07/05/16 10:58:16 yaMZYuGO0
>>553
ありがたい の他に
もったいない
バチがあたる
などもありますね
924:本当にあった怖い名無し
07/05/16 11:12:38 ok/lsEZV0
>>923
その3つは今でも心がけてるな。
別段、特定の宗教に傾倒しているわけではなく、
親の教えに従ってるだけだが。
925:本当にあった怖い名無し
07/05/16 11:30:51 i8Ms2GyE0
>>903
2ちゃんでは皇后陛下の萌えお言葉が
どうしても注目されてしまうけれど、自分は陛下の
「身分を隠して何かをするということで,今,私の頭に浮かんでくることはありません。」
というお言葉に、芯の強さと男気を感じて畏れながら惚れ直した
もし建前だとしても、今上のお人柄や今までの積み重ねを思うと
それがお義理には思えない。あと、「皇后もまた真にそう思っている」
というフォローをエピソードからめてなさってるのもさすが
いつも、両陛下や秋篠宮御一家が国民に近づく時には、
周りの警備は勿論厳重にしろご自身達は警戒も壁もなくしてるご様子に
何か感銘を受けてて、特に陛下は世界で唯一のエンペラーと自覚ある筈なのに
あの何のてらいもない雰囲気は凄いなあ、却ってお偉いなあと思ってたのだけど、
自分がそう感じてたわけが今回のお言葉で何となくわかった
926:本当にあった怖い名無し
07/05/16 13:36:46 wuYMyYrXO
俺は、敬宮様の映像に入る烏の声って、不吉なものじゃなくて
ヤタガラスのような気がするんだけど。
927:本当にあった怖い名無し
07/05/16 14:26:27 Bkkwbav70
それ単体で吉か不吉か、善か悪かの
どっちかだけってのは神道の感覚とは合わないからな
黄泉の国は死の国であると同時に根の国・母の国でもあり、
それと繋がるカラスも然り
皇族にまつわるお天気の話でもそう
もし偶然ではないのなら、善いものか忌わしいかという解釈だけで騒がず
どういう流れの中での示しなのかと冷静に見ていく姿勢は欲しいかも
例えば病気で発熱してる時は苦しいし見苦しい状態になるが
逆に熱など自他に分かるような症状が出ない方が治りが悪いし
928:本当にあった怖い名無し
07/05/16 18:00:23 Hv/shxFF0
>>903
>やっぱり天皇霊ってものは実際にあって、
>先代の思いも加えて代々受け継がれて来ているんだと思った
お田植え中の今上、水鏡に映ったお顔にはまさに先代の面影が…
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
929:本当にあった怖い名無し
07/05/16 18:03:44 Hv/shxFF0
って>>928だとすぐリンク切れそうだからこっちの方がいいか。上下反転で見ると更にガチ
URLリンク(www.yuko2ch.net)
930:本当にあった怖い名無し
07/05/16 18:10:10 1i6BWq3f0
しょ、昭和帝・・・・(泣
931:本当にあった怖い名無し
07/05/16 18:32:21 aC+NnA/g0
>>929
ほんとだ
昭和帝、どうぞ皇室をお守りください
932:本当にあった怖い名無し
07/05/16 19:40:44 LYRS6wxI0
>929
これはまさにオカルト!
永久保存版ですな。
933:本当にあった怖い名無し
07/05/16 20:00:17 cr4Rddhr0
>>928-929
面影ってレベルじゃねーぞ!
やはり皇室は素でオカルト
こういう行事も続けてもらわにゃいかん
934:本当にあった怖い名無し
07/05/16 20:11:18 4VPRskEK0
>>929
感動した(泣
どうか日本を御守り下さい
935:本当にあった怖い名無し
07/05/16 20:42:56 6oUU6H6y0
>>929
不思議だね・・・
見守ってくださっているんだね、昭和天皇。
936:本当にあった怖い名無し
07/05/16 21:42:25 hT3UTTHP0
>>929
波風の仕業とはいえ・・・これは恐れ多い。
937:本当にあった怖い名無し
07/05/16 23:36:01 4YafuM5n0
裕仁氏は日本を絶滅の淵まで追い込んだ張本人じゃないのか。
敗戦時の最高責任者、大元帥として。
938:本当にあった怖い名無し
07/05/17 00:20:54 4wMqxWs60
昭和の日に神社めぐりをしたんだけど、いつもとは全然浄化度が違う
気がした。昭和天皇はとてつもないパワーの持ち主なんだなと思ったよ。
ありがたいっす。
939:本当にあった怖い名無し
07/05/17 01:02:41 LTVI7sxFO
悠ちゃん殿下が即位なさったらどんなにかすごい天皇になられるやら…
できたら先帝すら越えて頂きたい
940:本当にあった怖い名無し
07/05/17 01:23:29 wPiqcnX50
>>937
どこの県で教育を受けた人なのか、
参考までに教えてくれないか。
941:本当にあった怖い名無し
07/05/17 01:27:06 wPiqcnX50
>>939
天皇の御代って、激動とまたーりが交互に来るって法則があるらしいんだけど、
とすると、悠ちゃん殿下は、
次、もしくは次の次の次、なのかなあという気がするんだよね・・・
あのお顔立ちは何かあるでしょ。御使命みたいなものが。
942:本当にあった怖い名無し
07/05/17 01:38:05 wOMZuyw20
明治帝や昭和帝の様に加護が厚いとなると
日清日露第二次世界大戦レベルの国体の危機
イベントに対する備えのような気がする。
逆に言うと、そういう危機的状況を乗り越える為に
分厚い加護が付くんじゃないかな?
943:本当にあった怖い名無し
07/05/17 03:53:32 oOKsNj6qO
次スレ
スレリンク(denpa板)
944:本当にあった怖い名無し
07/05/17 18:15:09 QL6vjRG20
皇族も明治維新までは仏式の葬式だったらしいね。
945:本当にあった怖い名無し
07/05/17 19:06:02 3DD0wPc70
>>944
そりゃあ陵墓が泉涌寺にあるからね。
946:本当にあった怖い名無し
07/05/17 21:17:24 sy8cbKwl0
>>929
うーむ
昭和帝がコンニチワなさったのか
今上陛下の中に「昭和」がたたみ込まれているのか
これご自身がご覧になったらビクーリなさるかな
947:本当にあった怖い名無し
07/05/17 23:29:55 RztF2oNA0
>>946
「宮中賢所物語」で、著者の内掌典さんが書いていたエピだけど
廊下を渡られる今上陛下の足音が、昭和天皇のそれとまったく同じ音だったので
昭和天皇がそのまま今上におなりのように思い、身の引き締まる思いがしたと
948:本当にあった怖い名無し
07/05/18 00:04:20 5tbNElhA0
ではまたこいつを貼っとくか
『天皇はやはり神だった』~大嘗祭の祭儀の秘密~
URLリンク(www.geocities.co.jp)
最後のほう抜粋(改行は適当)
>これらの儀式が、単なる形式ではないことを、今上天皇の大嘗祭に参加し、
>今上陛下の変化をまのあたりにしたある神職が証言している。
>その神職は、今上天皇のお顔が、正殿での「おこもり」の儀式に入られる前と後では、
>まるで違っていたという。儀式を終えた新天皇の姿には、それまでになかった、
>みちがえるような「威厳と力強さ」が備わり、畏怖を感じたというのである。
>たった一晩で、皇位継承者を、威厳にあふれた「天皇」にしてしまう働き・・・
>それこそが、万世一系の歴代天皇が受け継ぎ、手渡してきた「天皇霊の御稜威」の
>何よりの証拠といえないだろうか。
949:本当にあった怖い名無し
07/05/18 01:02:32 nPgDWcCy0
>>948
とすると、皇太子も即位すれば変るのかねえ?
950:本当にあった怖い名無し
07/05/18 01:04:36 ky7M4o/g0
>>949
竹田宮さん?が対談で言ってたね。
天皇というのはいわば器だから、皇太子も心配には及ばないと。
ううむ?
951:本当にあった怖い名無し
07/05/18 01:08:26 z+Oeiqoj0
ガラスの器に熱湯を入れたら割れてしまう様に
天皇どころか人として社会人としてどうよ、な
お人が即位しようとしても無理なんじゃ・・・
ちょっと想像してしまう。
なんだかんだあってもごり押しで即位の礼に
つくけれど、祈れど叫べど祖霊が降りて下さらないままに
夜が明けつつある賢所で青ざめるナルさんを。
952:本当にあった怖い名無し
07/05/18 01:09:17 nPgDWcCy0
URLリンク(dicaevent.chosun.com)
偶然見つけた。
陛下大好き。
皇后も器だったらいいんだけど。
953:本当にあった怖い名無し
07/05/18 01:34:50 5tbNElhA0
>>949
器は皇統みんなに備わっているが、即位までの
十数年なり数十年なりの間に人間的に鍛錬していないと
受入口が塞がっちゃって天皇霊が入れないんじゃないか
という話もあったな。もしくは>>951
皇太子個人の話はスレ違いなのであくまで皇統の一般論としてね
エンジンが規格通りで取り付けられても、タイヤがパンクしてたり
車体があまりに整備不良じゃ動かないようなもんかも
954:本当にあった怖い名無し
07/05/18 03:56:55 izLvmCAp0
>>925
私も、その部分や
「皇后も私も身分を隠すのではなく、私たち自身として人々に受け入れられているときに、
もっとも幸せを感じているのではないかと感じています。」
のところが、とても嬉しかった。