07/04/30 22:15:14 N73RislU0
夢スレ逝けと怒られたので、こちらに来ました。
835 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 15:54:14
たった今、うとうと昼寝をしたら、古代 (飛鳥時代頃?)の
板敷きの広い薄暗い部屋で、私は一番隅の柱に寄りかかって座っていました。
そして広間の真ん中で、その当時の衣装(伝、聖徳太子像)の老人らが、ひそひそ話をしてました。
『昨日、今日は一休みじゃが、またすぐ、龍神様が働くぞい』
『菅公様も、その眷属もじゃ』
『鹿島様も、日嗣の御子のおん事にて、あちこち動かるるで,要石(カナメイシ)を抑えきれんじゃろ,』
『またないふるるかの』「現代語訳:また地震が増えるかのう」
と聞こえて、ハッと目覚めました。
只の夢なら良いのですが…