07/04/02 17:11:14 nIeJHX0L0
学生の時の先輩の体験から
G県のY町(Tトンネルとかある結構心霊スポットとしては有名)の峠があるんだが、、
その峠は基本森だから薄暗い、登って下る距離的にも結構ある。
人によっては気味悪い感じもするかもしれないが、地元なので先輩にとっては普通だった。
先輩はいつも通りバイトの帰りにその峠をバイクで家に向かっていた。
途中頂上付近を走っていると日が暮れかかったころなのに一人で歩いている女の子を発見した。
普段人なんて滅多に出会わないし、もう暗くなるし、後ろ姿がちょっと可愛く見えたりでバイクを止めた。
その子は見た目高校生くらいで特別変わった様子はなく(こんな時間に歩いているのは不自然だが)普通の子だった。
先輩 「なんでこんなとこ歩いてるの?」
女の子 「家が峠下りたらすぐだから」
先輩 「俺も峠下りるから乗ってく?」
女の子 「うん」
ヘルメットはないけどこんな所だから大丈夫だろうって事で2人で峠を下り始めた。
女の子はバイクに慣れてないみたいでキャーキャー言ってるw
しょうがないんでゆっくり走りながら峠を下った。
話を聞くと姉と2人暮らしということなのでどんな子なんだろうとワクワクの先輩。
峠を下るとホントすぐに家があり、女の子は「ここだから」と言う。