07/05/02 18:33:31 pEtZxD8BO
>>310-322
信じようまいと、信じまいと―。
乱痴気破廉恥バブル崩壊は、英霊らからの強烈な戒めだったのであろうか。
バブル崩壊直前にあったマジで怖い話し。
バブル崩壊直前に、紀伊半島沖に現われた幽霊零戦の謎と現在のプチバブル。
1990年12月18日、飛行歴四十年の熟練操縦士・永広昌二氏は、帆船海王
丸を空撮したカメラマン古川氏を愛機にのせ紀伊半島、潮岬100キロ沖の海上
・3000フィートの高度を日本本土へ向かい、飛んでいた。
すると、前方500メートルに古かしい形の単発プロペラ飛行機がとんでいる。
彼ははじめは自衛隊機かと思っていたが、よく見るとそれは零戦だった!。 驚いた永広氏は南紀大島にある自衛隊レーダーサイトに現状を報告した。
自衛隊レーダーサイトは「レーダーに機影は1機しか映っていないが」という。
永広氏が機器に目を移したところ、零戦は幽霊のようにかき消えてしまった。
バブル崩壊を予告するがごとく日本近海に現われた幽霊零戦。
今、「男たちの硫黄島」とか「男たちの大和」とかが映画されているが、これま
た近いうちに派手にミニバブルが一瞬にして崩壊するのであろうか。
信じようまいと、信じまいと―。