07/03/21 21:05:13 YFASiLqf0
松浦董子という方を知っているだろうか
香淳皇后の義姉であった方だ
結核で入院した折にソウカに入信している
この昭和皇后の兄嫁は１９８９年に死亡したが、
彼女が息を引き取った場所は、竹ノ塚の家賃3万円の６畳１間のアパートだったという。
「たくさんの方に親切にしていただいて幸せ」が口癖であった。
昭和天皇崩御の報を聞き皇居で記帳した3週間後、虚血性心不全で死去する。
葬儀の参列者は20余名であったが、その中には数名の旧華族の姿があった。
年１回ある常磐会（女子学習院卒業者の親睦会）のクラス会も、
毎年楽しみに欠かさず出席していた。
静々たる夫人が多い中で、粗衣をまとっての出席は勇気がいることだろうが、
家政婦であった自分を隠しもせず、臆するところがなかったそうだ。
昭和６３年のクラス会にも元気な姿を見せ、翌年も、との約束をして出席者と別れたのだった。
一見美談のようだが、ソウカに入信してしまった時点で、死しても
なお苦しんでいると予想できる
入信させたもの同様地獄に堕ちているだろう
新興宗教とはそういうもの、特にソウカは罪深い悪魔の集団
ソウカから日本を地球を守らなければならない