07/03/15 06:38:37 YFBMUSGP0
小学生のころ、駄菓子屋で何気なく手にとった闘えラーメンマン(闘将拉麺男と書くんだったか・・・)のコミックスで
「地獄トコロテン崩し」という、テニスのラケットのような凶器で相手をトコロテン状にしてしまう殺人技が炸裂してた。
あれは強烈にトラウマ
もちろんやられた相手は人間トコロテンになっていた・・・おええ・・・
キン肉マンのアニメのイメージで、甘イカさん太郎を食べながら読み進めていったらえらい目にあった。
10数年後、映画のCUBEとバイオハザードで同様のシーンがあってそこでもいや~な気分になった。
CUBEはもう言うまでもないくらい有名なグロ映画だが、その冒頭でハゲの男が巨大タマゴ切りのようなトラップにかかって死ぬ。おええ
バイオハザードはあやしい研究所の通路内で、侵入者用迎撃装置のようなものが発動し、いろんな高さや角度でレーザー光線が接近。
中にいる特殊部隊員は胴を切断されたり足を切断されたり、ジャンプして避けようとしたら高さが途中で変わってスッパリやられたり・・・
隊長らしき人も何とか避けてたんだけど最後は格子状に狭められたレーザーにやられて死ぬ。人間立体サイコロステーキの出来上がり
おええ
地獄トコロテン崩しのせいで、この手の人体スッパリ切断(スライス)系の描写がすっかりだめになっちゃった。
2chではガンカタが人気のリベリオンでも、日本刀で顔の前半分を縦にスライスするシーンがあったな・・・。