした赤い目が二つ見えた。
街灯の灯がようやく届く場所に駆け込むと、その気配は灯のバリア(の様に感じた)の端でじっと停まっているみたいだった。
車道に戻るには再び光の無いところを通らなければならない。
どうしようと考えていると、車が通りかかりヘッドライトが辺りを照らした。
その隙に全力で走って車道に戻り、旅館までひた走りに走った。
気配はついて来なかった。
翌日、明るい時に例の場所に行ったが、夏の光の下、広い草原の中で子供が遊んでいた。
209:本当にあった怖い名無し
07/04/10 16:02:29 XjLzx/2t0
家族連れで海の近くでキャンプした時の事。
3歳の息子が「おともだちだーあそぼー」と言ってる。
先客がいるのかな、と周りを見るが、誰もおらん。
だが、息子は喜びながら走り回ってる。
今思えば、すぐ別の場所へ移動すべきだったが、息子の妄想だろうと解釈してた。
夜になっても、息子が「これおいしいよー」と誰もいない方向を向いて喋る。
嫁さんも俺も気味悪かったが、妄想に違いない、きっとそうだ、と納得した。
ここで移動すべきだったとまた後悔している。
んで、就寝。夜の3時頃、「××くーん、あそぼー」って声が。××は息子の名前。
こんな時間に子供が起きてるんか!とテントのネット越しに声がした方向を窺うが、誰もいない。
・・・・気のせいだろ・・・・と思いこもうとしてた時、太い声で「ワシの娘と遊ばないと言うのか、お前は」って・・・・
マジ、ちびりそうになったよ。
誰もいないのに声がするんだよ。手斧を持って外に出るが、誰もいなかったんだよ。
210:本当にあった怖い名無し
07/04/10 16:07:28 z02wZMNd0
涸沢から北穂に登った時、途中で完全にガスに巻かれて動けなくなった。
下でのんびりしすぎたおかげで既に午後3時。
ペンキの表示も見失い、さてどうしたものかと思っていたら、
左上の方から「カンカン」と石を強く叩く音が聞こえてきた。落石の音ではなさそう。
誰かいるのか?と思ってそちらに上がって行くと大きな石にぶち当たった。
その時、急に下の方から風が吹き上げて来た。
ガスが見る見る動いていくと、足元ほんの少しの所から涸沢に向かってまっすぐに落ちこんでいた。
自分はルートからかなり外れて来てしまっていたのだ。
いやあ危ない危ない、と先ほどの岩を何気に見ると、そこには慰霊のプレートが貼り付けてあった。
(よくは読まなかったが)ガスに巻かれてここから落ちた青年のものらしかった。
周りには他に誰もおらず、さっきの「カンカン」の音源は見当たらなかった。
目の前では、飛騨側から乗越を越えてきた雲が涸沢側の上昇気流に煽られてくるくると巻かれては消えていく。
黄昏の太陽を受けて前尾根が金色に輝いている。
ここに呼ばれた理由はよく分からなかったが、悪い気分にはならなかった。
「ひとりは寂しいけど、良い景色ですね」石に寄りかかって独り言をつぶやいてみる。
「あ、最近はこんな携帯食もあるんですよ」とカロリーメイトブロックを半分こし、水筒の水をレリーフにたらした。
「じゃ、失礼します。お招きありがとう。」
元の場所まで戻ると、今度はガスも晴れてあっさりと道が見つかった。
山小屋には顰蹙を買わない程度の時間に着いた。
テラスで余り冷えていない缶ビールを飲みながら「帰りにビール置いてきてやろうかな?」と心地よい疲れの中でぼんやりと考えていた。
翌日、明るい午前の下りでは道に迷う事も無くわき道も見つからず、
従って彼にビールを届ける事も無く下山した。
その後北穂ルートは通らず(槍沢かザイテングラードばかり)そのうち私は九州にUターンした。
彼は今でも、多分、アサヒドライの存在を知らぬまま涸沢を見下ろして過ごしているのだろう。
211:本当にあった怖い名無し
07/04/10 16:08:27 e5HcE9gF0
これは6年前に私が南アルプスで体験した身も凍る恐ろしい体験です。
雨が降る北岳肩の小屋を出たところでそいつに出会った。
昭文社の地図とヤマケイガイドをしっかりと握り締めたそいつと目が合ってしまった。
初対面の私に
「こんなに雨だと本当に来ただけ(北岳)ですね~」
「はあ、まあこんなものでしょう」(無視無視)
「この間来た時は天気が良くて、来ただけの甲斐駒ケ岳がありました」と続ける。
(うわあ、これは怖い奴に取付かれてしまった!寒いぜ、凍え死ぬぜ!)
「へへへ、北岳と八ヶ岳はどちらが高いと思いますか?」
(来るな!来るな!)
「やっぱり、奴が高い(やつがたけ)だったりして、あははは、面白くないですか?」
(頼むからあっちに行ってくれ!)
(そうだ!)「じゃあ、槍ヶ岳と八ヶ岳はどっちが高いんですか?」と尋ね返す。
「ええっと~」
(しめた!)「あ、下の池で人と待ち合わせているんで失礼ます!」
こうして私は、なぞなぞ妖怪時代錯誤から逃れたのです。
212:本当にあった怖い名無し
07/04/10 16:13:27 9IZDzBJo0
オマエラノコトハナンデモシッテイル ヒヒヒ
213:アルペニスト
07/04/10 16:19:03 y2e0ISRP0
とある町に、現地の人が恐れて絶対に入らない山があります。
K沢と呼ばれている沢がそうです。
これは、そこに入り込んだ作業員の目撃談です。
そこで作業を予定していた数人の作業員は、調査用具と
リックサックを担ぎ、K沢の奥へと沢を上って行きました。
小川のせせらぎの中を、小1時間ほど歩き、一服するため
休憩をとったときのことです。川原の石に腰を下ろし、
タバコに火を点けようとしたとき、「お~ぃ、お~ぃ。」と
上流から弱々しく人を呼ぶ声が聞こえてきました。
「山菜取りでも居るんだろうか、元気ない声だなあ、
ケガでもしたかな。」と腰を上げ、上流の様子を見ようとしたとき、
背丈ほどあるフキ原を掻き分け、灰色の作業服を着た男が
下りてきました。
近づいて来たその男に、「おい、大丈夫か?」と
作業員は声をかけて見るなり、凝固してしまいました。
その男には、首が無かったのです。
後は、どうやって待機させていた通勤バスに帰り着いたか、
覚えていないとのことです。昔、その沢で、ブルドーザーの
横転滑落事故があり、キャビンから放り出されたオペレーターが
下敷きになって、首を切断する大事故があったそうです。
その事故後、懸命に捜したにもかかわらず、切断された首は
発見されていないそうです。
214:本当にあった怖い名無し
07/04/10 16:21:52 UBddJpOS0
は い次
215:本当にあった怖い名無し
07/04/10 16:59:18 fTkwL+TH0
>>213
来週沢に行こうと思ってたんだが怖くなっただろ!
216:本当にあった怖い名無し
07/04/10 19:46:03 wIIWe4bh0
>>206-209>>210>>211>>213
乙です
一気に投下されて嬉しいです
217:本当にあった怖い名無し
07/04/10 19:48:15 ZZI6nQNX0
>>213を呼んでふと疑問に思ったのだが、
霊魂は頭ではなく体の方に宿るのだろうか?
218:本当にあった怖い名無し
07/04/10 20:24:46 UfwgMyjZ0
ある一桁国道を数年ぶりに走ってたら、某政令指定都市西部バイパス部分の北側に
深い森に覆われた決してなだらかではない山の中腹に
マンションらしい高層ビルが何棟か建っていて、そこから上はまた森が、
そして山頂付近にもまた巨邸が(あれ?家じゃなかったかも?とにかくなんか建物が)・・・
というちょっと異様な光景が拡がっていて印象に残ってたのだが。
某氏のかかわっているマンションはそれか・・・
219:本当にあった怖い名無し
07/04/10 20:37:50 iYRmSqwt0
>>182
コンパクトにまとまっていて、でも山の怪談の要素が盛り込まれていて、
かなり良かった。
220:本当にあった怖い名無し
07/04/10 21:02:31 gCztKk9GO
>>209
なんであれ非常にコワス。
221:本当にあった怖い名無し
07/04/10 23:19:33 SAkSMJXw0
中身だけ食う奴の話の類型は過去スレにもあるから、結構ポピュラーな怪なのかも
222:本当にあった怖い名無し
07/04/10 23:48:44 UBddJpOS0
そろそろ雑談スレ行けド低脳
は
い
次
223:本当にあった怖い名無し
07/04/11 00:52:41 mUVwihcf0
>>217
心臓移植した人が、性格変わったとかって話
ときどき海外のレポとかであるよね。
心臓の持ち主が生前好みだった食べ物(移植された人は嫌いだった)が
移植後に好きなって食べるようになった、とかさ。
脳みそだけでなく、体の細胞の中にも、なんかしら記憶が残ってるのかもね。
224:本当にあった怖い名無し
07/04/11 01:35:29 /ikpjGdt0
心臓にもまだはっきり解明されたわけではないけれど、記憶回路なる細胞が存在してるらしい。
だから心臓は無意識で動けるのだと。
カエルの解剖憶えてない?
心臓だけ取り出してもしばらく動くってやつ。
225:本当にあった怖い名無し
07/04/11 02:35:14 nXESuSvSO
>>214
>>222
プッ
226:本当にあった怖い名無し
07/04/11 10:18:27 hx6+Oj6a0
さげ進行ですよね?まだこのスレがあってホッとしました。
先週土日の話ですから、けっこう生きがいい話です。
神奈川県のM田町は低山ですが急勾配のルート(というほどのものかな?)
が多く、結構ジコもあるのでしょう、そんな話を本でも読んだりした記憶があります。
でも、その日出かけたのは、観光協会のハイキングマップにも出ているようなところです。
歩き始めて、日向向きの道では、「花が綺麗だ、来てよかったな。」しかし日陰にはいると、小さい子供を連れて来たのを
後悔するような不安な気持ちになる場面もありました。出来事があったのは、そんな日陰に勾配した杉林の中の道でのことです。
杉林の奥にあるだろう谷の下から、太鼓の音のようなものが聞こえるのです。
どーんどーんではなく、ドンドンドンドンドロドロドロドロドドンドンというような。
私はきっと谷には集落があって、そこできっと「法華の太鼓」のような宗教行事がおこなわれているのだろう、と
考えました。しばらく人家も見なかったせいで、その音に親しみを感じ、ほっとするような音の近さでした。
(帰宅後、ネットの地図で確認したところ、集落はおろか人家も見当たりませんでした)
その時は、「天狗さんの太鼓かな?」と言ってみました。
娘は「そういうのあるの?」と答えました。
227:本当にあった怖い名無し
07/04/11 10:44:58 jaSH7ljj0
ペーター
228:本当にあった怖い名無し
07/04/11 10:45:31 TFUCVZC+0
は い 次
229:本当にあった怖い名無し
07/04/11 10:47:46 hx6+Oj6a0
つづきです。
道は上がったり下がったり、明るい雑木林と暗い崖道を蛇行していきます。下った底には沢があります。
簡単な丸太橋がかかっています。そんなことを結果的に3、4回繰り返して進みました。
進みながらまた違うものが聞こえるのに気づきました。それは呼ぶ声です。
向かう斜面から聞こえるようにも、また今回のルートとは接しないが、すぐそばの斜面のどれかから
聞こえるようにも思いました。
「おーい」「おーい」
何度もくりかえします。あいまに、なにか言葉が入っているようです。よく聞くと
「こっちこいよー」と言っていました。
そんな声が、到着地点に達するまで、断続的に聞こえました。
「誰か遭難して、助けを求めているのかな?」と娘に聞いてみました。
「だとしたら、違うことをいうと思う。」と娘はいいました。あまりしつこく自分がいうものですから、
「もうその話なし!」と娘にいわれてしまいました。「犬を呼んでいるんだよ」とも。
無事ついたゴール地点路傍には、道祖神の祠がありました。お賽銭は上げられませんでしたが、
手を合わせてきました。それだけなんですけどね。
途中途中擬木の標識のほかに、赤テープで立ち入りを禁止して、新しい矢印のプレートが設置して
ありました。声を近く聞いた場所でした。
あと、「まむしぐさ」という野草があちこちに....。最初携帯(圏外)で撮ってましたが
あまりにたくさんあって撮るのをやめました。匂いまでただよわせてましたよ。
あの場所で何があったか知ってる人が居たら教えてください。
最m寺跡からYDRGにかけてのルートです。同じことがあったら、教えてください。
また、オカルトでないとしたら、ぜひ教えて欲しいのです。
あと、コンビニ系のゴミは絶対まきちらさないように。花の綺麗なところです。
西丹沢はヒルが増えて来ているそうですから、塩やライターは要るかもしれません。
230:本当にあった怖い名無し
07/04/11 10:47:50 jaSH7ljj0
アルムおんじ
231:本当にあった怖い名無し
07/04/11 11:16:55 TFUCVZC+0
>>229
もう来なくていいよ
は
い
次
232:本当にあった怖い名無し
07/04/11 11:24:49 bsarreUH0
| , ;,勹
| ノノ `'ミ
| / y ,,,,, ,,, ミ
| / 彡 `゚ ゚' l
| 〃 彡 "二二つ ・・・・・
| | 彡 ~~~~ミ
| |ll 川| ll || ll|ミ―-、
| |ll | ヽ
| z W`丶ノW ヽ
| \\ / / |
. . | \`i / / 狗 |
233:本当にあった怖い名無し
07/04/11 11:29:24 gqIky2x+0
焼肉食べ放題680円の店
スレリンク(cat板)
234:本当にあった怖い名無し
07/04/11 11:36:36 dvSmPdTZ0
>226
神奈川じゃないのでわからんけど乙!
自分も山やってるから面白かった!
235:本当にあった怖い名無し
07/04/11 13:22:33 nXESuSvSO
>>228
>>231
ハァ~
236:本当にあった怖い名無し
07/04/11 13:40:12 Q76hS3NM0
まとめサイト、更新されてるね。
中の人、お疲れさまです。
いつの間にか「幽霊マンション」の項目が独立してるw
でもPart32のログが途中までしかないけど・・・
取得し損ねたのかな?
237:本当にあった怖い名無し
07/04/11 13:48:54 TFUCVZC+0
知るか。吊れ。
は
い
ン欠
238:本当にあった怖い名無し
07/04/11 14:52:15 nXESuSvSO
>>237
…
239:本当にあった怖い名無し
07/04/11 15:42:52 O5mMnILGO
私が小学校一年の時の話です。
母方の実家へ行きました。そこは山に囲まれて正に田舎という所で、普段は都会で生活している私にとっては何もかも新鮮で一人で山に入ったりして遊んでいました。
しかし、山の恐さを知らない私は調子に乗り夕方だというのに山の奥まで入り込み遭難してしまいました。
240:本当にあった怖い名無し
07/04/11 15:49:16 TTCTEDPR0
>>237
ほんと止めてほしいんだけど。
241:本当にあった怖い名無し
07/04/11 16:01:55 lOIzrABp0
>>229
道路工事の音が祭囃子のように聞こえた経験はある。
森を通して聞くと予想外の減衰するからね。
242:本当にあった怖い名無し
07/04/11 17:16:49 TFUCVZC+0
幻聴聞こえるようになったら終わりだな
は い次
243:本当にあった怖い名無し
07/04/11 17:19:14 jaSH7ljj0
>>242
おまえ、めちゃめちゃうざいよ。
自覚しろ。クズ。
244:本当にあった怖い名無し
07/04/11 17:22:15 pXIg9i+u0
>>238>>240>>243
構わず黙ってNG。
専ブラ導入をオススメする。
245:本当にあった怖い名無し
07/04/11 17:52:55 lk7IxDnQ0
>>226
松田町から櫟山?
246:本当にあった怖い名無し
07/04/11 18:40:55 C8GFlMtL0
>>209
それなんて九頭竜もも子?
247:本当にあった怖い名無し
07/04/11 19:21:43 b6xEsrnDO
最近、完結?したじいちゃんと犬のシロの話し。
俺の住むところは田舎で山の近くに、じいちゃんと両親と俺とで暮らしている。
つい先日の朝方、家の前に真っ白な左前足だけ黒い成犬の亡きがらが横たわっていた。じいちゃんが一目見るなり「シロッ!」と叫んだ。親父も「本当だ…シロだ…。」と言って呆然としていた。
じいちゃんは「長い間、おつとめご苦労だったなぁ」、「死んで帰ってくる奴があるか」、「だが帰ってきてくれてありがとう」とか少し泣きながら、その真っ白な犬を撫でながら呟いていた。
続きます。
248:本当にあった怖い名無し
07/04/11 19:51:40 b6xEsrnDO
その晩、じいちゃんはシロを自室で寝かせて、翌日、庭に埋めた。
それからじいちゃんは大工だった経験を活かし簡素な社をシロの上に建て、昨日、じいちゃんとシロの話しを聞かせて貰った。
じいちゃんは若い頃、大工兼猟師だったらしく、ある日の山中で真っ白な、だが左前足だけ黒い子犬に出会った。子犬は衰弱しており近くに親犬の気配も感じないことから、ああ捨てられたのかな。と思い、連れて帰り飯をやり休ませた。
続きます。
249:本当にあった怖い名無し
07/04/11 20:02:15 b6xEsrnDO
続き
子犬はすぐ元気になり、じいちゃんはシロと名付けた。シロはじいちゃんにしか懐かず、俺の親父(当時小学生くらい)が遊ぼうとしても無視されたらしい。
シロはとても賢く育ったようで猟に連れていくと兎や狸等何処からか捕まえてきたらしい。そんなシロをじいちゃんも可愛がり、じいちゃんとシロはいつも一緒だった。
ある日、いつものように山に入るとひどく悲しい雰囲気だ漂い、獲物もサッパリだった。シロも何か様子がおかしい。
その日は諦めて家に帰った。が、変な胸騒ぎがしていた。
続きます。
250:本当にあった怖い名無し
07/04/11 20:15:24 vc84jgt60
続き早く書け
251:本当にあった怖い名無し
07/04/11 20:34:14 TFUCVZC+0
そんなつまらん話しか書けないなら携帯捨てろ
は
い 次
252:本当にあった怖い名無し
07/04/11 20:59:16 ANxeIsic0
メシ食う前に書いてまえばよかったのによぅ
253:本当にあった怖い名無し
07/04/11 21:10:46 b6xEsrnDO
続き
シロも様子かおかしく、落ち着きがないようだった。
その晩、夢をみた。
大きい山犬がじいちゃんの前に現れて、山の神が死んだこと。後継者がまだ決まらないこと、シロは山の神の血筋なので、山の神の代行をして貰うこと等を告げた。じいちゃんは反対し、シロを探しに行かなきゃと思ったところで目が覚めた。
起きると部屋に入れたはずのシロがいない。
家中、近所中探したがとうとう見つけることができなかった。
続きます。
254:本当にあった怖い名無し
07/04/11 21:17:06 b6xEsrnDO
続き
その後、じいちゃんは猟師をやめた。だが、山菜取りになど山に入ると猪や狸など、仮死状態で見つけることができたらしい。
その山は犬を奉っていたので、たまにお酒やシロが好きだった食べものを社に届けた。
で、月日が流れて、先日、シロが帰ってきたという話しです。
遅い上にグダグタですまん。
255:226
07/04/11 21:18:36 hx6+Oj6a0
来るなといわれたのに来てしまいました。
>241
道路も無いんですよね。谷底は小さな沢がありました。私は経験も少ないですから
ああいう斜面では、音が近いように反響するのかな?という気もしましたけど。
>245
最明寺跡からヤドリギまでです。小学生2名連れでちょうど2時間かかりました。
神奈川唯一の分校高松小学校の下を通っていたようですね。
オカルト板に住んでいたせいでなんでもそれに結びつけたがる癖があるかもですが、
2chでヤドリギのどこかに災害慰霊碑があると聞いたような?頭の隅でこれを見て
誰か行って確認してくれないかなと頭の隅で...。
書き遅れましたが去年秋はツキノワグマが頻繁に目撃されたようです。お気をつけて
お進みください...。
256:本当にあった怖い名無し
07/04/11 21:19:20 TFUCVZC+0
はいはい
次
257:アルペニスト
07/04/11 21:24:40 ANxeIsic0
まわりは霧の為白一色の世界です。
自分の手を伸ばした指先さえ見えない状況で友人と二人、
山で立ち往生する事になってしまいました。
目の前の白い闇と無音の世界。
お互いの顔さえ見えない状況で二人は仕方なく立ち止まり、
話をして霧の晴れるのを待ってました。
お互いの話し声以外何の物音もしない、
自分以外何も見えない状況での立ち話、
周りが見えないので座る事も出来ない状況です。
これは闇夜とまったく同じ状況です。
白闇と呼ぶのがふさわしいでしょう。
一人があまりにも静かなので「こだま」でもしよう!と
もちかけたのは立ち止まってあまり時間のたってない頃です。
「おーい」と叫びました。
しばらくしてくぐもった声で「おーい」とこだまが帰ってきました。
「はやく霧が晴れてくれ~~」と叫びました。
しばらくして「・・・・くれ~~」と
小さなこだまがもどって来ました。
258:本当にあった怖い名無し
07/04/11 21:25:19 vt+Kj9510
とりあえず
ID:TFUCVZC+0は頭が狂ってるのかな?
煽るだけで投稿しない しかも意味無くage続ける
もういいや死ね 氏ねじゃなくて死ね
259:本当にあった怖い名無し
07/04/11 21:25:29 ANxeIsic0
つづき
なぜか自分の声とはまるで違うこだまに当惑して
友人に声をかけました。しかし友人はなにも答えません。
まるで一人でその場所にいるようです。
不安になったその登山者は大声で友人の名を叫びました。
しばらくして・・・
「おーい」と声!
「どこだーーー!」と大声で叫びました。
「ここだぁーーー」と少し下の方角から声!
その声で安心したのか、霧も少しずつ晴れてきたように思って
そのままその場所で待っていました。
・・・・・
やっと霧が薄くなり周りの景色も見えてきました。
足元が見えるようになって友人を探そうとまわりを見回すと・・・。
少し先の足元に人が背中を向けて横たわっていました。
友人の服装とは違うし、あまりにも汚れていました。
まったく知らない人のようです。
友人はしばらくして戻ってはきましたが、
一切話はしてないといいます。
そして声も聞いてないと!
後でわかった事ですが、目の前に倒れていた人は
ずいぶん前に遭難した登山者だったようです。
発見された時は死後2日ぐらいたっていたとの事です。
260:本当にあった怖い名無し
07/04/11 21:30:38 ANxeIsic0
昔、民間の旅客機と自衛隊機が上空で衝突して、乗客成員が死亡したっ
ていう事件があったでしょ、場所は東北だけどさ。
かなりの高度で衝突したから、機体の破片と乗客の遺体は地上の広範囲
にバラまかれてしまって、遺体の収容が大変だったってやつ。
遺体と機体が落下したその場所って、関東圏でもかなり有名なスキー場
になっている。地元民は落下したあたりの山には今でもあまり入りたが
らないよ。
でも、俺らも若くてバカだったから、18のとき夏休みに友達と3人で出
かけていたんだ、夜の墜落現場に。
遺体が一番落ちたって言われてる場所は山の中腹あたりで、車で入れる
ところから普通に歩ける作業用の林道を歩いて20分くらいのとこだった。
真っ暗な道だったけど、2人の友達とバカ話しながら歩いていってすぐ
についた。懐中電灯でそこらへんを照らしてみたけど、夜の森と山の不
気味さ以外は、特に何も感じなかった。
そのうち友達の1人が「ウンコしてえ」って言い出して、林道沿いの小
さな沢のほうに用をたすために下りていったんだ、俺らとの距離は10m
くらいだったかな。いくら夜の山っていっても、月明かりがあって、
目が慣れれば周りの景色くらいはわかるから、ウンコにいったそいつ
もそんなに心配してはいなかった。
そんで俺らも当然のように「隠れるか?」って2人でウンコにいった
そいつをからかう計画をたてたわけ。計画って言うほど大袈裟じゃな
いけど、林道の脇にあった大きな岩の陰に隠れて驚かそうとしたんだ。
261:本当にあった怖い名無し
07/04/11 21:31:48 ANxeIsic0
俺らが隠れてすぐに用をたしたそいつが戻ってきたんだけど、
あんがい落ちついてて「あれ、どこにいんの?」なんて言ってるんだ。
そんで「なんだ、つまんねえなあ」なんて思って隠れてた俺らが
出て行こうとしたら、そいつが「なんだ、そこにいたの?」って
言って俺らの隠れてた岩とは全然違う方向の林のほうに進んでいくわけ。
「あいつバカじゃねえかあ?」って隠れてた俺らは最初笑ってたん
だけど、そいつは明らかに道でもない林の中にどんどん進んでいく
んだ。
隠れてた俺ら2人もさすがに「おかしいな」って思って、
岩の陰から出ていって「お前なにやってんの?」って声かけたんだ。
聞こえてないはずはないんだけど、そいつは返事もしないで
そのまま林の中を進んでいくし、わけわかんないことくちば
しってるし、「本格的にマズい」と思った俺ら2人は走って
そいつを追いかけたんだ。
暗くて足場が悪かったから、2,3回転びそうになったけど、
20mくらい走って追いついて「おい! お前なにやってんだよ!」
って捕まえて怒鳴ったら「あれ? あっちにいたんじゃないの?」
って林の奥のほうを指差すわけ。もう、俺らもわけわかんなくなって
「いいから、帰るぞ!」って言ってさっさと車のある駐車場まで
戻って家までいそいで帰ったよ。
友達を追いかけたのがスギ林だったから、イバラがすごくて
足首が傷だらけになってた。
262:本当にあった怖い名無し
07/04/11 21:32:21 ANxeIsic0
家についてから「なにやってたんだ?!」って逆ギレしながら
そいつを問いただしたら「俺はお前らが林の奥で俺に向かって
『こいよ』って言ってたからそっちに歩いていったんだ、本当だ!」
って半泣きになりながら言うんだ。
そん時になって初めて自分がそうとうヤバい状態だったことに
気付いたみたいでね。
「嘘つくなよ!」って俺らもキレたけど、そいつも「本当だ!」
って譲らなくてさあ。そいつの足首もイバラの棘で傷だらけだった
から冗談にしてはやりすぎだよなって追いかけた2人で後から言って
たけど….
今思い出すとちょっと怖いね。
霊なんかの話でも、冗談で扱っちゃマズいヤツもあるんだなって思った。
もう行かないよ。
263:本当にあった怖い名無し
07/04/11 21:46:14 ANxeIsic0
二十年くらい前、越後駒ケ岳のふもとの駒の湯で、宿の主の奥さんが
行方不明荷なり、その後幽霊騒ぎがあった。結局宿の主が犯人だった
ようになったと思う。狸顔のおやじを、覚えてる。今では秘湯として有名
ですね。
那須の煙草屋か大黒屋のおやじ、以前ノイローゼで、かなり非常に
やばいある事をしたらしい。今は病院で直したから、大丈夫らしいが。
あと、女登山者殺しの富士見小屋の犯人も、覚えてる。格闘家の小川
を偏平にした顔の大男で上下緑の作業服を着た男だった。話すの
もどなるように話、危険な感じだった。
初めて高山を登ったのは、雫石の航空機事故からちょうど一年後の
岩手山だった。その日慰霊祭があり、慰霊の森という場所を作った。
タクシーの運ちゃんがあの山はまだ遺体が出てないらしいと言い、
コースを変更したのを憶えています。
264:本当にあった怖い名無し
07/04/11 21:49:26 6NB6SdYJO
なるほど。
『はい次』とか書いてる奴、確かにキチガイだわ。
とゆーわけで 死 ね
早く 死 ね
265:本当にあった怖い名無し
07/04/11 22:07:35 TFUCVZC+0
>>257-263 3点
ハ イ
次
266:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
07/04/11 22:27:44 9SIXv8960
寝ていると姉に起こされた。
時計を見ると、まだ夜中と言っていい時間帯だ。
「何ー? 何なのー?」
「しーっ」
声を出さないよう指を一本立てた姉が、こちらへ来いと手招きをする。
仕方なく姉について行き、少しだけ開いた扉の前へ立ってみた。
向こう側はダイニングだ。
ん? 何か音がしてる。
一遍に目が冴え、息を殺して様子を窺った。
目が慣れてきたが、薄暗いダイニングには何も見えない。
しかし何かの気配が感じられる。
コトン、と小さな音がして、フッと気配は消えた。
少ししてから姉が明かりを点ける。
テーブルの上に団栗が一個だけ落ちていた。
寝る前にはなかった物だ。
267:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
07/04/11 22:28:23 9SIXv8960
(続き)
「見た、今の」
固い声で言う姉に驚く。何か見えたの?
「えっあんた見えなかったの。
何か毛むくじゃらで丸いもふもふしたのが、テーブルの上で震えてたでしょ?」
「そんなの何も見えなかったよー」
「嘘っ!?」
「・・・トトロ? トトロなの?」
「あんなに可愛くない。大体、顔も手も足もないんだから。
まるで阿寒湖のマリモがぶるぶるしてた感じだったよー」
「・・・というモノがうちに出た訳なのね。何なのか正体わかる?」
・・・わかる訳ないだろぉ。
男と女が仲睦まじく食事している最中に、なぜこのような話になるのか―
私は頭を抱えたくなった。
268:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
07/04/11 22:29:33 9SIXv8960
珍しく日が高いうちに帰ってきた日のこと。
エレベーターを降りて、自分の部屋へ向かっていると、先の曲がり角に何か見えた。
髪が長い女性の頭だけが、ヒョコンと突き出されてこちらを見ている。
一目見て目を逸らした。真っ当なモノじゃないと判断したから。
「だって、顔が突き出ている高さは、ほぼ天井と同じくらいなんだもの。
一体身長がどれほどあるっていうのよー。
おまけに、嫌になるくらいに無表情だったし」
目を向けないようにして、自分の部屋に何とか入った。
その後も度々見かけらしいが、無視し続けたのだそうだ。
269:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
07/04/11 22:31:56 9SIXv8960
晩御飯を食べ終わって、一人まったりとテレビを見ていた時のこと。
姉は風呂を使っている。
と、視界の隅に何か動く物が見えた。
お姉ちゃん、もうお風呂から上がったのか。今日は早いー。
・・・あれ? でもバスの戸が開く音なんてしなかったような・・・
そう思い洗面所を見やってから硬直する。
洗面所には何もいなかった。
それなのに、鏡に女の姿が写っている。
髪の長い女が、怒ったような顔で睨んでいた。
思わず、目が合ってしまったという。
それって、お前さんのことを直で睨んでいたってことじゃないか。
「嫌だよー違うよー、目が合ったのは偶然だよー!」
私が指摘すると、猛然と頭を振って否定する。
「とにかく、そこで悲鳴を上げちゃったのね。
結構大声だったみたい。お姉ちゃん、お風呂から飛び出してきたから」
事情を聞いた姉は、またぁ?というようにゲンナリとした顔になったらしい。
恐らくこの話を聞かされていた私も、似たような顔になっていたと思う。
ひょっとしてさ、その髪の長い女って、誰か知り合いの顔してなかったか?
思うところあって聞いてみたのだが、再び否定された。
「ううん、岩崎宏美系の上品な美人だったよ。
ああいう雰囲気の知り合いはいないなぁ。
いたら多分口説いてる」
・・・余裕あるじゃねぇか。
そう思ったけれど、口には出さなかった。
270:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
07/04/11 22:39:38 9SIXv8960
>>192
うぅっ!先にネタを書かれてしまった・・・orz
まぁ正確にはト○ロじゃなくて、マリモかアフロなんではありますが(笑)。
せっかく面白い?モノが出てきたのに、実はあっという間に退場するのです。
リアルで逃げ場のない幽霊話より、個人的にはこういう怪しいモノノケに
登場してほしいのですが、世の中そう上手くいかないものですね・・・。
もうちっとだけ続きます。
それでは、また。
271:本当にあった怖い名無し
07/04/11 23:11:03 TFUCVZC+0
さよなら。
はい次
272:本当にあった怖い名無し
07/04/11 23:55:00 TFUCVZC+0
___
| / /
| | / ⌒
l :..:; .:'-、 ⌒
/ / `、;:.: :.: .`、 \ \
,.、,、,..`、::. .; .:.:;'、 /i
( ( ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、:',.┃.:: _;.;.. :..‐'゙  ̄  ̄
┃;., : :;.: :)
\ \. ┃ "'-、ノ ノ ノ
_,...、、、┃、、、...,_
,..::'"´ 三シ ヾ三`'::、
/:::::;:、 .._ _,,.. ;ヽ,
/:::::;: '´ <でiンヽ ;'i"ィでiン ヽ;',
i':::::/ , 、 ‐' ./ !、 ーシ ;',
i':::::i , ,' : !. }.i!
i':::::! i ,、 ,..、ヽ i i
{:::::i i`''ー- 、..,,,,,___ __,,,,..、‐i゙ i
.i::::!. ', ______ / /
,..., .ヽ::、 ヽ,´ `゙ヽ, ,/./
i゙ iー"゙'ゝ、.,,_`'‐、.,,___,,...ゝ'",./
`;ー''ゝ:::::::::::,二M=w-、‐=''"´
/ ○/:::::::::/´ ゝソ/\...,
'、__,..!,{::::::::::{ 「`゙゙'''ー-、/`'( )
`ヽ::::::::`::.,''ー--,/ `"´
(`'ー--‐゙<"´
`'‐---‐'
273:本当にあった怖い名無し
07/04/12 00:06:26 bZVhWfalO
>>272
マイナスさんじゅってん
死 ね
274:本当にあった怖い名無し
07/04/12 00:14:45 +9Uli1hA0
>>272
この屑まだいたのか
275:本当にあった怖い名無し
07/04/12 00:15:23 tiC/MED2O
>>261-262
慰霊の森には入ってはならねえだとゆうただに…
276:本当にあった怖い名無し
07/04/12 00:24:43 COEbVzvX0
>>274
俺は基地外どものお陰で
専ブラ導入に踏み切ったよ
今では基地外どもに感謝している
277:本当にあった怖い名無し
07/04/12 00:41:38 IR6g9T2u0
ハイツギ
278:本当にあった怖い名無し
07/04/12 01:23:46 1+nfajmO0
はい、次はパンヤトルソッパのお話です
279:はい次
07/04/12 01:23:51 IR6g9T2u0
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
280:本当にあった怖い名無し
07/04/12 04:02:51 EQuC2o+fO
まだだっ!
______
/ \
/ __ /´> ) たかがメインカメラをやられただけだっ!!
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
281:本当にあった怖い名無し
07/04/12 04:18:30 uCl1vcR40
>>247
いい話し
282:本当にあった怖い名無し
07/04/12 04:34:38 uCl1vcR40
彼は山が好きだった
いや、憧れだったのかもしれない
永い永い夢を観たんだ
どこまでも透き通る満点の星空の下
月明かりに照らし出される山々の巓
滑らかに動く己の身体で物の怪と山の神とのひと夜のダンスを…
そして病院のベットの上、望まない目覚めが今日もやってくる
彼は窓から遠く見える山を眺めため息をつき、
いつものようにノートPCを開き書き込みをする
「 は い 次 」
283:本当にあった怖い名無し
07/04/12 05:56:40 EQuC2o+fO
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ スポッ
(⌒ヽ;"''i'"i'''i"'i''"∩⌒)
.i | ! ! ! ! | |
| |∩___∩ |
| i| ノ U ヽ i
| / ● ● | ! とったどー!!
| | ・ ・ |
! | U ( _●_) ミ
ヽ 彡、 |∪| ノ
\ ヽノ /
284:本当にあった怖い名無し
07/04/12 07:21:56 kbVN7lnBO
小学生の時に遠足で近くの山に行ったんだけど
一カ所断崖があってその正面に枯れた杉の木が立ってた。
その杉の木のてっぺんに人?
が立ってたのを見たんだけどあれは何だったのかな?
当然クラスのみんなは信じてくれず、教師も一緒になって嘘つき呼ばわり………
すごく悔しかったな。
携帯からスマソ
285:本当にあった怖い名無し
07/04/12 08:04:02 PEPjolJ40
>>255
来るなって言ってる人はきちがいだから気にしなくていいよ。
災害慰霊碑があるかどうかなら登山板の丹沢スレで聞いたほうがいいかも。
オカルト話は なしで。
286:本当にあった怖い名無し
07/04/12 08:28:06 vhEYqI/l0
はい次まだかよ。さっさと書けよ。自分で決めたノルマだろ。
287:本当にあった怖い名無し
07/04/12 08:48:29 PxOqdW8h0
夏、山に彼女と車でドライブ行ったとき、山頂付近に森の中につずく舗装された道を発見、
歩いておくに行こうとしたら空中目の前に蜂?見たいなのが数匹止まったりぐるぐる回って
いた気にせず奥に進んでいったら道が狭くなりさにらまわりにクマン蜂みたいのや得体
の知れない蜂みたいなが、空中で停止してあきらかにこっちを見てる感じ、よく見てると
虫どうしぶつかり合っているものもいただんだんその数がふえ20匹ぐらいいたかな
かこまれそうになりや、半分かこまれぶんぶん羽音がするくらい近くに
来る奴も、やばいと思い後ずさりしながら逃げた。虫って動物と違って人怖がらないんだな、、
今度行ったら殺虫剤に火つけて燃やしてやろうと思う、、
288:本当にあった怖い名無し
07/04/12 09:20:18 fNE1HMp80
そんなことより「つずく」が気になってしょうがない
289:本当にあった怖い名無し
07/04/12 11:06:46 IR6g9T2u0
どうでもいい
はい 次
290:本当にあった怖い名無し
07/04/12 11:11:14 IR6g9T2u0
お得意さんを折伏したら、仕事をくれなくなった(笑い)。でもね、不思議と新しいお得意さんが現れました
聖教・5面
南無妙法蓮華経と唱える人を、大梵天王、帝釈天、日天、月天、四天王等が昼も夜も常に守護する
御書588ページ
291:本当にあった怖い名無し
07/04/12 11:13:39 +W2NP96g0
大きな巣があったとかじゃない?
292:本当にあった怖い名無し
07/04/12 11:20:00 IR6g9T2u0
1年とちょっと、雑談系の板でそれなりに有名なコテハンをやっていた。
他のコテハンとも交流があったので、自分の感じた特徴を書いてみる。
絶対にこれに当てはまるかは分からないけど、こういうのが多かった。
また、コテハンとしての活動が活発なものほどこの傾向は強く現れた。
・実生活があまり充実していない
・社会的地位の低い職業か無職(学生、主婦など)
・人間的な魅力が薄い(個人的に接触を持ってみての感想)
・実生活での友人の数は多くはない
・(写真を晒していない場合)外見は醜い
稀に晒していても醜いのもいるが、気付いていない(叩き=僻みとか)
自己顕示欲が人一倍強いということはないが、実生活での地位などが
低いために自己顕示欲が普通の人より満たされていない。
よって、その分を2chという空間で埋めようとしているといった印象を持った。
つまり、自己を顕示する場が2chにしかないかわいそうな人が多いと。
個人的に思うのは、インターネットがなければ実生活の中で
自己を顕示するための努力をもう少ししていたんじゃないかということ。
こういう結論を数人のコテハンと導き出して、
自分らもいくつかあてはまることを理解した上でコテハンをやめた。
293:本当にあった怖い名無し
07/04/12 11:22:40 EQuC2o+fO
でかめの蜂ってよく数メートルごとに
ホバリングしてるなー
294:本当にあった怖い名無し
07/04/12 11:56:24 IR6g9T2u0
>>337
醸造酒は、原料を微生物の働きでアルコール発酵させて作った酒の総称。蒸留は関係なし。
無発酵で人工的にアルコールを足したら醸造酒じゃない。
蒸留酒は、酒を単式または連続で蒸留してアルコール度数を高めたもの。
日本酒には焼酎も泡盛もあります。言うなら清酒。
純米酒は、清酒の1クラスで日本酒の1ジャンル
295:本当にあった怖い名無し
07/04/12 11:59:39 IR6g9T2u0
今、ネコって発情期なのか?
うちのベランダに隣のネコがいるんだけど
鳴き声すごい、怖いくらいすごい。
窓閉めてるのにすごい。
あんなに小さい体なのに、何であんな大声出せるんだ!
すごいこっち見てるし。
296:本当にあった怖い名無し
07/04/12 12:12:07 91vgwv4DO
>>292
なるほど、雷鳥は全て当てはまるな。
297:本当にあった怖い名無し
07/04/12 12:19:24 IR6g9T2u0
______
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, / \=\
/⌒ ̄ ̄⌒ヽ彡ヽ / \=\
|,___ ,ヽ |彡 | /___Δ_/ヽ /ヽ ヽヨ __
| //_ // |─ |___ | (_)___)_)| |∩| |ヨ)__)
|` - c`─ ′ 6 l |. | | ||_||| ||_|| |ヨ
. ヽ ┏_ ┓ , -'ノ | </ L/ L/ |ヨ
ヽ __ /ヽ- ' ヽ 昭 和 5 8 年 /ミ/
/|/|\/ l ^ヽ \ /ミ/
| | | | | l━(t)━━┥
298:本当にあった怖い名無し
07/04/12 12:32:11 IR6g9T2u0
いい歳してアニメとか見てる奴は
乳離れ出来ずに、オトナになってもクリームシチューとかチーズ食ってる奴と同じ。
恥ずかしい事なんだよ?
299:本当にあった怖い名無し
07/04/12 13:20:12 EQuC2o+fO
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ スポッ
(⌒ヽ;"''i'"i'''i"'i''"∩⌒)
.i | ! ! ! ! | |
| |∩___∩ | プハー
| i| ノ U ヽ i
| / ─ ─ | ! クマのふりをするのも疲れたクマー
! | U ( _●_) ミ
ヽ 彡、 |∪| ノ
\ ヽノ /
300:1/3
07/04/12 13:37:18 IR6g9T2u0
人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。 そこから生きて還ってきた者は誰もいない──。
太郎、邪鬼使い、もはや何でも来いなワンダーランド
篤への愛で完全復活を遂げた雅の前にはさすがに明もヌポッでプシュー。
「俺はお前の兄貴だからな」しかし篤は吸血鬼ウィルスに感染してしまう。
雪崩に巻き込まれる中、打倒雅の想いは明へと受け継がれた。
師匠の活躍が待たれる中、青山冷がスマヌ2世だった事が発覚。
親子関係はさておき、冷の口から語られる彼岸島の秘密っ…!
──時は明治時代、日本軍が彼岸島に押し寄せた事から全ては始まった。
吸血鬼と人間の共存は中佐の目論見により人間兵器の開発へとシフトする。
幾多の吸血鬼が実験台となり消えてゆく中、雅は最後まで生き残り覚醒する。
うにうに、体から噴き出す銃弾!うにうに!うにうに!
挙句の果てには寄○獣の後藤さんよろしく顔面喰いをお披露目。
中佐、おまえなにしてんだよ!
…と思われたが彼の遺作、501ワクチンが存在している事が明らかに。
スマヌ2世の元で修行を重ねる文房具屋、弓道部の女、うんこまみれ。
吹雪荒れる夜、スマヌ2世はなぜ明達をここへ連れてきたのかの経緯を語る。
吹雪が止み、次に二人を襲ったのは吸血鬼の群れだった!
しかし修行を終えた仲間たちの手によりみんな凄ェ!!
無事研究所跡に到着した一行、ウンコ「俺、光がないと不安でよ」
百眼祭りの始まりだ、ハァハァにゅっスポ、斬り落とす。
桔梗と共に池へ落ちた明の眼前にはロードオブザリングで見たような男が?w
勝手に軍医を名乗る五十嵐中佐は明達をワクチンのとこへ連れて行…って思ったら池に落としちゃった。
一方ケンちゃん達は修行したにも関わらずヤムチャ化。
白い繭から物理的にありえない百目が登場した、まさにその時「篤 再 臨 !」
おにーたまの御登場に怜も感涙。中庭での湖でのエロ要素も先生は忘れない。
アンアン ムアアフン。ギョエエエエエエ!の邪鬼大決戦も姫に軍配があがる!
301:2/3
07/04/12 13:37:56 IR6g9T2u0
姫からかろうじて逃げ切れた明一行。ゴラム中佐が裏切ろうとするもあっけなくお縄に頂戴される。 ワクチンはもうすぐそこだ!
しかし!! そこには篤の姿が!! ゴラム&怜ダブルアボーン!そして明との決闘の約束・・・
ニュルルル スポッでかろうじて姫から逃げ切れた明たち。スマヌの元に戻れたが玲の死にスマヌ激怒!
「全面戦争じゃ」ワクチンをめぐる戦いが今、斬って落とされた!!と思ったらfrom篤to明「会わせたい人がいる」で涼子登場。
そしてついに兄弟決闘が始まる・・・伸びる薙刀に無意味な二刀流。
明が妄想力による先読みを使い兄貴を袈裟懸けに。この設定生きていたのか。
だが兄貴は死んでいなかった「吸血鬼の恐ろしさを見せてやるよ 明」
そして「これに捕まるんじゃ!」丸 太 復 活!しかし役立たずの師匠のせいで篤と明は地面に激突!
明は何とか(何故か?)助かったものの篤はプラスチックのようにきれいに身体が真っ二つに離れてしまい虫の息。
それでも首を斬らないと死なないってどういう身体なんだよwそして涼子や村人の強い願いもあり、明が止めを刺すことに・・・
お兄ちゃんに褒められるのが嬉しくて小説家になろうと思ったと話す明を尻目に村人はとっとと自決
明がついに兄貴に止めを刺し、たった1コマで埋葬を済ますとワクチンの使用方法で悩む
…が何故か兄貴の遺書が道場に、金庫の鍵があったよ! 武器庫の中の金庫に五十嵐報告書の後半が→凄ェ!!
報告書には五十嵐が雅にワクチンを打つまでの描写があったので注射器を探そうとしたところ、なんと師匠is吸血鬼だったとさ。
スマヌ龍之介のロリコン狂いに腹を立てた雅様は、それはもうおおきなチンポコをぶらさげて村を襲撃したらしい。
丸太で戦うスマヌ龍之介を、巨木であしらう雅様は、丸太で洞窟をふさいでしまったそうじゃ。
回天剣舞六連で激しく傷付いた師匠は、乱れ飛ぶ内臓をモゴモゴしながら墓穴をふさぎました(^o^)
スマヌ龍之介が眼を覚ますと、墓穴にいた子供たちはすでに裸の変態に駆逐されておったんじゃ
龍之介は怒りその場に居た元村人の吸血鬼を叩き殺すと、力を欲して五十嵐からもらった注射器で吸血鬼の血を注射
ん? 仏様が小さくなった? 違うぞスマヌ、お前がデカクなったんだ!
302:3/3
07/04/12 13:38:31 IR6g9T2u0
あっという間に巨大化した身の丈に合う袈裟を用意したスマヌは、吸血鬼化したのを誤魔化す為に仮面装着
生き残りの村人を集めてレジスタンスを結成したんじゃ
スマヌの回想終わり、注射器はその時から村に置きっぱなしだそうな
そこへレジスタンスが集合、準備整ってます、ようやく来たぞ最終決戦
しかし全面戦争では雅を倒すには戦力不足、4つの村に分散している吸血鬼を各個撃破する事になる
注射器もそのついでに取る算段、そしてまず第一の村を襲撃したレジスタンス
忍者軍団大活躍かっ!?と思いきや日本刀はアッサリ折れる、その危機を救ったのは漬物石だった!
明軍団が固める方角では槍の加藤、バットと鉈の二刀流のケンちゃん、弓のユキ、日本刀の明がスタンバイ
加藤が役立たずぶりを発揮して吸血鬼をアッサリと逃がしてしまうが謎の爆発で吸血鬼アボン
こんなこともあろうかと、地雷を敷いて置いたんだ!凄ェ!さすが西山、何でもあり
仲間を連れ去った邪鬼を追って舞台は大病院に移るものの西山の活躍の勢いは留まるところを知らない。
登場人物の過半数が全裸となりつつある異常な状況の中で、ついには主人公の明までもが蜘蛛の巣に決死のネイキッドダイブ!
303:本当にあった怖い名無し
07/04/12 13:44:53 bZVhWfalO
>>298
アニメはともかくクリームシチューやチーズを食べるのが子供?
ちみはリアルバカかね?
304:3/3
07/04/12 14:04:06 IR6g9T2u0
URLリンク(up2.viploader.net)
305:本当にあった怖い名無し
07/04/12 14:09:10 IR6g9T2u0
糞スレ認定しました。
このまま落とします
306:本当にあった怖い名無し
07/04/12 14:10:07 +W2NP96g0
>>303
きちがいだから専ブラいれてあぼーんしときな。俺はそうしてるよ。
307:本当にあった怖い名無し
07/04/12 14:31:39 IR6g9T2u0
は
い
ン欠
308:本当にあった怖い名無し
07/04/12 14:40:41 EQuC2o+fO
クマスレ 良スレ 普通 糞スレ
┝ - - - - ┿━━┿━━┥
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ /
彡、 |∪| ,/
/ ヽノ /´
309:本当にあった怖い名無し
07/04/12 14:47:47 fNE1HMp80
クマかわいいよクマ
310:本当にあった怖い名無し
07/04/12 15:14:54 HvJ4xwlj0
3文字以上書くと頭悪い上につまらない奴とばれちゃうから”はい次”しか書けなかったのか。
とうとう涙目で荒らしかよ、哀れだな・・・
311:本当にあった怖い名無し
07/04/12 15:55:39 tiC/MED2O
名門スレ復興を願う…祈
312:本当にあった怖い名無し
07/04/12 16:13:41 NfH9kgoyO
ほらほら「はい次」遅いよ。
なにやってんの?
サボんなよな、これしかやることないのに。
313:本当にあった怖い名無し
07/04/12 16:32:02 IR6g9T2u0
携帯厨が集うスレ
は
い
次
314:本当にあった怖い名無し
07/04/12 16:39:00 IR6g9T2u0
フジ
19:00 アンビリバボーSP!!
「アッー!と驚く噂の真相世界の謎を解き明かせたけしからの挑戦状」 村人300人を惨殺…
超巨大怪物を決死追跡アフリカ危険地帯潜入軍も出動…
目を疑う(秘)衝撃正体▽中国の湖に謎の巨大生物…恐怖の正体に仰天
森公美子 ビートたけし 小林麻央 所ジョージ 関根勤 清水圭 LIZA 福田沙紀
日テレ
19:00 モクスペ「世界ウルトラ巨大生物 幻の人喰い獣を捕獲せよ!!」
300人犠牲怪物ワニ撮影用カメラを食った▽巨大殺人ジョーズと人気俳優超接近バトル▽人間丸のみ最凶大蛇ジャングルで捕獲成功
▽地球最大40メートルの生物▽超巨大カブトムシ&ザリガニを発見
ザ・たっち 中川翔子 磯野貴理 永井大 実吉達郎 堺正章 宮崎宣子
315:1/2
07/04/12 16:46:07 IR6g9T2u0
大学である女の子に告白して付き合うことになった。
背は小柄で長い髪を二つに結び大きめの目で、いつもぼーっとしてる子でした。
体育の授業が一緒なんだけど、いつも遅刻してきて終わると着替えもせずにいつも外でタバコを一服してた。
タバコをすう女は嫌いだが可愛かったから好きになった。
「私、朝に弱いの」「頭が悪いの。留年きまっちゃったの」「タバコやめれないの」
と語尾に「の」をつけるのも可愛かった。
初エッチのときも「恥ずかしいの…」とベッドで布団をかけ、
服を着て抱き合いながらアソコだけで結ばれた。
いつも生でいれて中で出してた。出来たら結婚しても構わないと思ってた。
そんなエッチを数回重ねたがおっぱい星人としては乳を揉みたい舐めたい吸いたい。
我慢できなくなったのであるときガバッと服をめくり布団の中に潜り込んだ。
おぉ~微乳に小粒の乳頭。たまらんたまらんぞ!
この龍のタトゥーもたま…タトゥー!!??
よく見たら彼女は腕から胸にかけてタトゥーをしてた。
ヘソピアスはまだしてたが、性器にもしてたことがあったらしい。
「元カレの趣味もあるけど、私も好きなの。別れたくなったの?」
悩んだ。悩んだが別れたくなかった
316:2/2
07/04/12 16:46:40 IR6g9T2u0
「それでも愛してる!」と俺は彼女を抱き締めた。
彼女は子悪魔のように微笑みながら
「私も大好きだよ…でもね…一つお願いがあるの。
エッチについてのことなんだけど、
太さや長さじゃなくてね、異物感ってやつなんだけど…
オチンチンにシリコンパール入れて欲しいの」
Σ(´□` )Σ(´□` )Σ(´□` )
なんですと?
そんなヤクザみたいなことをしろと?
敏感で可愛い息子にそんな整形を?
彼女を愛してはいたが流石にできなかったorz
「他のテクを磨くので…」
とお願いして交際は続けたが、この件で距離感をつくってしまいテクも上達せず結局二ヶ月で別れた。
…みたいなAVありませんか?といつものビデオ屋で聞くと
「後ろでお待ちの方どうぞ~」
と軽くスルーされました。
317:本当にあった怖い名無し
07/04/12 16:47:19 tiC/MED2O
携帯厨から…祈
318:本当にあった怖い名無し
07/04/12 16:55:50 IR6g9T2u0
2点
はい次
319:本当にあった怖い名無し
07/04/12 16:59:35 HvJ4xwlj0
はい次
ちゃんと他人と意思疎通できるようになろうね?
そうしないとヒッキー卒業できないゾ?
320:本当にあった怖い名無し
07/04/12 17:00:12 HvJ4xwlj0
かぶったYo
321:本当にあった怖い名無し
07/04/12 17:01:31 EQuC2o+fO
歩けないけど踊れる♪ 喋れないけど、歌える♪
,.-''" ゙̄`''-、
(゙ノ ヾつ
/ ● ● | そうかすごいな
| ( _●_) ミ
彡、 ヽノ ヽ/ なにいってんだおまえ
/_,, / ̄ ̄ ̄ ̄/
___(__)/ kumac /____
\/____/
322:本当にあった怖い名無し
07/04/12 17:06:51 9BtKHfUT0
IDくらい変えようぜ。ナニからナニまで低レベルだなぁwww
323:本当にあった怖い名無し
07/04/12 17:06:59 IR6g9T2u0
「Aさんは買い物をしに千円を持ってコンビニに行った。
そこで130円のPETボトルのジュースを買い、千円を渡し870円のお釣りをもらう。
そのあと別のコンビニに行き270円のタバコを買った。さてお釣りは幾ら?」
324:本当にあった怖い名無し
07/04/12 18:11:54 HvJ4xwlj0
どうしたの?
見ててあげるからなんか書いてごらん?
325:本当にあった怖い名無し
07/04/12 18:21:10 IR6g9T2u0
ハイ、次
326:本当にあった怖い名無し
07/04/12 18:24:25 HvJ4xwlj0
ごめんね、はい次
327:本当にあった怖い名無し
07/04/12 18:24:55 IR6g9T2u0
はいン欠
328:本当にあった怖い名無し
07/04/12 18:25:46 HvJ4xwlj0
以下略
329:本当にあった怖い名無し
07/04/12 18:36:52 HvJ4xwlj0
スクリプトならスクリプトらしく見苦しいNG逃れするなよ。
そんなに寂しいのか?
330:本当にあった怖い名無し
07/04/12 18:39:36 tiC/MED2O
心から…涙を流しつつ…祈
331:本当にあった怖い名無し
07/04/12 19:36:23 +9Uli1hA0
やたらあぼ~ん多いけどあの屑まだいんの?
332:本当にあった怖い名無し
07/04/12 20:56:00 PEPjolJ40
>>331
絶好調って感じ
早く死ねばいいのに
333:本当にあった怖い名無し
07/04/12 21:00:37 a9cp7tRC0
>>323
270円ポッキリ渡せば、釣りなんてねーだろ。
334:本当にあった怖い名無し
07/04/12 21:37:51 IR6g9T2u0
は
い 次
335:本当にあった怖い名無し
07/04/12 21:39:09 TPvoddym0
なにをやっても駄目な子
336:本当にあった怖い名無し
07/04/12 22:00:47 XHNf5AraO
>>282
全米が涙したw
337:本当にあった怖い名無し
07/04/12 22:03:02 IR6g9T2u0
ハ イ つ ぎ
338:本当にあった怖い名無し
07/04/12 22:10:00 91vgwv4DO
今日はずいぶん元気だな。
その元気を違うことに使いなよ。
339:本当にあった怖い名無し
07/04/12 22:10:22 IR6g9T2u0
WW!!携帯厨はいってみ!
マジうけるww
URLリンク(bbs.shingetsu.info)
ハイ
つぎ
340:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
07/04/12 22:34:41 XJedhuo60
鏡の中に女を見てからというもの、
「何かが明らかに、部屋の中に入り込んできたような雰囲気になったの」
―そう姉妹は口を揃えて言う。
もふもふが入り込んでいたじゃないか。
「違うの、アレじゃなくて、もっと何か不気味なモノが来だしたの」
それって、女性の幽霊が見えだしたってことか?
そう尋ねてみると首を振る。
女に限らず、何かおかしな物が、頻繁に見えたり感じられるようになったらしい。
「例えばね―」
座卓に座って雑誌を読んでいた時に、ふと気がついてしまう。
閉められたカーテンの下裾から、ニュッと足が出されていた。
姉の物ではない。どう見ても男の足だ。親指の腹に毛が生えている。
困ったことに、カーテンが膨らんでいるのは足首の部分だけだった。
足の持ち主がいる筈の空間には、何も潜んではいないのだ。
目を逸らし、一回わざとらしい咳払いをした。
ゆっくりと目を戻すと、もう足は見えなくなっている。
ただ、何かがいたという痕跡を示すかのように、カーテンは少し揺れていた。
「こんな感じで、人間の身体のパーツだけがちょこちょこ見え始めたの。
あ、団栗は置かれなくなったんだけどねー」
団栗の方が遙かにマシじゃないのか、それって。
「そうなのー。だから問題なの」
そう言って姉妹は顰め面をした。
341:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
07/04/12 22:35:26 XJedhuo60
残業で深夜遅くに帰宅した時のこと。
ドアを開けてつんのめりそうになる。
寝間着姿に褞袍を羽織った姉が、玄関の三和土に座り込んで紅茶を啜っていたからだ。
こんな時間にこんな所で、一体どうしたん?
姉は妹を見て明らかにホッとした顔で、質問に答えた。
「あんたが遅くなるって知ってたから、先に寝ちゃおうと布団を引いたのね。
歯を磨いて寝床に戻ったら―」
・・・戻ったらー?
「誰かが私の布団で寝ていたの」
人の形に膨らんだ布団の端から、長い髪の毛が溢れているのが見えていた。
とても布団を捲る気になれず、ここであんたが帰るのを待っていた・・・
そう姉は一気に話した。
二人でおっかなびっくり床に忍びよる。
布団は確かに膨らんでいた。しかしもう髪の毛は見えていない。
覚悟を決めて捲った。何もいない。布団も冷たいままだった。
その後二人揃って就寝したのだが、満足に眠れなかったそうだ。
342:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
07/04/12 22:37:00 XJedhuo60
むぎゅっ!?
深夜、強引に目が覚まされた。誰かにお腹を踏まれたのだ。
何すんのー! てっきり姉だと思い跳ね起きたものの、誰の姿も見えない。
呆然としていると、枕元にいる何かが視界を掠めた。
振り向いた先にあったのは、異様な塊だった。
大小様々な、青白い人間の足首。
それがギュッと一塊になって、ゴロゴロと転がっている。
そしてそのまま姉の寝ている方へ進んでいく―
むぎゅっ!?
姉がつい先ほどの自分と同じような呻き声を上げた。
理由はわからないが、なぜかホッと安心した。
足塊は壁まで転がっていくと、そのまま中へ溶け込んで消えてしまう。
目を戻すと、布団の上に起き上がった姉が、怒りの目つきでこちらを見ている。
・・・あーっ!?
「違うよー、踏んだのは私じゃないよー!」
復讐に燃える姉を説得するのは、非常に骨が折れたという。
343:本当にあった怖い名無し
07/04/12 22:39:37 IR6g9T2u0
さっさと完結させろよ
ハ
い 次
344:本当にあった怖い名無し
07/04/12 23:24:01 qwFANXm80
なんでこのスレはたまに粘着キチガイが沸くんだ?
345:本当にあった怖い名無し
07/04/12 23:25:38 IR6g9T2u0
つまらんからコテやめれば?
は
い 次
346:本当にあった怖い名無し
07/04/12 23:34:18 fNE1HMp80
part33ではじめて雷鳥さんを知ったのですが、ゆっくりと小出しに出す話の
続きが気になってしょうがないです・・・
347:本当にあった怖い名無し
07/04/12 23:35:36 hTMx0VdT0
お山には神がやどります。
"ごみ"は必ず持って帰りましょう。
348:本当にあった怖い名無し
07/04/13 00:00:04 IR6g9T2u0
ゴミはおまえだな
はい次
349:本当にあった怖い名無し
07/04/13 00:12:04 BFOirnMI0
壊れちゃった・・・
想像以上のチキンだった・・・
みんなゴメン
350:本当にあった怖い名無し
07/04/13 00:19:23 aA4mVzNWO
山のマンション姉妹の話じわじわ怖い…
魔界と人間界?のはざまがあるのかなぁ
なんて思えてくる
不思議だ
351:本当にあった怖い名無し
07/04/13 00:30:12 zr6PC02I0
携帯から自演乙
雷鳥は文章の書き方は気持ち悪いし、話もつまらんからもう来てほしくないな
なんと言うかヲタ臭がする
352:本当にあった怖い名無し
07/04/13 00:36:38 kbtzQcCL0
お前それ何回目の自演?
それに雷鳥がヲタだったらお前の仲間だろ
同属嫌悪ってやつ?早く死ねよ
353:本当にあった怖い名無し
07/04/13 00:40:35 zr6PC02I0
何回目ってどうゆう意味だ?
信者も脳が膿んでるのか?
あと同属嫌悪じゃなくて同族嫌悪な。
毎日引きこもってないで明日は学校行けよ。
354:本当にあった怖い名無し
07/04/13 00:52:31 k5gi0/o9O
∩ ___∩
| ノ ,, ,,ヽ
/ ● ● |
彡、 ( _●_) ミ メモメモ・・・・・
/((\_ |∪| _ ヽ
 ̄( ___.) ヽノ(_ ̄ 丿 ̄ ̄
| ~~~~~ \
| ~~~~~~~~~~ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
355:本当にあった怖い名無し
07/04/13 00:52:55 Z0oroD/U0
久しぶりに覗いたら相変わらず荒れてるw
粘着くんも相変わらずwおっと、はい次くんかw
きみ今度からお山のハイジくんとなのりなさいw
356:本当にあった怖い名無し
07/04/13 00:56:11 +brgqU9CO
>>353
信者アンチヲタなんかどうでもいいんだよ
投稿しないで他人煽ってるだけで意味無くageるテメエの存在がウザいんだよカス
てか漢字ミス指摘できて何イイ気なってんの?もしかしてリア厨で引きこもりですか?
もう氏ね
357:本当にあった怖い名無し
07/04/13 00:58:07 EzDad3e8O
荒れている中恐縮です。
この過去スレで、色々物議を醸した末に終息した宮大工の話を覚えていますか?
『現代不思議忌憚異聞録』というブログで話が続いていたのですが、そちらが何やらおもしろいことになr
358:本当にあった怖い名無し
07/04/13 01:00:59 zr6PC02I0
自分の間違いを認めたくない年頃なんだね
携帯にわざわざ切り替えてご苦労さん
つーかいまどきage sage論争でも始める気かい?
359:本当にあった怖い名無し
07/04/13 01:05:48 zr6PC02I0
>>357
以前オカ板のいろいろなスレで宣伝しまくってたブログですね
今日も宣伝お疲れ様です。
360:に
07/04/13 01:07:35 0KOQPIDz0
おれもage厨でホモだぜ
361:本当にあった怖い名無し
07/04/13 01:15:08 k5gi0/o9O
>>360
奇遇だクマ―――!
362:本当にあった怖い名無し
07/04/13 01:16:11 kbtzQcCL0
>あと同属嫌悪じゃなくて同族嫌悪な。
こんなaho久しぶりに見た
363:本当にあった怖い名無し
07/04/13 01:19:58 k5gi0/o9O
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::::
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ まだやってるクマー!
| |∪| ノ::::::::::::::
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /::::::::::::::::::::
364:本当にあった怖い名無し
07/04/13 01:20:56 EzDad3e8O
早速宣伝認定を頂くなんて、多謝です。
何でも、管理人が大事故に遭遇したそうで、創作もあそこまで手が込んでいると、感嘆せざるをえません。
365:本当にあった怖い名無し
07/04/13 01:21:38 u8LjnCoc0
>>363 ノンノン 強いて言うなら
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::::
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ またやってるクマー!
| |∪| ノ::::::::::::::
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /::::::::::::::::::::
だべさ
366:に
07/04/13 01:22:22 0KOQPIDz0
オマエラもや・ら・な・い・か
367:本当にあった怖い名無し
07/04/13 01:46:24 Wwmmhoop0
私はとある眼科で検査員を生業としています。
コンタクトレンズ等の処方も手がけております眼科ゆえ、単に眼病の患者様だけを
見ているわけではなく、健康体それも「いたって」が付くような患者様も来院されま
す。
コンタクトレンズはただ視力を出せば良いというものでは無く、PCを多用されるよ
うな方にはなるべく弱いレンズ、タクシーのドライバーの方には危険防止の為に強いレ
ンズを問診をして処方するようにしております。
お断りいたしますが、私は無資格ですのでもちろんDr.の指示のもとでの処方で
す。
そんなある日、どうしても強い度数のレンズが欲しいという若い男性が当医院を訪れ
ました。
強いレンズにはよく見えるというメリットと、反面見えすぎて肩こりや頭痛の原因に
もなるというデメリットも持っておりますので言われるままに処方する事は禁忌になっ
ておりますので、まずは問診から始めます。
「どうしてもという事ですが、どういった理由でしょう。強いレンズは相当の眼精疲
労が付き物ですので、おっしゃる通りにお出しするわけにはいかないのですが」
彼は、自分は山岳救助隊に在籍している事とそこでの出来事を話し始めました。
「皆さんが遠くから呼ぶんですよ。僕は小さい頃から目が悪くて、でも彼らの助けを求
める声に応えないと後が怖いんです」
「?」
「毎晩枕元に立って、自分は何処の沢の南に居るから迎えに来て欲しいとか、ひどい
のだと僕が来ないから体が段々虫に食われていく。お前が来ないせいで自分の体が壊
れていくとか言うんです。だから遠くからでも彼らを発見できるような良く見えるレ
ンズが欲しいんです」
ここまで聞いたら彼の言う「彼ら」がこの世の者ではない事がわかります。
生半可に見えたり感じたり出来ると彼のように「彼ら」パシリに使われてしまうんで
すね。
368:本当にあった怖い名無し
07/04/13 01:47:13 Wwmmhoop0
続。
彼は冬場の遭難救助よりも春先に多くシフトを組まれるようです。
隊の中でも彼の能力(?)は重宝されているようですね。
私には30人以上はいる彼の背後の方々を感じてしまいましたが「彼ら」は彼を元気に
しているという印象を受けました。
こんなにもたくさんの方々が憑いておられる彼は、この冬に山岳で亡くなられる予定
の方の強い味方ですね。
もちろん亡くなられた後の味方ですけれど。
369:本当にあった怖い名無し
07/04/13 02:00:48 EzDad3e8O
>>367-368
凄くイイ!
370:本当にあった怖い名無し
07/04/13 02:27:31 u8LjnCoc0
能力を人の役に立つ道で生かしてる人もいるンだね。
371:本当にあった怖い名無し
07/04/13 04:21:23 iSFrt5Oo0
ご遺体を発見するってのも大切なのかもしれんが、
本来ならそうなる(亡くなる)前に助けるのが一番だろうに、
その人はそういう自分の働き方に納得してるのだろうか・・・
とか余計なこと考えてしまうオレは無粋かな。
372:本当にあった怖い名無し
07/04/13 04:37:26 oI4BdnBz0
眼科でそこまで話してしまう彼に怖さを感じた
373:本当にあった怖い名無し
07/04/13 06:27:56 m+uJn/LC0
>>364
なにがしたいんだお前?
山に関係ないコトダラダラ書くな。
374:本当にあった怖い名無し
07/04/13 06:39:34 7kp3zb/L0
>371
それは別種の能力を持った人間や、山に入る本人や周りの人間、情報機関とかの
責任なんじゃない?その人のできる範囲で最大限の仕事をすればいいだけだと思う。
うちの親父が若者だったころの話。
近所の旅館の要請で町中の若い衆に召集がかかった。二年に一度の○○神祭(忘れた)
の日に興をそがれた親父達はブーたれながら山のふもとに集まった。聞けば先日から
祭見物に来ていた夫婦が朝から見当たらないとのこと。靴がないことから外出している
のは確かだが、行き先は分からない。町内放送にかけても返事がないことから、早朝に
ふらっと山に散策に行って迷っているか、遭難しているのかも知れない。その捜索に
行って欲しいとのことだった。
迷っているとしたら面倒が過ぎる。行き違いで戻ってきたり、捜索済みの場所に現れたり、
どんどんと遠ざかっている可能性もあるからだ。親父達は女衆がいい服を着て、祭の日の
習慣どおりに互いの家を訪ねあってお茶して馬鹿話を楽しんでいるのを羨みながら、山に入った。
苛立ちながら「××さ~ん、返事してー」と大声を出しながら山を右往左往する。よそ者への
愚痴を挟みながら時間ばかりが過ぎていく。ご馳走(と言っても祭のために用意されたものの
流用だが)が詰まった弁当だけが心のよりどころだった。
三人でパーティを組んでいた親父たちも、気分を和らげるために早めの昼食に入ることに
したが、ない。弁当がないのだ。全員、リュックをひっくり返しても楽しみにしていた弁当が
出てこない。「三人分、集めてどっかにおいたっけ?」「あんとき、分けなかったんじゃないか?」
などと記憶をほじくったところでどうしようもないので、もう小一時間ほど捜索をして、弁当を
取りに山を下った。
ふもとでは不思議なことに全員が「弁当を忘れた」といって集まっていた。かといって集合場所
には予備のものが二つ三つ残っているだけ。三十個以上の弁当が紛失していたのだ。仕方なく
皆、各々の家に戻って昼食をとったあとに再集合ということになった。
午後になって再び山のふもとに戻ると、恐縮しきりで小さくなった中年夫婦が頭を下げて
待っていた。早朝、雲ひとつない空に惹かれてふらりと出かけて尾根を一つ越えたところで
方向感覚を失ったという。>続く
375:本当にあった怖い名無し
07/04/13 06:40:11 7kp3zb/L0
こうなると皆、不満を忘れて安堵と、これから始まる祭本番に向けての喜びでいっぱいに
なり、楽しげに夫婦と話を始めた。どうして戻って来れたのかと聞くと、この町の人が山に
いて、方角を教えてくれたと言う。親父たちは捜索隊は若者だけだったし、祭の日はおじさん
と言われるような年の男は全員が子供と戯れているはずなので訝しく思ったそうな。
だが確かに、その男は「ああ、○○館の客か、あそこの坊も今ごろ気が気じゃないだろ」
と笑っていたらしい。
山ん中で自活してる人でもいるのかなあ、と親父は思ったそうだが、弁当の紛失もあって
「山の神様」が導いてくれたということで皆は納得した。尾根を越えたところに、宮司も
誰もいないが、数年に一度、修復とお参りが行われる古い神社があるということも、その
説に寄与した。夫婦によるとおじさんは、山に入るにしては軽装で、荷物もなにもなく、
小じゃれた都会風のカジュアルウェアだったそうな。山の神様もオシャレになったもんだ、
とその夜の宴会で盛り上がったが、見るとチノパンにネルシャツとジャケット、という
服装は祭の日のおじさん方の召し物そのものだったそうな。神様は山ん中できちんと
正装してくれているようだ。
災難だったのは旅館の主人で、弁当のために提供した重箱、三十数個が消失して
しまい、祭明けに大きな出費を控えてしまった。「神様もよ、俺のこと知ってて気遣って
くれるなら、箱くらい返してくれていいのによ」と酔って愚痴っていたそうな。
376:本当にあった怖い名無し
07/04/13 07:02:13 iSFrt5Oo0
>>374
いや、彼だって山岳救助隊の一員なんだから
通常任務も大事な仕事のうちだと思うのさ。
適材適所が一番と言われれば確かにそうかもしれんけど、
「仏様発見専門係」みたいな扱われ方を本人はどう思ってるのかなーと。
ケチつけてるわけじゃないよ。お話自体は好きだ。
そして乙。
カジュアルウェアの神様ってなんかいいな。
重箱弁当30個は全部食べちゃったのかねぇ。
道案内のお代ってことか。
377:本当にあった怖い名無し
07/04/13 07:13:44 7kp3zb/L0
>376
なるほど、本人の心情を思うと確かに悲惨かも。妄想すれば、
生来死者の声を聞く体質であったために死者を減らす仕事に
就いたのに重用されるのは遺体捜索のときばかり……だったり
するかもな。
俺が隊長だったら、遭難者の生存が期待される時は霊感青年
なんてキモイし、なんか縁起悪いから連れていくの嫌かもw。
378:本当にあった怖い名無し
07/04/13 07:20:35 7kp3zb/L0
>376
連カキすまん。
>道案内のお代ってことか。
俺もそう思ったけど、麓育ちの親父の感覚からすると、
「俺がちゃんと帰すから、おまえらは早く帰って祭いけ」
と伝える合図として、山に居残る必須アイテムを奪った
って気がしてならないらしい。
「発想が理解できないからこそ、神様なんじゃないかな」
そんなことをのたまう親父の、祭当日の「正装」は
ジーンズにTシャツ、ジャケットだったそうな。時代を
感じる。
379:本当にあった怖い名無し
07/04/13 10:03:55 N/x5W5h70
>>376
>>377
いや、プロとして救助業務をはたしたうえにそんな能力が生かせるのは素晴らしいと思うがな。
俺も消防団員として水害で行方不明になった子供を捜索した事があるけど
生存の可能性は絶望的な状況だったけど、
せめて親の元に返してやりたいという思いで雨の中にもかかわらず
ボランティアも大勢参加して捜索してたぞ。
遺体を家に帰してやるのも尊い仕事だよ。
380:本当にあった怖い名無し
07/04/13 10:30:02 7kp3zb/L0
>379
いやさ、それは俺も最初ひっかかったところなんだけど、あくまで
想像で、本人の心情の面で言っているのさ。プロとして素晴らしい
ことはそりゃあそうなんだけど、「怖い」って眼科検査員に吐露する
ような状況にありながら、その特殊能力故にやはり冬よりも、主に春先に
出動させられてるのは、不憫ではあるなあ、ってこと。
必要だし、尊い仕事であることに違いはないけれども、特殊能力が
ある故の悩みや不幸みたいなものもあるんだなあ、って話だよ。
単に文章の感じからして、本人がやや追い詰められていてウキウキ
楽しい状態じゃないように受け取られることによる想像なんだけどさ。
381:本当にあった怖い名無し
07/04/13 11:14:34 N/x5W5h70
>>380
生と死を身近に感じる場で働くプロとして、どうなんだろね?
まだ生きてる遭難者に対してもプロとしてできることがあるわけだしね。
医者が生きている人間の体もモノとして見る様になるというように
遭難した生者も死体も助け出すべき存在という意味では同じ様に見るんじゃないかね?
俺も少ないながらも自分の経験からそう思った。
まあこれも想像だし、
>特殊能力が ある故の悩みや不幸みたいなものもあるんだなあ
っていうのには同意。
382:本当にあった怖い名無し
07/04/13 11:32:24 EzDad3e8O
>>373
》山に関係ないコト
新参の方ですか?
このスレに十分関係があるコトなんですが…。
383:本当にあった怖い名無し
07/04/13 11:42:37 RFtp9g/m0
>>342
情景を想像すると不気味で堪らんが、しかし最後まで読んでみると
そこまで怖くなくなるのは漏れだけでせうか?
こういう文章好きだなぁ。
384:本当にあった怖い名無し
07/04/13 12:15:50 zr6PC02I0
>>382
携帯でずっと張り付いてるの?
最近つまらん話ばっかりだな。
暇なニートどもはもっとおもしろい話持ってきてね
それしか存在価値ないんだから
仕事終わりの18時ごろ見に来るからよろしくニート達
385:名無しさんwithTREC
07/04/13 13:28:43 ITcOIIi40
>>384
こんな所でサボっていたのか?
お前には昼休みなんかない、と何度言ったら分かるンだ!
さぁさっさと醤油入れの仕事に戻るンだ!!
386:本当にあった怖い名無し
07/04/13 13:58:57 k5gi0/o9O
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 呼ばれた気がするクマ
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
387:本当にあった怖い名無し
07/04/13 14:08:12 BaTMzGV80
誰も呼んでねーぞっ!そのクマズラ
二度と晒すんじゃねーぞボケ!!!
388:本当にあった怖い名無し
07/04/13 14:09:23 k5gi0/o9O
:::....................:::
:: ..::::::::::::::::::::::..
..:::::::: ::::::::::: :::
::::::::::::::: ::: :: ::::::::
.::::::::::::::::: ::::: :::::::::::::.. ステルス
..::::::::::::::::::::.. ::: ..:: ..:: :::::
::::::::::::::::::: ::::::::::: :::::
:::::::::::::::::::::::
::::::::::: ::::::::..
:::::: :::::::
::: ::::::::::.
::::::::::
389:本当にあった怖い名無し
07/04/13 14:14:47 BaTMzGV80
自演終了・・・・・・・
390:本当にあった怖い名無し
07/04/13 18:21:32 zr6PC02I0
ハイジすらいない糞スレになっちゃったね
生活板からわざわざ荒らしに来てたんだからそれが狙いなんだろうけど。
おまえらの才能のなさにはガッカリだよ
391:本当にあった怖い名無し
07/04/13 18:26:02 wtlBtDRv0
351 本当にあった怖い名無し New! 2007/04/13(金) 00:30:12 ID:zr6PC02I0
携帯から自演乙
雷鳥は文章の書き方は気持ち悪いし、話もつまらんからもう来てほしくないな
なんと言うかヲタ臭がする
353 本当にあった怖い名無し New! 2007/04/13(金) 00:40:35 ID:zr6PC02I0
何回目ってどうゆう意味だ?
信者も脳が膿んでるのか?
あと同属嫌悪じゃなくて同族嫌悪な。
毎日引きこもってないで明日は学校行けよ。
358 本当にあった怖い名無し New! 2007/04/13(金) 01:00:59 ID:zr6PC02I0
自分の間違いを認めたくない年頃なんだね
携帯にわざわざ切り替えてご苦労さん
つーかいまどきage sage論争でも始める気かい?
384 本当にあった怖い名無し New! 2007/04/13(金) 12:15:50 ID:zr6PC02I0
>>382
携帯でずっと張り付いてるの?
最近つまらん話ばっかりだな。
暇なニートどもはもっとおもしろい話持ってきてね
それしか存在価値ないんだから
仕事終わりの18時ごろ見に来るからよろしくニート達
390 本当にあった怖い名無し New! 2007/04/13(金) 18:21:32 ID:zr6PC02I0
ハイジすらいない糞スレになっちゃったね
生活板からわざわざ荒らしに来てたんだからそれが狙いなんだろうけど。
おまえらの才能のなさにはガッカリだよ
392:本当にあった怖い名無し
07/04/13 18:27:52 k5gi0/o9O
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
キラキラ
+ +
| + +
|" ̄ ゙゙̄`∩ + キラキラ
| ヽ + + +
|● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+ おじさん、何してるの~?
| (_●_) ミ ヾつ +
| ヽノ ノ● ● i
{ヽ,__ )´(_●_) `,ミ
393:本当にあった怖い名無し
07/04/13 18:51:59 zr6PC02I0
>>391
専ブラなんだからIDであぼーんすればいいのにわざわざ晒してくれてありがとう
でもそうゆうのいらないからさっさと山にまつわる話を投下してね。
live2chを使ってるみたいだけどあぼーんのやり方わからないかな?
なんなら教えようか?教えてもらうことは恥ずかしいことじゃないんだよ。
394:本当にあった怖い名無し
07/04/13 19:01:06 k5gi0/o9O
)
∪ ( \
\_)
( ⌒\ミ─‐ヽつ
,,,-─´ \ みんなヒマそうクマね
//. ● ヽ
/ ⌒ | ∬
ノ ´ ・ ● .⊃-─┐
( __,,ノ‐. ノ● ´__.| 茶 |
.(_,,--ー──‐ヽ,,,____/__人二ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::
395:本当にあった怖い名無し
07/04/13 19:17:02 Xpw/tAs20
NGしすぎてクマしか見えない
396:本当にあった怖い名無し
07/04/13 19:25:47 yX5RduF20
>>394
クマたん、お茶こぼさないようにね
397:本当にあった怖い名無し
07/04/13 19:30:31 Xpw/tAs20
ほんとだよ
起きて飲みなさい
行儀悪い
398:本当にあった怖い名無し
07/04/13 19:43:50 k5gi0/o9O
,_,..._
∩ノ \∩
l________∞_____)
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 ヽノ ,,/
/ ┌─┐´
|´ 丶 ヽ{ 茶 } ヽ
r ヽ、__)ニ(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と____ノ_ノ
399:本当にあった怖い名無し
07/04/13 20:01:28 x/bdYThkO
パンツ取りなさい、ふざけすぎです。
400:本当にあった怖い名無し
07/04/13 20:12:25 Z0oroD/U0
つっこむ所、ちがうだろーーーw
401:本当にあった怖い名無し
07/04/13 20:13:49 k5gi0/o9O
お茶スレ 良スレ 普通 糞スレ
┝ - - - - ┿━━┿━━┥
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ /
彡、 |∪| ,/
/ ヽノ /´